【11月】絵本のおすすめ【4歳児】

2020年10月13日

今月のおすすめ絵本をまとめました。

  • 学年ごとのおすすめを知りたい
  • 季節感のある絵本を読んであげたい
  • 子どもを引きつける絵本を読みたい

そんなニーズを抑えつつ、図書館でも借りられる、人気・定番の王道絵本を中心に選んでいます。

『もくじ』から気になるところを見てみてくださいね。

どうぞのいす

ねらい

  • 絵本を通じて相手を思いやる気持ちをもつ

あらすじ

うさぎさんが「どうぞのいす」を作りました。

ろばさんがやってきて、どうぞのいすに気がつくと、しょっていたどんぐりのかごをいすに置いて木かげで昼寝をしてしまいました。

そこへやってきたのはくまさん。

どうぞのいすの上にあったどんぐりを「えんりょなくいただきましょう」と食べると、「あとのひとにおきのどく」と代わりにはちみつのびんを置きました。

そうして次々と動物が現れてどうぞのいすの上にあった食べ物を食べ、代わりに自分の食べ物を置いて帰っていきました。

昼寝から覚めたろばさんは自分の持ってきたどんぐりがくりに変わっていてびっくりしたのでした。

解説文

動物たちはどうぞのいすの上にあった食べ物を食べたあとに、自分の持っていた食べ物を置いていきます。

「あとのひと」を思いやる優しさがバトンとなり、次の動物へとつながっていきます。

子ども達が絵本を通じて相手を思いやる大切さに気づけたら良いですね。

もりのなか

ねらい

  • 友達や保育者と一緒に絵本の世界観を楽しむ

あらすじ

もりへさんぽにでかけたぼく。

途中で色々な動物に会い、ぼくのさんぽについてきました。

みんなで食べたり遊んだり。

かくれんぼうをしていたら、いつのまにかおとうさんがいて、今度みんなを探すことを約束して帰るのでした。

解説文

全ページ白と黒のみの挿絵の絵本です。

動物たちが「ぼくのさんぽについてきました」というシーンは、動物たちが散歩に行く準備をする描写があったあと、ページをめくると出てきます。

繰り返しの表現となるので、あえてさらっと読まずに一呼吸おいて丁寧に読むのも面白いかなと感じます。

この絵本は実はなかなかテーマが奥深いのですが、子ども達との読み聞かせでは、ぼくがみんなと散歩を楽しむ雰囲気が子ども達に伝わると良いのかなと思います。

からすのパンやさん

ねらい

  • 友達や保育者と一緒に物語を楽しむ

あらすじ

いずみがもりにあるからすのパンやさん夫婦に4わのあかちゃんが生まれました。

やがてあかちゃんたちは大きくなり、おやつにパンを食べていると、友達たちが興味を持ち、買いに行くと約束しました。

そこでパンを作って売り出すと、大勢の子ども達が買いに来たのです。

パンやさん一家はみんなで変わった形のパンをどっさりたくさん作ることにしました。

するとこうばしいにおいにつられたからすの子ども達が大勢やって来ました。

それだけでなく、騒ぎと勘違いした大人たちも大勢かけつけて、パンやさんは大混乱!?

解説文

ボリュームのある絵本ですが、おいしそうなパンが並んでいるシーンがあったり、随所にくすっと笑えるようなシーンがあったりと目を引く場面がたくさんあるので、子ども達も最後まで楽しんで見るのではと思います。

子どもや大人、お客さんとパンやさんの会話や、消防車や救急隊が駆けつけた際の歌など、それぞれの特徴をふまえてセリフを読み分けると、子ども達も話の世界に入りやすくなるかもしれませんね。

スムーズに読み進められるよう、事前に下読みをしておくことをおすすめします。

また、この絵本には続刊として4冊のシリーズがありますので、こちらも是非読んでみてくださいね。

もりの かくれんぼう

ねらい

  • 友達や保育者と一緒に「かくれんぼ」を楽しむ
  • 季節感のある(秋)絵本を楽しむ

あらすじ

けいこは帰り道の途中で見たこともない森に入り込みます。

そこで木の枝みたいな姿をした「かくれんぼう」という男の子に出会いました。

かくれんぼうはけいこに森の動物たちと一緒にかくれんぼをしようと誘います。

けいこがおにになりましたが・・・さて、動物たちを見つけることができるのでしょうか?

みんなはかくれんぼうを見つけることができるかな?

解説文

かくれんぼでは全部で10匹の動物たちとかくれんぼうが隠れています。

難易度が高めのものもあるので(特にかくれんぼうはなかなか難しいです)、すぐにページをめくらず、子ども達が探せるようゆったりと間合いを取りながら読み進めると良いでしょう。

その際にはできるだけ本を動かさないようにすることがポイントです。

表紙と裏表紙にもかくれんぼうが隠れているので、是非こちらも子ども達と楽しみながら見てみてくださいね。

セリフのあるシーンでは会話をしているように抑揚をつけて読むと、子ども達もその場にいるような雰囲気に感じるかもしれませんね。

おいもが できた

ねらい

  • 絵本を通じていもほりを楽しみにする
  • さつまいもの成長や収穫の仕方を知る

あらすじ

さつまいもの苗を育て、さつまいもが成長していく過程と、その後収穫する様子を紹介した写真絵本です。

春のはじめに育て始めたさつまいもが、秋になったらどんなに大きく育つかな。

大きなさつまいもが土の中で埋もれている様子は圧巻です!

解説文

いもほりでは収穫直前のさつまいもの様子を見ることができますが、この絵本では育てはじめの場面から紹介しているので、さつまいもの成長をより詳しく知ることができるでしょう。

実際には見ることが難しい土の中のさつまいも(断面図)も写真付きで載っているので、子ども達だけでなく、保育者も興味をもってこの絵本を楽しめることと思いますよ。

いもほり前に是非読んであげたい一冊です。

今回は4歳の絵本として紹介しましたが、3歳や5歳など、他の年齢でも楽しめますよ。

他の月はまとめページからご覧ください

【まとめ】絵本のおすすめ(保育園・幼稚園・こども園)

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ほいくのおまもり(妻)

サイト管理人夫婦の妻の方。幼稚園でアルバイト2年、正職員6年、保育園で保育士3年。合計11年、この業界に関わりました。結婚を機に退職し、現在は3児の母。他に、夢の国のキャストや大手監査法人で事務職を2年半経験しました。買い物が大好きで、セールの季節はそわそわしています。

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