乳児クラス向けの個人案、文例集です。
『もくじ』から気になるところを見てみてくださいね。
月案はこちら♪
-
【2月・0歳児】月案・週案の文例/ねらい、養護、子どもの姿、食育など
続きを見る
途中入園児の個人案はこちらの『低月齢』をご覧ください。
-
【4月】個人案の文例【0歳児】
続きを見る
タッチするとジャンプします♪
子どもの姿
低月齢・・・0歳11ヵ月~1歳2ヵ月
- 保育士がスプーンに一口分を乗せて手渡すと自分で口に運ぼうとする。
- 玩具を箱から出したり入れたり、引っ張ったりして遊んでいる。
- ベビーサークルなどにつかまり立ちをして、ゆっくり伝い歩きをしたり、遠くにいる保育者と目が合うとにこっと笑う。
中月齢・・・1歳3ヵ月~1歳6ヵ月
- 食べることに集中するようになり、保育者に励まされながら自分で食べている。
- シールを貼ったりはがしたりする遊びを繰り返し楽しんでいる。
- 友だちが泣いていると両手を広げて抱っこをしてあげようとしたり、カーテンに隠れていないいないばあをしたりして子ども同士で遊んでいる。
高月齢・・・1歳7ヵ月~1歳10ヵ月
- コップを逆さまにして、中身をこぼすことを楽しんでいる。
- 氷遊びでは、不思議そうな顔でそーっと触り、「冷たい」と顔の表情で表現している。
ねらいと内容
低月齢・・・0歳11ヵ月~1歳2ヵ月
- 自分でスプーンを持ち、すくって食べようとする。
- 玩具の出し入れを繰り返し楽しむ。
- 保育者に見守られながら伝い歩きを楽しむ。
中月齢・・・1歳3ヵ月~1歳6ヵ月
- 意欲的にスプーンを使い、自分で完食するようになる。
- 指先を使った様々な遊びを集中できる環境で楽しむ。
- 友だちと一緒に遊ぶ楽しさを味わう。
高月齢・・・1歳7ヵ月~1歳10ヵ月
- 食器では遊ばずに、食べることや飲むことに集中する。
- 感じたことを、表情や簡単な言葉で表現する。
環境構成と保育者の配慮
低月齢・・・0歳11ヵ月~1歳2ヵ月
- 自分でスプーンを持ち、すくおうとしている時はゆったりと見守り、自分でやりたいという気持ちに寄り添う。
- 子どもの興味や発達に合わせた手作り玩具を用意して、子どもが玩具の出し入れを楽しめる環境を作る。
- 足元に玩具が転がっていないかを確認し、安全な環境で伝い歩きが楽しめるように見守る。
中月齢・・・1歳3ヵ月~1歳6ヵ月
- 友だちや保育者と楽しい雰囲気の中で食事をし、「上手に食べられたね」「ごくごく飲めたね」などと言葉を掛けながら見守り、一人で完食できるようにする。
- 苦手な物は、食前に量を減らすなどして、完食できた喜びを味わえるようにする。
- シール貼りの他にも、ちぎったり、引っ張り出したりすることを楽しめるような遊びを用意し、誘いかけていく。一人ひとりの間隔を空け、集中して遊べる空間を確保する。
- 友だちと関わりたいという気持ちを受け止め、気持ちを上手く表現できない時は保育者が仲立ちをしながら見守る。
高月齢・・・1歳7ヵ月~1歳10ヵ月
- 食器や食べ物で遊んでいる時は、冷静な言葉と表情でしてはいけないことを繰り返し伝えていく。保育者が見本を見せることで、正しく持つことができるようにする。
- 保育者が、「大きいね」「寒いね」「クシャクシャ」など言葉に表情をつけて表し、言葉と表現が結び付くようにしていく。
自己評価のポイント
- 一人ひとりの体温、機嫌、食欲などを丁寧に観察し、感染症の早期発見に努めることができたか。
- 室内での遊びを充実させたり、天気や体調に合わせてテラスや散歩に出掛け、機嫌よく過ごすことができたか。
- 自分で食べることを喜んだり、個々のリズムに合わせて安心して眠れる環境を整えることができたか。
月案はこちら♪
-
【2月・0歳児】月案・週案の文例/ねらい、養護、子どもの姿、食育など
続きを見る
おたより文例もあります♫
-
【2月】園だより、クラスだより、おたより書き出しと文例集【保育園・幼稚園】
続きを見る
[st_af id="16021"]