【12月】個人案の文例【2歳児】

子どもの姿

低月齢・・・2歳9ヵ月~3歳2ヵ月

  • 箸がまだ上手く持てず食べるのに時間がかかったり、「スプーンがいい」と言って箸を嫌がったりする。
  • ジャンパーの着脱、人形の着せ替えなどでボタンに興味を持ち、自分でやろうとしている。
  • 寒くなり、戸外へ行くと遊ばずにじっとしていることがある。

高月齢・・・3歳3ヵ月~3歳8ヵ月

  • 「粘土したい」「ちょきちょきしたい」と言って、粘土へらや型抜きを使って粘土遊びをしたり、のりやはさみを使ってクリスマス飾りを作って楽しんでいる。
  • 園庭や散歩で落葉した木を見て「木がはだかんぼうになってる」と言ったり、落ち葉を集めて座り「お布団みたいだね」と言って楽しんでいる。
  • 尿意を感じたら保育者に知らせ、自分からトイレに行こうとする。

共通

  • 保育者に促されながら、手洗い・うがいをしようとしている。うがいはまだ上手にできていない。
  • 「サンタさん、来るかな」と、クリスマス会を楽しみに待っている。
  • 保育者に絵本を読んでもらい、友だちと言葉のやり取りを楽しんでいる。

ねらいと内容

低月齢・・・2歳9ヵ月~3歳2ヵ月

  • 箸の持ち方や使い方に慣れ、意欲的に使おうとする。
  • 自分でボタンの掛け外しをしたり、ジャンパーを片付けようとする。
  • 全身を使って遊ぶことを楽しむ。

高月齢・・・3歳3ヵ月~3歳8ヵ月

  • クレヨンやペン、のり、粘土、はさみなど、手先を使う遊びを楽しむ。
  • 見たり触ったりして、冬の自然や行事に親しむ。
  • 自分でトイレに行き、ズボンやパンツを下げて排泄しようとする。

共通

  • 手洗い・うがいを自分からしようとする。
  • クリスマス会に楽しんで参加する。
  • 好きな絵本の言葉を言ったり、やり取りをしたりして、ごっこ遊びを楽しむ。

環境構成と保育者の配慮

低月齢・・・2歳9ヵ月~3歳2ヵ月

  • 手を添えて箸の持ち方を繰り返し知らせたり、遊びの中で箸に触れる機会を作るなど、楽しく取り組めるようにする。
  • ボタンの掛け外しのやり方を丁寧に知らせ、「自分で」の気持ちを大切にしてそばで見守る。
  • 楽しく体を動かして遊べるように、ルールのある遊びや、遊具などを用意しておく。

高月齢・・・3歳3ヵ月~3歳8ヵ月

  • 子どものやりたい気持ちを大切にし、安全に配慮しながら好きな遊びをじっくり楽しめるように環境を整える。
  • 子どもの小さな発見に気付き、感じたことを言葉にした時は共感しながら丁寧に応えていく。
  • 「自分から言えてえらかったね」「一人でできたね」と言葉を掛け、自分でできたという喜びが自信につながるようにする。

共通

  • 保育者も一緒に手洗いやうがいをしながら、やり方や大切さなどを伝えていく。
  • 行事までに話をしたり、絵本を読んだりして喜んで参加できるようにする。
  • 子どものイメージや発想を引き出せるようにしながら、保育者や友だちとごっこ遊びや言葉のやり取りができるような玩具や道具を用意しておく。

自己評価のポイント

  • 危険のないように見守ったり、わかりやすくルールを知らせたりし、全身を使った遊びを十分に楽しむことができたか。
  • なりきって遊ぶ楽しさが味わえるように、イメージを受け止めたり、一緒に遊び、共感することができたか。
  • 感染予防のため、手洗いやうがいを自分からしようとするような関わり方ができたか。

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