慣らし保育は心に『安心の種』を植える時間【はなうたの週間保育士コラム】

はなうたってだーれ?

保育士歴10数年、現在は小規模保育園勤務。子どもも先生たちも笑顔でいられる環境をつくる!をモットーに日々過ごしています。

それでは、今週のコラムをお楽しみください♪

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こんにちは、はなうたです。

新年度が始まりました!今日は疲れが取れない月曜日…なんて人も多いのではないでしょうか。みんな、自分が思っている以上に気を張っていて、心も体も疲れています。仕事の後はゆっくり湯船に浸かったり、甘い物を食べたり、コーヒータイムを作ったり、日々リフレッシュしながらぼちぼちいきましょうね。

さて、新年度といえば、慣らし保育ですね。この時期はどの保育園でも泣き声の大合唱。泣き止んだと思ったら、もう一人が泣き出し、周りもつられて泣き出す。その繰り返し。私も初日はそんな感じでした。

私が対応した新入園の1歳児の女の子。ママから離れるとすぐに泣き出しました。泣けるというのは良いことです。ちゃんと自分の置かれた状況を理解しているという成長の証。抱っこしても全力で嫌がり必死に降りようとします。降ろすと玄関の方へ行き、ドアを開けようとしたり、座ったり寝転んだりして泣いている女の子。

初対面の私がしてあげられることといったら…頭をなでたり、背中をさすったり、「お外行きたいよね」と、共感したり。歌を歌ったり、おもちゃで遊びに誘ったり、情けないですがそれくらいです。しばらくは大泣きでしたが、それでも少しずつ、私への拒絶が弱くなってきました。

膝に頭をコロンと乗っけたり、歌を歌うと泣き止むようになってきたところで、「よし、いけるかも!」と、意を決して抱っこすると、ぴとっとくっついてぼーっとし始めた時はとっても嬉しかったです。抱っこをしていたらそのまま寝てしまいました。

そんな感じで日々バタバタと過ぎていく慣らし保育期間。私たち保育士にとっては毎年のことかもしれませんが、初めての経験になる新入園児ちゃんや保護者の方も多いはず。その期間をどんな気持ちで過ごすかによって、保育園や保育士に対する想いが変わってくるのだと思います。毎年のこと、ではなく、親子の人生で初めての慣らし保育。そのことを意識しながら明日も子どもたちに寄り添っていけたら素敵ですよね。

そのためにも、まずはあなたが元気でいられますように。新年度はまだまだ始まったばかり。子どもたちの笑顔のためには、あなたの笑顔が必要不可欠だということを、忘れないでください。肩の力を抜いて、「ま、いっか」たまにはそんな気持ちでいきましょう。100%を目指すより、80%の力で。頑張りすぎず、ほどほどに、明日もいってらっしゃい♪

先週のコラムはこちらからどうぞ♪

熱中症 vs 戸外で遊びたい子どもの気持ち【はなうたの週間保育士コラム】

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

明日も笑顔あふれる1日になりますように☆

来週も、よろしくお願いします!

 

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