『紅葉狩り(10/1~)』の説明と子どもへの伝え方【10月/保育園・幼稚園向け】

2021年7月25日

保育園・幼稚園で使える行事の解説をまとめました。

 

紅葉狩りとは

紅葉狩りは、秋の紅葉を楽しむ風習です。

なぜ紅葉を楽しむことに【狩り】という言葉を使うのかをまずは説明していきます。

もともと獣に対して【狩る】を使用していましたが、野鳥や小動物を捕まえる意味に広がり、さらには果実を採る意味にまで拡大しました。

その後、貴族が【歩く】という行いは下品であるといわれていたことから秋に紅葉を見に行くことを、“狩りに行く“と言い始めたことから、草木や花を愛でることなどにも【狩り】が使われるようになったのです。

成り立ち

紅葉は『万葉集』に記載されているほど古くから、美しさに関して評価されていました。

しかし、「紅葉狩り」として定着しておらず、一般的に広がり始めたのは江戸時代といわれています。

都名所図会といわれる、今でいう観光名所マップが発行され、その中で紅葉の名所を紹介したところ人が押し寄せました。

そこから紅葉狩りが定着していったといわれています。

子ども達への伝え方

乳児

「秋には葉っぱが赤くなります。そのことを【紅葉】といいます。紅葉した木を見て綺麗だね!といったりして楽しむことを紅葉狩りって言うんだよ。お散歩にいったときに、赤くなってる葉っぱを見つけたら先生やお友達に教えてね。」

戸外活動をする前に説明をして、外で紅葉を見つけることができたら実際に見ながらもう一度説明をしてあげると、わかりやすくおすすめですよ。

幼児

「みんなにクイズです。秋には葉っぱが赤くなります。そのことをなんというでしょうか?(子ども達の意見を聞く)みんなありがとう。正解は紅葉です。その紅葉を「綺麗だな」「ステキだね」といって楽しんでみることを【紅葉狩り】といいます。紅葉狩りは昔からある行事なんだよ。紅葉は秋にしか見れないから、もしきれいな紅葉をみつけたら先生やお友達におしえてね。」

ここでは紅葉狩りの意味について説明していますが、4歳児、5歳児には内容を深掘りして【狩り】がなぜ使われているのかの説明をしてみてもいいかもしれませんね。

やること、過ごし方

説明後に、実際に散歩にでて紅葉狩りをしに行くのもいいですね。

幼児の場合は、少し話が長くても集中して聴けるので戸外で紅葉を見ながら、紅葉狩りの説明をすると子ども達は理解しやすいですね。

また実際の紅葉に触れてみたり、葉っぱ遊びをするのもおすすめです。

特に葉っぱに穴を開けてオバケの顔を作ると乳児はとても喜びますよ。

 

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