【デモページ|5月・0歳児】月案の文例【おまもりプラス】

2024年11月1日

無料版と有料版(🍀ほいくのおまもりプラス)の違い

次の9項目は無料版に加えて、有料版を2倍の分量、ご用意しています。このページでしか読むことができない完全オリジナルです。オリジナル文例があるものは、目次に『🍀』が付いています。

  • 月のねらい
  • 週のねらい
  • 前月末の子どもの姿
  • 活動内容(3つの視点対応)
  • 環境構成と援助
  • 健康、安全面で配慮すべき事項
  • 食育
  • 地域と家庭との連携
  • 自己評価

次の3項目は文例ではなく参考情報のため、無料版と有料版で違いはありません。

  • 今月の保育のポイント
  • 今月の製作・歌・絵本・手遊び・室内室外遊び
  • 行事
🔺について

ワンポイントアドバイスを🔺で示しています。保育の参考にしてみてくださいね。

💻月案PDFについて

無料版と有料版を一括で見ることができます。写しやすさを優先し、ワンポイントアドバイスは取り除いています。

🍀月案PDF🍀

今月の保育のポイント

  • 子どもが快の状態でいられることをねらいとする。4月から向き合ってきた経験を活かし、子どもの状況や性格、リズムに合わせながら離乳食の進め具合、睡眠のとり方を決めていく。
  • うつ伏せになりハイハイできるところ、ゆっくり落ち着いて眠れるところなど、気持ちよく
  • 連休明けで精神的に不安定な状態が予想され、気温が高くなる日もあるので、子どもの体調管理には気を配る。衣服を調節し、こまめに水分をとったり、睡眠の時間を調整等しながらも、愛着関係を築きながらゆったり関わる。

> 今月の保育のポイントとスムーズに進めるコツ

🍀月のねらい🍀

無料版の文例
  • ゆったりとした雰囲気の中で、個々の生活リズムに合わせて安心して過ごす。
  • 興味を持った玩具で遊んだり保育者と関わったりしながら、機嫌よく遊ぶ。
  • ハイハイや腹這いなど、身体を動かして遊ぼうとする。
  • 一人ひとりの欲求を汲み取りながら情緒の安定を図る。

🍀週のねらい🍀

無料版の文例

その1

  • 1週目:生活リズムを整え、安心して過ごす(教育)
  • 2週目:特定の保育者と関わりを深め、ふれあい遊びを楽しむ(教育)
  • 3週目:興味を持った玩具で遊び、機嫌よく過ごす(養護)
  • 4週目:ハイハイなどを意欲的に行い、身体を動かすことを楽しむ(教育)

その2

  • 1週目:玩具を振ったりして、感触や音を楽しむ(教育)
  • 2週目:ハイハイなど体を動かすことを楽しみ、午睡のリズムをつけていく(養護)
  • 3週目:戸外にでて自然に触れることで気持ちよく過ごす(教育)
  • 4週目:食事や睡眠など生理的欲求に応じて満足できるようにする(養護)

その3

  • 1週目:連休明けの疲れや不安等に寄り添い、安心して過ごせるようにする(養護)
  • 2週目:気になる玩具や場所へ腹這いや歩行等で移動し、積極的に関わる(教育)

🍀前月末の子どもの姿🍀

無料版の文例

養護(生活)

  • 新しい環境や保育者に慣れず、泣いて過ごす姿が多く見られたが、担任などの特定の保育者との関わりを持つことで、機嫌よく過ごせる日が増えてきている。(🔺信頼関係は「不快を快」にすることで育まれます。お腹がすいた、眠たい等のサインを受け、1つ1つ対応しましょう。)  
  • お腹がすいたりオムツが濡れると泣く子どもがいるが、オムツ交換を嫌がって泣く子どももいる。
  • 寝付くまでに時間がかかり、なかなか眠れない子どももいる。(🔺午睡中の厚着に注意しましょう。寝ている間に子どもは体温が上がります。) 
  • 食事の量には個人差があり、意欲的に食べ進められる子どももいるが、嫌いな離乳食は出してしまう子どももいる。また、ミルクの量も個人により量に差がある。
  • 担任に名前を呼ばれると、嬉しそうに笑う姿が見られる。

教育(遊び)

  • 近くにある玩具は何でも舐めている。
  • 抱っこやおんぶなどねだる子どももいる。(🔺だっこにより得られた安心感は自立心の基礎になります。しっかり抱っこしてあげてください。) 
  • 保育者との関わりを喜び、ふれあい遊びを楽しんでいる。
  • 腹這いやハイハイで移動したり、寝返りをして近くにある玩具に手を伸ばそうとしている姿がある。
  • 伝い歩きをしようと柵を持って立ち上がる姿が見られる子どももいる。
  • 楽しい時や機嫌の良い時に、喃語が出る子どももいる。(🔺喃語を真似して子どもにやさしく語りかけると、その後の発声を促します。) 

養護(生活)

  • 保育室内やホール等をハイハイやつたい歩き等で探索する姿がみられた。
  • おやつや離乳食を手づかみで食べることを喜ぶ。
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🍀活動内容(3つの視点対応)/環境構成と援助🍀

『活動内容』と『環境構成と援助』の無料版と有料版の違い

有料版では、一層の見やすさ・使いやすさを考えて、『活動内容』と『環境構成と援助』を並べて表示しています。

例)1月0歳児の場合

  • 活:適切な休息、食事を摂り、心地よく過ごす。(健やか)
    環:年末年始休暇中の家庭での様子を共有し、休息や食事の時間を調整し、心地よく園生活を送れるようにする。機嫌や食欲に留意しながら体調の変化にすぐに対応できるようにする。
無料版の文例

養護(生活)

  • 活:連休明けには保育者としっかりと関わり、安心して過ごせるようにする。(ヒト)
    環:連休明けで情緒が安定しない子どもには、特定の保育者がじっくりと関わり、安心感が持てるようにしていく。
    (🔺保育者を後追いする場合は「~だから行ってくるね」「ただいま」と見通しがつく声をかけるようにしましょう。例えその時泣いたとしても有効です。)
  • 活:食事の際にはゆったりとした雰囲気の中で、意欲的に食べ進めようとする。(健やか)
    環:食事のタイミングは個々のリズムに合わせとり、ミルクや離乳食などそれぞれの食事を楽しい雰囲気の中で進められるようにする。
  • 活:オムツを取り替えてもらい、綺麗になった心地よさを感じる。(健やか)
    環:オムツを取り替える際には「オムツ変えようね」「気持ち悪かったね」など具体的に表現しながら取り替えていく。
    (🔺何が起きているのか分かる言葉をかけながらオムツ替えしましょう。応答的関わりの1つです。)
  • 活:保育者に生理的欲求を満たしてもらい、満足感を感じる。(健やか・ヒト)
    環:子どもが泣いている原因を考えたり気持ちに寄り添ったりし、生理的欲求が満たせるように援助する。
  • 活:意欲的に手づかみ食べをし、ひと口ずつ噛んで食べる。(健やか)
    環:手でつかみやすいよう、形や大きさを整え、ひと口量を小皿に取り分ける。保育者や口を動かす姿や声掛けをすることで、噛むことを意識づけていく。
  • 活:特定の保育者としっかり触れ合い、かかわりを深める。(ヒト)
    環:特定の保育者と一対一で関わる時間を大切にし、触れ合い遊びや気に入った物の共有、絵本の読み聞かせなど言葉と表情で関わり、関係を深める。
  • 活:自分で寝がえりをしようとする(健やか)
    環:子どもの興味を惹くおもちゃや、子どもの向いている方向と逆から声掛けをすることで、寝返りを促進する。

教育(遊び)

  • 活:ハイハイやずり這い、伝い歩きなどで身体を動かそうとする。(健やか)
    環:手の届くものはなんでも触ってみようとするため、床に危険なものがないよう注意する。特に目立ちにくいホッチキスの芯やクリップなどは、保育室に持ち込まないなど徹底して確認する。つかまり立ちなどをした際に柵が倒れたり揺れたりしないよう、しっかりと固定されているか改めて確認する。
    (🔺子どもの目に入るところにお気に入りのおもちゃを置いておき、「おいで」と意欲を引き出しましょう。)
  • 活:興味を持った玩具で遊んでみようとする。(モノ)
    環:安全に遊べるスペースを確保し、口に入れても誤飲や怪我のない玩具を準備しておく。
    (🔺食事、運動、おもちゃ遊び等、コーナーで区切ることをおすすめします。部屋がぐちゃぐちゃになることを防ぎます。)
  • 活:散歩や戸外で遊び、日差しの心地よさやまぶしさを感じる。(健やか・モノ)
    環:戸外に出る際には安全面に配慮し、順番に出たり少人数で出るなど工夫していく。
  • 活:保育者との関わりを喜び、話しかけに応えるように難語を発しようとする。(ヒト)
    環:保育者と触れ合う際にも急な転倒や勢い余って床に身体をぶつけたりすることがないよう、子どもの動きをよく注意しながら関わっていく。
  • 活:絵本などにも興味を持ち、ページをめくったり好きな場面を開いたりする。(モノ)
    環:絵本をいつでも取り出せるようにしておき、子どもと一緒に子どもの好きな場面を楽しむなど子どもの意欲を引き出す。
  • 活:手遊びやリズム遊びを通して、身体を揺らしたり喃語を発して楽しむ。(モノ)
    環:手遊びやリズム遊びは比較的真似しやすく簡単なリズムのものを準備し、子どもが興味を持てるよう工夫しながら提供する。
    (🔺単調にならないよう、あえて途中で止めてみましょう。子どもはのけ反る、声を出すなどで「もっと」を訴えます。座れるようになってきたら抱っこして、ヒザの上で向かい合わせで、触れ合って遊びましょう。)
  • 活:保育者に支えてもらいながら立ったり、少し歩いたりする。(健やか・ヒト)
    環:子どもが手押し車を押したり、保育者に支えられる経験を増やすことで、立って歩きたい気持ちを引き出していく。
  • 活:砂や草など、色々な物に触れて遊ぶ。(モノ)
    環:戸外で様々なものに安全に触れられるよう、危険な物の排除や体調、気温、天候に留意する。子どもが怖いと感じるものは無理強いせず、他の子が遊んでいる姿や保育者が持つ姿を見せる。
  • 活:「アウ」「アー」「アン」など、自分の気持ちを言葉で表現する。(ヒト)
    環:子どもと目を合わせ、やさしく一対一で関わる時間を作る。「これは楽しいね」「これが好きなのかな?」「欲しかったね」等、遊びの中で心の動きを表す言葉を共感や代弁の形で投げかけていく。
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養護(生活)

  • 活:泣いたり笑ったりしながら欲求や気持ちを伝えようとする。(健やか)
    環:「嫌だったね」「嬉しいね」と温かな目線と抱っこや体の触れ合いで受け止め、安心して表現出来るようにする。
  • 活:機嫌や食欲を丁寧に観察し、健康に過ごせるようにする。(健やか)
    環:連休明けは疲れが見られるため、一人ひとりの様子に応じて無理なくゆったりと過ごせるよう関わる。又、感染症に罹患しやすい年齢のため、機嫌や食欲をよく観察して早期対応に努める。
  • 活:衣服交換や水分補給をして心地よく過ごせるようにする。(健やか)
    環:気温や遊びによって、汗をかくことも予想される時期のため、「暑いから着替えようね」と言葉かけしながら衣服交換して心地よく過ごせるようにする。
  • 活:園の環境に慣れ、探索しながら過ごす。(モノ)
    環:誤飲や怪我に繋がらないよう探索する場所の安全確認を行っておく。探索する子どもの目線で「○○だね」と発見を代弁しながら探索の楽しさや園を親しむ気持ちに繋げる。
  • 活:安心できる環境の中で眠る。(健やか)
    環:室内の明るさを調節し、添い寝や抱っこ、おんぶ等一人ひとりが安心できる方法で子守歌をうたったり体に触れながら心地よく入眠出来るようにする。
  • 活:戸外へ行くことを喜び、帽子被ったり靴下を履くことに慣れる。(モノ)
    環:「お外行こうね」「靴下履くよ」等と言葉かけしながら、毎回同じ流れで準備を進めていくことで戸外へ行く準備と認識出来るようにする。着用を嫌がる時は無理なくベビーカーや抱っこ、日よけ等で対応する。
  • 活:保育者に親しみ、抱っこをされると泣き止んだり喜んだりする。(ヒト)
    環:目線を合わせたり、優しく腕で包み込むことで安心感や“愛されている”という喜びに繋げ、保育者との安定した信頼関係に繋げていく。

教育(遊び)

  • 活:玩具を持ち、振ったり、叩いたり、舐めたりしながら遊ぶ。(モノ)
    環:「○○持てたね」「カラカラ音がするね」等と安全面に留意しながら遊びを見守り、周りの物に触れて遊ぶ楽しさが芽生えるよう関わる。
  • 活:玩具に手を伸ばしたり、玩具のところまで移動して遊ぼうとする。(健やか・モノ)
    環:自分の力で玩具を取ろうとする姿を見守り、必要に応じて玩具を側に置き、自分で握れたという喜びに共感しながら関わる。
  • 活:保育者と触れ合う中で座ったり、腹這いなったり様々な体の使い方をする。(健やか・ヒト)
    環:「お座りしてみよう」「くるりんするよ」と言葉かけしながら体をそっと動かしたり体を支えることで、様々な体の動きを経験できるよう関わり、運動発達に繋げていく。
  • 活:好きな音や感触を繰り返し楽しむ。(モノ)
    環:保育者が音を鳴らして見せたり、感触を味わう様子を示しながら興味に繋げ、遊ぶ姿を側で見守りながら楽しさに繋げたり感覚を育んでいく。
  • 活:友達の存在に興味を示し、触れ合おうとする。(ヒト)
    環:友達に対する興味を受け止め、「○○ちゃんだよ」「いいこいいこね」と優しく触れ合えるよう働きかけ、友達への興味が持続するよう関わる。
  • 活:春の草花や虫を見たり、鳥の鳴き声を聞く中で春の自然を感じる。(モノ)
    環:「タンポポだよ」「テントウムシだよ」と保育者が知らせ、じっくりと見れるようにすることで身近な自然に触れられるようにする。
  • 活:好きな玩具や絵本を持って保育者のもとで遊ぼうとする。(ヒト・モノ)
    環:「これが好きね」「一緒に遊ぼうね」と温かく受け止めながら、安心できる保育者のもとで存分に遊べるようにする。
  • 活:座った状態からつかまり立ちをしたり、立った状態から座ったり、自分で姿勢を変えてみようとする。(健やか)
    環:一人ひとりの行動に目を配りながらバランスが不安定な子の側につき、自分で姿勢を変えようとする姿を見守る。笑顔で認めて喜びに繋げたり、必要に応じて体を支えて姿勢を変える感覚を感じられるようにする。
  • 活:保育者が「ちょうだい」と話すと、持っている玩具を渡そうとし、やりとりを楽しむ。(ヒト・モノ)
    環:「どうぞ」「ちょうだい」「ありがとう」と身振りを添えて関わり、玩具の受け渡しを通してコミュニケーション能力を育んでいく。
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そもそも3つの視点って・・・?

乳児期(0歳児)は発達過程の最初期のため、養護の側面が特に重要です。

そこで保育所保育指針は、「健やかに伸び伸びと育つ」「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わり感性が育つ」の3つの視点でまとめています。

これらの育ちはその後、5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)につながります。

  • 健やか: 健やかに伸び伸びと育つ
  • ヒト: 身近な人と気持ちが通じ合う
  • モノ: 身近なものと関わり感性が育つ

参照元:厚生労働省|保育所保育指針

参照元:厚生労働省|保育所保育指針解説

🍀健康、安全面で配慮すべき事項🍀

無料版の文例
  • 気温の変化が激しい時期であるため、暑い日にはいつもよりも水分をとるよう呼びかける。(🔺飲む量には個人差があります。定量にこだわりすぎず、適度な摂取を心がけましょう。)
  • ずりばいやハイハイで動き回る子どももいるため、保育室内の床に危険なものがないよう注意する。また、棚の上から物が落ちたりすることがないよう、棚の上にも重いものを置かないなど配慮する。
  • 連休明けで不安定な日が続く時には、無理に活動はしないでゆったりと遊んだり保育者と関わる時間を設けるようにする。また、疲れによって体調に変化が出ていないかなども気にかける。
  • 連休中の生活リズムを把握し、無理なく生活リズムを整えていけるようにする。

今月の製作・歌・絵本・手遊び・室内室外遊び

製作

  • 手形でカーネーション
  • はるいろ風車
  • 変化が楽しいこいのぼり製作

この他、【5月の行事】や【春の自然】の製作を『紙皿、障子紙、手形足型、ひも通し、』等、様々な素材と手法でご紹介!

> 製作&型紙はコチラ♪

  • ありさんのおはなし
  • てんとうむしのたび
  • こいのぼり

> その他の歌はコチラ♪

絵本

  • ぎゅぎゅぎゅのぎゅー
  • まてまてさん
  • いない いない ばあ のえほん

> その他の絵本はコチラ♪

手遊び

  • ちょちちょちあわわ
  • つくしんぼ
  • おべんとうばこのうた

> その他の手遊びはコチラ♪

室内室外遊び

  • ダンボールに乗ってくぐって被って
  • サーキット遊び
  • シャボン玉を追いかけて

> 遊びの詳細はコチラ♪

行事

  • 憲法記念日(5月3日)
  • みどりの日(5月4日)
  • こどもの日(5月5日)
  • 愛鳥週間(5月10日~16(日))
  • 母の日(5月第2日曜日)
  • 身体測定
  • 健康診断
  • 避難訓練
  • 誕生日会
  • クラス懇親会

> 行事の詳細や子どもへの伝え方はコチラ♪

🍀食育🍀

無料版の文例
  • 食前や食後に手や口をきれいにする心地よさを味わう。
  • 保育者に食べさせてもらったりしながら食事に興味を持ち、手づかみなど自分で食べようとする。

🍀地域と家庭との連携🍀

無料版の文例
  • 連休明けは疲れが出やすく、生活リズムが整いにくい。体調に気をつけ、お家でもゆったりと過ごせるようにサポートをお願いする。
  • 日によって気温差がある時期なので、体温調節がしやすい服装を用意してもらう。
  • クラス懇親会など園の行事を前もって知らせ、参加してもらえるよう協力を呼びかける。
  • 子どもの様子を連絡帳や直接お話しして伝え、各家庭としっかり信頼関係を築く。
  • 連休中の生活リズムや子どもの姿等について共有する。

🍀自己評価🍀

無料版の文例
  • 生活リズムを整え、機嫌よく過ごせていたか。
  • 安全な環境の中で、身体を動かすことをたのしむことができたか。
  • ゆったりとした雰囲気の中で食事をし、意欲的に食べ進めようとしていたか。
  • 特定の保育者との関わりを喜び、安心感を持って遊んだり眠ったりすることができたか。
  • オムツを変えてもらう心地よさを子どもが感じられるよう援助できたか。
  • 戸外に出ることも喜び、日の心地よさや自然の風を感じることができたか。
  • 絵本に親しみ、興味を持てていたか。
  • リズム遊びの際には、身体を動かして機嫌よく過ごす姿が見られたか。
  • 玩具にも興味を持ち、触ってみたり遊ぼうとする姿が見られたか。
  • 一人ひとりの欲求を汲み取ろうとし、満たせるよう関わったか。
  • 衣服調節や水分補給を行い、健康に過ごせるようにしたか。

> その他の【月案・週案】を見る。

 

個人案はこちら♪

【5月】個人案の文例【0歳児】

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サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

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