【12月】個人案の文例【0歳児】

>>途中入園の園児については4月の低月齢をご覧ください。

子どもの姿

低月齢・・・0歳9ヵ月~1歳0ヵ月

  • 目の前にある食べ物に手を伸ばし、握っては口に運ぼうとする。食べこぼしが多いが、意欲的に食べている。
  • 手先が器用になり、引き出しを開けたり、ティッシュを引っ張り出したりといったいたずらが増えてきた。
  • 抱っこを求めて両手を挙げたり、興味を持った物を指差しして保育者に教えたりするようになる。

中月齢・・・1歳1ヵ月~1歳4ヵ月

  • 手や足に絵の具が付くことを泣いて嫌がる。
  • 保育者が手遊びをすると、歌に合わせて手を動かしたり、簡単な言葉を真似したりする。
  • 自分で食べようとするが、口に詰め込み過ぎてしまうことがある。

高月齢・・・1歳5ヵ月~1歳8ヵ月

  • お気に入りの絵本を繰り返し見ていたり、保育者の所へ絵本を持ってきて膝に座り、読んでとうったえる。
  • おしっこが出たことを「チー」と言ったり、オムツを触る仕草で保育者に伝えることがある。

ねらいと内容

低月齢・・・0歳9ヵ月~1歳0ヵ月

  • 自分で食べることを喜ぶ。
  • 興味のある遊びを見付けて楽しむ。
  • 保育者に思いを受け止めてもらい、安心して過ごす。

中月齢・・・1歳1ヵ月~1歳4ヵ月

  • 絵の具に興味をもち、少しずつ手や指で触れてみようとする。
  • 絵本を見たり手遊びを見たりする中で、模倣を楽しむ。
  • よくかんで、落ち着いて食べる。

高月齢・・・1歳5ヵ月~1歳8ヵ月

  • 落ち着いた雰囲気の中で、絵本を繰り返し楽しむ。
  • オマルに興味をもち、座ってみようとする。

環境構成と保育者の配慮

低月齢・・・0歳9ヵ月~1歳0ヵ月

  • 床にシートを敷くなどして、散らかっても困らないように準備をしておき、十分に手づかみ食べができるようにする。
  • 引き出しの開け閉めで指を挟んだりしないよう保育室の環境を見直し、危険な場所がないようにする。
  • いたずら心が満たされるような玩具を用意し、楽しめるようにする。
  • 子どもの意思表示を見逃さずに欲求を受け止めたり、「○○だね」と共感することで、気持ちが満たされるように関わる。

中月齢・・・1歳1ヵ月~1歳4ヵ月

  • 保育者や友だちが楽しむ姿を見せることで、少しずつ絵の具に興味がもてるようにする。無理強いはせず、少しずつ指先で触れる経験や感触を楽しめるようにする。
  • 子どもの興味や成長に合った絵本を選んで読む。言葉の模倣を楽しめるように、簡単な手遊びを繰り返し行う。
  • 自ら食べようとする気持ちを大切に関わる。小皿に少量ずつ食材を入れ、「もぐもぐしようね」などと言葉を掛けながら咀嚼を促していく。

高月齢・・・1歳5ヵ月~1歳8ヵ月

  • 子どもが好きな時に好きな絵本を出して見られるような環境構成を考える。読んでほしいとうったえる時は、一対一のゆったりとした空間の中で絵本が楽しめるように関わる。
  • まずはオマルに座ることに慣れることを目標とする。興味をもったら座る動作を繰り返し、嫌がる時は無理強いしないように注意する。

自己評価のポイント

  • 暖かい日には、防寒に配慮しながら散歩に出掛けたり、こまめに戸外に出るようにして、機嫌よく過ごすことができたか。
  • 季節や発達過程に合った歌や絵本を取り入れ、生活の中で表情や発語が豊かになる工夫ができたか。
  • 苦手な物を少しでも食べられた時には沢山褒めて、食事を楽しいと思える雰囲気作りができたか。

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