【10月】月案・週案の文例【4歳児】

今月の保育のポイント

  • 戸外で楽しく身体を動かして遊ぶ心地良さを味わう。それぞれの子どもの興味の方向を知り、子どもの価値観を認めながら戸外で遊ぶ楽しさを保育者自ら実践していく。
  • 簡単なルールのある遊び、勝ち負けがある競い合う遊びに挑戦してみる。子どもがルールを分かりやすいように視覚的に説明したり、意欲があるもののルールが分かりにくい子どもには、遊びの中で保育者が手取り足取り援助していく。
  • 線を引いておいたり、フラフープを置いておく等の思わず遊びたくなるような環境的なしかけを準備する。線に沿って走ってみたくなったり、フラフープを飛んでみたくなったり、ゴム紐をくぐってみたくなったり、子どもの自然な興味を引き出し、運動会の活動につなげていく。

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月のねらい

  • 保育者に言われなくても、身の回りのことを自ら行う。
  • 期待や自信を持って運動会に参加する。
  • 友達と一緒に遊ぶ中で、自分のイメージや思いを表現し、思いを共有しながら遊ぶことを楽しむ。
  • 生き物や植物などの自然に興味を持ち、調べたり考えたりする。

週のねらい

1週目:運動会に向け、期待感を持って意欲的に練習に取り組む

2週目:友達と一緒に簡単なルールのある遊びを楽しむ

3週目:気温の変化に応じて衣類の調節をし、元気に過ごす

4週目:秋の自然に触れ、友達や保育者と遊びに取り入れる

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 夏季休暇明けすぐはなかなか生活のリズムが整わず、機嫌が悪かったり情緒が不安定になったりする子どももいた。
  • 汗をかくと、自らタオルで拭いたり水分補給をしたりする子どももいた。着替えの際には脱ぎにくくなると困ってしまい、なかなか言い出せずに時間がかかる姿も見られたが、自分でやろうとする意欲がある子どもが多くいた。
  • 食事の際には、お箸を持って食べてみようとする姿が見られるようになってきた。まだうまくつかめずに食べ進めるのに時間がかかっているが、意欲を認めると得意気な顔で頑張ろうとする姿が見られた。
  • 防災の日を知り、真剣な顔で話を聞いたり考えたりする子どもが多くいた。避難訓練の際にはお家の人と避難するときの約束を守って参加していた。

教育(遊び)

  • 外遊びの際には、担任だけでなく他のクラスの保育者と関わりと持ったりいつもと違う友達と遊ぶ姿も少しずつ見られるようになってきた。
  • セミの抜け殻を探したり、木に止まっているセミを観察したりする子どももいた。また、夏野菜の収穫後、実が減っていくのに気づき「もうおしまいかな?」と育つ時期があることに気づいている子どももいた。
  • 休日に経験したことや遊びの中で友達と話ししたことを保育者に一生懸命伝えようとする姿が印象的であった。少しずつ語彙が増え、いつ、誰が、など伝わるように言葉で表現しようとしている姿が見られた。保育者に話を最後まで聞いてもらえると嬉しそうにし、満足そうにしていた。
  • 敬老の日の製作では、はさみやノリなど様々な道具を作りながらいつもより丁寧に制作をする子どもが多かった。はさみはきちんと使用しないと危ない、ということもよく覚え、自分にも周りにも気をつけながら慎重に取り組んでいた。
  • 運動会に向け、いろいろな種目の練習が始まったが、本番を楽しみに意欲的に取り組んでいる子どもが多い。中には種目によって苦手意識のある子どももいる。

活動内容

養護(生活)

  • 手洗いうがいや衣類の着脱などを、保育者に声をかけられなくても自ら行う。
  • イモ掘りに参加し、収穫する楽しさや喜びを感じ、食材に興味や関心を持つ。
  • 食事の際にはお箸やスプーンの持ち方、添える手などに気をつけて食べ進めようとする。
  • 年長児と関わりを持つ中で憧れを持ち、年長になることに期待感を持つ。

教育(遊び)

  • ルールのある遊びを友達と進め、ルールを守りながら遊ぶ楽しさを味わう。
  • 自分の思いやイメージを相手に伝え、友達と一緒にイメージを共有しながら遊ぶことを楽しむ。
  • 運動会を楽しみにし、練習でも本番でも一生懸命に取り組む。
  • 自分の思いを伝えたり、相手の気持ちを聞いたりする。
  • 木の実や虫など秋の自然に興味を持ち、遊びに取り入れる。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 子どもが自ら身の回りのことを行えるよう、なぜ行うのかも繰り返し伝えていく。
  • イモ掘りの際には、全員が収穫を体験できるように注意する。周りとぶつからないように、収穫の際には間隔をとって行うようにしていく。
  • お箸を使い始めた子どもは、食べるペースなども気にかける。お箸を使うのを疲れた様子があれば、スプーンやフォークなども使用しながら嫌にならないように声をかけていく。

教育(遊び)

  • ルールのある遊びでは、保育者も混じって遊びながら楽しく進められるようにする。また、子どもたちと話し合いながら簡単なルールを増やし、いろんなルールに触れられるようにしていく。
  • 自分の思いを伝えるだけでなく、相手の気持ちを聞く大切さに気づけるように援助していく。
  • 運動会の練習では、本番まで期待感を持って楽しく取り組めるようにしっかり励ましながら行う。本番の後には達成感を感じられるように声をかけていく。
  • トンボや木の実などの秋の生き物に触れ、興味が湧くようにしていく。また、保育室に秋の図鑑や絵本を準備し、子どもが興味を持った時に見たり調べたりできるようにする。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 肌寒い日も増えてくるため、衣類の調節ができるように声をかけていく。また、室内の温度調整も必要に応じて行い、快適に過ごせるようにする。
  • 運動会に向けて運動遊びが多くなるが、怪我をしないように子どもの行動や周囲の環境に気を配っていく。

行事

  • 避難訓練
  • 誕生会
  • 身体測定
  • イモ掘り
  • 運動会

食育

  • 秋の食べ物が出てくるお話や手遊びを通して、旬の食材に興味を持つ。
  • 苦手な食材にも挑戦する気持ちを持ち、自ら食べてみようとする。

地域と家庭との連携

  • 運動会についての詳細を知らせ、保護者や地域の人へ協力してほしいことなどを伝えていく。
  • イモ掘りに必要な持ち物を伝え、前もって準備しておいてもらえるようにお願いする。
  • 運動会の練習で疲れも出やすいため、体調に変化があればお互いに共有できるようにコミュニケーションをとっていく。

自己評価

  • 手洗いうがいや衣類の着脱などを、自ら行うことができていたか。
  • イモ掘りに参加し、収穫する楽しさや喜びを感じられていたか。
  • お箸やスプーンの持ち方、添える手などのマナーに気をつけながら食事を進められていたか。
  • 年長児と関わりを持ち、年長への憧れを感じられるような機会が持てたか。
  • 友達と一緒にルールを守りながら遊ぶことができたか。
  • 自分の思いやイメージを相手に伝え、イメージを共有しながら遊ぶことを楽しめたか。
  • 運動会に向け、練習も本番も一生懸命に取り組むことができたか。
  • 自分の思いを伝えたり、落ち着いて相手の気持ちを聞いたりすることができたか。
  • 木の実や虫など秋の自然に興味を持ち、遊びに取り入れるなど自然に親しむ姿が見られたか。

【9月になりました】

少しずつ慣れていたものの、

「あれ?こんなはずじゃなかった。。。」という人は多いです。

他のところに目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

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