【3月】月案・週案の文例【3歳児】

今月の保育のポイント

  • 感覚的な時期を抜け出し、ある程度自分の育ちを客観視できるようになってくる時期。その力から「次は4歳クラスになるんだ」と成長する実感もあるので、次のクラスへの引っ越し作業など取り組みを通して期待に満ちた姿を後押しする。
  • 5歳児に「今までありがとう」の感謝の気持ちをもって接することを意識できるように、卒園式などの行事に向け準備していく。
  • 子どもたちと日々を振り返りながら、大きくなることについてどんなふうになりたいかを一緒に考え、期待を具体的に考えられるように促す。
  • 異年齢も含め、気持ちが伝わったり、友達と一緒が楽しいを実感できるように、子どもの興味ある遊びの素材を用意しておく。

>>今月のポイントをもっと詳しく

月のねらい

  • 友達の気持ちに気づき、お互いの気持ちに折り合いをつけようとする。
  • 鼻をかむ、食後に口の周りを綺麗にするなど、身の回りの清潔さを保とうとする。
  • ひな祭りに参加し、日本の文化に親しむ。
  • 活動に意欲的に取り組み、進級に期待を持つ。
  • 遊びを通して友達と関わり、一緒に遊ぶ楽しさを感じる。

週のねらい

1週目:ひな祭りに参加し、日本の文化に親しむ

2週目:友達と一緒にイメージを持って遊ぶ楽しさを味わう

3週目:友達の気持ちに気づき、相手の話を聞こうとする

4週目:自信を持って過ごし、進級を楽しみにする

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 衣類の着脱がスムーズになってきて、一人で着替えが進められるようになってきた。一方で、寒くて着替えを嫌がり自分で行わずに保育者に甘えくる姿が見られる子どももいる。
  • 食べこぼしながらも意欲的に食事を進め、スプーンやフォークを食べ物によって持ち替えている子どももいる。
  • 手洗いうがいが上手にできるようになってきた。
  • 室内外や朝晩の寒暖差によって体調を崩しやすく、鼻水や咳が出る子どもが多くいた。自分からは鼻がかめず、垂れたまま遊んでしまうこともある。

教育(遊び)

  • 友達と一緒に遊ぶことを好み楽しそうに関わっているが、気持ちが伝えられずトラブルになって泣いてしまうこともある。
  • 節分お行事に楽しく参加し、異年齢児との関わりも喜ぶ姿が見られた。
  • 年中や年長の子の真似をして遊ぼうとするが、手先の不器用さなどもあり上手くできないで困っていることもあった。
  • 運動遊びやダンスなど、身体を思いっきり動かす活動を楽しんでいる。
  • おままごとやお店やさんごっこなどを通して、友達と同じイメージをもって遊ぶことを楽しんでいる。
  • 氷や冷たい水に触れ、冬の自然に興味、関心を持っていた。

活動内容

養護(生活)

  • 相手の気持ちを聞き、自分の気持ちと違いがあることに気づき、自分の気持ちに折り合いをつけようとする。
  • 鼻をかんだり口の周りを綺麗にしたりし、清潔さを保とうとする。
  • ひな祭りを通して、ひなあられやひしもちなどを知る。また、日本の食文化に親しみを持つ。
  • 手洗いうがいを丁寧に行う。
  • 「おはようございます」「こんにちは」「いただきます」など場面に応じた挨拶を考え、きちんと行おうとする。

教育(遊び)

  • 花の芽や虫の存在に気づき、季節の変化を感じる。
  • 音楽に合わせて身体を動かすことを楽しみ、体で表現する楽しさを味わう。
  • 保育者や友達とイメージを共有しながら遊びを進め、一緒に遊ぶ充実感を感じる。
  • 簡単なルールのある遊びを知り、ルールを守って遊ぼうとする。
  • 友達との関わりを深め、一緒に遊ぶ心地よさを味わう。
  • 年長へ感謝の気持ちを込めてプレゼントを製作する。
  • はさみやのり、ペンなど様々な道具の使い方を覚え、正しく使う。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 鼻水が出ていたり口が汚れている子には声をかけ、一緒に綺麗にすることで清潔にする心地よさを感じられるようにする。
  • ひな祭りについて子どもがわかりやすいような絵本やパネルシアターなどを準備をしておく。
  • 手洗いうがいを丁寧に行えるよう、やり方を改めて確認する。
  • 子どもが率先して挨拶を行えた時にはしっかりと褒め、自信に繋げていく。

教育(遊び)

  • 今までいなかった虫が出てくるようになっていたり花のつぼみが膨らみ始めた変化を伝え、子どもの気づきになるように援助する。また、自然への興味を高めるために保育室には図鑑や絵本を準備しておく。
  • 友達とじっくり関わりながら遊べるよう、保育者も遊びに入って一緒に楽しむようにする。
  • 友達と気持ちの相違があった際には仲立ちをし、相手の気持ちに気づけるように声をかける。また、子どもが自分の気持ちに折り合いをつけられるように援助する。
  • 思いっきり身体を動かせる遊びと場所を準備し、身体を動かすことを存分に楽しめるようにする。
  • ハサミを使用する際には前もって約束を確認し、怪我なく使用できるようにする。扱いが不安な子どもには手を添え、一緒に行う。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 春の気候が感じられる日も増えるが、寒暖差がまだ厳しい日もある。子ども一人ひとりの服装に気をつけ、必要であれば衣類の着脱を促していく。
  • 運動遊びの際には準備体操などをきちんと行い、怪我予防のために身体を十分に温めてから活動を始める。また、広々とした場所で行い、安全面に十分に配慮する。
  • 室内の気温に配慮し、必要に応じで暖房をつけたり換気を行うことで快適に過ごせる温度を保つ。

食育

  • ひな祭りに関する食べ物に触れ、日本の食文化に親しむ。
  • 口の周りが汚れたり食べこぼしたりした際には自分で気づき、綺麗にしようとする。
  • 食べるものによってスプーンやフォークを持ち替える習慣をつける。

地域と家庭との連携

  • 一人ひとりの1年間の育ちを伝え、子ども達の成長を家庭とともに喜ぶ。
  • 寒暖差のある季節が続くが、暖かい日も増えてくる。そのため、調節しやすいような衣服を着てくるよう伝える。
  • 気の合う友達とクラスが離れるかもしれないなど進級に対して不安に感じる子どももいる。園と家庭での様子を伝え合い、子どものサポートに協力してもらえるようにする。

自己評価

  • 気の合う友達と遊び込み、一緒に遊ぶ楽しさを感じることができたか。
  • ルールのある遊びでは、ルールを守りながら遊びを進める充実感を感じることができたか。
  • 着替えの際には自分で行うなど、身の回りのことを自分で行えていたか。
  • ひな祭りに楽しく参加し、興味を持てたか。
  • 相手の気持ちを聞き、自分の気持ちに折り合いをつけようとすることができていたか。
  • 異年齢児と関わり、進級に対して期待を持って過ごせたか。
  • 春への移り変わりを感じ、自然に興味を持てたか。

【2ヶ月目突入】

少しずつ慣れていたものの、

「あれ?こんなはずじゃなかった。。。」という人は多いです。

他のところに目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

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