『防災の日(9/1)』の説明と子どもへの伝え方【9月/保育園・幼稚園向け】

2021年7月25日

 

保育園・幼稚園で使える行事の解説をまとめました。

 

防災の日とは

毎年9月1日は防災の日です。

「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」ことした日本の記念日です。

また9月1日を含む一週間を防災週間と定めて、国や都、市区町村などと連携して行事や訓練が行われています。

お家でも防災グッズの準備や点検を行い、防災の意識を高める日でもあります。

成り立ち

1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災の教訓を忘れないことや、この時期に多い台風の心構えから1960年(昭和35年)に制定されました。

「防災の日」が制定されるまでは、9月1日は関東大震災の犠牲者の慰霊祭が中心でしたが、防災の日が制定されてからは全国各地で防災訓練が行われる日となっています。

子ども達への伝え方

乳児

導入として、地震など災害に関する紙芝居を読んでから説明すると、子ども達が理解しやすくいいですね。

導入後に

「今日は紙芝居であった、地震は地面がぐらぐらと揺れることをいいます。地面が揺れるとみんなが住んでいるお家や保育園などいろいろなものが揺れるんだよ。揺れたときに保育園のまどが壊れたり、お家が壊れて倒れてくる時もあります。今日は、その地震が来たときにすぐに逃げられるように、避難靴がちゃんと履けるかな?防災頭巾被りかたはどうだったかな?どうやって避難するのかな?を確認する「防災の日」です。これから今の避難靴や防災頭巾の被りかたなど確認してみようか」

導入で使用した紙芝居を利用し、説明してる場面に合わせて適当な紙芝居のイラストを見せることで、説明がわかりやすくなりますよ。

また実際に避難靴の確認や防災頭巾の被りかたをするのも、おすすめです。

幼児

乳児と同じく導入として、災害に関する紙芝居などを読むことでわかりやすいですよ。

「9月1日は防災の日です。みんな防災って知っている?(子どもの意見を聞いたあと)地震などがきたときにすぐに避難できるように準備しておくことなど、みんながケガをしないようにすることをいいます。そのため防災の日の今日は、地震が来たときに使用するものの確認や避難訓練を行う日なんだよ。ここでクイズです。避難するときに、みんなは何を履いて、何を被るでしょうか?(子どもの意見を聞く)ありがとうね。正解は避難靴と防災頭巾でした。今から避難靴が小さくなってないか、防災頭巾はどうやって被るのか確認してみようか!」

乳児より防災の日はどんな日かをメインに説明しています。

もし9月1日に地震想定の避難訓練があった際は、幼児にも乳児のように地震の説明をしたのちに防災の日の説明をしてもいいですね。

 

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