【5月】月案・週案の文例【3歳児】

今月の保育のポイント

  • 連休明けの不安は主に保育者や友達と好きな遊びを見つけて楽しむこと、身の回りの用意を自分で理解してできることで安心し、見通しや期待をもって過ごすことができる。不安のある子どもには登園時から暖かく接し、保育者との関りで安心を得られるように働きかける。
  • おもちゃの数等、遊べる環境は整っているかを見直す。子どもが安全に玩具を使えるように、子どものしたいことと安全な使い方を都度知らせる。
  • 子ども同士の思いの違いや喧嘩を丁寧に埋めていく。子どもが他者との思いの違いに気づき、成長していけるように、互いの思いを保育者が代弁する。
  • 爽やかで動植物が活発に動く時期であるので、身近な自然への気づきや触れ合いに共感し、小さな命であることを伝えていく。

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月のねらい

  • 生活リズムを整え、安心してのびのびと過ごす。
  • 友達に興味を持ち、関わって遊ぶことを楽しむ。
  • 好きな遊びを見つけ、ゆっくりと遊びこむ楽しさを味わう。
  • 春の自然に触れ、季節の移り変わりを感じる。
  • 生活の仕方や流れが分かり、身の回りのことは自分でやってみようとする。

週のねらい

1週目:こどもの日を知り、日本の文化に親しむ。

2週目:はさみやのり、マジックなどモノの正しい使い方や約束を知る

3週目:好きな遊びを見つけ、ゆっくりと遊びを楽しむ。

4週目:友達や保育者と一緒に遊ぶ楽しさを味わう。

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 新入園児の中には、新しい環境になかなか慣れず1日泣いて過ごす子どもがいる。
  • 幼稚園での生活を楽しみにし、友達にも興味を示す姿がある。
  • 自分のマークが分かり、カバンの棚やロッカーなどを覚えている子が少しずつ増えてきている。
  • 環境の変化によってタイミングよくトイレに行けず、失敗してしまう子どももいれば、自らトイレに行く子どももいる。
  • 着替えのやり方を覚え、時間がかかっても自分でやろうとする子どももいるが、保育者に甘えて全てやってもらおうとする子どももおり、個人差がある。
  • 戸外では花や小さな生き物に興味を持ち、触ったり観察したりする姿がある。
  • 食事の際には落ち着いて食べ進める子どももいれば、姿勢が崩れたり立ってしまったりする子どももいる。

教育(遊び)

  • 好きな遊びを見つけて繰り返し楽しむ子どももいるが、さまざまな遊びに興味を持ちなかなか落ち着いて遊びこめない子どももいる。
  • 戸外遊びでは乗り物に乗ったり一人で砂遊びをしたりと、個々で好きな遊びを楽しむ姿が多く見られた。
  • 年上の友達の遊んでいるものに興味を持ち、一緒に使ってみようとする姿がある。
  • リズム遊びでは楽しく身体を動かす子どももいれば、恥ずかしくてなかなか活動に参加できない子どももいる。
  • 好きな友達と一緒に遊んだり関わったりし、嬉しそうにしている姿がある。
  • 初めて使うはさみやのりに興味を持ち、意欲的に活動に参加している。

活動内容

養護(生活)

  • 生活の流れや持ち物を置く場所を覚え、身の回りのできることを自分でやってみようとする。
  • 手洗いうがいのやり方を知る。
  • こどもの日を知り、こいのぼりや柏餅など日本の文化に触れる。
  • 春の生き物や花に気づき、興味を持つ。

教育(遊び)

  • 様々な遊びに興味を持ち、好きな遊びを見つける。
  • 保育者に気持ちを代弁してもらいながら、友達に自分の気持ちを伝える充実感を味わう。
  • 製作に必要なモノの正しい使い方や置き場所を覚え、正しく使おうとする。
  • 遊びを通して友達と関わり、友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わう。
  • 月の歌やリズム遊びを通して、音楽に合わせて身体を動かすことを楽しむ。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 精神的に不安定になってしまう子どもには寄り添い、丁寧に気持ちを受け止めていく。
  • 子ども自身が自分の棚やロッカーを覚えられるよう、マークを様々な場所につけるようにする。剥がれてしまった場合にはすぐに張り替えるなどし、迷ってしまわないよう工夫する。
  • 花や生き物の存在に気付けるように、保育者が見つけて子どもに見せたり観察できるようにする。
  • 手洗いうがいのやり方が分かる簡単な絵本などを準備し、繰り返し子どもに伝えていくことで覚えられるようにする。
  • トイレの間隔が空いてしまっている子どもには個別に声をかけ、トイレのタイミングを逃さないように援助する。
  • 子どもが自分でやろうとする気持ちを尊重し、着替えたり準備している時にはできる限り見守る。必要に応じて声をかけたり、子どもがやりやすいように手を添えていく。
  • 食事の際に姿勢が崩れてしまう子どもには繰り返し声をかけ、習慣づくように援助していく。

教育(遊び)

  • やりたい遊びが見つからない子どもは遊びに誘い、様々な遊びに興味を持てるよう援助する。また、年上の友達と関わる機会も設け、いろんな遊び方に気付けるようにする。
  • クラス活動や戸外遊びの際には友達と関わって遊ぶ機会を設け、一緒に遊ぶ楽しさを味わえるようにする。
  • 玩具やモノの使い方や約束は繰り返し確認することで、子どもが丁寧に扱おうとする気持ちを育てる。
  • 簡単なリズム遊びを繰り返し行い、楽しい雰囲気の中で活動できるようにする。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 入園後の生活の変化による疲れや連休明けで生活リズムが整わず、子どもが不安的になりやすい時期。一人ひとりの疲れを見逃さないよう、活動の際には注意して見守る。
  • トラブルの際には気持ちをうまく言葉で伝えられず、手が出てしまう子どももいる。安全に遊べているかトラブルになっていないか気にかける。

行事

  • こどもの日
  • 身体測定
  • 健康診断
  • 避難訓練
  • 誕生日会
  • 保護者会

食育

  • こどもの日を知り、柏餅やちまきなどを食べる日本の文化に親しむ。
  • 立ち歩かない、スプーンを使うなどの簡単なマナーを守ろうとする。
  • 友達と楽しい雰囲気の中で食事を進める。

地域と家庭との連携

  • 保護者に子どもの様子をこまめに伝えるなどコミュニケーションを意識し、信頼関係を築く。
  • 新しい環境で子どもは疲れが出やすい時期。家庭でもゆったり過ごすなどサポートしてもらうようお願いする。
  • 園の行事や準備物、体調管理のために気をつけたいことなど様々なお知らせを掲示し、繰り返し確認してもらえるようにする。

自己評価

  • 生活リズムを整え、安定した情緒で生活できていたか。
  • 様々な友達と関わりを持ち、一緒に遊ぶ楽しさを味わうことができたか。
  • 生活の流れを覚え、身の回りのことを自分でやろうとする姿が見られたか。
  • リズム遊びに楽しく参加に、音楽に合わせて身体を動かす楽しさを味わえたか。
  • 食事の際にはマナーを守って楽しく食事を進められたか。
  • 製作に必要なモノの名前や正しい使い方を覚えられていたか。
  • 自然に触れて遊び、季節の草花や生き物に興味を持てたか。

【2ヶ月目突入】

少しずつ慣れていたものの、

「あれ?こんなはずじゃなかった。。。」という人は多いです。

他のところに目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

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