【6月】月案・週案の文例【3歳児】

今月の保育のポイント

  • 子ども一人ひとりが個性を発揮し、遊びたい遊びを実現し楽しめるような1か月であることを目標にする。
  • 遊びの持続力はまだそこまで長くない3歳児。興味を惹く素材等を用意しておき、同じような遊びでも変化を加えられ、新しい発見ができるような環境を整えておく。
  • 保育者が先頭に立って楽しく遊ぶことを見せることで、子どもが遊びたくなるような楽しい雰囲気を作り出し、遊びに触れる機会を作り出していく。
  • 気温や天気に応じて、衣服を調整したり、汗や汚れを拭いて清潔でいられることの気持ち良さを伝えていく。
  • 自分で身の回りの支度をやる気持ちに共感し、子どもが自信をつけられるように促す。
  • 雨の日の過ごし方を伝え、雨上がりの水たまりや、身近な自然に触れ、梅雨時期に楽しめる遊びを広げていく。

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月のねらい

  • 梅雨の時期の過ごし方を知り、安全に過ごそうとする。
  • 保育者や友達に対して自分の思いをしぐさや言葉で伝えようとする。
  • 身の回りのことを自らやってみようとする。
  • 梅雨の自然に見たり触れたりし、雨や空などの自然について興味を持つ。

週のねらい

1週目:虫歯予防デーを通して、歯の健康に興味を持つ。

2週目:梅雨を知り、自然の変化に興味を持つ。

3週目:好きな友達と関わって遊ぶことを楽しむ。

4週目:戸外で身体を動かす心地よさを感じる。

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • こどもの日を知らせた時には大変興味を示し、鯉のぼりの製作を楽しんだり家に飾っている鯉のぼりの話を聞かせてくれる子どもがいた。
  • 連休明けには登園を拒み、泣いて過ごす子どももいたが、保育者とこまめにコミュニケーションをとることで次第に落ち着いて過ごす姿が見られた。
  • 月の後半には生活の流れや自分の荷物を置く場所が分かる子どもが増え、身の回りのことを自分でやってみようとしている子どもが多くいた。
  • 着替えには時間がかかってしまうが、最後まで自分でやろうとする姿が見られる。できない時には保育者に声をかけ、手伝いをお願いできる子どももいる。
  • 家で楽しかったことや周りの様子に気を取られ、なかなか身支度が進まない姿もある。

教育(遊び)

  • 自分の好きな遊びを見つけ、繰り返し楽しむ姿が見られる。また、好きな友達との関わりを喜び、一緒に遊ぼうとする姿がある。
  • 年上の友達がやっている遊びにも興味を持ち、「どうやってやるの?」「やってみたい」など保育者に声をかけ、挑戦してみようとする子どももいる。
  • ハサミやのりなど初めて使う道具に緊張し、製作を嫌がる子どももいたが、一緒に繰り返し使っているうちに抵抗なく使えるようになってきている。
  • 体操遊びやリズム遊びでは、友達の様子を見ながら一緒に楽しむ姿が見られる。
  • 自然の生き物に興味を持ち、ダンゴムシを探したりアリを観察したりしている。また、図鑑でアリの家などを見つけ、「すごいね!」などより関心を持っている。

活動内容

養護(生活)

  • 着替えや食事の準備など、身の回りのことを何でも自分でやってみようとする。
  • 保育者や友達に、自分の思いをしぐさや言葉で表現する。
  • 虫歯予防デーを知り、歯の健康に興味を持つ。
  • 「おはようございます」「さようなら」などの基本的な挨拶を覚え、言おうとする。
  • 梅雨を通して雨の時期の自然に触れ、自然の面白さや不思議さを感じる。

教育(遊び)

  • 好きな遊びを繰り返し行い、工夫しながら遊びを広める楽しさを味わう。
  • 気の合う友達やクラスの友達との関わりを喜び、関わって遊びことを楽しむ。
  • 製作に必要なモノの名前や使い方を覚え、丁寧に使おうとする。
  • 運動遊びなどを通して、しゃがむ、ジャンプするなど様々な身体の使い方を知る。
  • 戸外で思いっきり身体を動かして遊ぶことを楽しむ。
  • 自然の生き物に興味を持ち、触ってみたり観察したりする。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 着替えや身の回りのことを自分でやってみようとするが、なかなか上手くできない子どももいる。自分でやろうとする意欲をしっかりと認め、子どもの意欲が落ちないように援助していく。
  • 自分の思いをなかなか表現できず、固まったり黙り込んだりする子どももいる。気持ちを代弁しながら一人ひとりの思いを探り、しぐさで表現できるように援助していく。また、気持ちを聞く際には周りの環境にも配慮し、必要に応じて気持ちを表現しやすい環境を整える。
  • 虫歯予防デーには分かりやすい絵本やパネルシアターを準備し、子どもが歯の健康について興味を持ちやすい工夫をする。
  • 基本的な挨拶を改めて確認し、どんな場面で言えば良いかなど子どもと一緒に考える機会を持つ。
  • 梅雨について紹介する際には、水溜りや雨など子どもの身近なものから連想しやすいように話を進める。

教育(遊び)

  • 子どもが興味を持って遊んでいる遊びが広がるよう、様々な種類の廃材や折り紙などを準備しておく。また、遊びが広がるような声かけを行ったり、必要に応じて手助けを行ったりしていく。
  • クラス活動では様々な友達と関わる機会を設け、好きな友達だけでなくいろんな友達の存在を知れるようにする。
  • 製作に使用するモノは事前に繰り返し確認し、子どもが名前や使い方、約束を覚えられるようにする。
  • 運動遊びを行う際には、様々な動きを取り入れることで、いろんな身体の使い方に挑戦できるようにしていく。
  • ダンゴムシやてんとう虫など興味を持った生き物について、図鑑で一緒に見たり観察したりし、興味を広げていく。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 運動遊びや室内遊びの際には、周囲に危険なものがないかよく確認し、ケガのないよう気を付ける。
  • 天候によって暑い日や肌寒い日の差が出てくる時期。また、活動によっても体温の変動があるため、子どもの様子を見ながら衣類の調節をするよう声をかけていく。

行事

  • 虫歯予防デー
  • 歯科検診
  • 保育参観
  • 避難訓練
  • 誕生会
  • 身体測定
  • 個人面談

食育

  • 年上の友達が育てている夏野菜の成長を見て、食に対する興味を持つ。
  • 食べ物が出てくる絵本などを通して、食材が身体を作る仕組みを知る。
  • 座って食べる、スプーンを使うなどの簡単なマナーを守って楽しく食事をする。

地域と家庭との連携

  • 梅雨になり食中毒などが発生しやすい時期であることを知らせ、園や家庭を清潔に保つよう配慮をお願いする。
  • 雨降りが続き、肌寒い日や蒸し暑い日など気候の差が出る時期。体温調節しやすいような服装を用意してもらうよう伝える。
  • 虫歯予防デーにちなみ、家庭でも歯磨きのやり方を改めて確認してもらえるよう協力をお願いする。

自己評価

  • いろんな友達と関わって遊ぶことができたか。
  • 好きな遊びを広げ、遊び込む姿が見られたか。
  • 「おはようございます」「さようなら」などの基本的な挨拶をしようとする姿が見られたか。
  • 自然の生き物や環境に興味を持ち、触れたり見たりする機会を持てたか。
  • 戸外で身体を動かして遊ぶ心地よさを感じられたか。
  • 生活の流れが分かり、自分で何でもやってみようとする姿が見られたか。
  • 保育者や友達に対して、自分の気持ちをしぐさや言葉で表現しようとする姿が見られたか。
  • ハサミやのりなどの使い方を覚え、道具を使いながら製作することを楽しめたか。

【9月になりました】

少しずつ慣れていたものの、

「あれ?こんなはずじゃなかった。。。」という人は多いです。

他のところに目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

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