【10月】月案・週案の文例【1歳児】

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今月の保育のポイント

  • 異年齢児の活発な遊びに触発され、「自分もやってみたい」と活発に運動しようとする。自分の限界や視野の狭さなどから危険意識はないものと思い、意欲を認めながらも怪我がないように見守る。適切に休憩や水分補給ができるように、時間を決めて遊ぶようにする。
  • 保育者は子どもの自分でやりたい思いに寄り添って生活をする。保育者と一緒に子どもは認められながら、身の回りのことを自分で行う。この時期、戸外から帰ると手洗いうがいをする習慣をつけていく。
  • 子どもが、秋の旬の食材や味覚に出会う工夫をする。畑等で作物を育てている園では収穫してそのまま味わう体験を取り入れるようにする。苦手なものが出始めるこのころでも、少しでも口にしていく経験をし、食べられた経験を積み、同時に噛むことの大切さも伝えていく。

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月のねらい

  • 衣類の調節をしてもらいながら、元気に過ごす。
  • 砂や落ち葉、虫などを見つけ、自然に興味を持つ。
  • 保育者や友達を関わりながら、好きな遊びを繰り返し楽しむ。
  • 食事の際にはスプーンを使って自分で食べ進めようとする。

週のねらい

1週目:歩いたり走ったりして、楽しく身体を動かす

2週目:友達や保育者に親しみ、一緒に好きな遊びを楽しむ

3週目:秋の自然に触れ、身の回りの生き物や植物に親しむ

4週目:体温調節してもらいながら、元気に過ごす

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 保育者に手伝ってもらいながら、口の周りや手を拭こうとする姿が見られた。また、真似して自分でやってみようとする子どももいた。
  • 手洗いの際には、自分で見ずに手を近づけ、擦り合わせようとする姿が見られた。うまく洗えない子どももいたが、自ら手を伸ばしてやってみようとする意欲があった。
  • 尿意を感じた際には、オムツを押さえたりトイレを指さしたりして伝えようとする子どももいた。まだ自分でタイミングはわからず、オムツに出ている子どもも多くいる。
  • 衣類の着脱の際には、保育者に手伝ってもらいながら自分で腕や頭を通してみようとする姿が見られた。

教育(遊び)

  • 好きな遊びや気になる遊びの際には、保育者が一緒に遊ぶと嬉しそうにする姿が見られた。友達が興味を持って一緒に遊ぶと、一緒に楽しそうに遊ぶ姿も見られたが、おもちゃの取り合いになってしまうこともある。少しずつ友達と関わる姿も増え始め、親しみを感じている。
  • 指先を使った遊びには、集中して取り組む姿が見られた。まだうまく指先が使えない子どもは、飽きてしまうこともあるが、繰り返し挑戦する姿が見られた。
  • 散歩の際には「ブーブー」など簡単な言葉で表現し、見つけたものを指さしで保育者に知らせる姿が見られた。
  • 戸外遊びの際には、草花や石、砂など自然に触れながら遊びを楽しんでいた。

活動内容

養護(生活)

  • スプーンですくって、自分で意欲的に食べ進めようとする。
  • 手洗いのやり方を覚え、自分でやってみようとする。
  • トイレに座って排泄し、成功した喜びを感じる。
  • 衣類の着脱の際には、自分で腕や足などを通そうとする。

教育(遊び)

  • 好きな遊びを、保育者や友達と一緒に楽しむ。
  • 戸外で身の回りのものに興味を持ち、指差しや簡単な言葉で表す。
  • 好きな歌やわらべうたに合わせて、触れ合い遊びを楽しむ。
  • 生き物や草花、木の実に触れ、秋の自然に興味を持つ。
  • 話しかけられると動作や簡単な言葉で反応しようとする。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 食事の際には、うまくすくえずに手づかみなってしまうこともあるが、食べる意欲を認めていく。必要に応じてスプーンで食べてみることを勧めていく。すくいやすいように、一口サイズに切るなどし、大きさを揃えていく。
  • 一人ひとりの排泄のタイミングをみてトイレに誘い、トイレで排泄できた喜びをかんじられるようにしていく。なかなかタイミングが合わない子どもも、おまるや便器に座る経験を積み重ねていく。
  • 衣類の着脱の際には、子どものやってみようとする気持ちを認め、保育者がやりすぎないように気を付ける。

教育(遊び)

  • 好きな遊びがなかなか見つからない子どもがいたら、保育者も一緒になって遊びながらいろいろな遊びを提案していく。
  • 戸外では、子どもが安心して遊べるように大きな石や尖っているものがないか、事前に安全点検をしておく。見つけたものをいれる袋なども用意し、集めたり入れて遊んだりできるようにする。
  • 身の回りの自然に気づけるように、木の実や落ち葉などの存在を知らせていく。触ったり観察したりしながら親しめるように援助していく。
  • 友達とも関わって遊べるように、保育者が仲立ちをしていく。いざこざになってしまった時には、お互いの気持ちを受け止めながら、納得して遊べるようにする。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 感染症の予防に努め、体調の変化に気を配る。
  • 少しずつ歩くのが上手になってバランスをとって歩けるようになるが、転びやすいため保育室内や戸外での怪我に注意して見ていく。
  • 寒暖差に配慮しながら、快適に過ごせるように室内の温度を気にかける。

行事

  • 避難訓練
  • 誕生会
  • 身体測定
  • 運動会

食育

  • 年長や年中がイモ掘りしたイモを見たり触ったりして、食材に興味を持つ。
  • スプーンを使って、自分で意欲的に食べ進めようとする。
  • 身の回りと綺麗にしてもらいながら、保育者や友達と楽しく食事をする。

地域と家庭との連携

  • 朝晩と日中との気温差があるため、体温調節しやすい服を着せ、着替えのものも配慮してもらえるようお願いする。
  • 秋から冬にかけて流行りやすい感染症について伝え、健康状態に気を配りながら生活してもらえるよう呼びかけていく。また、家庭や園での様子をこまめに伝え合うようにしていく。
  • 運動会について知らせ、お家の人に協力してもらうことなどを詳しく伝える。

自己評価

  • スプーンですくって、自分で意欲的に食べ進めようとしていたか。
  • 手洗いのやり方を覚え、自分でやってみようとしていたか。
  • トイレに座って排泄し、成功した喜びを感じられたか。
  • 衣類の着脱の際には、意欲的に腕や足を通そうとしたりズボンを上げ下げしたりしようとしていたか。
  • 好きな遊びを、保育者や友達と一緒に楽しむことができたか。
  • 戸外で身の回りのものに興味を持ち、指差しや簡単な言葉で表す。
  • 好きな歌やわらべうたに合わせて、触れ合い遊びを楽しむ。
  • 生き物や草花、木の実に触れ、秋の自然に興味を持つ。
  • 話しかけられると動作や簡単な言葉で反応しようとする。

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