保育士のスキルアップと資格|5年先を見据えてスキルと年収をアップさせよう!

   

保育士のスキルアップと資格|5年先を見据えてスキルと年収をアップさせよう!

こんにちは!モモンガ(自然大好き保育士)です!

保育士のスキルアップ!収入UP!考えている人も多いのではないでしょうか。

なんたって保育士は低賃金重労働!やってられるか!という現状がほぼ全てです。

今回は、これからの保育士の賃金とスキルアップ、それを助ける資格について、ばっさり切り込みます!

保育士のスキルアップを分かりやすく解説!

これからの保育士の給与体系はこうなる!

遠くない将来の話、保育士も仕事の出来る人は管理職のような立場になり、研修をクリアして給与が増えるような形を取ると予想されます。

現在国会で議論されていることを超ざっくりとまとめると、大きく3つ

  • 社会に合わせた有り方の保育の形、参入の形をとる
  • 今低すぎる保育士の賃金格差を埋めよう!
  • 埋めるためには昇給の形を作ろう!(副主任や専門リーダー)

ということで、

保育所や園の形態が既成概念にとらわれないようになるということは、保育士は何が必要なのか、どういった体系であれば生き残っていけるのかを考える必要があるということです。

低すぎる賃金格差を埋めるために、自治体から園に補助金が加算されることで、その人件費の使い道を公平にはっきりさせなければいけないため、キャリアアップの形ができてくる。これが副主任や専門リーダーの新設された意味です。

多様な価値観の園が増える中、基本的にキャリアアップは各園で行われるので、自分の保育方針をしっかりもっている人は長く1つの園に勤めやすい=キャリアアップしやすいということになります。

今までは保育士って決まったイメージで、折り紙とか決まったことをさせるだけのような感じでした。

保育って大体全国どこでもいっしょという感じでした。

しかし、これからは保育の形の幅が広がり、自分の得意な分野を必要とされる形で保育として提供できる、優秀な人材が昇給していくと言えるでしょう。

資格だけとっていても給料は上がらない、資格取得は目標にするな!

結論は二つです。

  1. 保育の勉強をしっかりした上で、自分の目標ややりたいことに沿っている資格ならアリ
  2. 資格を取ることが目標ではなく、【資格を活かす】ことが目標

というのも、簡単に取れる民間資格の信用度は低いです。

つまり、そんな資格を取っただけではスキルアップとは言えませんし、能力は上がっていません。

例えば私は自然が好きなので、ネイチャーゲームリーダーやキャンプインストラクター等、自然系の資格を取ったとします。

しかし、それを取って「資格もってます!」と資格を振りかざしてアピールしたところで、ほぼ誰にも信用してもらえませんし、給与UPには繋がりません。

場合によっては「うさんくさいな・・・」と思われることもあるでしょう。

もうひとつ加えると、他の業種なら、例えば危険物取扱者 乙種4類を持っていればガソリンスタンドでの時給が上がりますが、保育士関連の資格では、そういった仕組みには現在なっていないので、そもそも資格を取っただけでは給料はあがらないのですよね。

確かに資格を取ると目に見える形で「努力して前に進んでいる」感があるので、そちらへ流れる気持ちも分かりませんが、実際は何も進んでおらず、スタートラインでの準備運動をしているに過ぎないのです。

資格を武器にするには【経験が必要】です。

例えば「ネイチャーゲームを年齢に合わせて展開し、色々な自然に楽しく触れられる遊びを得意としています。」

資格を言われるよりもこの経験のほうがよっぽど響きますし、信頼があります。

その上で「ネイチャーゲームリーダーという資格をもっており、専門的に展開しています。」という言葉ならば資格が活きるでしょうし、資格の内容が保育に活かされていると言えるでしょう。

資格を取るなら、資格を取った先の現実的な活用を見通すことです。

保育士は発達の専門家、保育の勉強をしっかりと!

あなたは発達の専門家になっていますか?

これからの保育士はスキルアップのために専門リーダーや副主任といった形になります。

その際、子どもからの学びを言語化、つまり言葉にして伝えられるようにしなくてはいけません。

保育士はあくまで発達の専門家です。

自分の保育をしっかり理論立てるためにも勉強し、これからの保育士としての成長を見据えられるようにしましょう。

これから保育士として生きるなら、今やっとけば近い将来大きなリターンとなって返ってきます。

みんなが分かりやすい形で気づいたらみんなと同じスタートですが、今なら抜け出して1歩踏めます。

今はじめることが大事です。

後、それに伴って園選びは今よりも重要になります。

現場の経験だけを信じて、園の都合上本来なら発達の道を逸れたことを子どもにさせている保育園はごまんとあります。

そういった園ではそういったキャリアアップを立てたとしても、公平な判断ではなく、園長のお気に入りとかが出世するような世界になるでしょう。

つまり、いくら良い施策を導入しても、それを使いこなせない園では何も変わらないということです。

良い先生になるために

先程ではどの資格を取るにしても、保育スキルが土台となって支えることについてお話しました。

この章ではスキルアップの土台を支える保育スキルの鍛え方についてお話します。

保育方法はいっぱいある!自分に合った保育園をみつけよう

保育園での評価を上げるためには、保育の価値観を共有できるところでなければいけません

評価とは人間がします。人間がするということは考え方によって偏りがあるというころです。

保育の世界は多様化しています。

ある保育園では「すごく良い!」と言われていた保育も、また別のところでは「無茶苦茶で全然だめ!」と言われることは当たり前です。

自分の保育の価値観を見直しましょう。

といっても、実際やってないのに神に導かれるごとく、「私はこの方法が良い!」なんてでてきません。

価値観を決めるためにはまずは3ステップが必要です。

  1. 今どんな保育方法があるのか?自分で調べる
  2. 実際見学にいく、できれば体験してみる
  3. 自分がとりあえずやってみたい、納得できる保育を導く

自分独自の保育方法を生み出すのはこの先です。

材料なしに、経験なしに人は成長できません。

これは子どもも大人も一緒です。

ちなみに、2の内容が濃ければ濃いほど人生を使うことになりますが、より深い考えができると思います。

人生はノーリスクでは何も手に入りません。

それ相応の努力や労力が必要なのです。

自分の得意なことを活かせる保育をみつけよう

大枠で自分の保育の方向が決まったら、今度は自分のやりたいこと、得意なことを活かせるように目を向けてみましょう。

例えば、ギターが好きならピアノでやっていることをギターでやってみるだけで先生の個性がにじみ出ます。

得意なこと、好きな物を使って保育すると、個性が良い方に作用することがあります。

子どもは直感的な雰囲気を感じ取ることに長けています。

あの先生ってこんな感じというイメージがあると、子どもにとっても良い刺激になりますし、保育にとっても良い参考になるのです。

ということは、自分の個性を活かすことが、周りのためになるし、良い先生に近づくということです。

子どもの主体性を引き出す保育をするために

良い先生とは、個性を上手く活かして保育するだけではありません。

どのタイプの良い先生にも通じることは、子どもの主体性を引き出す保育ができる先生です。

子どもの主体性を活かせる→自分の個性も相手に合わせて上手く活かせるということです。

なので、この部分は必要不可欠なのです。

主体性を引き出すためには、子どもの願いを読み取ること。

子どもの願いを読み取るには、子どもを観察すること。

子どもを観察するには、子どもの姿を見守ること。

つまり、保育士がいかに見守れるか?ということが基礎になるわけです。

すぐに手を出して助けてしまう、助言する保育はやめて、見守る保育を実践してみましょう!

しかし、発達段階によって見守る範囲も変わってきますよね。

そこで、発達段階を勉強する必要があるわけです。

少し話の趣旨とはずれますが、子どもが主体的に活動している保育のほうが先生も楽しいですし、実は楽です。

気をはって怒って指導して・・・こんな子どもと戦うような保育は先生も疲れます。

ずっと保育士を続けていくという意味でも、主体性のある保育は価値があります。

保育士に関連する資格紹介!

資格は取得することよりも、使い方が大切という話をしました。

しかし世の中には資格がたくさんあるもので、資格を知らなければ活かすこともできません。

そこで!今回は数ある資格の中から、保育士に関連性のある資格を紹介します!

よく言われるこの資格、どうやって活かそうか?この資格はどんな位置づけかな?

こういった疑問に答えられればと思って作りました。

取得難易度は☆☆☆~☆に分け、多いほど難しいことを表しています。

心理系

社会福祉士 (資格取得難易度 ☆☆☆)

社会福祉士は職場によってその呼ばれ方が違います。

老人福祉施設なら「生活相談員」、児童相談所なら「児童福祉司」、病院なら「医療ソーシャルワーカー」などです。

相談にのったり、行政窓口につないだりと、さまざまな問題を抱える利用者の悩みを聞いて、利用者に合った公的支援や地域のサービスを結び付け、解決法を提案していきます。

<取得の仕方>

社会福祉士になるには、国家資格を受けて合格しなければなりません。

それには、まず国家試験の受験資格の条件をクリアーする必要があります。

その条件は4つです。

  1. 福祉系の4年制大学で所定の課程を修了する
  2. 福祉系の短大で所定の課程を修了し、実務を1〜2年経験する
  3. 一般の4年制大学を卒業し、一般養成施設に1年以上通学する
  4. 一般の短大を卒業し、実務を1〜2年経験し、さらに一般養成施設に1年以上通学する

この中で現実的なのは1か4(大学を卒業されている方)でしょうか。

<活用の仕方>

社会福祉士は子ども、保護者、家庭、老年期まで広い範囲の福祉分野の悩みを公的機関に結びつける相談役です。

保育園とも連携をしていて、保育士も、保護者の家庭の深刻な悩みを「こういう場合はどうしようか・・・」ということを、まずは児童福祉司に相談するという流れが主流です。

しかし、児童相談所も暇ではなく、電話がすぐには繋がらなかったり、相談をすぐには受けられなかったり、公的機関のサービスを受けるにはそれ相応の時間が必要なのが現状です。

もしも社会福祉士の資格をもち、保育園を運営するような立場であると、即座に相談できるために短縮できるメリットがあります。

もちろんこれは資格を持っているだけではなく、普段から各機関へのパイプをもっていることも重要ですが、そういったことを売りに保育園を広めることもできます。

将来園長などの責任者になってから、保護者が安心して預けられる保育園を創設するのには特に役立つでしょう!

臨床発達心理士 (資格取得難易度 ☆☆)

発達の悩みの専門家!というのが臨床発達心理士です。

子どもから障がいをもつ方、老年期の方まで全ての発達を専門とし、コーディネーターの役割ができる民間資格です。

ちなみに臨床と呼ばれる資格は70以上ありますが、発達とついているのはこの資格だけです。

<取得の仕方>

流れとしては、受験資格を満たす→一次審査(筆記、事例報告書、業績審査)→二次審査(口述審査)→資格認定というものです。

受験資格は

  1. 発達心理学隣接諸科学の大学院修士課程在学中または終了後3年未満
  2. 臨床経験が3年以上あり、かつ発達心理学隣接諸科学の大学院を修了している
  3. 臨床経験が3年以上あり、かつ発達心理学隣接諸科学の学部を卒業している
  4. 大学や研究機関で研究職をしている
  5. 公認心理師を取得している

のうちどれかを満たすことになります。

<活用の仕方>

勉強する過程で、発達のことをかなり専門的に知ることになりますので、即現場で活かせると言って良いでしょう。

主に発達障害が疑われる子どもの保育をどうしていけば良いかということや、育児不安、虐待の問題をどう向き合っていくかというような、気になる子に対する支援の在り方を導き出すのに、とても役立つでしょう。

民間資格とはいえ、広く認知されているので、就職の際にも効果を発揮するでしょう!

チャイルドマインダー (資格取得難易度 ☆)

チャイルドマインダーは保育士よりも手軽に取れる民間資格として、少人数保育を主眼に置かれています。

保育できる範囲に制限があり、0歳は2人、1歳は3人、2~4歳は4人までと定められています。

既に保育士資格を取得している方が目指す場合は、小人数保育についての理解を深める!という目的が多いです。

<取得の仕方>

  1. チャイルドマインダー養成講座を受講する
  2. 資格試験を受けて合格すれば取得が認められる

この流れです。

受講期間は3~6ヶ月が平均で、かかるお金はトータル15万円前後といったところです。

<活用の仕方>

保育士の資格をもっていれば、基本的にスキルアップにはつながりにくいでしょう。

小人数保育をしたい!小規模保育園を開園したい!こういった保育士が、小人数保育の理解を深めるために取得し、実際独立して開園するケースにはありかもしれません。

育児セラピスト (資格取得難易度 ☆)

こちらは育児の視点に立ち、様々なストレスにさらされる親の心を癒やすこと、発達心理学に基づいた、適切な育児知識を伝える知識を学び、活かすことを目的とした資格です。

2級、1級、マスターと階層が分かれています。

<取得の仕方>

2日間の講座を受け、講座の最後に試験を受けます。

合格すれば資格認定となります。

<活用の仕方>

正直、保育士を取得しているのであれば基本的にスキルアップにはつながりにくいでしょう。

より家庭的に保育を考えたい!という方が、取得し、子どもの発達や保護者に寄り添った保育につなげるといった活用はできると思います。

保育士としての理解をより深めるために受講すると良いでしょう。

医療系

医療保育専門士 (資格取得難易度 ☆☆)

一般的に病棟、医療現場で働く保育士を医療保育士と呼びます。

この医療保育専門士は、医療保育士として1年以上の実務経験があれば、受験することができます。

専門的な医療保育の知識を身につけた保育士を病棟勤務などに当たらせよう!という資格です。

<取得の仕方>

医療保育士として実務経験を1年以上積んだ後、日本医療保育学会に所属し、研修を受け、論文審査を通過し、面接を受けることで取得できます。

まずは病院などの医療機関で働くことが条件なので、病児保育に興味のある人はまずは門をたたいてみましょう。

<活用の仕方>

言う間でもない気がしますが、病気の子ども、入院している子どもに、適切な医療がなされ、また成長発達においても、子どもの発達に合わせた遊びなどの経験させることが必要です。

医療現場で、長く入院している子ども等に寄り添った専門的な保育をしたい!と言う人はかなり重宝されるでしょう。

ちなみに、こちらは看護師の方がとることもあるそうです。

ちょっと別の話なのですが、保育士が看護師を取得するという手もあります。

こちらは実習回数も通学期間も国家試験もあり、かなり大変なのですが、取得しておくと両方の業務が行えるし、看護師としての給与ベースになることが多いので、現場で重宝される他お給料もあがりやすいです。

認定病児保育スペシャリスト (資格取得難易度 ☆)

こちらは入院するほどでもない、子どもの体調不良などに迅速に対処し、適切なケアを行う目的の資格です。

<取得の仕方>

認定病児保育スペシャリスト資格取得には、全13回のweb講座受講→1次試験→病児保育施設での実習(24時間以上)→実技試験という流れで進んでいきます。

こちらは保育士外の方も受講されることも多く、内容はそこまで難しいものではないようです。

<活用の仕方>

すぐにはスキルアップ!とはいかないでしょうが、ここで得た内容を保育に使うことは大いに可能です。

状況に合わせて、どういう準備が必要か?現場に即活かせる知識は嬉しいですね。

救命技能認定 (資格取得難易度 ☆)

<取得の方法>

心肺蘇生やAED、骨折の手当、止血法などを学ぶ普通救命講習を3時間ほど受けて認定証がもらえます。

また、上級救命技能認定もあり、こちらは搬送の方法、乳幼児の心肺蘇生、大出血時の止血などより幅広く、専門的な内容になります。

<活用の仕方>

直接的なスキルアップにはつながりにくいですが、救急手当をしっかり学んでおくことは保育士にとって必要です。

現場で子どもがいざ、骨折したとき、すぐに応急処置ができるでしょうか?

副子の当て方、包帯の巻き方・・・こういった知識をいざというときに備える目的で受けると良いでしょう。

保育、遊び関係

特別支援学校教員免許状 (資格取得難易度 ☆☆☆)

こちらは、特別支援学校で働く教職員になるための免許です。

特別支援学校では、様々な障害についての基礎的な知識の理解と、特定の障害についての専門性が求められます。

障がいのある人のために働きたい!と思う人は、ぜひ、挑戦してみてはいかがでしょうか。

<取得の仕方>

  • 一種免許状(大学卒業程度)
  • 二種免許状(短期大学卒業程度)
  • 専修免許状(大学院修士課程修了程度)

特別支援学校教員免許状はこの3つに分けられています。

どれも大学で単位をとって取得しなければいけません。

条件としては、まず幼稚園、小学校、中学校、高等学校いずれかの普通免許状をもっていることと、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校で3年間以上在職していることです。

つまり、教諭免許をもっているかつ、実務経験3年以上という割と高いハードルがあります。

<活用の仕方>

特別支援教諭として、障がいのある方々へ保育、教育していくことになります。

他にも、民間で幼稚園や小学校が終わった後の預かり所を開くという手もあります。

日々、新しい障がいが認知されてきています。

その子どもたちの居場所づくりに貢献できるでしょう。

ベビーシッター (資格取得難易度 ☆)

ベビーシッターは特に資格がないとなれないという仕事ではありません。

しかし、在宅保育サービスとして機能するには全く未経験の無知識では難しいですので、お客からの信頼を得るためにも、認定ベビーシッターという資格があります。

<取得の仕方>

筆記試験を受験し、合格すれば認定ベビーシッターとして名乗れます。

<活用の仕方>

保育士資格をもっていればとくに必要はないでしょう。

あえて言うならば、在宅でのサービスをしたい!という方が、特に理解があるということを示すのには良いかもしれません。

リトミック指導員 (資格取得難易度☆☆)

リトミックとは、リズム遊びやダンス歌などの活動を通して、音楽に親しみ、感受性を育てることを目的としています。

保育の現場でもよく行われていますよね。

リトミック指導員は文字通り、リトミックの先生です。

<取得の仕方>

通信講座や国立音楽院、リトミック研究センターなどで取得できます。

内容も密度もそれぞれなのですが、一丁前になるには2年ほどの通学が必要なようです。

<活用の仕方>

音楽分野に力を入れている、リトミックに力を入れている保育園は結構あります。

そういった園では大活躍できるでしょう。

もし、音楽やダンスが好きで、保育に本格的に取り入れたい、または保育園がリトミックに力を入れている状況なら、目指してみるのもよいのではないでしょうか?

森林インストラクター (資格取得難易度 ☆☆)

森林インストラクターは森を案内したり、森林の魅力を伝えたりする他、森のコーディネーターのような存在でもあります。

植物の知識から野外活動の安全の知識まで、自然活動の分野を幅広くカバーしています。

過去に詳しく書いている記事があるので、詳しくはこちらをご覧ください!

自然好きな保育士さんには森林インストラクターがおすすめ!資格保有者が資格のメリットや勉強法まで全解説!

<取得の仕方>

1次試験(筆記)をクリアーして、2次試験(面接)に受かれば取得できます。

1次試験が覚えることが多く、試験でのテクニックも必要で割と難しいのが特徴です。

<活用の仕方>

すぐにお給料が上がるような、直接的なスキルアップにはつながらないでしょう。

しかし、将来、自然保育の園長をしたい、自然の企画をしたいような方にはおすすめです。

全国の森林インストラクター会を通して、林業家、登山家、などなど、色んな方たちと知り合い、協力して事業を興すことができます。

何かはじめる時にそれぞれの専門家がいて、バックアップしてくれればやりやすいので、単に自然の専門家だけではなく、そういった意味でもお勧めです。

ネイチャーゲームリーダー (資格取得難易度 ☆)

ネイチャーゲームは、木の音を聴診器で聞いてみたり、糸を垂らして草の中を虫めがねで追っかけてミクロの世界を感じたり、五感で自然を感じることのできるゲームです。

ネイチャーゲームリーダーはネイチャーゲームを教えることのできる先生といったところでしょうか。

<取得の仕方>

2日間の講習を受ければ取得できます。

<活用の仕方>

これも取るだけでは直接的なスキルアップにはなりません。

今の遊びにちょっと自然遊びを入れたいな、自然と関わってほしいなという時の引き出しにはできます。

保育士が自然遊びの引き出しを増やすには良いと思います。

キャンプインストラクター(資格取得難易度 ☆)

キャンプインストラクターは、正しいキャンプの仕方を教える指導者です。

上位にはキャンプディレクター2級、1級があります。

<取得の仕方>

キャンプインストラクターになるには、日本キャンプ協会が認定するキャンプインストラクター養成講習会に参加し、講習最後の筆記試験に受かる必要があります。

キャンプディレクター2級については、キャンプインストラクター取得後、アウトドア活動参加経験2回以上と1泊以上のキャンプ指導経験1回以上があることが受験条件です。

1級についてはディレクター2級取得後、同様にアウトドア活動参加経験2回以上と1泊以上のキャンプ指導経験1回以上が条件になります。

<活用の仕方>

直接収入に結び付けるには難しいでしょう。

これはキャンプディレクターの場合も同様です。

しかし、自然の中で保育したい!という願いのある方が正しいキャンプの方法を身につけておくことは必要です。

それを学ぶためにも、色々な方法や工夫を知るために取得しておき、以後の保育に役立てることはできると言えます。

まとめ

今までは割と軽視されてきた保育士の仕事。

これからは保育士の仕事が専門家として見られていきます。

経験度、専門度に応じて給与も決まってきます。

保育のやり方も幅広く増えていきます。

その中で保育士として充実して生きるなら、自分の個性を活かす目線、保育士として成長する目線が絶対必要です。

あせらずよくばらず、一歩ずつ成長していきましょう。

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