『秋分の日(9/23)』の説明と子どもへの伝え方【9月/保育園・幼稚園向け】

2021年7月25日

保育園・幼稚園で使える行事の解説をまとめました。

 

秋分の日とは

秋分の日は「先祖をうやまい亡くなった人々をしのぶ日」です。

そのため秋分の日を含めた7日間を【お彼岸】といってお墓参りをして先祖の方々に感謝をして供養します。

秋分の日は太陽が真東から昇って真西に沈むため、昼と夜の時間がほぼ同じです。

仏教では西を彼岸(あの世)東を此岸(現世)といわれており、真東から真西に太陽が動くことから現世とあの世が通じやすいとされています。

そのため、供養をする習慣が始まりました。

また秋分の日に食べる定番として、代表的なものが【おはぎ】です。

災難から守る、邪気を払うといわれている小豆から作られたおはぎをご先祖様にお供えし、その後食べるという風習があります。

成り立ち

戦前は歴代の天皇などの神霊をまつる儀式の日でしたが、国民の間にも浸透し戦後に「秋分の日」の日として1948年に施行されました。

秋分の日は太陽の位置によって算出されるため、その年によって日付が違います。

例年9月23日になることが多く、2021年、2022年は9月23日が秋分の日です。

子どもたちへの伝え方

乳児

「秋分の日はお空に行ってしまった人(死んでしまった人)に、元気にしてるよ!健康ですよ!いつもお空から見ていてくれてありがとうねとお話ししたり、感謝する日なんだよ」

まだ乳児なので、【死】という意味がわからない子どももいます。

しかし、死について説明しても難しいので上記のように簡潔に言い換えて伝えてあげるといいですよ。

幼児

「秋分の日は亡くなった人に元気ですよ。いつも天国から見ていてくれてありがとう。と感謝をする日です。みんなはお墓参りはいったことあるかな?お墓参りにいった際は、小豆で作られた“おはぎ“という食べ物をお供えすると良いんだよ。昔から小豆は悪いものをやっつける力があるとされていて、お供えものとして小豆でできた、おはぎがいいといわれているんだ。また大切な人に振る舞う食べ物でもあったんだよ。お供えした後はみんなで食べる習慣もあるから機会があったら食べてみてね。」

亡くなった人をうやむことだけでなく、豆知識としておはぎのお供え物のことなども説明してもいいかもしれませんね。

やること、過ごし方

秋分の日は、昼と夜の時間帯がほぼ同じになる日でもあります。

日が長い夏から秋に移り変わる合図ですね。

散歩に出て、秋の植物を探したりするのも良いですよ。

この頃はススキが見頃ですので探してみてはいかがですか。

 

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