乳児クラス向けの個人案、文例集です。
『もくじ』から気になるところを見てみてくださいね。
月案はこちら♪
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【3月・0歳児】月案・週案の文例/ねらい、養護、子どもの姿、食育など
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途中入園児の個人案はこちらの『低月齢』をご覧ください。
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【4月】個人案の文例【0歳児】
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子どもの姿
低月齢・・・1歳0ヵ月~1歳3ヵ月
- スプーンですくうこともあるが、手づかみで食べることが多い。
- 友だちが持っている物を取ろうとしたり、嫌な時は相手を押しのけたりすることが増える。
- 午前中よく遊び、食事中に眠くなることがある。
中月齢・・・1歳4ヵ月~1歳7ヵ月
- 首を横に振り、「イヤイヤ」と嫌なことを保育者に伝える。
- 靴下や靴を取り出し、自分ではこうとする。
- 友だちの名前を言ったり、保育者の言葉を真似しようとしたりする。
高月齢・・・1歳8ヵ月~1歳11ヵ月
- オマルや便器に自分から座ることが増え、タイミングが合うと排尿する。
- ブロックの型をはめて積み重ねたり横につなげたりし、「ぶーぶ(車)」と言って、物に見立てて遊ぶ。
- 年上の友だちがすることに興味をもち、手を洗うことや食事の仕方を真似しようとしたりする。
ねらいと内容
低月齢・・・1歳0ヵ月~1歳3ヵ月
- スプーンですくって食べる楽しさを感じる。
- 保育者や友だちと関わることや簡単なやり取りを楽しむ。
- 満足するまで遊び、保育者に見守られながら安心して眠る。
中月齢・・・1歳4ヵ月~1歳7ヵ月
- 靴下や靴のはき方を知り、自分でやってみようとする。
- 自分の要求や思いを声や仕草で伝えようとする。
- 言葉の模倣を楽しみ、少しずつ発語が増える。
高月齢・・・1歳8ヵ月~1歳11ヵ月
- オマルや便器で喜んで排尿する。
- 保育者と一緒に見立て・つもり遊びを楽しむ。
- 楽しみながら生活や遊びの模倣をする。
環境構成と保育者の配慮
低月齢・・・1歳0ヵ月~1歳3ヵ月
- 保育者が一緒にスプーンを持ち、繰り返しすくい方を知らせる。
- 一人ですくう経験を重ねられるように、すくいやすい形の食材を用意し、すくう楽しさを伝えていく。
- 友だちに興味を持っている姿を受け止め、保育者が仲立ちをしながら少しずつ関わり方を知らせていく。
- 眠そうにしている時は、麦茶を飲ませ、口の中や周りをきれいにしてから寝かせるようにする。
中月齢・・・1歳4ヵ月~1歳7ヵ月
- 靴下のはき口を広げてはきやすくしたり、靴の中に足を入れる方法を繰り返し保育者がやって見せることで模倣できるようにする。
- 快・不快を伝えてきた時はその気持ちに共感し、言葉を返していく。また、思いを受け止めることで、言葉や仕草が伝わった喜びを感じられるようにする。
- 絵本を読み聞かせたり、遊びや生活の中でやり取りを楽しんだりして、子どもの話したい気持ちを十分に受け止め、発語を引き出していく。
高月齢・・・1歳8ヵ月~1歳11ヵ月
- 「チー出るかな?」とタイミングを見て誘いながら、オマルや便器で排尿した時は「できたね」「上手だね」と褒めることで次の意欲に繋げていく。
- 子どもが作っている物を見て「飛行機みたいだね」などと言葉を掛けながら一緒に楽しみ、表現することの喜びを伝えていく。
- 年上の友だちと一緒に過ごす中で、生活や遊びの模倣から、自分で身の回りのことをしようとするので、意欲がもてるように褒めたり励ましたりする言葉を掛けていく。
自己評価のポイント
- 一人ひとりの子どもの成長・発達の過程を見直し、1歳児クラスに移行することを視野に入れながらゆったりと過ごすことができたか。
- 言葉や行動で表した思いを受け止め、言葉のやり取りを意識することができたか。
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おたより文例もあります♫
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【3月】園だより、クラスだより、おたより書き出しと文例集【保育園・幼稚園】
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