【1月】絵本のおすすめ(保育園・幼稚園・こども園)【30冊】

1月のおすすめ絵本をまとめました。

  • 学年ごとのおすすめを知りたい
  • 季節感のある絵本を読んであげたい
  • 子どもを引きつける絵本を読みたい

そんなニーズを抑えつつ、図書館でも借りられる、人気・定番の王道絵本を中心に選んでいます。

『もくじ』から気になるところを見てみてくださいね。

0歳児

だるまさんシリーズ「が・の・と」

ねらい

  • お正月の雰囲気を味わう
  • 繰り返されることばや動きを聞いたり見て楽しむ

あらすじ

まるまるとしていて、赤くて、小さな手足もついている、この子はいったい誰…?

「だ る ま さ ん が」

その声に合わせて、ゆらゆらと動き出して…

「どてっ」

あれれ?転んじゃったみたい、大丈夫かな?

転んだと思ったら、また動き出して…

次はどんな姿をみせてくれるかな?

短い中にも、可愛らしさとユーモアがたくさん詰まったお話です。

解説文

あらすじでは、シリーズの中で一番有名な『だるまさんが』をご紹介しましたが、『だるまさんの』『だるまさんと』の3冊セットになっています。

この絵本の中には、だるまだけでなく、他のキャラクターもたくさん登場します。

全体的な色合いやキャラクターの動きが愛らしく、0歳児のお友だちでも親しみやすいシリーズです。

また、ことばの繰り返しも多く、分かりやすい内容になっていますよ。

お正月の雰囲気を楽しむにはピッタリですね。

子どもたちもじーっと見入っては、絵本のだるまと同じ動きをしたくなっちゃう、そんな一冊です。

くっついた

ねらい

  • 温かみのある絵本を通してぬくもりを感じる
  • 繰り返されることばや動きを聞いたり見て楽しむ

あらすじ

ページをはさんで向かい合っているきんぎょさん。

チラリとめくってみると…

「くっついた!」

2ひきのきんぎょが、可愛らしくくっつきました。

その後、あひるさん、ぞうさん、おさるさんも…

「くっついた!」

最後にくっつくのは、だれかな…?

解説文

ページをめくっていくと、向かい合っている動物や人がどんどんくっついていく可愛い絵本。

シンプルだけど心が温まり、ことばや絵の繰り返しも楽しい絵本なので赤ちゃんの時期から大人気の一冊です。

登場する動物たちがくっつく場所を指差ししながら、「○○のところにくっついたね~」などと声掛けしていくと、より楽しめますよ。

この絵本を読むと、子どもたちだけでなく、大人も笑顔になります。

ぜひ保育園でも、みんなでくっつきながら、身体も心もぽかぽかにしてみてくださいね。

もうおきるかな?

ねらい

  • 動物の名称などを知る
  • 繰り返されることばや動作を見たり聞いたりして楽しむ

あらすじ

ぐっすりと気持ちよさそうに眠っているうさぎやねこ、いぬにりすに、くま、ぞう。

「もう おきるかな?」

「あー、おきた!」

ねこの親子は伸びをして、こいぬは大あくび、りすは毛の手入れをしていますよ。

最後にぞうの親子も起き上がって…

さあ、鼻と鼻をつないでおでかけです!

解説文

動物たちは、起きると伸びをしたり、あくびをしたり、毛の手入れをしたりと色々な動作をみせてくれます。

寝顔はもちろん、目覚めた後にどんな様子なのかが見て楽しめる絵本になっていますよ。

絵のタッチも優しいので、見ている子どもたちも、きっとゆったりとした優しい気持ちになる一冊です。

動物たちの真似っこを一緒にしてみてもおもしろいですね!

つみき

ねらい

  • 身の回りのおもちゃに関心を持つ
  • 絵やセリフの音を楽しむ

あらすじ

この絵本の主人公は、小さな顔がついた立方体の「つみき」。

つみきはひとつ、ふたつ、みっつと高く積み上げられていきます。

とうとう10こになったときに、赤いてんとう虫がやってきて…

「ん?」

ゆらゆら揺れるつみき…大丈夫かな?

つみきの表情が変わったり、「がっしゃーん」とくずれる場面が迫力満点の、ゆかいな絵本です。

解説文

赤ちゃん絵本「はじめての絵本たいむ」シリーズの第三弾。

読者のパパやママの声から生まれたシリーズで、赤ちゃんが喜ぶ要素がたくさん詰まっています。

絵本が縦開きなので、普段とは一味違う楽しさが味わえますね。

絵もカラフルでシンプルなのに、ストーリーはドキドキ!はらはらするシーンが盛りだくさん。

絵本を読んだ後は思わずつみきで遊びたくなっちゃいますね。

ぜひ子どもたちと絵本も積み木遊びも楽しんでみてください。

したく

ねらい

  • 身支度に興味を持つ
  • 子どもたちの反応を見ながら読み進めていく

あらすじ

あかちゃんが身支度を始めます。

自分でオムツを履いたり、洋服を着て、最後は帽子まで…!

文字はありませんが、見開きのページの左側にアイテム、右側にそれを着た絵が描かれていて、子どもたちも分かりやすく、イラストも可愛らしい一冊です。

解説文

”6ヶ月からのあかちゃんのための絵本シリーズ”の1冊です(全5冊)。

身の回りのものや人が出てくる絵本なので、赤ちゃんも興味を持って見ることができますよ。

この絵本に文字は書かれていないので、読み手の大人がページの場面に合う言葉で語りかけるように読み進めるとよいですね。

丈夫な作りと、角が丸く安全なので、赤ちゃんでも安心な一冊となっています。

赤ちゃん~自分でやりたい!という時期にもピッタリな絵本です。

1歳児

だるまさんシリーズ「が・の・と」

ねらい

  • お正月の雰囲気を味わう
  • 繰り返されることばや動きを聞いたり見て楽しむ

あらすじ

まるまるとしていて、赤くて、小さな手足もついている、この子はいったい誰…?

「だ る ま さ ん が」

その声に合わせて、ゆらゆらと動き出して…

「どてっ」

あれれ?転んじゃったみたい、大丈夫かな?

転んだと思ったら、また動き出して…

次はどんな姿をみせてくれるかな?

短い中にも、可愛らしさとユーモアがたくさん詰まったお話です。

解説文

あらすじでは、シリーズの中で一番有名な『だるまさんが』をご紹介しましたが、『だるまさんの』『だるまさんと』の3冊セットになっています。

この絵本の中には、だるまだけでなく、果物がでてきたりと、他のキャラクターもたくさん登場します。

果物の名前を覚えるきっかけにもなりますね。

ぜひお正月の雰囲気を楽しみながら、だるまたちが繰り広げることばや動作を一緒に真似して楽しんでみてくださいね。

もじゃもじゃ

ねらい

  • 繰り返しの言葉や表現を楽しむ
  • 素材の質感を知る

あらすじ

もじゃもじゃはなあに?と様々なもじゃもじゃが登場します。

緑の葉っぱをたくさん付けた庭の木や犬のコロ、ほどけた赤と青の毛糸…

もっとすごいのは、ルルちゃんのもじゃもじゃに生えたボサボサの頭。

そんなもじゃもじゃたちを一つひとつすっきりしていきます。

綺麗に切りそろえられたり、トリミングしてもらったり…ではルルちゃんの頭はどうなるのかな?

もじゃもじゃの貼り絵も心温まる可愛らしい一冊です。

解説文

有名作家のせなけいこさんのシリーズ絵本。

この絵本は、もじゃもじゃしていたものが綺麗に整えられる様子を描いているのですが、「もじゃもじゃ」という言葉、そしてそれによるイラストの変化も楽しめますよ。

身の回りにあるもじゃもじゃなものを子どもたちと一緒に見つけたり、触ってみてもおもしろいですね。

おててがでたよ

ねらい

  • 衣服を着脱に興味を持つ
  • 自分や周りの人の身体の部位に興味を持つ

あらすじ

おおきな洋服を、頭からかぶったあかちゃんが登場します。

そのすっぽりと被った衣服から、手を出し、顔を出し、足を出し…

「おめめも ある おくちも ある」

と、あかちゃんが自分の身体の部位にどんどん出会っていくお話しです。

解説文

衣服から顔を出す瞬間は、子どもたちも嬉しそうに待ち構えていますよね。

その瞬間の喜びが、この絵本からも伝わってきます。

また、おてて、おかおなど日常的に出てくることばがたくさん出てくるので、身体の部位の名称を知ったり覚えたりするのにも役立ちますよ。

子どもたちと一緒に着脱の真似っこをしてみたり、身体の部位を探して実際に触って確かめたりと、絵本を通して学ぶことがたくさんある一冊です。

ぶーぶーじどうしゃ

ねらい

  • 身近な自動車に興味を持つ
  • 音を真似してみる

あらすじ

「ぶーぶーじどうしゃ。さあ、しゅっぱつ」

「うーうー、うーうー、しょうぼうじどうしゃ。かじだ!いそげいそげ!」

子どもたちが大好きなバス。パトカー、救急車などが次々と登場します。

自動車にもいろいろな種類や形があることを知れる一冊になっています。

解説文

見開きのページに大きく細部まで描かれた自動車たちが子どもたちを魅了します。

たくさんのぶーぶーじどうしゃを一度に楽しめる絵本なので大人気です!

また、簡単な自動車の役割も絵本の中で説明されているので、乗り物大好きな子どもたちにはピッタリですよ。

身近にあるミニカーやお正月にお外で見かけた車などを子どもたちと一緒に探してみましょう!

やさいさん

ねらい

  • 野菜に興味を持つ
  • 繰り返しのことばやしかけ絵本を楽しむ

あらすじ

今日は収穫の日。

かごを持って、畑にやってきました。

あれれ?土から見えているオレンジ色の「やさいさん」はだれかな?

縦に広がるしかけを一緒にめくってみると…

「すっぽーん」

あ!にんじんさんでしたよ。

土からちょこっと見えているのがヒントのようです。

さあ、次の「やさいさん」はだれか当ててみよう。

解説文

シンプルながらもダイナミックなしかけがあるので、ページをめくって楽しめる絵本です。

子どもたちも、次は何だろう?と思わず釘付けになってしまいますね。

また、「すっぽーん」の繰り返しも大人気!

いつも食べている野菜が収穫される様子はなかなか見れないもの。

こんな風に土から「こんにちは」をすることや野菜の名前も一緒に知ることができるので、食育としても使える一冊です。

ぜひ子どもたちと一緒に楽しみながら読んでみてくださいね。

2歳児

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう

ねらい

  • お風呂の楽しさ・気持ちよさを知る
  • ことばの繰り返しを楽しむ

あらすじ

どろんこノンタンはおふろがきらいです。

でも、くまさんもうさぎさんもおふろでかくれんぼをしていて、楽しそう!

「みんな ならんで 一、二、三。」

「ごしごし ごしごし、一、二、三。」

「あわぶく ぷくぷく、ぷぷぷぷ ぷぅ」

さて、ノンタンはどうするのかな…?

解説文

「あわぶく ぷくぷく、 ぷぷぷぷ ぷぅ」が繰り返し出てくるので、子どもたちもこのリズムに乗って身体を揺らしたり、ノンタンの仲間たちの動きを真似したりと楽しめますよ。

どうぶつの手や耳が出ていて、「だれだろう?」と読みながら当てっこもできて、盛り上がります。

お風呂がイヤイヤな子どもたちにとっても、お風呂の時間が楽しみになりそうですね!

お風呂ごっことして活動に取り入れたりしてもおもしろいですよ。

おしくら・まんじゅう

ねらい

  • おしくらまんじゅうのあそびを知る
  • 繰り返されることばや動作を見て楽しむ

あらすじ

いたずらな紅白まんじゅうがやってきて、

「そーれ おしくらまんじゅう おしくらまんじゅう」

「おされて ぎゅ~」

こんにゃく、なっとう、ゆうれいまで登場し、一緒におしくらまんじゅう!

おされたみんなは、さあどうなる…?

それはページを開いてからのお楽しみ。

登場するゆかいな仲間たちの表情や表現に子どもも大人も大笑いできる一冊です。

解説文

「だるまさん」シリーズの著者である、かがくいひろしさんの作品です。

今回の主人公は、紅白まんじゅう!

紅白まんじゅうの表情や動き、そしてこんにゃくや納豆、ゆうれいなどがおされた後の展開までもが面白い一冊です。

子どもたちも絵本を見ながら一緒にことばを繰り返したり、動作を真似したりと、盛り上がりますよ。

実際におしくらまんじゅうを活動で取り入れて、寒い冬を乗り切りましょう!

おおきなかぶ

ねらい

  • 冬の食材を知る
  • お話しに興味を持ち、真似してみようとする

あらすじ

おじいさんがかぶを植えるところからストーリーは始まります。

「あまい あまい かぶになれ。 おおきな おおきな かぶになれ。」

おじいさんの声掛け通り、立派なかぶが育ちました。

ところが、大きなかぶは、びくとも動きません…

そこでおじいさんはおばあさんを呼んで一緒に抜こうとします。

「うんとこしょ、どっこいしょ」

ところが、かぶは抜けません。

そこで次々と子どもたちや動物を呼んできて…

大きなかぶは無事に抜けるかな?

解説文

有名なロシアの昔話で、絵本が発売されてから50年以上経った今も変わらずのロングセラー。

昔も今も子どもたちを楽しませてくれています。

「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け合いや動作は、子どもたちも何度も何度も真似をしちゃいますよね。

劇ごっこにも取り入れやすく、おすすめですよ。

でてこい でてこい

ねらい

  • 繰り返しの言葉と絵を楽しむ
  • つぎはなんだろう?と興味をもって見る

あらすじ

みどりの葉っぱから誰かがでてくるよ。

「だれか かくれているよ でてこい でてこい」

葉っぱからは、みどりのかえるが飛び出します!

「げこ、げこ、げこ」

次はピンクの五角形。

「だれか かくれているよ でてこい でてこい」

ぴょんとウサギが飛び出します。

さて、次はだれがでてくるかな…?

解説文

「だれかかくれているよ でてこい でてこい」と呼びかけると、次々と動物たちがでてくる絵本。

色とりどりで、言葉の繰り返しも多く、だれがでてくるかな…?と子どもたちもワクワクしながら見て楽しめる一冊です。

だんだんと動物の名称に興味を持つ年齢なので、「だれかな?」「○○だったね~!」などと、子どもたちと楽しく受け答えをしながらぜひ読んでみてくださいね。

でんしゃでいこう でんしゃでかえろう

ねらい

  • 身近な乗り物に興味を持つ
  • 音を聞いて真似をしたり、しかけ絵本を楽しむ

あらすじ

電車は雪の積もる景色の中を通り抜けながら、トンネルに入ります。

トンネルを抜け、山を登り、鉄橋を渡り、海辺の丘へ。

すると、一面黄色い菜の花でいっぱいのお花畑が!

そこを通り過ぎると…さてどこに到着するのかな?

「デデンドドン」「デデンゴゴー」「デデドド」など音の変化も!

細かい絵の描写を楽しんだりと細部まで見どころ満載の一冊です。

解説文

表紙も裏表紙も電車が走る絵は、電車好きな子はもちろん、子どもたちの心をあっという間につかむこの一冊。

実は前から読むと”でんしゃと”いこう、後ろから読むと”でんしゃでかえろう”というように、両面からそれぞれ電車での道のりを楽しめるようになっているのです。

電車の走る音や風景が変わっていく様子も面白く、目が離せません。

子どもたちと一緒に色々な発見をしながら読んでみてくださいね。

3歳児

おもちのきもち

ねらい

  • お正月の雰囲気を味わう
  • 話の展開に期待を持って楽しむ

あらすじ

お正月には欠かせない、「かがみもち」。

でも、なんだか浮かない顔をしています。

実は、おもちにも「きもち」があるようで…

「もう たいへんなんです。」

「いつ なんどき たべられる ことやら。ああ あそろしや。」

そう言っていたかがみもち、なんと床の間から逃げ出すことにしたようですよ!

いったいどこに?どうやって??

驚きの展開が待っている、ワクワクドキドキのストーリーです。

解説文

有名な「だるまさんシリーズ」の作者、かがくいひろし氏のデビュー作。

だるまさんシリーズよりも、対象年齢が少し高めです。

内容は、”おもちさんはいったいどんなきもちなんだろう?”と考えるのできる絵本なので、食育活動にも合わせて使えますね。

子どもたちと一緒にお餅の気持ちを考えてみるのもおすすめですよ。

お正月での食卓がもっと楽しくなるこの絵本、ぜひ取り入れてみてくださいね。

だるまちゃんとてんぐちゃん

ねらい

  • 物の見立てに関心を持つ
  • 登場人物に興味を持って絵本の世界を楽しむ

あらすじ

この絵本の主人公、ちいさいだるまの男の子、だるまちゃん。

だるまちゃんは、おともだちのちいさいてんぐちゃんが持っているものを何でも欲しがります。

てんぐのうちわや素敵な履物、そして鼻まで!

優しいお父さんのだるまどんは、そんなだるまちゃんのために大奮闘するのですが、ちょっと空回り。

さて、結局だるまちゃんは欲しいものは手に入ったのかな…?

ユーモアがたっぷりと詰まった可愛らしいお話しです。

解説文

加古里子さんの代表作であり、「だるまちゃん」シリーズの記念すべき一作目。

だるまちゃんとてんぐちゃんという独特なキャラクターを活かしながら、親しみやすい言葉で話が進んでいくので、子どもたちの心も惹きつけますよ。

クラスでも他のお友だちが持っているものを「いいなあ」と思うようになったり、様々なものを見立てるあそびが盛んになってくる子どもたち。

そんな時期に一緒に読んで考えることの出来る作品です。

ねたあとゆうえんち

ねらい

  • 想像しながら絵本を読む
  • 知っている物について話す

あらすじ

「おかあさんは はやくねなさいっていうけど きょうこそ ぜったいに ねないぞ」

そう決めた僕のベッドに

「ギー ギギ… ガチャーン!」と車輪が生えてきましたよ。

そして外から僕の部屋に向かって、ベルトコンベアーが伸びてきて、「ウィーン」と運ばれた場所は一体…?!

どんなお話しが待っているのか、ついついページをめくりたくなる一冊です。

解説文

子どもたちも指をさしたくなるような、あんなものやこんなものが絵本の隅々までぎっしりと描かれているこの絵本。

ちょっとレトロでカラフルな遊園地は、おもちゃばこの中のように色鮮やかで、読んでいてもワクワクしますね!

なかなか布団に入れない子どもたちの心も掴んでくれそうですね。お昼寝の後、お家に帰って寝た後ってどうなってるんだろう…?と子どもたちと一緒にお話ししながら読んでみてください。

わにわにのおふろ

ねらい

  • お風呂に親しみを持つ
  • 擬音語や擬態語を知って楽しむ

あらすじ

ワニのわにわにはおふろが大好き!

早速おふろ場にやってきたら、蛇口をひねってお湯を入れて、お湯につかっておもちゃで遊び始めましたよ。

「ぷー ぷー ららら ぷー ららら」

せっけんのあぶくをとばしてみたり、シャワーをマイクにして歌も歌ったり。

わにわにがおふろから上がった後はどうするのかな…?

おふろの時間が待ち遠しくなるような絵本ですよ。

解説文

なんともワイルドで迫力のある表情をしていますが、おふろに入ると可愛らしい一面や、気持ちよさそうにおふろを楽しんでいる様子が描かれていて、子どもたちもつい見入ってしまいます。

また、ごっこあそびも盛んな年齢なので、おふろごっことしても楽しめそうですね。

独特な擬音語や擬態語も魅力の1つ。ぜひ子どもたちと一緒にわにわにの言葉や動作を真似しながら楽しく読んでみてください。

おおきなかぶ

ねらい

  • 冬の食材を知る
  • 簡単なストーリーを理解し、真似してみようとする

あらすじ

おじいさんがかぶを植えるところからストーリーは始まります。

「あまい あまい かぶになれ。 おおきな おおきな かぶになれ。」

おじいさんの声掛け通り、立派なかぶが育ちました。

ところが、大きなかぶは、びくとも動きません…

そこでおじいさんはおばあさんを呼んで一緒に抜こうとします。

「うんとこしょ、どっこいしょ」

ところが、かぶは抜けません。

そこで次々と子どもたちや動物を呼んできて…

大きなかぶは無事に抜けるかな?

解説文

少し長めのこのストーリーですが、しっかりと内容も理解できるようになってくる年齢なので、どんどん登場人物がでてきて、みんなで力を合わせてカブを引っ張ったり、最後にみんなで美味しいスープを食べることに喜びを感じることの出来る絵本です。

「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け合いや動作は、子どもたちも何度も何度も真似をしたくなるシーンですね。

劇ごっこにも取り入れやすいので、導入や題材として使うのにオススメです。

それぞれの登場人物になりきったりと、絵本の世界を楽しんでみてくださいね。

4歳児

あけましておめでとう

ねらい

  • おせち料理や初詣などを知る
  • 昔のお正月に興味を持つ

あらすじ

「きょうは おしょうがつ」

「いちがつ ついたち いちねんの はじまりの ひ」

「だから あけましておめでとう」

お正月にはどんなお料理やあそびがあるのかな…?

昔から受け継がれているお正月の過ごし方について知ることができる一冊です。

解説文

「あけましておめでとう」の繰り返しのフレーズがリズムよく読みやすく聞きやすい絵本。

お正月ってなに?お正月ってどんなことをするの?と意味や過ごし方、遊び方を子どもたちにより分かりやすく伝えることができるので、お正月を迎える前に読んでおくと子どもたちもお正月に期待を持ったり、より楽しく過ごせそうですね。

また、お正月が終わったあとにもう一度読むことで、”こんなことをしたよ!”と子どもたちと一緒に振り返ってみたり、お正月あそびを実際に活動で取り入れるのもオススメです。

おふろだいすき

ねらい

  • ストーリーを理解して楽しむ
  • 想像力を育てる

あらすじ

男の子のまこちゃんがひとりでおふろに入ります。

お風呂に入るときは、あひるのおもちゃのプッカと一緒。

まこちゃんもプッカもおふろが大好きです。

さて、まこちゃんが身体を洗っていると、おふろの底からざぁーっとおおきなかめが…

続いて、ぺんぎん、あしか、かば、そしてなんとくじらまで!

みんなで身体を洗って、おふろにつかって50を数えていたら、お母さんの声が。

まこちゃんと動物たちはどうなるかな?

解説文

おふろで繰り広げられる、楽しいファンタジーのお話しです。

子どもたちと一緒に、お風呂での過ごし方を一緒にお話しできる一冊になっています。

数を数えるシーンは子どもたちと一緒に数えながら絵本の世界を楽しめますね。

また、おうちのお風呂に動物さんはいるのかな…?と想像しながら絵本を読むことで、子どもたちもきっとワクワクするはず!

寒い冬のお風呂がより待ち遠しくなるストーリーですよ。

14ひきのもちつき

ねらい

  • お正月に興味を持つ
  • ストーリーを理解して絵本の世界を楽しむ

あらすじ

薪をわるおとうさん。

かまどに火を入れるおじいさん。

おばあさんとおかあさんは、お米の準備をしています。

今日はおもちつきの日!

子どもたちも起きてきて一緒にお手伝いです。

ぺったんとったん、さあ、どんなおもちができるのかな?

解説文

「14ひきシリーズ」のこの一冊。

”おもちつき”という題材なので、お正月シーズンにもピッタリな作品です。

おもちつきを園で取り組んだり、おもちつきごっこをする時の導入としても使用できますね。

おもちつきについてだけでなく、細かい絵の描写も一緒に楽しめますよ。

そして、14ひきシリーズは、表紙と表紙を外した時の絵が少し違うんです!

この違いもぜひ子どもたちと一緒にぜひ楽しんでみてくださいね。

おむすびころりん

ねらい

  • ストーリーを理解して楽しむ
  • 集中して絵本を見る

あらすじ

おじいさんが落としたおむすびが、木の下の穴へ入っていくと、何やら可愛らしい歌声が聞こえてきました。

もう一つのおむすびをもう一度穴の中に転がし、聞こえてくる歌に夢中になっていると、おじいさんまで穴の中へ!

ねずみたちに歓迎されて、宝物のお土産をもらって帰りました。

すると、となりの欲張りじいさんがその話を聞いていて…?

昔から語り継がれている、昔ばなしのお話しです。

解説文

ストーリーは長めですが、話のテンポもよく、繰り返し読むことで内容もより理解できますよ。

「おむすび ころりん すっとん とん」このフレーズが頭に残り、思わず一緒に言いたくなっちゃいますね。

登場人物も分かりやすく、子どもたちも親しみやすい内容になっています。

最後は意外な展開なので、子どもたちにとってちょっぴり怖いかもしれませんが、日本昔ばなしの雰囲気を味わうことができる作品です。

いちごばたけのちいさなおばあさん

ねらい

  • 想像しながらお話しを楽しむ
  • 身近な食べ物に興味を持つ

あらすじ

いちご畑の土の中に住んでいる小さなおばあさん。

このおばあさんの仕事は、いちごに赤い色を付けることです。

ある年、いつもよりも早く暖かくなり、いちごの花が咲き始めたのでおばあさんは大忙し!

どんな風に赤い色を付けるのかな?

読んでいてワクワクする、ファンタジーの作品です。

解説文

子どもたちの大好きな果物といえば、いちご!

クリスマス時期やお誕生日のケーキの上に乗っていたりと、子どもたちにも身近なものなので、より親しみを持ってたり、想像を膨らませながら絵本の世界を楽しめますね。

どうしていちごは甘いのかな?どうしていちごは赤いのかな?という疑問が解決するかも…?

ぜひ子どもたちと一緒に考えてお話ししてみてくださいね。

5歳児

フレデリック

ねらい

  • ストーリーを理解し、考える
  • 一人ひとりの個性の大切さを知る

あらすじ

ある牧場の石垣の中に、おしゃべり野ねずみの家がありました。

お百姓さんが引っ越してしまったので、納谷は傾き、サイロは空っぽ。

そして、もうすぐ冬がやってきます。

野ねずみたちは冬に備えて、昼も夜も働いて食べ物を集めます。

でも、フレデリックだけは別でした。

やがて寒い寒い冬がやってきて…?

「スイミー」で有名なレオ=レオニの、ちょっぴりかわったねずみのお話しです。

解説文

ストーリーの中で、食べ物を集めることも大切な仕事だけど、明るさや色どりを与える仕事も大切だということが描かれているこの作品。

そして、このお話の中で、フレデリックは自分に自信を持つことができます。

子どもたちにも、自分とお友だちの違いなどを感じる時期。

みんなと違っていてもいいんだ、個性っていいなと気付くきっかけになるお話なので、ぜひクラスのみんなで話し合ったり考えながら読み進めてみてくださいね。

だるまだ!

ねらい

  • お正月の縁起物を知る
  • ストーリーの面白さを感じる

あらすじ

ずいずいっ。ずいずいっ。

海の向こうから、何だか赤くて丸いものが流れ着いてきた・・・それも大量に!

勇ましい顔のついたそれは、まぎれもなく「だるま」。

だるまはざざざっと海から上がり、街はあっという間にだるまだらけ!

なぜだるまが?こんなにたくさんどこから…?

ユーモアたっぷりの面白い作品です。

解説文

お正月の縁起物である、だるま。

日本に伝わる伝統物に興味が湧くストーリーなので、この時期にぴったりのお話ですよ。

文字は少なめの本ですが、絵を見てどんなことを伝えたいかを読み取る必要のあるので、想像力がある5歳児さんにはぴったり。

だるまの使い方も色々出てくるので、子どもたちと一緒に絵本を見て考えて感じて笑って…絵本の世界を楽しんでみてくださいね。

エルマーのぼうけん

ねらい

  • 長めのストーリーを理解して楽しむ
  • ストーリーを通して考えたり想像する力を育む

あらすじ

勇敢な男の子エルマーは、雨の日に年のとったノラ猫からどうぶつ島にとらえられている、かわいそうなりゅうの子の話を聞きます。

エルマーはリュックに荷物を詰めて、ひとりで助けに出かけました。

そこには、トラやライオン、立ちはだかる難題が…

数々の難題を乗り越えていく、ユーモアにみちたファンタジーのお話です。

解説文

エルマーはとても礼儀正しく、誰にでも親切な性格。

子どもたちも物語を通して、礼儀や知恵、勇気を感じたり考えることができる作品になっています。

作戦を立てたりするのは5歳児の子どもたちも好きですよね。

みんなだったらどうする?などと問いかけながら一緒に絵本の世界を楽しんでみてください。

また、地図とお話を照らし合わせて読むと、もっと面白いですよ。

ストーリーに思わず引き込まれるお話しなので、3部作とも読んでみてもいいですね。

十二支のはじまり

ねらい

  • 十二支に興味をもつ
  • ストーリーを読んで理解をする

あらすじ

どうして十二支に ねこは はいっていないの?
ねこが ねずみを おっかけるのは なぜ?

元旦の朝に、神様は一年の大将を任せる12匹とその順番を決めるため、動物たちを御殿に呼び出しました。

自分こそ一番乗りするんだと、動物たちは大はりきり!

さて、だれが一番に到着したのかな…?

子どもたちの素朴な疑問を解消してくれる一冊です。

解説文

十二支ってちょっと説明が難しそう…と思う先生方必見の一冊です。

この作品は絵で見やすく、分かりやすく描かれているので、子どもたちも内容がスッと頭に入ってきますよ。

何度も読むことで、十二支の順番も覚えてしまう子も出てきそうですね。

十二支クイズなどを活動で取り入れてみても面白いですよ。

はたらきもののじょせつしゃけいてぃー

ねらい

  • 冬の季節感を味わう
  • 車の役割を知る

あらすじ

けいてぃーはキャタピラのついている赤いトラクター。

除雪機をつけると、雪をかきわけることができるんです。

でも雪の少ないところでは、けいてぃーはじっと待っていなくてはなりません。

しかしある日大雪がふり、ほかの雪かきトラックは動けなくなりました。

そこでけいてぃーの出番です!

どんなふうに活躍するのかな?

冬に活躍する車の楽しいお話しです。

解説文

著者は、バージニア・リー・バートンさん。

子どもたちも大好きなはたらくくるまを題材にしながら、冬ならではのくるまの活躍ぶりが子どもたちの心をワクワクさせてくれます。

端から端までイラストもぎっしりなので、子どもたちがゆっくり眺めて見る時間を取ったりしても、新しい発見があってより楽しめそうですね。

この絵本をきっかけに、冬に活躍する車は他にどんなのがあるのだろう?と子どもたちと一緒に考えてみてもよいですね。

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ほいくのおまもり(妻)

ほいくのおまもり(妻)

サイト管理人夫婦の妻の方。幼稚園でアルバイト2年、正職員6年、保育園で保育士3年。合計11年、この業界に関わりました。結婚を機に退職し、現在は3児の母。他に、夢の国のキャストや大手監査法人で事務職を2年半経験しました。買い物が大好きで、セールの季節はそわそわしています。

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