『敬老の日(9/20)』の説明と子どもへの伝え方【9月/保育園・幼稚園向け】

2021年7月25日

保育園・幼稚園で使える行事の解説をまとめました。

 

敬老の日とは

「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うこと」を主旨とした祝日です。

2002年までは毎年9月15日が「敬老の日」でしたが、ハッピーマンデー制度の導入で2003年から9月の第3月曜日になりました。

もともと敬老の日だった、9月15日は「老人の日」となっており、9月15日から1週間を老人週間としています。

この二つは老人福祉の向上が目的とされ、敬老の日とは主旨が異なるものとなります。

成り立ち

発祥は昭和22年に兵庫県多可郡野間谷村で「お年寄りを大切にし、お年寄りの知恵を生かした村作りをしよう」という考えのもと「としよりの日」が提唱されたのが始まりです。

その後「としよりの日」は、昭和25年に兵庫県全体に広がり次第に全国に広がっていきました。

やがて「としよりの日」ではなく、良い呼び名にしよういうことで昭和39年に「老人の日」と改称され、さらに昭和41年に国民の祝日「敬老の日」となりました。

子ども達への伝え方

乳児

「敬老の日は、みんなのおじいちゃんやおばあちゃんに遊んでくれてありがとう。っておじいちゃんやおばあちゃんにありがとうを伝える日なんだよ。」

乳児には、このように簡潔に伝えるとわかりやすいですよ。

幼児

「みんな敬老の日は知っている?敬老の日はみんなのおばあちゃんやおじいちゃんに、ありがとうと伝える日です。あとこれからもいっぱい長く生きてたくさん遊ぼうね。とお願いする日でもあるんだよ。ここでみんなに質問があります。今までおじいちゃんやおばあちゃんと過ごしてきた中で、何が一番楽しかった?例えば一緒にボールで遊んだこととか、お洋服を買いにいったこととか、なんでも良いので教えてください。(子ども達の意見を聞く)みんなありがとう。その楽しかったことに対して”ありがとう”って言うことができたらとても素敵だよ。だから帰ったら、電話でもお手紙でもいいので伝えてみてね。」

おじいちゃんやおばあちゃんとの思い出を聞いてみると話が盛り上がりおすすめですよ。

過ごし方

敬老の日に向けておじいちゃんやおばあちゃんに制作をして贈り物をするのも良いですね。

乳児では足形をとって栞を作るなど簡単にできていいですよ。

幼児は思い出を手紙に書いて感謝を伝えたり、絵を描いたりすると一人一人違って個性のあるものになるのでおすすめです。

園によっては、おじいちゃんやおばあちゃんをお招きして一緒におやつを食べたり、歌の披露をするところもあります。

実際にお孫さんの成長を直接見れるのも良いですね。

 

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