“はじめての先生”の責任と楽しさ【はなうたの週間保育士コラム】

はなうたってだーれ?

保育士歴10数年、現在は小規模保育園勤務。子どもも先生たちも笑顔でいられる環境をつくる!をモットーに日々過ごしています。

それでは、今週のコラムをお楽しみください♪

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こんにちは、はなうたです。

私の働く保育園に、7月から0歳児ちゃんが入所しました。初日はママと離れた不安から大泣きでしたが、しばらく抱っこをしていると、私にペターっと体をくっつけてウトウト。にやけてしまう程の可愛さでした。しばらくは涙の時間が続くかもしれませんが、笑顔とスキンシップをフル活用して、安心できる居場所づくりをしていきたいなと思っています。

さて、私は以前、『仕事ができない人は0歳児の担任を任される』という言葉を聞いたことがあります。どの年齢が一番大変だとか、一番可愛いなんて比べるつもりはありません。ですが、私が園長先生だったら、0歳児の担任は信頼できる保育士さんにお任せしたい!と切に思います。

それはどうしてかと言うと…0歳児の担任の先生が、その子にとっても、保護者の方にとっても、“人生で初めての先生”になるからです。私にそれを気付かせてくれたのは、以前受け持っていた0歳児さんの保護者の方に言われた言葉でした。「〇〇(子どもの名前)の初めての担任の先生がはなうた先生で本当によかったです。先生のおかげで、〇〇にとって、大人は信頼できる存在になっていると思います。」と。その言葉が今でも強く心に残っています。

初めての集団生活、初めての母子分離、初めてだらけの保育園。親子共に不安でいっぱいですよね。そんな大事な時期を共に過ごせる0歳児担任。とても責任重大だなと改めて思ったのです。

子どもにとって、家族以外の大人と過ごす初めての場所。保育士がどれだけ愛を伝えてあげられるか、安心できる居場所を作ってあげられるかが、その子の心の根っこに大きく関わっていくのだと思います。もし最初に大人との信頼関係が作られなかったら、子どもは自分の気持ちをありのまま表現することはしないでしょう。我慢をしたり、大人の顔色を伺うことを身に着けてしまうかもしれません。そうならない為にも、“大人は信頼できる存在”だと思ってもらうことはとても大切なことですよね。

そして、初めての育児だった場合、色んな相談を受けることもあります。離乳食のこと、断乳、人見知り、発達についてなどなど。保育士が答えを見付けて教えるのではなく、保護者の方に寄り添い、一緒に悩み、その子だけの答えを探していく。そんな保護者支援も担任の仕事の1つです。0歳児担任、とても奥が深くてやりがいがあると思いませんか?

もし、“仕事ができないから私は0歳児の担任なのか…”と思っている人がいるのだとしたら伝えたい。あなたは親子にとって、とても大事な時期を共に過ごす重要な存在です。子どもたちの記憶には残らなくても、愛情の根っこが心に広がって、今後の人生に影響を与えていくはず。自信と誇りをもってこれからも“はじめての先生”を一緒に楽しんでいきましょう。

先週のコラムはこちらからどうぞ♪

私が感じる保育士の『やりがい』【はなうたの週間保育士コラム】

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

明日も笑顔あふれる1日になりますように☆

来週も、よろしくお願いします!

 

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