『憲法記念日(5月3日)』の説明と子どもへの伝え方【5月/保育園・幼稚園向け】

保育園・幼稚園で使える行事の解説をまとめました。

 

憲法記念日とは

毎年5月3日は憲法記念日です。

憲法記念日とは、「日本国憲法が施行された日」を記念して国の成長を期する日であり、また5月1日〜7日を憲法週間とされています。

憲法週間とは、憲法に関する知識を深めてもらうためにさまざまな取り組みを行なっています。

例えば裁判所の見学や裁判体験、裁判官への質問など貴重な体験ができます。保育園での参加は難しいようですが、小学生の体験参加はできるようなので就学前の5歳児にはおすすめできそうですね。

憲法とは

ここまで憲法記念日について説明してきましたが憲法とは何かを簡潔に説明しますね。

日本国憲法には3つの原則があります。

国民主権

政治のあり方やそれを実行する意思決定権は国民にあるという意味です。

基本的人権の尊重

みんなが生まれながらに持っている『基本的人権』を互いに大切にしましょうという権利です。

平和主義

平和な暮らしを維持するために戦争はしないということです。

この3つの原則を子どもに説明するときにおさえておくといいですよ。

成り立ち

日本国憲法が公布されたのは1946年11月3日です。

公布された日が記念日にならなかった理由としては明治天皇の誕生日も11月3日であったためです。

そのため、11月3日ではなく5月3日の施行日が憲法記念日になりました。

ちなみに“公布“はできた法律などを国民に周知することで、“施行“は実際に効力が生じることをさします。

子ども達への伝え方

乳児

「5月3日は憲法記念日です。みんなが住んでいる日本の偉い人がみんなに向けて“これはしちゃダメだよ“など作ったお約束を確認する日なんだよ。みんなはまだ少し難しいお話だからこの日はお母さんやお父さんとのお約束をしっかり聞いて守ってね。」

乳児には憲法など難しいのでお約束を聞いて守る日であることと簡潔に伝えました。

幼児

「5月3日は憲法記念日です。憲法というものができて広まった日をお祝いする日なんだ。この憲法はみんなが住んでいる日本のルール(お約束)です。この憲法には3つの大切なものがあります。1つ目は大切なことはみんなで決めようね、2つ目は生まれた時からみんなは自分らしくいて大丈夫ということ。3つ目はみんなが幸せに暮らせるように戦いはしないことの3つです。このことはみんなが大人になっても大切なことだから覚えておいてくれると嬉しいな。」

幼児では3つの原則についても触れました。また5歳には小学生になったら裁判所の見学や体験などができることなどの説明もしてもいいかもしれませんね。

 

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