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年度途中でも…保育を嫌いになる前に辞めていい【はなうたの週間保育士コラム】

はなうたってだーれ?

保育士歴10数年、現在は小規模保育園勤務。子どもも先生たちも笑顔でいられる環境をつくる!をモットーに日々過ごしています。

それでは、今週のコラムをお楽しみください♪

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こんにちは、はなうたです。

突然ですが皆さんはTwitterなどのSNSは利用していますか?私は保育士アカウントを作って素敵だなと思う人たちを沢山フォローして日々学ばせてもらったり、励まされたりしています。自園以外の保育事情を知れたりするのでオススメです。

先日、昔からフォローしていた保育士さんが悲しいツイートをしていました。“心がポッキリ折れてそのまま辞めてきました”と。

その方はどんな時もポジティブで向上心あふれる人でした。人としても、保育士としても学ぶ部分の多い素敵な人です。そんな人でも心がポッキリ折れてしまうのです。

過去にも何人もの素敵な保育者さんたちがやむなく辞めていく姿を見てきました。保育の仕事が嫌になったんじゃない。保育のことを真剣に考えているからこそ、理不尽やおかしなことに立ち向かい、戦うことに疲れてしまうのです。

保育士は感情労働。子どもの感情を全力で受け止めます。保護者の気持ちに寄り添って対応します。それが一番大切な仕事で多くの力を費やしますよね。それだけでクタクタですが、保育士を辞める人たちの多くの理由はそこではありません。

国が定めた最低ラインギリギリの職員配置。そのせいで心に余裕のない先生たちによる人間関係。現場に理解のない上層部。休憩なし、持ち帰り仕事ありなどの保育業界の暗黙のルール。そこが問題だと、個人的にはずっと思っています。

けれどよく見かけるのは「もう保育士やりたくない」という言葉。子どもたちと関わることが苦痛、楽しくない。だから自分は保育士に向いてない。そう思っている人がいるとしたら、その理由すら、もしかしたら今の環境がそうさせているのかもしれません。

“過重労働”や“人間関係”、“その園の間違った保育観”のせい。

あなたが保育士に向いていないんじゃない。今の職場があなたに合わなかっただけ。残念ながら未だにブラックと言われる保育園は存在すると思います。そんな場所で我慢して働いていてもいつか限界が来ます。

心身を壊してしまっても、会社はあなたの人生を保証してはくれません。壊れる前に、あなた自身を大切にしてください。「保育士辞めたい」そう思ったら職場を変えてみてください。

私がブラック保育園で働いていた時に自分自身と約束したこと、それは…“保育を嫌いになる前に辞めよう”です。

責任を感じ年度途中では絶対に辞めたくない気持ち、痛いほどわかります。転職の勇気が出ないのもわかります。

でも、「無責任だ!」「子どもたちが可哀想!」なんと言われようとも、あなたの人生はあなたのものです。子どものために悩める人に保育士に向いてない人なんていないんです。

今の職場での悩み、ネットに書き込んでみてください。「それはおかしい!」「それは我慢することじゃないですよ」もしかしたらそんな言葉が聞こえてくるかもしれませんよ。

ついつい熱くなってしまいました。心がポッキリ折れてしまったあの方がまた笑顔で保育ができますように。

そして同じ思いをする保育士さんが増えないよう強く願っています。

先週のコラムはこちらからどうぞ♪

ウッディは私だ!トイ・ストーリー4が教えてくれたこと【はなうたの週間保育士コラム】

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

明日も笑顔あふれる1日になりますように☆

来週も、よろしくお願いします!

 

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