【11月】月案・週案の文例【0歳児】

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今月の保育のポイント

  • 季節の変わり目であるので、健康に十分配慮して子どもを観察し、快適に過ごせるように援助をする。
  • 暖かい、寒いといった気温の変化を感じることは身体への良い刺激となり、冬への抵抗力をつけられる。保護者にお知らせを出すなどして着すぎないように配慮していく。また、鼻水やくしゃみは風邪だけではなく、冷たい外気に対応するための反応ということも知っておく。
  • 積極的に戸外に出て秋深まる自然と触れ合うようにする。子どもの出かけるときの靴を見ておき、履き心地の良いものかどうかを見ておく。
  • 子どもが発語や身振り手振りで伝えようとすることを受け止めてゆっくり言葉をかけ、代弁していき、要求が通る体験を豊かに積み上げていく

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月のねらい

  • 快適に過ごせるように配慮してもらいながら、元気に過ごす。
  • 自由に歩いたりハイハイしたりし、探索活動を存分に楽しむ。
  • 気持ちをしぐさや指さしなどで伝え、保育者に受け止めてもらい満足する。
  • 触れ合い遊びや手遊びなどを喜び、手を振ったり身体を揺らしたりして遊ぶ。

週のねらい

1週目:身体を使って遊ぶ楽しさを味わう

2週目:室内でも戸外でも、探索活動を楽しむ

3週目:散歩を通して秋の自然に親しむ

4週目:保育者と簡単な言葉のやりとりを楽しむ

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 好きな遊びを好きな場所で楽しみ、機嫌よく過ごす姿が見られた。
  • 食事の際には手づかみで自ら意欲的に食べ進めていた。苦手なものや初めて食べるものは口から出したりすることもあったが、保育者に食べさせてもらいながら少しずつ食べることができていた。
  • 寝るタイミングも個々で安定していている。眠る際には保育者に抱っこされたりついてもらったりしながら、安心して入眠する姿があった。
  • おむつや衣類が汚れた際には取り替えてもらい、清潔にしてもらいながら心地よく過ごせていた。
  • 保育者へ甘える姿が見られるようになり、他の子どもを抱っこしていると泣きながら近寄ってくる姿が見られる子どももいる。

教育(遊び)

  • 好きな遊びを見つけ、繰り返し楽しく遊ぶ姿が見られた。
  • 保育者と一緒に自然に触れ、散歩に出かけることを喜んでいた。
  • わらべうたやふれあい遊びを楽しみ、身体を揺らしたり手を叩いたりしながら楽しんでいた。
  • 積木やシール遊びなどにも興味を持ち、積極的に遊ぶ姿が見られた。指先をうまく使える子どももいれば、シールなど小さなものを掴むのは難しい子どももいる。
  • 探索活動では、思い思いに好きな場所に行き、嬉しそうにする表情が見られた。

活動内容

養護(生活)

  • 保育者の励ましや援助により、いろいろなものを食べてみようとする。
  • 食事の挨拶がわかるようになり、保育者の真似をして一緒に挨拶をしようとする。
  • 簡単な単語やしぐさで排泄を知らせようとする。
  • 落ち葉などの自然に触れながら、散歩を楽しむ。

教育(遊び)

  • 歩いたりハイハイをしたりし、探索活動を楽しむ。
  • 身体を動かす遊びに興味を持ち、保育者や友達との触れ合い遊びを楽しむ。
  • 指さしや片言で気持ちを表現し、伝えようとする。
  • 気に入っている絵本を繰り返し読んでもらい、満足する。
  • 保育者に話しかけてもらい、簡単な言葉のやりとりを楽しむ。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 初めて食べるものなどを嫌がって口から出してしまう子どももいる。保育者が美味しそうに食べているところを見せたり励ましたりしながら、少しずつ挑戦できるようにする。
  • 食事の挨拶の時には子どもも真似してできるよう、ゆっくりと挨拶をする。一緒に挨拶ができた時には褒め、楽しくマナーを覚えられるようにする。
  • 排泄のしぐさが見られる子どもも出てくるため、一人ひとりがどんなしぐさで表しているかなど気をつけて見ていく。
  • 戸外を散歩する際には、秋の自然に触れられるよう保育者が積極的に声をかけたり手渡したりしていく。誤って口に入れたり飲み込んでしまったりすることがないよう、気をつけて見ていく。

教育(遊び)

  • 探索活動を存分に楽しめるよう、安全に気をつけながら見守るようにする。何かを発見して喜んでいたら、嬉しい気持ちをしっかりと受け止めていく。
  • 歩行が安定したり、しっかりと座ったりできるようになるため、少しずつ身体を動かす楽しさを味わえるようになる。触れ合い遊びや運動遊びなども取り入れながら、存分に身体を動かせるようにする。
  • 子どもが指さしなどで気持ちを伝えようとしている時には見つけたものなどを代弁し、一緒に嬉しい気持ちを感じられるようにする。また、保育者から話しかけに対して子どもが反応した際には、しっかりとやりとりを楽しむようにする。
  • 子どもが好きな絵本を繰り返し読み聞かせ、満足感を感じられるようにする。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 気温の変化に合わせて衣類を調節し、心地よく過ごせるようにする。
  • インフルエンザなどの流行性の感染症や風邪などに配慮し、予防に努める。

行事

  • 避難訓練
  • 誕生会
  • 身体測定
  • 交通安全教室

食育

  • 自分でスプーンを持って食べたり、コップを持って飲んだりしてみようとする。
  • 落ち着いた雰囲気の中で、最後まで座って食事をする。

地域と家庭との連携

  • インフルエンザなどの流行性の風邪に配慮し、子どもの体調の変化を見逃さないようしっかりと家庭と連携をとっていく。また、流行りやすい感染症などについて掲示板などで知らせ、家庭でも気をつけながら過ごしてもらえるようにする。
  • 厚着になりすぎないように、体温調節のしやすい衣類を用意してもらう。
  • 食事の進め方や好き嫌いなど変化があれば、その都度家庭と連携をとりながら子どもの様子に合わせて進め方を工夫していく。

自己評価

  • 保育者の励ましや援助により、いろいろなものを食べてみようとしていたか。
  • 保育者の真似をしながら、一緒に食事の挨拶をすることができたか。
  • 排泄を知らせようとするしぐさや言葉が見られたか。
  • 落ち葉など秋の自然に触れながら、散歩を楽しむことができたか。
  • 歩いたりハイハイをしたりし、探索活動を思い思いに楽しんでいたか。
  • 身体を動かす遊びに興味を持ち、保育者や友達との触れ合い遊びを楽しめたか。
  • 指さしや片言で気持ちを表現し、伝えようとする姿が見られたか。
  • 気に入っている絵本を繰り返し読んでもらい、満足感を味わうことができたか。
  • 保育者に話しかけてもらい、やりとりを楽しむことができたか。

【10月になりました】

少しずつ慣れていたものの、

「あれ?こんなはずじゃなかった。。。」という人は多いです。

他のところに目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

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