【2月】月案・週案の文例【4歳児】

今月の保育のポイント

  • 自分で出来ることは自分でやり遂げ、身の回りのことは手伝わなくても自分達でやろうとしている時期。できたことが次につながるよう、グループで何かをする経験を少しずつ取り入れ、5歳児クラスを見据えた保育を展開する。
  • それぞれの育ちが見える時期で、自分の好きなことや得意なことが明確に見えてくる時期。子どもの興味関心に合わせた共感の言葉かけや、できるできないではない、子どものやっていることに対する価値観を認める言葉かけが子どもの自尊心を育て、伸びる力になる。
  • 冬の寒さの中でも元気に友達と身体を動かして遊ぶ楽しさを経験していく。また、氷はどうやってできるのかなど、冬の自然の仕組みについても体験し、自然を味わえる環境を用意しておく。

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月のねらい

  • 冬に必要な生活習慣を身につけ、寒い中でも元気に過ごす。
  • 遊びや活動の中で自分の思いや考えを言葉で表現し、相手と気持ちの折り合いをつけようとする。
  • 冬ならではの自然に気付き、遊びに取り入れる。
  • 豆まきを通して日本の風習に触れ、由来にも関心を持つ。

週のねらい

1週目:豆まきに参加し、豆まきの由来や日本の風習に興味関心を持つ

2週目:寒い中でも元気に身体を動かして遊ぶ

3週目: 冬の自然に気づき、遊びに取り入れて遊ぶことを楽しむ

4週目:遊びの中で友達と気持ちを言葉で伝え合い、折り合いをつけようとする

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 友達に自分の気持ちを言葉で伝えようとする子どもが増えてきている。上手く伝えられない時には保育者に伝え、保育者に仲立ちしてもらいながら伝えようとする子どももいる。
  • 手洗いうがいなどの生活習慣を覚え、自ら率先して行う姿が見られる。
  • 厳しい寒さが続き、戸外遊びを嫌がる子がいたり、ポケットに手を入れて遊んだりする姿もある。
  • 地面や水が凍っているのに気付き、氷が割れる音や冷たい感触を楽しんでいる。

教育(遊び)

  • 友達と一緒にルールを守って遊べるようになり、みんなで遊ぶ楽しさを感じているが、楽しくなりすぎるとルールを忘れ、友達とトラブルが起きることもある。
  • コマ回しやけん玉などの伝統的な遊びを知り、できるようになるまで遊び込んでいる。
  • ごっこ遊びなどのイメージを共有して遊ぼうとするが、なかなかイメージできずに遊びに馴染めない子どももいる。お互いに見立てたものを説明したり聞いたりしながら、イベージが共有できるように子どもなりに工夫する姿がある。

活動内容

養護(生活)

  • 手洗いうがいなどの生活習慣を身につけ、率先して行う。
  • 豆まきを通して日本の風習を知り、興味を持つ。
  • 地面や水が凍っていることに興味を持ち、調べたり考えたりしようとする。
  • 衣類の着脱を自ら行い、寒い中でも元気に過ごす。
  • 異年齢児と触れ合い、年長に優しくしてもらう嬉しさを感じ、年少児に優しく接しようとする。

教育(遊び)

  • 友達と一緒に遊びのイベージを共有し、お互いの気持ちを伝え合いながら楽しく遊ぶ。
  • 活動や遊びの中でできないことがあっても諦めず、何度も繰り返し挑戦しようとする。
  • 氷や雪などの冬ならではの自然に触れ、遊びに取り入れる楽しさを味わう。
  • 劇遊びやダンスなどを通して、音楽に合わせて身体で表現することを楽しむ。
  • 遊びや活動の中で友達と気持ちを伝え合い、自分の気持ちに折り合いをつける。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 手洗いうがいを率先して行う姿をしっかりと認めるようにする。
  • 行事に関して子どもの興味が湧くように、豆まきの由来を知れる絵本などを準備しておく。
  • 汗をかいたら上着を脱ぐ、寒いなと思ったら上着を着るなどの約束を事前に声をかけし、子どもが自分で気づいて衣類の着脱による体温調節を行えるように援助する。
  • 地面が凍っている感覚や氷に実際に触れられるように、水を張った氷などを前もって準備する。また、調べたり考えたりする機会を設ける。

教育(遊び)

  • ごっこ遊びの中で「●○を作っているんだね」「これが○●なんだよね」などイメージしたものを必要に応じて相手に伝えながら、友達と一緒にイメージを膨らませて遊びを進められるように見守り時に援助できるようにする。
  • 落ち葉をケーキのトッピングに使用したり氷でかき氷を作るなど、遊びの中に冬の自然を取り入れて遊べるように提案したり一緒に考えたりしていく。
  • 友達とトラブルがあった際には言葉で伝え合い、お互いの気持ちに折り合いがつけられるように援助していく。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 感染症が流行りやすい時期であるため、一人ひとりの小さな体調の変化に気付けるよう注意してみていく。
  • 子ども自ら衣類の着脱を行う姿が見られるが、遊びに夢中で汗をかいているのに気づいていないこともある。必要に応じて声をかけ、意識できるようにする。
  • 手を洗った後、すぐに手を拭かないで廊下に水を垂らしてしまう子どももいる。廊下が濡れたり手が冷えたりすることを伝え、きちんと手を拭くなどの細かなことも伝えるようにする。

行事

  • 節分(豆まき)
  • 身体測定
  • 誕生日会
  • 避難訓練
  • 発表会

食育

  • 豆まきを通して日本の風習を知り、食文化に興味関心を持つ。
  • 食事のマナーを覚え、姿勢やスプーンの持ち方など自ら正そうとする。
  • 食べこぼしてしまったものを拾うなど、自分の周りを綺麗にしながら食事を進めようとする。

自己評価

  • 友達と一緒に遊ぶ中で、自分の気持ちを言葉で相手に伝えることができたか。
  • ルールを守りながら遊び、友達と話し合いながら遊ぶ楽しさを感じることができたか。
  • 寒い中でも戸外遊びを楽しみ、思いっきり身体を動かして遊ぶことができたか。
  • 氷などに触れる機会を持ち、遊びに取り入れることができたか。
  • 友達と一緒にイメージを膨らませながら遊びを進める楽しさを味わえたか。

 

【9月になりました】

少しずつ慣れていたものの、

「あれ?こんなはずじゃなかった。。。」という人は多いです。

他のところに目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

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