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【0歳児】年間カリキュラム・年間指導計画

2022年2月1日

0歳児の年間カリキュラム(年間指導計画)をまとめました。

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年間目標

  • ひとり一人の子どもの生活リズムや生理的欲求、甘えなどの欲求を満たすことで、保育者との信頼関係を築き安定した生活が送れる。
  • 子どもの感情や喃語に応えたり、語りかけたりすることで発語の意欲を育てる。
  • 様々な食品になれて、楽しい雰囲気の中で喜んで食事ができるようにし、離乳食の完了を図る。
  • 自然物や玩具など見たり、触ったり、聞いたりできる豊かな環境の中で感覚や運動的な遊びを楽しむ。
  • 離乳食などを喜んで食べて、いろいろな食べ物を味わう経験を通して進んで食べる。

 

このあとはそれぞれの順で並んでいます

見たい順をタッチ↑↑してくださいね♪

 

 

★項目ごと

ねらい

1期

  • 新しい環境や保育者に慣れ、安心して過ごす。
  • 連休明けで精神的に不安定であったり、気温が高くなる日もあるので、子どもの体調管理には気を配る。また衣服を調節し、こまめに水分をとったり、睡眠の時間を調整等しながらも、愛着関係を築きながらゆったり関わるようにする。
  • 緩やかな計画で子どものペースで生活できるよう、1日の予定をゆったりめにとり、個々の子どもが遊ぶ、寝る、食べることができるよう、環境に配慮する。
  • 子どもの状況や性格、リズムに合わせながら離乳食の進み具合、睡眠のとり方を決めていき、子どもが快の状態でいられるようにする。

2期

  • 子どもが指差しや喃語で自分の思いを訴えることを大切にし、しっかり受け止める。
  • 新しい食物に対して無理強いせず、食べられた時は誉め、食べられないときはにおいを嗅いでみたり、触ってみたりするなどし、新しい食物に少しずつ慣れていけるようにする。
  • 湿度が高く、気温も高めの日が多いため、子どもにとっては蒸れるなどして不快と感じる時期なので、沐浴を実施したりおむつ替えを頻繁にし、不快から快の変化を実感できるよう保育する。
  • 子どもがしっかり安心して眠れるように、静かで落ち着く衛生的な環境を用意する。

3期

  • 季節の変わり目であるので、健康に十分配慮して子どもを観察し、快適に過ごせるように援助をする。
  • 人見知りで不安になり泣く子どもについては、一定の保育者が関わり、その保育者と一緒に安心して外の世界に目を向けられるようにしていく。
  • 朝夕は寒く、日中の気温は暑く、差があるので、子どもの熱、顔色、食欲、睡眠時の様子には注意しておき、衣服の調節に配慮する。
  • 子どもが発語や身振り手振りで伝えようとすることを受け止めてゆっくり言葉をかけ、代弁していき、要求が通る体験を豊かに積み上げていく。

4期

  • 子どもの指差しや声を出して知らせる行為には、丁寧に関わり、気持ちを共有しやり取りを楽しむことを通して言葉への関心を育てる。
  • 子どもの興味関心に合わせた触れ合い遊びや、衣服の着脱、排泄などの生活を通して保育士とのやりとりを楽しみ、自分の意志を受け止められ、甘えられる安心感を得られるように保育する。
  • 子どもが思いや気づきを言葉にする時期であるため受け止めながら言葉のやりとりを大切に拾っていく。
  • 子どもがゆったり過ごせる環境を用意し、1歳クラスになってもその点を押さえていけるように見据えておく。

子どもの姿

1期

  • 新しい環境や保育士に不安を感じ、ぐずったりすることが続く子どもがいる。
  • 連休明けには生活リズムが崩れ、保護者と離れる際に不安になる子どももいるが、慣れた保育者が寄り添うことで少しずつ落ち着いて過ごす姿がある。
  • 食事の量には個人差があり、意欲的に食べ進められる子どももいるが、嫌いな離乳食は出してしまう子どももいる。また、ミルクの量も個人により量に差がある。
  • 寝付くまでに時間がかかり、なかなか眠れない子どももいる。

2期

  • 保育者に離乳食を食べさせてもらうと嬉しそうに食事をする姿が見られる。
  • 戸外遊びや散歩には喜んで向かい、植物や生き物、乗り物などを見つけると嬉しそうに声を出す姿がある。
  • オムツに排泄した際には泣いたりぐずったりして表現し、変えてもらうと機嫌が直るなど、態度で表現する子どももいる。
  • ゆったりとした時間の中で、のびのびと好きな遊びを楽しんでいる。

3期

  • 担任など特定の保育者との関わりがあると安心して過ごしており、関係を深めている様子が見られる。
  • 朝受け入れ時などの不安定な様子が減ってきている。
  • 室温や衣類を調節してもらいながら快適に過ごすことで、大きく体調を崩すことなく元気に過ごしていた。
  • 保育者に声をかけられると、しぐさや喃語で反応する姿が見られた。名前を呼ばれたりすると嬉しそうに保育者の方を見る姿も見られた。

4期

  • 楽しいことや興味のあることは何度も行い、その際には「もう一回」など態度や言葉で伝えようとしている。
  • 好きな遊びに夢中になり、一人でも機嫌よく遊ぶ姿が見られる。また遊びに夢中になる一方で、次の活動に移る際にはまだ遊びたい気持ちが出てしまい、泣いたり片付けを嫌がったりしてしまうこともある。
  • 友達と関わりの中で玩具の取り合いになったりすることも多々ある。「貸して」を身振りで伝えたり泣いて表現したりと様々な表現が見られるようになってきた。
  • 休み明けで不安な時には保育者に甘えることもあるが、生活リズムが整うと安定した情緒で過ごせる日が増えてきた。

内容

1期

養護

  • 新しい環境に対する不安な気持ちを保育者に受け止めてもらい、抱っこや声かけなどの関わりを持ちながら安心感をもつ。
  • 食事の際にはゆったりとした雰囲気の中で、意欲的に食べ進めようとする。
  • 保育者に生理的欲求を満たしてもらい、満足感を感じる。
  • 自分の名前を呼ばれたり話しかけられることを喜ぶ。

教育

  • 保育者との関わりを喜び、話しかけに応えるように難語を発しようとする。
  • 手遊びやリズム遊びを通して、身体を揺らしたり喃語を発して楽しむ。
  • ハイハイやずり這い、伝い歩きなどで身体を動かそうとする。
  • 保育者が行う手遊びをみて、真似するなど興味を示す。
  • 戸外へ散歩に行き、外の風の心地よさや陽の暖かさを感じる。

2期

養護

  • いろいろな食べ物に慣れ、喜んで食事を進める
  • 親しみのある保育者に見守られながら、個々の生活リズムに合わせて心地よく睡眠をとる
  • 保育者についてもらいながら、心地よくぐっすり眠る。
  • 慣れた保育者以外にもおんぶや抱っこをしてもらい、関わりをもつ。

教育

  • 保育者の発する言葉を楽しみ、真似しながら喃語を発しようとする。
  • 戸外遊びや散歩に出かけ、自然や身の回りのものに興味をもつ。
  • 水遊びや沐浴の際には水に触れ、心地よさを味わう
  • ハイハイやつかまり立ちなどで移動し、自分の欲しいものを持ったり触ったりして喜ぶ。
  • 保育者と一緒に行事に参加し、楽しい雰囲気を味わう。
  • 気に入った絵本を繰り返し保育者に読んでもらい、喜ぶ。
  • 手あそびや歌を、体を揺らすなどして楽しみ、喃語を盛んに発する。

3期

養護

  • 体調に気を使ってもらいながら、ゆったりと快適に過ごす。
  • スキンシップを大切にし、安定して快の状態を長くいられるように過ごす。
  • 落ち葉などの自然に触れながら、散歩を楽しむ。
  • 苦手なものが残ってしまわないように、好きなものと一緒に食べるなどの工夫をしながらバランスよく食事を取る。

教育

  • 物や人、事象に興味を示し、指差しと発声で保育者に伝える。
  • 戸外で自ら色々動き、探索する楽しさを味わう。
  • 指さしや片言で気持ちを表現し、伝えようとする。
  • 身体を動かす遊びに興味を持ち、保育者や友達との触れ合い遊びを楽しむ。
  • 少しずつ友だちに興味をもち、関わろうとする。
  • 触れ合い遊びなどを通して、身体を動かす楽しさを味わう。

4期

養護

  • 靴や衣類の着脱など身の回りのことに興味をもち、自分でやってみようとする。
  • 保育者や友達とスキンシップをとる中で、安心感を持って過ごす。
  • 自分の思いを泣いたり怒ったりして保育者や友達に伝えようとする。
  • 排泄の際にはおまるに興味を持ち、座ってみようとする。

教育

  • 保育者に指差しや発声、2語文で表現しながら、発見したものなどを伝えようとする。
  • 寒さに負けず、戸外で身体を動かすことを楽しむ。
  • ハイハイしたり伝い歩きをしたりすることを喜び、自分で立ったり歩いたりしようとする。
  • 名前を呼ばれると返事をしたり、保育者の言葉の真似したりして発語しようとする。
  • 紙を破ったりシールを貼ったりし、指先を使って進める遊びを楽しむ。
  • 保育者とのスキンシップを通して、人と関わる楽しさを感じる。

環境構成や援助

1期

  • 新しい環境への不安感から、泣いて過ごす時間が多い子どももいる。特定の保育者が抱っこしたり声をかけたりすることで、安心して過ごせる関係を築くことを大切にしていく。
  • 子どもへの言葉かけやスキンシップはたくさん行い、子どもが保育者に対して親しみが持てるようにする。また、親しみのある保育者から名前を呼ばれたり話しかけられることを楽しめるよう、保育者から積極的に関わりをもつようにする。
  • おむつを取り替える際には「気持ち良くなったね」「スッキリしたね」など声をかけ、子どもが心地よさを感じられるようにする。
  • 食事の際には無理に進めず、様子を見ながら進めていく。子どもが食べようとする意欲はほめ、意欲的に食事ができるように援助する。

2期

  • 食事の際には少しずつ様々な食べ物に挑戦し、食材に興味が持てるようにする。無理はせず、個々の成長に合わせて食事の内容を柔軟に対応できるようにする。また、食材の大きさなどにも気を付ける。
  • 絵本やわらべうたなどを繰り返し読み、子どもが言葉や絵本に親しみが持てるようにする。
  • 担任などの特定の保育者とゆったりと関わる時間を設け、親しみが湧くように丁寧に関わっていく。
  • 睡眠をとるタイミングは、子ども一人ひとり違うため、それぞれの生活リズムにあった睡眠がとれるように注意する。

3期

  • 担任以外の保育者と関わる機会を設け、少しずつ慣れていけるようにする。親しみのある保育者に見守られながら関わることで、安心して関わりがもてるように配慮しながら行う。
  • 疲れや体調不良で調子が整っていない時には、無理に活動せずに子どもに合わせてゆったりと過ごせるように環境を整えていく。
  • 子どもと信頼関係が深まっていくよう、一人ひとりとしっかりと関わる時間を持てるようにしていく。また、子どもの欲求なども丁寧に受け止めながら、安心感を持てるようにする。
  • 保育者の呼びかけに対して喃語やしぐさで反応をした時には、保育者も反応するようにすることでやりとりの楽しさを感じられるようにする。

4期

  • 「ばあ」「はい」「ね」など簡単な言葉が繰り返し出てくる絵本を準備し、子どもが真似して発語しやすいようにする。
  • 衣類の着脱や帽子、カバンの出し入れなど、自分のものに興味が出る子どももいる。やってみようとしている時には見守り、必要に応じて援助しながら小さな「できた」という体験を大切にしていく。
  • 「いただきます」や「ごちそうさま」の時には保育者がやってみせ、子どもが真似したくなるようにする。
  • 子どもが興味を示したものを一緒に楽しみ、「葉っぱがあるね」など代弁しながら発見を喜べるようにする。

 

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★シーズンごと

1期

ねらい

  • 新しい環境や保育者に慣れ、安心して過ごす。
  • 連休明けで精神的に不安定であったり、気温が高くなる日もあるので、子どもの体調管理には気を配る。また衣服を調節し、こまめに水分をとったり、睡眠の時間を調整等しながらも、愛着関係を築きながらゆったり関わるようにする。
  • 緩やかな計画で子どものペースで生活できるよう、1日の予定をゆったりめにとり、個々の子どもが遊ぶ、寝る、食べることができるよう、環境に配慮する。
  • 子どもの状況や性格、リズムに合わせながら離乳食の進み具合、睡眠のとり方を決めていき、子どもが快の状態でいられるようにする。

子どもの姿

  • 新しい環境や保育士に不安を感じ、ぐずったりすることが続く子どもがいる。
  • 連休明けには生活リズムが崩れ、保護者と離れる際に不安になる子どももいるが、慣れた保育者が寄り添うことで少しずつ落ち着いて過ごす姿がある。
  • 食事の量には個人差があり、意欲的に食べ進められる子どももいるが、嫌いな離乳食は出してしまう子どももいる。また、ミルクの量も個人により量に差がある。
  • 寝付くまでに時間がかかり、なかなか眠れない子どももいる。

内容

養護

  • 新しい環境に対する不安な気持ちを保育者に受け止めてもらい、抱っこや声かけなどの関わりを持ちながら安心感をもつ。
  • 食事の際にはゆったりとした雰囲気の中で、意欲的に食べ進めようとする。
  • 保育者に生理的欲求を満たしてもらい、満足感を感じる。
  • 自分の名前を呼ばれたり話しかけられることを喜ぶ。

教育

  • 保育者との関わりを喜び、話しかけに応えるように難語を発しようとする。
  • 手遊びやリズム遊びを通して、身体を揺らしたり喃語を発して楽しむ。
  • ハイハイやずり這い、伝い歩きなどで身体を動かそうとする。
  • 保育者が行う手遊びをみて、真似するなど興味を示す
  • 戸外へ散歩に行き、外の風の心地よさや陽の暖かさを感じる。

環境構成や援助

  • 新しい環境への不安感から、泣いて過ごす時間が多い子どももいる。特定の保育者が抱っこしたり声をかけたりすることで、安心して過ごせる関係を築くことを大切にしていく。
  • 子どもへの言葉かけやスキンシップはたくさん行い、子どもが保育者に対して親しみが持てるようにする。また、親しみのある保育者から名前を呼ばれたり話しかけられることを楽しめるよう、保育者から積極的に関わりをもつようにする
  • おむつを取り替える際には「気持ち良くなったね」「スッキリしたね」など声をかけ、子どもが心地よさを感じられるようにする。
  • 食事の際には無理に進めず、様子を見ながら進めていく。子どもが食べようとする意欲はほめ、意欲的に食事ができるように援助する。

2期

ねらい

  • 子どもが指差しや喃語で自分の思いを訴えることを大切にし、しっかり受け止める。
  • 新しい食物に対して無理強いせず、食べられた時は誉め、食べられないときはにおいを嗅いでみたり、触ってみたりするなどし、新しい食物に少しずつ慣れていけるようにする。
  • 湿度が高く、気温も高めの日が多いため、子どもにとっては蒸れるなどして不快と感じる時期なので、沐浴を実施したりおむつ替えを頻繁にし、不快から快の変化を実感できるよう保育する。
  • 子どもがしっかり安心して眠れるように、静かで落ち着く衛生的な環境を用意する。

子どもの姿

  • 保育者に離乳食を食べさせてもらうと嬉しそうに食事をする姿が見られる。
  • 戸外遊びや散歩には喜んで向かい、植物や生き物、乗り物などを見つけると嬉しそうに声を出す姿がある。
  • オムツに排泄した際には泣いたりぐずったりして表現し、変えてもらうと機嫌が直るなど、態度で表現する子どももいる。
  • ゆったりとした時間の中で、のびのびと好きな遊びを楽しんでいる。

内容

養護

  • いろいろな食べ物に慣れ、喜んで食事を進める
  • 親しみのある保育者に見守られながら、個々の生活リズムに合わせて心地よく睡眠をとる
  • 保育者についてもらいながら、心地よくぐっすり眠る。
  • 慣れた保育者以外にもおんぶや抱っこをしてもらい、関わりをもつ。

教育

  • 保育者の発する言葉を楽しみ、真似しながら喃語を発しようとする。
  • 戸外遊びや散歩に出かけ、自然や身の回りのものに興味をもつ。
  • 水遊びや沐浴の際には水に触れ、心地よさを味わう
  • ハイハイやつかまり立ちなどで移動し、自分の欲しいものを持ったり触ったりして喜ぶ。
  • 保育者と一緒に行事に参加し、楽しい雰囲気を味わう。
  • 気に入った絵本を繰り返し保育者に読んでもらい、喜ぶ。
  • 手あそびや歌を、体を揺らすなどして楽しみ、喃語を盛んに発する。

環境構成や援助

  • 食事の際には少しずつ様々な食べ物に挑戦し、食材に興味が持てるようにする。無理はせず、個々の成長に合わせて食事の内容を柔軟に対応できるようにする。また、食材の大きさなどにも気を付ける。
  • 絵本やわらべうたなどを繰り返し読み、子どもが言葉や絵本に親しみが持てるようにする。
  • 担任などの特定の保育者とゆったりと関わる時間を設け、親しみが湧くように丁寧に関わっていく。
  • 睡眠をとるタイミングは、子ども一人ひとり違うため、それぞれの生活リズムにあった睡眠がとれるように注意する。

3期

ねらい

  • 季節の変わり目であるので、健康に十分配慮して子どもを観察し、快適に過ごせるように援助をする。
  • 人見知りで不安になり泣く子どもについては、一定の保育者が関わり、その保育者と一緒に安心して外の世界に目を向けられるようにしていく。
  • 朝夕は寒く、日中の気温は暑く、差があるので、子どもの熱、顔色、食欲、睡眠時の様子には注意しておき、衣服の調節に配慮する。
  • 子どもが発語や身振り手振りで伝えようとすることを受け止めてゆっくり言葉をかけ、代弁していき、要求が通る体験を豊かに積み上げていく。

子どもの姿

  • 担任など特定の保育者との関わりがあると安心して過ごしており、関係を深めている様子が見られる。
  • 朝受け入れ時などの不安定な様子が減ってきている。
  • 室温や衣類を調節してもらいながら快適に過ごすことで、大きく体調を崩すことなく元気に過ごしていた。
  • 保育者に声をかけられると、しぐさや喃語で反応する姿が見られた。名前を呼ばれたりすると嬉しそうに保育者の方を見る姿も見られた。

内容 

養護

  • 体調に気を使ってもらいながら、ゆったりと快適に過ごす。
  • スキンシップを大切にし、安定して快適な状態で長くいられるように過ごす。
  • 落ち葉などの自然に触れながら、散歩を楽しむ。
  • 苦手なものが残ってしまわないように、好きなものと一緒に食べるなどの工夫をしながらバランスよく食事を取る。

教育

  • 物や人、事象に興味を示し、指差しと発声で保育者に伝える。
  • 戸外で自ら色々動き、探索する楽しさを味わう。
  • 指さしや片言で気持ちを表現し、伝えようとする。
  • 身体を動かす遊びに興味を持ち、保育者や友達との触れ合い遊びを楽しむ。
  • 少しずつ友だちに興味をもち、関わろうとする。
  • 触れ合い遊びなどを通して、身体を動かす楽しさを味わう。

環境構成や援助

  • 担任以外の保育者と関わる機会を設け、少しずつ慣れていけるようにする。親しみのある保育者に見守られながら関わることで、安心して関わりがもてるように配慮しながら行う。
  • 疲れや体調不良で調子が整っていない時には、無理に活動せずに子どもに合わせてゆったりと過ごせるように環境を整えていく。
  • 子どもと信頼関係が深まっていくよう、一人ひとりとしっかりと関わる時間を持てるようにしていく。また、子どもの欲求なども丁寧に受け止めながら、安心感を持てるようにする。
  • 保育者の呼びかけに対して喃語やしぐさで反応をした時には、保育者も反応するようにすることでやりとりの楽しさを感じられるようにする。

4期

ねらい

  • 子どもの指差しや声を出して知らせる行為には、丁寧に関わり、気持ちを共有しやり取りを楽しむことを通して言葉への関心を育てる。
  • 子どもの興味関心に合わせた触れ合い遊びや、衣服の着脱、排泄などの生活を通して保育士とのやりとりを楽しみ、自分の意志を受け止められ、甘えられる安心感を得られるように保育する
  • 子どもが思いや気づきを言葉にする時期であるため受け止めながら言葉のやりとりを大切に拾っていく。
  • 子どもがゆったり過ごせる環境を用意し、1歳クラスになってもその点を押さえていけるように見据えておく。

子どもの姿

  • 楽しいことや興味のあることは何度も行い、その際には「もう一回」など態度や言葉で伝えようとしている。
  • 好きな遊びに夢中になり、一人でも機嫌よく遊ぶ姿が見られる。遊びに夢中になる一方で、次の活動に移る際にはまだ遊びたい気持ちが出てしまい、泣いたり片付けを嫌がったりしてしまうこともある。
  • 友達と関わりの中で玩具の取り合いになったりすることも多々ある。「貸して」を身振りで伝えたり泣いて表現したりと様々な表現が見られるようになってきた。
  • 休み明けで不安な時には保育者に甘えることもあるが、生活リズムが整うと安定した情緒で過ごせる日が増えてきた。

内容

養護

  • 靴や衣類の着脱など身の回りのことに興味をもち、自分でやってみようとする。
  • 保育者や友達とスキンシップをとる中で、安心感を持って過ごす。
  • 自分の思いを泣いたり怒ったりして保育者や友達に伝えようとする。
  • 排泄の際にはおまるに興味を持ち、座ってみようとする。

教育

  • 保育者に指差しや発声、2語文で表現しながら、発見したものなどを伝えようとする。
  • 寒さに負けず、戸外で身体を動かすことを楽しむ。
  • ハイハイしたり伝い歩きをしたりすることを喜び、自分で立ったり歩いたりしようとする。
  • 名前を呼ばれると返事をしたり、保育者の言葉の真似をしたりして発語しようとする。
  • 紙を破ったりシールを貼ったりし、指先を使って進める遊びを楽しむ。
  • 保育者とのスキンシップを通して、人と関わる楽しさを感じる。

環境構成や援助

  • 「ばあ」「はい」「ね」など簡単な言葉が繰り返し出てくる絵本を準備し、子どもが真似して発語しやすいようにする。
  • 衣類の着脱や帽子、カバンの出し入れなど、自分のものに興味が出る子どももいる。やってみようとしている時には見守り、必要に応じて援助しながら小さな「できた」という体験を大切にしていく。
  • 「いただきます」や「ごちそうさま」の時には保育者がやってみせ、子どもが真似したくなるようにする。
  • 子どもが興味を示したものを一緒に楽しみ、「葉っぱがあるね」など代弁しながら発見を喜べるようにする。

 

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ほいくのおまもり

サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

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