保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2023年8月版】

2023年8月31日

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保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2024年1月版】

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こんにちは、ほいくのおまもりです。

2023年8月の気になる保育士・保育園のニュースをまとめました。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考にしてください。

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川遊びの安全対策、できていますか?

保育の視点で川遊びを考える

今年は残暑が厳しそうです。8月の後半になりましたが、まだまだ連日、水の事故の悲しいニュースが繰り返されています。警察庁によると、2022年中に中学生以下の子どもの水難事故による死者・行方不明者の半数以上が河川で発生しています。

暑さが増す昨今、園の行事や、園児のご家庭でも川遊びの機会が増えているのではないでしょうか。ですが、今年も悲しいことに川遊び中の事故が数件報道されましたね。子どもは水位が5cmでも溺れる可能性があると言われています。

川遊びはとても楽しいです。しかし、危険と常に隣り合わせだということをしっかりと肝に銘じなければなりません。

みなさんの園では、役割分担やマニュアル、万が一事故が起きた時の対処法など話し合いができていますか?

★面接で使うなら!

「7月下旬から8月にかけて水難事故のニュースを何度か耳にして、とても胸が痛かったです。川遊びは、子どもたちも楽しくなりすぎて、危険な状態になっていることに気付きにくいのだと思います。園で引率していくときには、遊ぶ先生・監視する先生・フリーの先生など、しっかりと役割分担をし、危険がないように環境を整えることはもちろんのこと、何かあったときの対策やマニュアルなどを職員全員が把握してこそ初めて川遊びができると思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

子どもたちが川遊びが好きだという思いを受け止めつつ、保育士としてどんな対応を取ったら良いのかを考えている人だという印象を持たれると思います。

 

「こども誰でも通園制度」のこと、知っていますか?

「こども誰でも通園制度」先行自治体への取材で見えてきたものは

親が就労していなくても子どもを保育所などに預けられる「こども誰でも通園制度」。
政府は少子化対策として、来年度以降の本格実施を目指すとしています。この制度をめぐっては、保護者を中心に賛成する声がある一方、保育現場からは、「負担が増える」「保育士の待遇改善が先だ」といった声が相次いでいます。そこで、すでにモデル事業を展開している自治体を取材してみると、見えてきたのは地域によって大きく異なる受け入れ体制と、必要なニーズの把握の重要性でした。

こども誰でも通園制度は、政府が掲げる“次元の異なる少子化対策”の目玉施策の1つとして、今、注目を集めています。

4月に発足したこども家庭庁が今、来年度以降の本格実施を目指して北海道から九州まで、全国31の自治体でモデル事業に取り組んでいます。親の就労などの条件はなく、保育所に通わせていない家庭でも、定期的に時間単位で子どもを預けられるようです。

さて、この取り組みは根付いていくのでしょうか?今後も動向をチェックしていく必要がありますね。

 

★面接で使うなら!

「子育ては、24時間休みなく続きます。特に転勤族の方などで孤独感を抱えている方は、保育園への通園がプラスになることもあると思います。必然的に園児数が増えるので、保育士の確保など課題もあると思います。今年度行われているモデル事業から分かる課題や成果をしっかりと共有して、無理のない形にしてもらいたいと思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

この事業のニーズを把握しつつ、課題などにも目を向けることができるしっかりとした人だという印象を持たれると思います。

 

保育園の給食で食中毒

保育園の園児ら58人が食中毒 保育園の給食で 高知

7月に、高知市の保育園で給食を食べた園児と職員あわせて58人が下痢や発熱などの症状を訴えました。食中毒の原因となる菌が検出されたことなどから、高知市は集団食中毒が発生したと断定し、保育園の給食施設を3日間、営業停止の処分にしました。

高知市によりますと、先月22日から25日にかけて、高知市の保育園で給食を食べた園児や職員が下痢や発熱の症状を訴え、保健所が調べたところ、食中毒の原因となる鶏などが持つ菌「カンピロバクター」が検出されたそうです。

発症したのは園児54人と職員4人で、給食で出された鶏肉を使った照り焼きハンバーグやホウレンソウのささみあえに菌が含まれていたとみて調査を進めているようです。

まだまだ酷暑が続いています。9月に入っても、食中毒には十分に気を付けなければなりませんね。

 

★面接で使うなら!

「今年は、30度以上の気温が何日も続くなど、全国的に暑さに関するニュースが多いように感じます。その分食中毒には、例年以上に気を付けなければなりません。作る時・保管する時・食べる時の全てが安全かをチェックする必要があると思いました。食中毒は他人事ではないので、気温が下がってきたとしても、気を抜かずに対策していかなければいけないと感じました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

食中毒に対して具体的な対策を考えることができる危機管理能力に長けている人だという印象を持たれると思います。

 

熱中症対策、しっかりとできていますか?

どうする熱中症対策…厳しい暑さは保育園の運動会にも影響(リンク切れ)

厳しい暑さの影響が続いています。運動会シーズンを迎える津山市の保育園では、熱中症予防のため外での練習ができず、気をもむ日々が続いています。

こうした状況を受け、31日、市内27の保育園やこども園の代表者が集まり、練習や運動会での熱中症対策について話し合い、2つの園は運動会の日程を9月下旬から10月上旬に延期することにしたようです。

先月のニュースでもお伝えしたように、各園でも様々な熱中症対策をしていると思います。先日は、北海道の小学生が熱中症で亡くなるという悲しいニュースがありました。皆さんの園では、具体的な熱中症対策はしっかりと考えられていますか?

 

★面接で使うなら!

「9月も暑さは続きそうなので、その場しのぎの熱中症対策ではなく、しっかりとマニュアル化することが必要だと思いました。水分補給などの対策だけではなく、行事の時期の変更なども対策の一つだと思うので、園全体で早めに話し合うことが大切だと感じました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

熱中症対策について具体的かつ俯瞰的に考えることができる人だという印象を持たれると思います。

 

保育士の給料問題

保育士の給与「手取り18万円 命預かる仕事なのに…」ダブルワークの人も

関東地方の認可保育園で働く20代の現役保育士です。
「手取りは18万円です。子どもたちの命を預かる仕事なのに保育士の給与は低すぎるのではないかと思います」
心も体もボロボロだという女性。保育士の友人はベビーシッターとのダブルワークまでしているといいます。
これが保育士の厳しい処遇の実態です。

保育士の低賃金問題は、なかなか解決することは難しい課題です。

ダブルワークをしなければ、生活ができないというのはとても大きな問題ではないでしょうか。保育士は体力も気力も必要な仕事です。十分な休養が取れないと、子どものことをしっかりと保育するのは難しいですよね。

「命を預かる仕事」に見合った給料とは、どのくらいだと思いますか?

 

★面接で使うなら!

「保育士の低賃金の問題で苦しんでいる人は多くいると思います。保育を続けたくても低賃金のため辞めざるを得ないという人もいます。お金が全てではありませんが、ある程度生活が安定できるくらいの給料は必要だと思います。これから、色々なことが少しずつ見直されていくと良いと感じました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

保育士の待遇問題を真摯に考えることができる人だという印象を持たれると思います。

 

まとめ

2023年8月時点の動きです。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考になれば嬉しいです。

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