【2月】月案・週案の文例【1歳児】

今月の保育のポイント

  • 子ども達は2歳の子どもが多くなり、走りたい、跳び跳ねたい、動きたい盛り。寒い外でも元気に過ごすことをねらいとする。すぐに汗をかく子どもは特に注意で、汗が冷えて病気の元にならないよう、保育士が子どもを見て脱ぐ、着るを判断し促していく。
  • 自分で上着を着る、靴下をはくなどの動作を行う姿も見られる。「見て見て」と認めてほしい子どもの気持ちも存在する。時間が限られている中でも、あえて手伝わずに保育士が意欲ある子どもを見て褒めるだけというのも環境。
  • 走りまわる、跳ぶ運動能力は育ってきたものの、ぶつからないように危険を回避するなど、視野は狭く、距離感などつかみにくいところがあるので、怪我をしないように見守り、援助する。
  • 排泄に関しても自立の芽生えが見られる。トイレでできた、成功した体験を積むことは大事。

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月のねらい

  • 保育者や友達と簡単なごっこ遊びをすることを楽しむ。
  • 寒い時期でも健康に過ごせるようにする。

週のねらい

1週目:豆まきに参加し、異年齢児と共に楽しく過ごす

2週目:園庭や公園で冬の自然の散策をし、寒い中でも元気に過ごす

3週目:安心できる環境の中で好きな遊びを楽しむ

4週目:友達や保育者と一緒に遊ぶ楽しさを感じる

前月末の子どもの姿

養護(生活)

  • 意欲的に食事を進め、スプーンやフォークを少しずつ上手に使えるようになってきている。
  • 好き嫌いがはっきりとし、欲しくないものは「いやだ」「いらない」など言葉で表現する子どももいる。
  • 排泄する感覚が分かりトイレに行こうとする姿がある子どももいれば、トイレを嫌がる子どももいるなど一人ひとりの個人差が大きくある。
  • 自分の引き出しから着替えを出したり片付けたりし、身の回りのことを意欲的に行おうとする姿が見られる。
  • 鼻水が出ていることに気づくと袖で拭ってしまったり垂れたままになってしまっていることがよくある。

教育(遊び)

  • 友達が遊んでいるものに興味を持ち、一緒に遊ぼうとする姿があるが、自分が使いたくて勝手にとってしまうこともある。
  • 自分の気持ちを「ちょうだい」「どうぞ」など片言な言葉で一生懸命表現しようとする子どももいる。
  • 好きな遊びに熱中し、声をあげて楽しそうにする姿がある。
  • 指先を使う遊びにも興味をもち、少しずつ上手に指先が使えるようになってきている。
  • 活動を通してペンやマジックなどに親しみ、絵を描くことを楽しんでいる。

活動内容

養護(生活)

  • 嫌いなものでも食べてみようとする。
  • 衣類の着脱や鼻をかむなど、身の回りのことを自分で行う。
  • 豆まきに参加し、異年齢児と触れ合いながら楽しく行事に参加する。
  • 寒さに負けず、元気に過ごす。
  • 手洗いの方法などを知り、やってみようとする。

教育(遊び)

  • 園庭や公園で遊び、冬の自然に触れる。
  • 「やだ」「自分でやる」など簡単な言葉で自分の気持ちを表現する。
  • 指先を使う遊びを通して、指の使い方を経験する。
  • 友達や保育者と一緒に簡単なごっこ遊びをする楽しさを味わう。
  • のりやマジックを使って豆まきに関する製作を行い、行事に親しみを持つ。

環境構成と援助

養護(生活)

  • 食事の際には「おいしいね」など保育者が声をかけ、楽しい雰囲気の中で意欲的に食事ができるように工夫する。また、嫌いなものを食べてみようとできたときにはその姿を認め、頑張ったことに喜びを感じられるようにする。
  • 鼻が出ていたら声をかけ、ティッシュを渡したり鼻のかみ方を伝え、子どもがやってみようと思えるように援助していく。
  • 衣類の着脱に時間がかかってしまったり、前後反対に着たりしてしまうこともある。自分で頑張っている時には待ったり、さりげなく前後を直したりし、子どものやる気を落とさないように注意する。
  • 手洗いのやり方を繰り返し伝え、子どもが意欲的に行えるように援助していく。
  • 豆まきの際には異年齢児の職員と連携を取り、危険のなく過ごせるように環境を工夫する。

教育(遊び)

  • 簡単な言葉でも表現できた時には褒め、気持ちを伝える喜びを感じられるようにする。
  • 冬の自然に触れて遊べるよう、「氷があるよ」「冷たいね」など保育者が積極的に子どもに伝えていく。
  • 豆まきについて絵本や紙芝居などで紹介したり簡単な製作を取り入れ、行事に親しみが持てるようにする。
  • 保育者も一緒に簡単なごっこ遊びや見立て遊びを楽しみ、同じイメージの中で遊ぶ楽しさを感じられるようにする。
  • 思いっきり走ったりジャンプしたりが存分にできるよう運動遊びを取り入れたり、戸外でゆっくり遊ぶ時間を設ける。

健康、安全面で配慮すべき事項

  • 戸外に出る場合には、寒さが厳しいため長時間遊びすぎないよう時間にもよく配慮する。
  • 汗をかいたり鼻水が出たりしていないか、健康状態にもよく注意しながら様子を見ていく。
  • 走って遊びたい子どももいれば、座ってゆっくりと遊びたい子どももいる。怪我に繋がらないよう、それぞれの遊びのコーナーを作るなど工夫をする。
  • 室内外の気温差がありすぎたり室内が乾燥したりしないよう、室内の温度や湿度に気をつける。
  • 感染症が広まりやすい時期である。職員だけでなく保護者とも連携をとりながら、広まらないよう注意喚起を行っていく。

行事

  • 節分(豆まき)
  • 誕生日会
  • 避難訓練

食育

  • 嫌いなものも頑張って食べられた時には子どもを認め喜び、楽しい雰囲気の中で食事を進めていけるようにする。
  • スプーンを使う手やお皿に手を添えるなどマナーがあることを知らせていく。

自己評価

  • 異年齢児と関わりを持ちながら楽しい雰囲気の中で行事に参加することができたか。
  • 戸外で冬の自然に触れながら、元気に遊ぶことができたか。
  • 簡単な言葉を使って子どもが気持ちを表現することができたか。
  • 衣類の着脱や鼻水をかむなど、身の回りのことをやってみようとできたか。
  • 子ども一人ひとりが好きな遊びを見つけ、思う存分遊び込むことができたか。
  • 嫌いな食べ物も食べてみようとする姿が見られたか。

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