【6月】月案・週案の文例【1歳児】

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今月の保育のポイント

  • 梅雨時期のじめじめした空気も四季の一環として楽しめるよう、「今日は雨がざぁざぁ降っているね」「水たまりちゃぷちゃぷ楽しいね」等、音を発しながら子どもと発声と動作を楽しめるよう、遊びを作っていく。
  • 自分で食べたい気持ち認め、手づかみ食べからスプーンを使ってみるように促しながら、楽しく自分で食事をとる。
  • 室内遊びが充実するよう、牛乳パック新聞紙などの素材や、おもちゃなど、一人遊びでじっくり遊び込める環境を用意しておく。
  • 子どもの遊ぶ姿に寄り添い、「これは楽しいね」などの言葉のやりとりを保育者と楽しむ。

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月のねらい

  • 保育者に見守られながら、好きな遊びを楽しむ。
  • 梅雨時期の自然にも興味を持ち、触れてみようとする。
  • 保育者や友達との関わりを喜び、じっくりと遊ぶ。
  • 清潔で衛生的な環境の中で、心地よく過ごす。

週のねらい

1週目:虫歯予防デーを通して、歯に興味を持つ。

2週目:衛生的な環境の中で、元気に過ごす。

3週目:好きな遊びを見つけ、じっくりと遊ぶ。

4週目:保育者や友達と関わりを持ち、一緒に遊ぶ楽しさを味わう。

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 食事の際には手づかみで意欲的に食べ進める姿が見られた。スプーンを勧めると喜んで持ってみるが、上手く食べるのは難しい様子である。
  • 保育者にトイレへ誘われると多くの子どもがおまるに座ってみようとするが、嫌がって行けない子どももいる。本人が遊びに満足したタイミングで誘うとすぐに行ける時もある。
  • 午睡の時間が安定してきた子どもが多く、一定時間心地よく眠る姿がある。
  • 衣類の着脱にも興味が出始め、自分で腕を通してみようとしたり、ズボンをあげてみようとする姿が見られる。
  • 「おはよう」「ありがとう」「いただきます」など保育者が発言すると、お辞儀をしたりにこにこしたりしぐさで表現する姿がある。

教育(遊び)

  • 戸外に出ることを喜び、花や石、砂など自然に触れて遊ぶことを楽しんでいる。
  • 好きな遊びを見つけ、繰り返し一人で楽しんでいる。保育者が一緒に遊ぶと、嬉しそうにしている。
  • ふれあい遊びを喜び、保育者にやってもらおうと何度も近く寄る姿が見られる。
  • 簡単な言葉を発することを楽しみ、「マンマ」「ワンワン」「もっかい(もう一回)」など意欲的に発言する姿が見られる。
  • 嫌な時には泣き、楽しい時にはよく笑うなど、感情をのびのびと態度で示し、保育者や友達に思いを伝えようとする様子が見られる。

活動内容

養護(生活)

  • 食事の際にはスプーンを自ら持ち、食べ物をすくったり使って食べてみようとする。
  • 衣類の着脱の際には、腕を通そうとしたりズボンを上げてみたりしようとする。
  • 保育者に誘われるとトイレに行き、おまるで排尿してみようとする。
  • 梅雨の自然に興味を持ち、水溜りを見たり触れたりする。
  • 慣れた保育者にそばについてもらい、安心して午睡をする。

教育(遊び)

  • 公園に行き、花や生き物などの自然に興味を持つ。
  • 好きな玩具や遊びを見つけ、繰り返し遊ぶ。
  • 絵本の読んでもらったり手遊びをしてもらうことを楽しむ。
  • リズム遊びやふれあい遊びでは、曲に合わせて身体を動かす楽しさを味わう。
  • 保育者の真似をしながら、簡単な言葉や一語文を意欲的に発しようとする。
  • 探索活動を通して、発見した喜びや楽しさを表情やしぐさで表現する。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 手づかみで食べている意欲も認めながら、時々スプーンの使用を勧める。また、使ってみたくなるように保育者が使い方を見せたり、援助したりする。
  • 衣類の着脱の際には手を出しすぎず、子どもがやってみようとする動きを見守りながら援助していく。
  • トイレに行きたがらない子どもは無理強いせず、遊びが終わるタイミングや活動の変わり目などを見計らって繰り返し誘っていく。気持ちが向いた時に行動できるよう配慮する。
  • 雨上がりに散歩に出かけ、水溜りや土が濡れている感触などを見たり触れたりできるようにする。また、服が濡れてしまう可能性もあるため、着替えの準備があるかも確認しておく。
  • なかなか寝付けない子どもには担任などの慣れた保育者が寄り添い、安心して眠れる環境を準備する。

教育(遊び)

  • 戸外や公園に行った際には草花や虫に興味が湧くように存在を知らせる。
  • 口に入れたりすることもあるため、玩具は清潔に保つようにする。また、子どもが様々な玩具で遊べるよう、積み木やブロック、ボールなど玩具をいくつか準備しておく。
  • リズム遊びの際には子どもが親しみやすいリズムの曲を用意することで、子ども自ら身体を動かしやすいようにする。
  • 絵本を読み聞かせたり子どもに話しかけたりする際にはゆっくりとはっきりと発言し、子どもが言葉を聞き取りやすいように注意する。また、抑揚をつけて話すことで、子どもが楽しさを感じ、真似して言ってみたくなるようにする。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 歩くのが上手になると、走ろうとする子どもも増えてくる。バランスが上手に取れなかったり友達とぶつかることも多いため、ケガにならないよう注意しながら遊びを見守る。
  • 友達と仲良く関わっているかと思えば、気に入らないことがあると手が出てしまったり噛んでしまう子どももいる。トラブルになった際には気をつけて見守り、両者の気持ちを受け止めながら仲立ちをする。
  • 戸外や公園で遊ぶ際には地面のぬかるみがないかなどもチェックし、雨上がりで滑りやすい場所には近寄らないように声をかけていく。

行事

  • 虫歯予防デー
  • 避難訓練
  • 誕生会
  • 身体測定

食育

  • 必要な時には保育者に解除してもらいながら、自分で意欲的に食べ進める。
  • 食材の名前を繰り返し聞き、様々な食べ物に興味を持つ。

地域と家庭との連携

  • 梅雨に入り、肌寒い日や蒸し暑い日など天候によって差が出てくる。体調管理のために服装にも配慮してもらえるようにお願いする。
  • 食中毒などが流行りやすい時期になるため、家庭でも衛生環境に気をつけてもらえるよう呼びかける。
  • 小さな体調の変化でも密に連絡を取れるよう心掛け、連絡帳や送迎時の時間を利用して保護者とコミュニケーションをとる。
  • 子育てに関する講演会のチラシやポスターを掲示し、地域に対してもお知らせしていく。

自己評価

  • 楽しい時には笑い、嫌なことがあると泣く、など感情をのびのびと態度で表現できていたか。
  • 戸外では草花や生き物、梅雨の自然などに触れることができたか。
  • 食事の際にはスプーンを自ら持ち、使ってみようとする姿が見られたか。
  • 簡単な言葉や一語文などを意欲的に発していたか。
  • 保育者に見守られながら安心して一定時間眠ることができていたか。
  • 誘われるとトイレに行き、排尿しようとする姿が見られたか。
  • 好きな遊びを繰り返し楽しみ、保育者や友達と関わることを喜んでいたか。
  • 曲に合わせて身体を動かしたり、触れ合って遊ぶことを楽しめたか。

【2ヶ月目突入】

少しずつ慣れていたものの、

「あれ?こんなはずじゃなかった。。。」という人は多いです。

他のところに目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

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