保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2020年9月版】

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保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2022年5月版】

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こんにちは、ほいくのおまもりです。

2020年9月の気になる保育士・保育園のニュースをまとめました。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考にしてください。

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面接対策!

「そのニュースについて、面接でどう話せば良いか?」は、転職エージェントのキャリアが10年を超える『noriさん』に解説してもらっています。

保育園でのコロナ感染

神戸新聞NEXT|総合|新型コロナ 兵庫で保育士ら新たに16人が感染

横浜市の保育園 園児や保育士ら31人感染|日テレNEWS24

姫路市は、市内の認定こども園「うさざき」で勤務する30代の女性保育士が感染したと発表した。4日まで勤務しており、同園は7日に休園する。同園の職員19人と希望する園児を対象にPCR検査を行う予定。

誰の目にも明らかなように、保育園・幼稚園は三密のうち『密集』『密接』になることが避けられない施設と言えます。

そのため、細心の注意を払っていても、クラスター感染の発生を0%にすることはできません。

かといって、働く親、保育を必要とする保護者のニーズがありますから、保育園を閉鎖することも容易ではなく・・・。

引き続き、非常に難しい判断が求められていると感じます。

★面接で使うなら!

一般企業であれば、社員一人が感染しても営業停止にはなりませんが、保育士の場合そうはいかないですよね。

そこで面接では、「保育士は一人でも感染してしまうと、こどもたちだけでなく、保護者や同僚をはじめ、園に関わる全ての人たちに迷惑をかけてしまうと感じました。自分は大丈夫だと過信せず、感染防止にはしっかりと努めていきたいと身が引き締まりました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

withコロナ時代といいつつも、どこかで「もう大丈夫でしょ」と思っている人も少なくないと思います。

危機管理意識をしっかりと持ち、仕事に取り組める人だと判断してもらえると好印象になりやすいはずです。

 

学童保育で虐待

学童保育で虐待か、施設長ら逮捕へ(リンク切れ)

神戸市北区の学童保育施設で、身体障害や知的障害がある子どもを虐待した疑いが強まったとして、兵庫県警が暴行の疑いで施設長ら2人から事情聴取を始めたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。

全く目撃したことがない人にとっては晴天の霹靂かもしれませんが・・・

保育現場では確実に虐待が存在しています。

まずはその現実にしっかりと向き合うところから、はじめなければならないと思います。

その上で、保育士の仕事の一つは「子どもの命を守ること」です。

自分には何ができるのかを、しっかりと考えていくことが大事です。

★面接で使うなら!

虐待をしたくてしてる人はまずいないでしょう。

それでもなぜ虐待してしまうのかといったところに注目するべきだと思います。

面接では、「虐待を目撃した時には、例えそれが先輩や上司であろうと、ちゃんとそのことについて話をするべきだと感じました。また、虐待をしてしまう時の人の心理状態について学ぶことで、どういった場で虐待が起きてしまうのかがわかり、事前に予防することもできるのではないかと思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか?

学ぶことに意欲的であり、問題解決に努めようとしている姿勢を見せることができます。

 

保育士に独自給付

練馬区 保育園など職員に3万円|NHK 首都圏のニュース(リンク切れ)

神戸新聞NEXT|三田|保育士らに独自の慰労金を検討 三田市(リンク切れ)

東京・練馬区は、区内の民間の保育園や学童クラブなどで働く職員に対し今後、新型コロナウイルスの感染が拡大しても引き続き業務にあたってもらいたいとして、1人あたり3万円を独自に給付する方針を決めました。

上で書いたように、多くの保育現場では、コロナ感染に気をつけながら保育をするという非常に難しい仕事が求められています。

ほいくのおまもりが聞いたお話の中で、「現在はいまだかつてないほど難しい仕事を求められているにも関わらず、非常に安い給料であることを考えると、本当にこの仕事を続けるべきなのか悩みます・・・」というものがありました。

そんな中での行政独自の給付金。

保育現場で働く先生たちの思いが、少しでも届いたのかな?とも思いますし、もっと届いてほしいとも思います。

★面接で使うなら!

こういった行政の動きは直接的に雇用の安定にも繋がると思うので、すごくいい取り組みだと感じています。

面接では、「保育士のことをすごく考えてくれている政策だなと感じ、嬉しく思いました。それと同時に、給付金をもらえてラッキーと楽観視するのではなく、保育とは、行政が給付金を出すぐらい重要で価値のある仕事であると捉えて、よりいっそう頑張っていこうと思うこともできました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

給付金がもらえることは素直に嬉しいと思っていいと思います。

ただそれだけでなく、保育という仕事の価値を見直すことができたと伝えることで、仕事に対し前向きで、責任感のある人だと見てもらえます。

 

政府14万人分保育サービス整備へ

保育受け皿、新たに12万人分 21~24年度、待機児童解消で―「新子育てプラン」:時事ドットコム(リンク切れ)

政府、保育14万人分を整備へ | ロイター(リンク切れ)

政府14万人分保育サービス整備へ 待機児童解消で - 社会 : 日刊スポーツ(リンク切れ)

政府は29日、希望しても認可保育所などに入れない待機児童の解消に向け、2021~24年度の4年間で、新たに14万人分の保育サービスを整備する方向で検討に入った。

待機児童対策として、既に多くの保育園が作られていることは多くの人がご存知でしょう。

しかし、それでも待機児童は解消していません。

2024年までの4年間で新たに14万人分の保育サービスを確保するとのこと。

全てを保育園で、というわけではないかもしれませんが、それでも、保育園の新設はまだ続きそうです。

しかし、いずれ必ず『保育園が余る』ときがやってきます。

その時を、保育園経営者は考えているでしょうし、現場の保育士もそのことを意識する必要があると思います。

★面接で使うなら!

待機児童に対する積極的な政策は是非進めて欲しいところですが、受け皿だけでなく、運営にも気を配る必要があるのかなと感じています。

面接では、「政府が14万人分の保育サービスを整備するというニュース記事を見ました。それだけ待機児童の問題が大きく、国としても課題として考えていることを再認識できました。私も保育士として、園児一人一人と向き合うだけでなく、この待機児童問題にどう取り組んでいけるかを考えながら、保育の仕事に取り組んでいきたいと思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

「自分には関係ない」ではなく、「自分には何ができるか?」というように、問題解決に取り組もうとする姿勢は面接でも評価につながりやすいです。

 

保育園でもロボット掃除機?

1日平均40分!保育士の6割以上が「普段の業務において掃除が負担になっている」|@DIME アットダイム(リンク切れ)

「毎日の保育園での業務について、忙しい/時間が足りないと感じることはありますか?」と聞いたところ、88%と約9割の保育士が「ある」と回答。そして、業務の中でも、特に「掃除」に時間を割いている保育士が多いようで、「1日あたりの園内の掃除時間」は平均「約40分」となった。

保育現場でロボット掃除機が動き回る姿、ちょっとイメージしにくいかもしれませんね。

ただ、職場によって差はあれど、保育士の仕事の中で掃除が多くの時間を締めていることは、紛れもない事実でしょう。

であるなら、その負担が大きい仕事を何かしらの方法で軽減する、というのは、保育士の働き方改革という意味でも、とても参考になるはずです。

ロボット掃除機の導入にはそれなりのコストがかかるかもしれませんが、それでも検討の余地がありそうですね。

★面接で使うなら!

「自動化」は、業務効率化に欠かせないツールと言えるでしょう。

導入には検討の時間がかかるかもしれませんが、積極的に「自動化」していこうという動きが広まることを願ってやみません。

面接では、「ロボット掃除機の導入に関する記事を読んで、私は賛成派だなと思いました。業務効率化ができると、時間にも心にも余裕が生まれ、よりよい保育サービスの提供につながると思うからです。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

ただ「仕事が楽になるから」では、あまり仕事をしたくない人のように思われてしまうかもしれません。

あくまで、よりよい保育サービスの提供に目を向けていると伝えることが大切です。

 

まとめ

2020年9月時点の動きです。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考になれば嬉しいです。

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ほいくのおまもり

サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

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