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保育士に向いている人、向いている性格とは?|私が植物から学んだこと(マツとマツタケの話)

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保育士に向いている人、性格とは?|僕が植物から学んだこと(マツとマツタケの話)

こんにちは!モモンガ(自然大好き保育士)です!

きっとあなたにも引っかかる!保育士に向いている人の特徴ずばりこれです!

向いていない人?いやいやいません!その理由をしっかり教えます!向いているかな?向いていないかな?迷えるあなた、是非見てみて下さい!

この記事の最後では森林インストラクター保育士のモモンガだからこそ知っている「植物だって、うまく適用して生きている!マツとマツタケの話」も書いてみました!

一致したら必ず現場で即活きます!保育士に向いている特徴

※これは例です。これ以外にも、もちろんありますよ

子ども好き、人と関わる事が好き

保育士は日々子ども接し、密接に関わります。

その時お客様に喜んでもらえるサービス的要素だけではなく、子どもの成長について考え、それに基づいて援助します。

子どもと接することが1番の仕事の保育士。

子どもと接する楽しさ、喜びを感じられる人は向いていると言えるでしょう。

子どもだけではなく、保護者とも接します。

そして地域の人々と繋がったり、ある意味人と人を繋ぐ仕事とも言えます。

人と関わることが好き、人と関わって仕事がしたいという気持ちは存分に活かせるでしょう。

子どもに好かれる事が多い

何故だかいますよね、子どもに好かれる人。

子どもは感覚的な部分に優れているので、「この人だったら大丈夫」というように察知します。

考えているのではなく、察知しているのです。

これには生まれ持った要素があるのかもしれません。

子どもに好かれるということは、最初の課題、保育士に親しむというところをクリアーしやすいということ。

間違いなく向いていると言えるでしょう。

健康で体力がある

保育士の仕事はとにかくハードです。

表情はイキイキ、顔の筋肉をしっかり使って、喜怒哀楽はっきり出して子どもと接します。

身体は鬼ごっこなど走り回り、歩く経験をさせるために一緒に遠足などで歩き、抱っこしたり、椅子机を運んだり・・・身体の筋肉を使います。

神経も使います。危険のないように常に子どもの安全を確認しながら、上書いたような身体や心を動かして毎日毎日仕事するわけです。

体力も精神もしっかり使うのが保育の仕事なので、疲れるまでが長い人は間違いなく得です。

向いていると言えるでしょう。

体調管理、自己管理ができる

上で体力精神力を使うと書きました。

多少体力に自信があっても、上限はあります。

それを管理する力というのはかなり強みです。

自立というのは、自律とも書きます。

自分を律することができる人は、仕事も計画的にできると言えるでしょう。

ポジティブ思考である

これは保育士限らずかもしれませんが、必ずミスをして怒られることがあると思います。

保育は対人職なので、ミスをすると子どもの反応だったり、場の空気だったり、すぐに反応が返ってきます。

そして、また怒られる。

これをずっと引きずって暮らしていると、笑顔がなくなって、通常保育も辛くなってきます。

ポジティブ思考であると、すぐに立ち直ってまた子どもの前でハツラツとできる。

人間なので辛い状況があるときもありますが、ポジティブに切り替え、仕事するときに邪魔にならないようにできると、集団保育するときは結構楽です。

責任感・忍耐力がある

これはどの仕事でも言えることかもしれません。

保育士にももちろん当てはまります。

保育は正解がありませんので、様々な子どもの性格、趣向、成育歴から悩んでいくことになります。

ベテランでも新人でも悩むことは変わらず、自分の引き出しの中から「どういう方法がいいだろう?」と考え、だめだったら新しく学習したり、この繰り返しです。

保育が好き!という思いから責任感、忍耐力というものは生まれるのでしょう。

しかしながら、人にはタイプがあります。

もともと責任感がある、忍耐力タイプというのは、こういった場面、しんどい場面では真価を発揮するでしょう。

子どもも、頑張る大人、諦めない大人を見て、頑張って諦めない魅力を感じていくのです。

感受性豊か、表情豊か、大きいリアクションがとれる

不特定多数の子ども相手、人間相手の仕事では、表情というのは非常に大事です。

人間は会話をするとき、内容で感じる部分はほんの7%ほどだそうで、声の質やテンポで48%、顔の表情で55%判断しているそうです。

つまり、どんな優れた内容であっても、話を聞いてもらえなければ意味がありません。

感情豊かで表情豊か、大きなリアクションというのは分かりやすく心に届きやすいです。

子どもは特に言語発達が未熟なので、この表面の動きでかなり判断しています。

声が大きく、はっきりしていて、表情豊かでオーバーリアクションな人は、向いているでしょう。

笑顔が多い

表情の中でも笑顔というのは大事です。

そもそも笑顔とは、新生児の頃からもっているコミュニケーションの方法の一つです。

相手を安心させる絶大な効果があるのです。

子どもを安心させたいというときは保育士をしていて少なくありません。

柔らかい笑顔が自然に出来る人は、そんな時には強い武器を持っていることになります。

声が大きい

保育現場は静かなオフィスではありません。

それなりにガヤガヤしています。

それに、広い園庭があるところでは、遠くまで声を届かせなくてはなりません。

声の小さい人は、ガラガラになってしまうこと、多く経験します。

声が大きいということは、集団に伝わりやすいということです。

保育を展開する上ではとても大きなメリットになり、向いているでしょう。

得意なことがある

保育は子どもが様々な文化に触れる場所でもあります。

また保育士は子どもに豊かな文化に触れさせるという使命があります。

ただの子守ではないのです。

その時に、自分自身に得意なことがあると、ただそれを楽しく展開することで子どもにとっては新たな文化との出会いになるのです。

子どもの頃、テレビのヒーローに憧れました。

みんなヒーローを追っかけているとき、ある時木を削ったりしてもくもくと作業する職人を見ました。

その人はもくもくと色んな道具を使って木を切って削り、かっこいい剣をつくってくれました。

分厚い汚れた手、Tシャツ、生み出される素晴らしくかっこいい剣。

「どうやってつくったの?かっこいい!」という気持ちになりました。

子どもが職人の世界など分かるはずもありませんが、かっこいいものを作れる大人のかっこよさを感じた瞬間でした。

保育士も色んな特技を通して、子ども達に「生きがい」を伝えることができます。

特技は個性。大きな保育士の武器です。

保育士になるきっかけになった理由、思い、エピソードがある

何となく、子どもが好きだから保育士になった

こんな人はごまんといるでしょう。

しかし、自分自身の特別な体験から保育士になったという人。

是非、続けて下さい。

その感覚は子ども達への願いや自分自身の希望です。

人生を向けられたと思っても良いかもしれません。

是非、そのようなエピソードや思いをお持ちの方は、保育士に挑戦してみてください!

こんな人は保育士に向いていない?そんなことはない!特徴

保育士に向いていない!とよく思われがちな性格をリストアップしました。

しかし、向いていないことなんてありません。

違ったアプローチの仕方、関わり方があるのです。

今回はそれを一刀両断!解説していきます。

恥ずかしがり屋、人付き合いが苦手、性格が暗い

保育は明るくて元気で声が大きくて表情豊かで・・・というのが一般的な印象です。

確かに集団を目の前にして、ハキハキしているほうが分かりやすいし、簡単にことが運ぶのは確か。

しかし、果たしてそうでなくてはならないのでしょうか?

実生活でそんな人ばかりと子どもはこれから過ごしていくのでしょうか?

保育は誰もが認める子どもたちの生活の場です。

色んな先生がいていいんじゃないかな?と思います。

だって、大人にも色んな人が居るということ、生活の場から得られるって良くありませんか?

それに、恥ずかしがり屋で自分の意見を言ったり、主張がニガテという子どもはたくさんいます。

その子どもに寄り添える可能性というのは、とても良い素質です。

もう一個付け加えておくと、大きな声でひっぱっていくだけが保育ではありません。

静かな声で諭すように集団の中で声掛けをする保育士もいます。

これは、立派な保育の方法です。

大きな声がないと子どもは集団活動できないのか?気づけないのか?ということになりますからね。

恥ずかしがり屋であったり、性格が暗いと思われたり、人付き合いが苦手な先生は、同じ境遇の子どもに寄り添えて、ミクロの世界で保育を見られる、丁寧な援助ができる素質があると言えます。

体力がない、運動が苦手

保育士はスーパーマンではありません。

体力がないなら、体力がないなりに工夫して仕事をする保育士、世の中にはごまんといます。

逆に問題だなと思うのが、できる先生が「この程度はできて当然」と自分の感覚をもちこんで保育している場合です。

いつも元気いっぱいで集団をひっぱっていく姿って、例えば中身が雑でもぱっとみて良く見えるので、全て良く見えがちです。

「ごめん、先生今日はしんどいから、あまり走れないや」と正直に子どもに頼れる先生、それを「分かったよ」と理解できる子ども。そして「分かってくれてありがとう」と言える先生。

これって立派な保育のひとつじゃないでしょうか?

子どもとの信頼、できないことはできないと言う姿勢、人を気づかうやさしい体験。

子どもの良い経験とお手本になると思います。

体力がないから保育士は無理だとあきらめず、できる場所でやってみるのも良いと思います。

マイナス思考である

マイナス思考というは、ちゃんと物事に向き合っている証拠なのです。

つまり、責任感があることに繋がっているのです。

うじうじ気にしてしまうことだっていいのです。

子どもにもそういう子どもがいます。気持ち、よーく分かってあげられると思います。

物事に真髄に向き合う姿を理解してもらえる職場なら、向いている性格に変えられるでしょう。

ピアノ、絵、工作などが苦手

一言で言えば不器用な人は向いていない?

いえいえ、そうでもありませんよ。

うまくできないから、こうするとうまくいったという解決が見えるからです。

苦手でも自分なりにやった、逆に苦手な子どもにどうやったら分かりやすいか?という大事な指導の糸口がつかめます。

不器用は、それを出来るようになる方法を考えられる力だということです。

計画を立てる、仕事の優先順位をつける事が苦手

これは保育士関係ありません。

どの職場だってそういった方いらっしゃいます。

私もどちらかと言えばそうです。

それに、仕事の優先順位をつけることが苦手なら、それを補う方法を見つけていくと良いです。

先輩らに協力してもらい、自分の欠点をカバーする方法を見つけていきます。

この姿こそ、仲間と協力して問題を解決する力です。

それをリアルタイムで体験できるのですから、子どもの保育にも間違いなく活かせます。

とても大事な経験ですよ!

集団行動、チームプレーが苦手

逆に言えば自分1人ですすめることは得意なことだということです。

いつも保育士が集団でベタベタしながら仕事してるわけじゃないです。

結構一人で仕事していますよ。

いつでも仲良しこよしで、仲良しだからと意見を言いにくい関係になる、「まぁいいか」と流されてしまう危険性もあります。

人と仕事するときは、ある程度の距離が良い作用をもたらすことだってあります。

人と協調しなければいけないときは、その時だけ合わせる力というのは確かに必要ですが、最低限で良いと思います。

気が短い、結果を求めてしまう、子どもが思い通りにいかないとイライラしてしまう

結果を求める心があるということです。向上心があって良いと思います。

例えば、発達障害の支援するときに、良いとされている支援でも、子どもによって合わないことってかなり多いです。

その時は次の手法を試す必要があります。

障害関係なく、保育で「だめだったから次これやってみよう」という機転がきくその性格は、決して向いていないことはありません。

イラッとする心がきたら「はい次!」とスイッチを切り替えられるようになると、すごく向いている部分になりますよ!

責任感がない、途中で投げ出してしまう

実は、それだけ理想があるということです。

思いがあるから投げ出してしまうほど責めているのです。

だって、どうでもよかったら「自分って責任感ないな」とは思わないですよ。

それは上手くいかない自分への悔しさの裏返しで、その思いは逃げること、辞めることでは報われないです。

これは自分一人では解決できないこともあると思います。

サポートしてくれる良い仲間に恵まれれば、成長できるチャンス!です。

仕事をする上で重要なことの一つ、「向いていない部分」をどうカバーするか

向いていない人なんかいない!という話の中で、自分の欠点は強みになりかわるという話が多く出てきました。

その部分をもうちょっと掘り下げていきたいと思います。

保育士に限らず、生きていく上で自分の欠点とどう付き合っていくのか?

今回は植物に学んでみましょう。

人間だけではない!生き物ならみんなどこか妥協して、適応しようと努力している

大人になって仕事して、失敗続き、怒られてばっかりで先も見えないし・・・という帰り道。

道端に咲く花を見て、「草花っていいなぁ・・・何も考えてなくて」みたいに思ったことありませんか?

でも、その花、もしかしたら「ああ、もっと良い場所で咲きたかったな。人間っていいな、移動できて・・・」と思っているかもしれませんよ?!

それの一つの例、マツとマツタケの話です。

マツという木があります。漢字で書くと松。トゲトゲの葉っぱがあって、まつぼっくりを落とすあの木です。

マツって、カラカラ乾いた土でも良く育つんです。

でも本当は、水分と栄養の多い土で暮らしかったのです。

しかしながら、そういうところは競争率が高くて暮らせなかったのです。

だから、競争率の少ないカラカラの場所で生きていけるように進化しました。

その方法は、キノコと協力することです。

水分やミネラルをキノコに分けてもらう代わりに、エネルギーをキノコにあげます。

マツタケは実はそのキノコなんですね。香りが良いだけではないんです。

マツとマツタケはこうして支え合って生きているのです。

人間も一緒です。自分一人でできないなら、助け合える場所を探していけば良いのです。

転職ってそういう機会になると私は思っています。

本当の意味で、自分らしく、自分自身に「頑張れ」と言える場所で、活躍していってください!

マツタケの香りのように、ちょっと深い話となりました。

まとめ

子どもの親に向いていない人があまりいないように、保育に向いている人はいても、向いていない人はほとんどいません!

それぞれのやり方で、子どもの人生に豊かな影響を与えるのです。

援助者ということを突き詰めていけば、きっとぼんやりとした方向性はでます。

自分の個性を活かして、豊かに保育していき、経験を通して成長できると良いですね。

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  • この記事を書いた人
モモンガさん

モモンガさん

関西の某都市で保育士として数年勤務。最初の職場は園の方針が合わず、悩みに悩んだ末に転職しました。現在は関東の自然保育園で活躍中しています。森林インストラクターの資格も持っている大自然派。

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