【まとめ】園だより・クラスだよりを簡単に作る方法と12ヶ月分の豊富な文例

2019年3月14日

こんにちは。モモンガ(自然大好き保育士)です。

園だよりを書き上げるのに何時間もかかって毎度大変。残業or持ち帰りになってしまう。

こんな方へ朗報です!園だよりは今よりも早く上手くできます。

園だよりのノウハウを全て伝授します!

豊富な文例やオススメ素材サイト、本も紹介していますので是非どうぞ。

12ヶ月分の文例紹介

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一番大事なことは『ゼロから考えない、マネる!』

【この章のまとめ】

  • 園だよりを早く上手く書くには真似することが大事!
  • 園だよりの良し悪しは確認する人の主観で決まる!基本の形は過去の園だよりを1番参考にしよう!
  • ここに貼ってある情報で「使える」となったらどんどん使ってください!

あらゆる情報を参考にしよう

早く、良い園だよりを書くために、色んな情報(ネット、本、イラスト、写真、吹き出しの構成・・・)を参考にしましょう。

保育士は雑誌編集者でもライターでもありません。

元々専門性がないものをやっているのですから、良いものを真似ていくスタンスをおすすめします。

といっても、ありふれた情報から、何をどのように参考にするの?と右も左も分からない方や、園だよりに分からないけどいつも時間がかかってしまう・・・とお悩みの方もいると思います。

この記事では、より詳しく何をどんなふうに参考にすれば、早く上手く園だよりが書けるのか?をテーマにしっかり書いてあるので、ぜひぜひ、参考にしてみてください。

テンプレートを使おう(昨年のデータをできたらもらう)

園だよりの構成なんかはテンプレートを使いましょう。

各園のOKサンプルが過去の園だよりだと思って、参考にするとよいです。

その理由ですが、園だよりは確認する人の独断と偏見で良し悪しが決められてしまうことです。

園だよりができると、各園の園長や副園長、主任などに確認をもらい、その人にOKがもらえると発行できるという流れだと思います。

「これが良い」と思う感性って様々で、色んなパターンがあります。

  • 「フォントがずれている」「写真のサイズが若干違う」など、超細かい所を見る人
  • 「もっと文章を少なくして写真をたくさん入れないと、見る気がしない」という人
  • 「ちゃんと文章入れないとお子様の書いたおたよりみたい」という人

園だよりの正解は確認する人の主観と割り切ってしまい、過去の園だよりをよーく参考にしましょう。

ただし、全て同じだとバレて高確率で怒られますので、文章が全く同じなのではなく、写真の量とか、文章の量とか、文字フォントの大きさとか、基本的な構成にとどめましょう。

じゃぁ、肝心の文章、書き方はどうするの・・・?という質問には、ご安心ください。

次の章「園だより文章の書き方 ポイントや注意点」でお答えします。

このサイトの文例もじゃんじゃん使って下さい

園だよりについては、このサイトや他からどんどん物真似してみましょう。

ここで挙げている文例も「使える!」と思ったら、余すことなく使ってください。

このサイトも含めて、物真似していって、「この時はこう書こう」という自分なりの園だよりテンプレートが出来れば最高です。

園だより文章の書き方 ポイントや注意点

【この章のまとめ】

  • 最初に園だよりで伝えたいこと書き出して、1文にまとめてみよう
  • 1文は短めに。読んだら考えずにパッと入る文章を
  • チェックするときに読みにくさを感じたら、5W1Hに照らし合わせてみよう
  • 子どもの集団の様子、面白い場面をメモしてためておこう
  • 乳児は行動から代弁してあげ、幼児はベストショットをそのまま園だよりに

伝えることを最初にはっきりさせる

園だよりを作るとき、とりあえず最初にすること。

子どもの姿の中で保護者に伝えたいことを、話し言葉でも箇条書きでもいいので、書き出してみてください。

行事ならば、子どものどんな姿が1番印象に残りましたか?やりきった顔?楽しそうに行う姿?

遊びならば、子どものどんな姿がありましたか?ちょっとずつ、譲ったりしたところ?けんかはするけど、自分達で折り合いをつけて仲直りできたところ?

何かしらあると思います。書き出してみてください。

次は、書き出したものをできればポジティブに1文にしてみてください。

例えば、おもちゃの取り合いなどでよく喧嘩をして、保育士が入らないと話ができない子どもたちの場合、

「思いをぶつけあうことに加えて、保育士が入ると、人の気持ちを考えられるようになってきた」

こんな感じです。

じゃぁその文のタイトルにもなれるかもしれません。やってみましょう。

「お友達の気持ちって・・・?」

どうでしょう、他にも色々タイトルになると思います。

書くネタに困ったときは特に自分に問いかけて、保護者に伝えたいことを考えてみると、結論がはっきりするので、その後書きやすくなりますよ。

ここでちょっと余談です。

持ち物や衛生面でのお知らせなら、結論を出すって結構簡単にできるのですが、子どもの様子となるとできなくなってしまうのですよね・・・不思議です。

それはきっと、子どもの姿は区切りがなく、グラデーションのように移り変わっているからでしょう。

ちょっと実例というか、よくある子どもの姿の移り変わりを例にあげてみます。

右も左も他人も分からない3歳時に対して、毎日喧嘩の仲裁をしたり、次は何をするを言ったり・・・

でも、ある時遊びの中で「かしてあげる」、生活の中で「ぼく自分でする」なんて姿が見られて、「おっ」とか一瞬思うけど、基本的には毎日喧嘩も仲裁して、次を言って・・・

夏休み明けからしっかりしてきたかな?なんて何となく全体的に思って・・・

こんなグラデーションのような子どもの成長の姿ですが、区切りを掴んで、結論出して発信していくのは難しいですよね。

しかも、個々によってその移り変わり方は違いますので、どこをどう言う風に書けば良いのか、余計迷わせてしまうのですよね。

子どもの姿は、まとめられるならば全体の変化や様子を書いて良いと思います。

しかし、ある場面での面白い姿があった場合、特に園だよりに書きたいと思った場合は、フォーカスを当ててみるのも面白いでしょう。

子どもの姿はその時の一瞬なので、ある場面の面白い姿を想像するほうが簡単かな?と思います。

あくまで中立の立場として不公平がないように全体を書くよう指示される園、子どもの面白いところがあればどんどん書いて!と保育士の視点や発見を大事にする園など様々ありますので、そこは相談してみてください。

1文は簡潔に

1文は短い方が好まれます。

読んでパッと文章が入ってくる方が読みやすいからです。

悪い例:「園庭に散った落ち葉に子どもが埋もれ、ゴロゴロしたり、保育士も一緒にかけあって遊んだり、寒い中ですが自然を感じてたくさん元気いっぱいに遊んでいる子どもたちです。」

長いですね。文章の言いたいことが分かりにくいですので、これを分けましょう。

ということで、まず伝えることをはっきりさせます。

  • 園庭に落ち葉が沢山積もっている
  • 落ち葉の中で保育士も子どもも一緒に遊んでいる
  • 遊びの内容は、身体を使ってゴロゴロ寝転がる、埋もれる、かけあう
  • 身体全身で自然を感じている

ですね。整理したら今度は文章化します。

「園庭に落ち葉が沢山つもりました。もう冬半ばですね。

子どもたちは落ち葉に埋もれたり、気持ちよさそうに寝転がっていたり、保育士も交えてかけあったり、元気に遊んでいます。

寒い中でも、自然を身体いっぱいに受け止めて健康に過ごしています。」

さっきの1文を3文に分けたことで、少なくとも読みやすくなったと思います。

表現の仕方は人それぞれです。きっと味のある表現もあるでしょう。

しかし、せっかくの思いも伝わらなければ意味がないので、読む人を思って1文を短くしてみてください。

5H1W(コレも、そのままコピペでうめてしまいましょう。)

「いつ(When)」「どこで(Where)」「誰が(誰と)(Who)」「なにを(What)」「なぜ(Why)」「どのように(How)」

これが5W1Hです。文章を読み返す時に意識して、修正するときに使うと良いですよ。

例を出してみます。

例文:明日午後4時に外部講師による保育原理の講義があるので、椅子とテーブルの準備をしておいてください。

この例文を5W1Hに当てはめるとこんな感じです。

「明日、午後4時に(いつ) 外部講師による(誰が)保育原理の講義があるので(何故) 椅子テーブルなどの準備をしておいてください。(何をどのように)」

お便りにする1文としては長いですよね。その場合は分割しましょう。

例:明日の午後4時に外部講師による保育原理の講義があります。

例:椅子とテーブルの準備をしておいてください。

順番も守る必要もないですし、1文に5W1H全て入れる必要はありませんが、「いつ(When)」「どこで(Where)」「誰が(Who)」「なにを(What)」「どのように(How)」くらいは意識すると割と読みやすいかな?と思います。

ただ、文章を書くときにこれを意識してしまうと、逆に書きにくいと思います。

そりゃぁそうです。いちいち「えーっといつ何処で誰が何を何故どのように・・・」なんて考えていたら「遊びに何故って、」とか意味のないことでつまずきます。

なので、園だよりをチェックするときに「あれ?ちょっと読みにくいな?」と思ったら、5W1Hに当てはめてみて、足りない要素を入れてみると、園だよりが読みやすくなるかもですよ。

普段から子どもの様子をメモしておく

これは大事な大事な園だよりのネタ探しです。

人間はついつい忘れます。

いざなんの準備もせずに「はい!書くこと思い出して!」と考えてみると、なかなかその場で思い出せません。

園だよりの書く内容を考えているだけで時間がかかります。悩む時間は非常にもったいないですね。

普段から園だよりに書くこと(子どもの様子)をメモしておけば、悩まなくて済みますし、「普段子どもをみてくれているんだな」と思ってもらえます。

さて、どういった視点でメモをすればよいでしょうか?

メモするポイントは2つ

①集団の様子

今子どもたちはどんな遊びで楽しんでいる?どんな憧れや心の動きがあった?こんなことを思ってメモすると良いでしょう。

例えば、年中さんが年長さんの跳び箱を見て、「すごーい!」と憧れを抱いていることや、おままごとで1人の子が草花をハサミで細かく切って、それを他の子も真似するようになったこと。

取り組み、生活、遊びの中から、子どもたちの心の動きを掴むのがポイントになります。

②ひょんな面白いつぶやきや場面

子どもは面白い発想をします。

雪が降っていて、服についたとおもったら溶けてなくなった。

これを「服の中に隠れた」とか。

かくれんぼをしていると、みんなで隠れることが楽しくなっちゃって、鬼も含めておしりだけ出してひとつのところに隠れてみたとか。

子どもたちと過ごしていると面白い場面やつぶやきって結構あると思います。

思わず誰かに話したくなるような、面白いことをその日のうちに、ちょこっとメモしておきましょう。

これが至る所で園だよりに使えます。

普通に文章にするほか、子どもの写真に吹き出しで使ったり、形も変えやすいです。

また、エピソードは園だよりがほっこりする良い要素になるので、面白いつぶやきや場面などをちょこっと記録しておきましょう。

乳児と幼児の違い

「乳児は代弁、幼児はベストショット」これがキーワードです。

乳児クラスでは、できごとや様子をそのまま伝えるのに加え、指差しや喋ったことを、保育士が代弁してあげると良いでしょう。

例:曇り空を見上げて「あっ」と手を伸ばす子ども。きっと誰よりも最初に気づいた雨でした。

一方幼児では、社会性のある活動や、流行っている遊びそのまま良い瞬間を切り取って、伝えてあげるとよいでしょう。

例:かくれんぼ中、木の横に立っている子どもに「それじゃぁ見えちゃうよ」と言うと、その子どもが「違う、木になっているの」

園だよりおすすめの構成

【この章のまとめ】

  • 園だよりは特徴ある見出しで読みたくなる
  • 行間、各コーナーの隙間を少し開けよう
  • 同じ場所に同じお知らせがあると見落としにくい
  • 職員のコーナーは保護者との距離を近くする

まずは、園だよりの例を作ってみましたので、参考程度にどうぞ。

ちょっとイラスト少な目で殺風景ですが、説明のためなのでお許しください。

ここには、ちょっとした読みやすくなる工夫をいくつか入れています。

解説していきますので、例を見返しながら読み進めください。

各コーナーで見出しをつける

園だよりの各コーナーでは必ず見出しをつけましょう。

見出しを大き目に書いておくと、メリハリがついて読みやすくなります。

また、各コーナーで面白い見出しがあると、読み手の意欲がそそられます。

特に子どもの普段の活動や遊びを紹介するときは、伝えたい思いや願いを文字にしてみてください。

この例で言うと、「あっ!冬みつけたよ!」が当たります。

行間にゆとりを持つ

行間が詰まっていると、息苦しい雰囲気になってしまいます。

ちょっと行間にゆとりをもたせてみましょう。

あれ不思議、それだけで園だよりがホッとする印象になりますよ。

各コーナーの境目に隙間を

各コーナーは目安として0.5cmほどの間が空いていると読みやすくなります。

あまりぎっちりコーナーが詰まっていると、これまた窮屈になってしまいます。

園だよりそれぞれ目が行きやすい様にするには、コーナーとコーナーにちょっとした隙間が有効です。

お知らせは毎回同じ場所で紹介

お知らせは今の時期、必ず伝えたい、園だよりの定番です。

毎回バラバラの場所だと、探して読むことになるので、なかなか読んでもらえないことも。

同じ場所に置くことで、見落としが少ない構成になりますよ。

スタッフのひとことで身近な存在に

職員、スタッフが自由に発信できるコーナーがあると、保護者との距離は縮まります。

「先生この前ワカサギ釣ってきたの?」など、保護者からの話のタネにもなります。

ひとことでもいいので、設置してみてはいかがでしょうか。

イラストがみつかる!おすすめサイト3選

いらすとや

https://www.irasutoya.com/

フリーの素材を大量に用意しているサイトです。

文字から、絵から、見つからないものはないというくらいありますので、是非活用してください!

いらすとびより

https://hoiku-navi.net/irasuto/

こちらは保育園、幼稚園向けに園だよりで使えるイラストや枠を大量に載せているサイトです。

このサイトあれば、行事関係など、大体のことは事足りるのでは?と思ってしまいます。

モノクロ対応しているのでかなりおすすめです。

いらすとだより

https://illust-dayori.com/

可愛いイラスト、枠を用意しています。

量はそれほどではないですが、竹馬で遊ぶ子どもなど、無料ですが細かい目線でつくられているので、痒いところに手が届くサイトかなと思います。

おすすめ本

もっと そのまま使える! おたより文例&イラスト: CD-ROMつき (保カリBOOKS)

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一般的な園だよりはこれで十分?

園だよりの教科書と言うべき一冊です。

イラストや文例はもちろん、季節ごとにどう使うか?が解説されています。

書き方が分からないよ!という方、いかがでしょうか。

キーワードで引ける保育おたより文例集 (Gakken保育Books)

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こちらイラストはありませんが、豊富な文例を紹介しています。

季節、行事、年齢別に、困ることがない様に文例を紹介されています。

文章に困ったときはオススメです!

CD-ROM付き 0~5歳児 カンタン、かわいい! おたより文例&イラストカット (ナツメ社保育シリーズ)

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とにかく文例とイラストカットが欲しい!という方へはこちら。

とくにイラストカットが大量です。

基本的なイラストはここで全部そろうでしょう。

CD-ROM付き うえはらかずよの保育に役立つかわいいイラスト集 (ナツメ社保育シリーズ)

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豊富なイラスト集です。ほんわかした絵が特徴で、園だよりだけではなく、生活にも使えます。

トイレとか、ハサミとか、場所や物のイラストがあるので、細かく欲しいときに使えるところがおすすめポイントです。

まとめ

いかがでしたでしょうか!

園だよりは負担的に重く、定期的に発行する仕事です。

書き方一つで保護者との距離も縮まる、重要な仕事でもあります。

なので早く、上手にが求められるのですよね。

みなさまの園だより作成に、自信をもって楽しくできますよう願っております。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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モモンガさん

某都市で保育士として数年勤務。最初の職場は園の方針が合わず、悩みに悩んだ末に転職しました。現在は関東の保育園で活躍中しています。森林インストラクターの資格も持っている大自然派。

-おたより

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