【6月】絵本のおすすめ【5歳児】

2020年11月4日

保育園・幼稚園で大人気&おすすめの絵本を集めました。

  • 学年ごとのおすすめを知りたい
  • 季節感のある絵本を読んであげたい
  • 子どもを引きつける絵本を読みたい

そんなニーズを抑えつつ、図書館でも借りられる、人気・定番の王道絵本を中心に選んでいます。

『もくじ』から気になるところを見てみてくださいね。

月案文例も人気です♪

ふたりはともだち(おてがみ)

ねらい

  • 仲間を思いやる気持ちの大切さに気付く
  • 長編絵本に親しむ

あらすじ

がまくんがげんかんの前に悲しそうにすわっていました。

かえるくんがやってきて理由をたずねました。

すると、がまくんはおてがみを待っているけれど、今まで一度ももらったことがなくて悲しいからだと言うのです。

それを聞いたかえるくんは、さっそくがまくんにてがみを送ることにしました。

かえるくんはかたつむりにてがみを届けてもらうよう頼んだのですが・・・おてがみはがまくんの元に届いたのでしょうか。

解説文

この作品は「ふたりはともだち」の中に収録されており、全部で5つの短編で構成されています。

どの話もがまくんとかえるくんの友情にあふれ、時には笑ったり、時にはあたたかい気持ちになったりするでしょう。

その中でも「おてがみ」は小学校の国語の教科書に取り上げられるほど広く知られている作品となっています。

かえるくんとがまくんの性格に合わせて声のトーンやセリフを変化させるのも面白いですね。

がまくんとかえるくんはシリーズになっていますので、子ども達が楽しんでいたらぜひ他の本も読んでみて下さいね。

おじさんのかさ

ねらい

  • 雨の景色に関心を持つ

あらすじ

おじさんは自分の立派なかさがお気に入り。

だから大切なかさが濡れたり汚れたりしないよう、雨が降ってもかさを開いたことがありません。

ある日、子ども達がかさをさしながら歌ううたが気になって、おじさんはとうとうかさを開いてしまいます。

「あめが ふったら ポンポロロン

あめが ふったら ピッチャンチャン」

おじさんのかさからも楽しい雨の音が聞こえてきたのでしょうか?

解説文

「あめが ふったら ポンポロロン」のフレーズはこの物語の鍵となりますので、事前にどのように読むのか考えておくのもおすすめです。

歌いながら読んでも、リズミカルに読んでも良いでしょう。

子ども達に楽しい雨の音が伝わると良いですね。

絵本を読み終わった後は、みんなで雨の空を眺めて「雨の音が聞こえるかな?」とゆったりと耳を傾けるのも素敵ですね。

むしばミュータンスのぼうけん

ねらい

  • なぜむし歯になるのか、むし歯になるとどうなるのかを知る
  • 歯の健康についての関心を高める

あらすじ

わがはいの名は、むしばミュータンス。

むしばの原因になるばいきんだ。

きみたちこどもにどうやったらむしばになるのか、むしばになったらどんなすてきなことが起こるのかを教えよう!

そして、きみたちもむしばだらけになってくれたまえ!

解説文

かこさとしさんの歯の絵本といえば「はははのはなし」が有名ですが(こちらは4歳で紹介しています)、こちらの絵本もおすすめです。

この絵本のいちばんの面白さは、なんといっても悪者の「むしばミュータンス」が主人公となって話を進めるところでしょう。

子ども達に「はやくむしばだらけになってくれたまえ」と勧める絵本はなかなかないですよね。

なぜむし歯になるのかというちょっと難しい内容も、むしばミュータンスが分かりやすく説明しているので、子ども達も理解しやすいと思います。

ぜひ保育者は悪者になった気分で、格好をつけながら読んでみて下さい。

きっと盛り上がると思いますよ!

みずたまレンズ

ねらい

  • 雨空や雨上がりの風景に興味を持つ
  • 雨粒(みずたま)の様子に感心を持つ

あらすじ

雨がはじけてつぶになる。

くもの巣、葉っぱ、花の上や、虫の目の前にもみずたまがあるよ。

小さな虫になったつもりでそっとみずたまをのぞいてごらん。

みずたまの向こうに大きく見えたりさかさまに見えたり・・・ふしぎできれいなみずたまレンズ!

解説文

絵本を読んだ後は雨が上がった園庭を散歩して、ぜひ「みずたまレンズ」を探してみて下さい。

もっと大きく見たい場合には虫めがねを使うのも面白いですね(子ども達と空を見ないように約束してから渡しましょう)。

雨上がりの園庭で過ごす時間が一層楽しくなる絵本です。

おしいれのぼうけん

ねらい

  • 長編物語に親しむ
  • 話の展開にワクワクしながら楽しむ

あらすじ

あきらとさとしは先生に叱られて、おしおきとしておしいれに入れられてしまいました。

しばらくすると、おしいれの中から声が聞こえてきました。

それはさくらほいくえんの子ども達が怖がるねずみばあさんの声だったのです。

ねずみばあさんは「あやまるならこの世界から出してやる」と言うのですが・・・

二人はおしいれの外に出ることが出来るのでしょうか?

解説文

雨が続いてなかなか外に出られない日には、ゆったりと長編絵本を読んでみるのはいかがでしょうか。

かなりボリュームのある絵本なので、日にちを分けて読むのも良いですね。

ねずみばあさんの声はぜひ雰囲気たっぷりに読んでみて下さい。

ハラハラする展開に、子ども達も盛り上がると思いますよ。

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ままりん

ほいくのおまもり管理人の妻。ほいくのおまもりでは、『お悩み相談』と『絵本記事』を主に担当しています。 幼稚園でアルバイト2年、正職員6年、保育園で保育士3年。合計11年、この業界に関わりました。結婚を機に退職し、現在は3児の母。他に、夢の国のキャストや大手監査法人で事務職を2年半経験しました。買い物が大好きで、セールの季節はそわそわしています。

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