【9月】月案・週案の文例【3歳児】

今月の保育のポイント

  • 夏休み明け残暑が厳しい中、家庭のリズムから少しずつ園での生活リズムに慣れるよう、熱中症や疲れに気を付けながら、ゆったりと個々の発達に合わせた援助を行う。
  • 子どもが久々の園生活に安心し、楽しい気持ちをもって登園できるよう、1学期に遊んでいた遊具や遊び環境づくりを整える。また、友達や保育者と安心して遊び、生活する楽しさを感じられるよう、保育者は楽しい温かい雰囲気で関わっていく。
  • 同じ学年の友達や異年齢児と思い切って遊べることを大切にし、子どもの人と関わる自信へとつなげる。
  • 子どもの心に残った思い出や出来事を話す機会を人の話を聞く土台として大切にする。夏休み中の話を子どもから聞き取り、親しんで会話を広げていく。

>>今月のポイントをもっと詳しく

月のねらい

  • 友達や保育者と一緒に遊ぶことを楽しむ。
  • 自分のしたい遊びを見つけて、思う存分遊びこむ充実感を味わう。
  • 季節の移り変わりに気づき、自然に興味や関心を持つ。
  • 経験したことや思ったことを身振りや自分なりの言葉で伝えようとする。

週のねらい

1週目:生活リズムを整え、元気に過ごす

2週目:敬老の日のプレゼントを心込めて製作する

3週目:友達や保育者と一緒に身体を動かすことを楽しむ

4週目:秋の自然に触れ、生き物や植物に関心を持つ

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 着替えの際には自分で服を畳もうとする子どももいるが、甘えて保育者にお願いしようとする子どももいる。
  • 喉が乾くと自ら水分補給をしようとする姿も見られるが、遊びに夢中で保育者に声をかけられるまで忘れてしまうこともある。
  • 夏祭りでは、他のクラスの友達や年上の友達と関わることができ嬉しそうにしていた。緊張する子どももいたが、関わっているうちに慣れて楽しく過ごしていた。
  • 座って食べる、スプーンの持ち方に気を付けるなど食事マナーを守って食べ進められる子どもが増えた。食べこぼしはあるが、自分で後始末をしようとする姿も少しずつ見られるようになってきている。

教育(遊び)

  • 泥んこ遊びやプール遊びなど、夏ならではの活動には意欲的に参加する子どもがほとんどであった。顔に水がかかると泣いてしまう子どももいるが、回数を重ねるうちに慣れてきている様子が見られた。
  • 運動遊びでは、しゃがむ、ジャンプするなど様々な身体の動かし方を取り入れながら思いっきり身体を動かすことを楽しんでいた。
  • 虫を見つけると喜んで触ったり見たりする子どももいるが、苦手意識のある子どもは遠くから眺めていることが多かった。友達が触る姿を見て、少しずつ興味が湧いてきている姿は見られる。
  • 家で経験したことや楽しかったことを保育者に伝えようとすることが増えてきた。うまく言葉が出てこないこともあり、身振りなども使いながら一生懸命に伝えようとしている。
  • 気の合う友達と一緒に遊ぶことを好み、自分から関わりにいく姿も見られるようになってきている。

活動内容

養護(生活)

  • 園生活のリズムを思い出し、元気に過ごす。
  • 着替える、服を畳む、などの身の回りのことを自分でする。
  • 手洗いうがいをする理由を知り、自ら行おうとする。
  • いつも関わっている気の合う友達だけでなく、いろんな友達と関わる楽しさを味わう。

教育(遊び)

  • みんなと一緒に身体を動かして遊ぶことを楽しむ。
  • 運動会の練習や運動遊びを通して、身体を思いっきり動かす心地よさを味わう。
  • 草花の種を見つける、色水遊びするなど自然に触れて遊ぶ。
  • 生き物を見つけたり触れたりして、自然に興味を持つ。
  • 簡単なルールのある遊びを通して、ルールを守りながら遊ぶ大切さや楽しさを知る。
  • 敬老の日を知り、心を込めて丁寧に製作をする。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 休み明けで生活リズムが整わず、元気が出なかったり不機嫌になったりする子どもがいたら、ゆっくりと過ごせる時間を設けながらできる限り心地よく過ごせるように配慮する。
  • 服の畳み方などを改めて子どもたちに伝え、子どもが自分でやってみようと思えるように促していく。
  • 手洗いうがいをする際には、改めてなぜ行うのかを子どもたちに知らせ、必要性や大切さを子どもが考えながら行えるようにする。

教育(遊び)

  • 大勢でできる遊びを知らせ、いろんな友達と関わる機会が持てるようにする。
  • 運動会の練習では、無理に子どもに提供しないように注意する。運動遊びで取り入れながら、楽しく進められるように工夫していく。また、苦手意識がある子どもには特に声かけを行いながら意欲が湧くように配慮する。
  • 草花を観察したり色水遊びをしたりできるよう、使っていいものや遊ぶ時の約束を決めておく。また、子どもが工夫したり考えたりしながら自由に使えるように、環境を整えておく。
  • ルールのある遊びを行う際には、前もって子どもたちにルールを知らせる。また、遊ぶ中でより理解が深まるように遊びながら繰り返しルールを伝えていく。
  • 製作の際には子どもの様子をよく見ながら、怪我や危ない使い方をしないよう必要に応じて声をかけていく。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • まだまだ暑い日が続くため、活動の合間には休息をよく取りながら活動を行えるようにする。体調の変化が見られないか、普段の一人ひとりの様子を観察しておく。
  • 運動会に向けての活動や運動遊びの際には広々とした場所で行い、子ども同士がぶつかったり、転んで物にぶつかったりしないように安全面によく配慮する。

行事

  • 誕生会
  • 身体測定
  • 敬老の日
  • 防災訓練

食育

  • 秋に旬を迎える食べ物を知り、食材や食事に興味を持つ。
  • 食事の際のマナーに気をつけながら、友達や保育者と楽しく食べる。
  • 食べこぼしをした際には、自分で拾ったり拭いたりしようとする。

地域と家庭との連携

  • 元気に園生活を送るために、家庭での生活リズムもできるだけ整えてもらえるようお願いする。
  • 暑い日が続いて疲れも出やすい日が続くので、水分補給や休息を取り入れて健康に気をつけて過ごしてもらえるよう伝えていく。
  • 敬老の日のプレゼントを渡すため、用意してもらうものを事前に知らせていく。
  • 防災訓練には家庭の方にも参加してもらえるように、前もって呼びかける。

自己評価

  • 生活リズムを整え、元気に過ごすことができたか。
  • 着替える、服を畳む、などの身の回りのことを自分でしようとしていたか。
  • 手洗いうがいをする理由を知り、自ら行うことができていたか。
  • いろんな友達と関わりながら遊ぶことができたか。
  • みんなと一緒に楽しく身体を動かすことができていたか。
  • 運動遊びを通して身体を思いっきり動かす心地よさを味わえたか。
  • 自然のものを遊びに取り入れ、楽しく遊ぶことができたか。
  • 生き物に触れたり見つけたりし、自然に興味を持てたか。
  • 簡単なルールのある遊びでは、ルールを守りながら楽しく遊べたか。

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