【デモページ|11月・0歳児】月案の文例【おまもりプラス】

2024年10月1日

無料版と有料版(🍀ほいくのおまもりプラス)の違い

次の9項目は無料版に加えて、有料版を2倍の分量、ご用意しています。このページでしか読むことができない完全オリジナルです。オリジナル文例があるものは、目次に『🍀』が付いています。

  • 月のねらい
  • 週のねらい
  • 前月末の子どもの姿
  • 活動内容(3つの視点対応)
  • 環境構成と援助
  • 健康、安全面で配慮すべき事項
  • 食育
  • 地域と家庭との連携
  • 自己評価

次の3項目は文例ではなく参考情報のため、無料版と有料版で違いはありません。

  • 今月の保育のポイント
  • 今月の製作・歌・絵本・手遊び・室内室外遊び
  • 行事
🔺について

ワンポイントアドバイスを🔺で示しています。保育の参考にしてみてくださいね。

💻月案PDFについて

無料版と有料版を一括で見ることができます。写しやすさを優先し、ワンポイントアドバイスは取り除いています。

🍀月案PDF🍀

今月の保育のポイント

  • 季節の変わり目であるので、健康に十分配慮して子どもを観察し、快適に過ごせるように援助をする。
  • 暖かい、寒いといった気温の変化を感じることは身体への良い刺激となり、冬への抵抗力をつけられる。
  • 保護者にお知らせを出すなどして着すぎないように配慮していく。
  • また、鼻水やくしゃみは風邪だけではなく、冷たい外気に対応するための反応ということも知っておく。
  • 積極的に戸外に出て秋深まる自然と触れ合うようにする。
  • 子どもの出かけるときの靴を見ておき、履き心地の良いものかどうかを見ておく。
  • 子どもが発語や身振り手振りで伝えようとすることを受け止めてゆっくり言葉をかけ、代弁していき、要求が通る体験を豊かに積み上げていく

> 今月の保育のポイントとスムーズに進めるコツ

🍀月のねらい🍀

無料版の文例
  • 快適に過ごせるように配慮してもらいながら、元気に過ごす。
  • 自由に歩いたりハイハイしたりし、探索活動を存分に楽しむ。
  • 気持ちをしぐさや指さしなどで伝え、保育者に受け止めてもらい満足する。
  • 触れ合い遊びや手遊びなどを喜び、手を振ったり身体を揺らしたりして遊ぶ。
  • 一人ひとりの欲求を受け止め、情緒が安定して過ごせるようにする。

🍀週のねらい🍀

無料版の文例

その1

  • 1週目:身体を使って遊ぶ楽しさを味わう(教育)
  • 2週目:室内でも戸外でも、探索活動を楽しむ(教育)
  • 3週目:散歩を通して秋の自然に親しむ(教育)
  • 4週目:保育者と簡単な言葉のやりとりを楽しむ(教育)

その2

  • 1週目:健康状態を把握し、生活リズムを大切にしながら安心して過ごせるようにする(養護)
  • 2週目:スプーンを使って食事ができるように促す(養護)
  • 3週目:保育者や他児と一緒に遊ぶ楽しさを知る(教育)
  • 4週目:音楽に合わせて、体を動かして遊ぶことを楽しむ(教育)

その3

  • 1週目:様々なことに興味を持ち、模倣したり触れたりすることを楽しむ(教育)
  • 2週目:一人ひとりの様子から欲求や思いを丁寧に受け止め、情緒の安定を図る(養護)

🍀前月末の子どもの姿🍀

無料版の文例

養護(生活)

  • 好きな遊びを好きな場所で楽しみ、機嫌よく過ごす姿が見られた。 (🔺好きな場所や好きなおもちゃor遊びを把握しておきましょう。初めての場所に行ったときでも安心して過ごせる材料になります。) 
  • 食事の際には手づかみで自ら意欲的に食べ進めていた。苦手なものや初めて食べるものは口から出したりすることもあったが、保育者に食べさせてもらいながら少しずつ食べることができていた。
  • 寝るタイミングも個々で安定していている。眠る際には保育者に抱っこされたりついてもらったりしながら、安心して入眠する姿があった。(🔺入眠しやすい援助は子どもによって違いますよね。強めにとんとんする、やさしくなでる、耳をなでる等。入眠が遅い子は保護者に寝かしつけの時の様子を聞いてみてもよいかもしれません。) 
  • おむつや衣類が汚れた際には取り替えてもらい、清潔にしてもらいながら心地よく過ごせていた。
  • 保育者へ甘える姿が見られるようになり、他の子どもを抱っこしていると泣きながら近寄ってくる姿が見られる子どももいる。

教育(遊び)

  • 好きな遊びを見つけ、繰り返し楽しく遊ぶ姿が見られた。
  • 保育者と一緒に自然に触れ、散歩に出かけることを喜んでいた。(🔺0歳でも自然に触れることは重要です。未知の世界から刺激を受け、成長します。積極的に色々見せてみましょう。)     
  • わらべうたやふれあい遊びを楽しみ、身体を揺らしたり手を叩いたりしながら楽しんでいた。
  • 積木やシール遊びなどにも興味を持ち、積極的に遊ぶ姿が見られた。指先をうまく使える子どももいれば、シールなど小さなものを掴むのは難しい子どももいる。(🔺積み木を崩すところから積むことに楽しさを覚える子から、ただ口に入れるだけの子もいます。段階をある程度把握しながら細かいシール貼りなどは挑戦してみましょう。)     
  • 探索活動では、思い思いに好きな場所に行き、嬉しそうにする表情が見られた。

養護(生活)

  • 食事の際に「美味しいね」と言葉をかけると言葉を真似しようとしたり、仕草で応えようとする。
  • 朝夕のお集まりでは、少しの時間座って参加出来るようになってきており、名前を呼ばれると笑顔になったり、手を挙げる。
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🍀活動内容(3つの視点対応)/環境構成と援助🍀

『活動内容』と『環境構成と援助』の無料版と有料版の違い

有料版では、一層の見やすさ・使いやすさを考えて、『活動内容』と『環境構成と援助』を並べて表示しています。

例)1月0歳児の場合

  • 活:適切な休息、食事を摂り、心地よく過ごす。(健やか)
    環:年末年始休暇中の家庭での様子を共有し、休息や食事の時間を調整し、心地よく園生活を送れるようにする。機嫌や食欲に留意しながら体調の変化にすぐに対応できるようにする。
無料版の文例

養護(生活)

  • 活:保育者の励ましや援助により、いろいろなものを食べてみようとする。(健やか)
    環:初めて食べるものなどを嫌がって口から出してしまう子どももいる。保育者が美味しそうに食べているところを見せたり励ましたりしながら、少しずつ挑戦できるようにする。
    (🔺家庭で何を食べているか把握しましょう。甘いものを沢山与える保護者もいますしそれぞれです。背景にあるものを把握しながら、少しずつ取り組みましょう。)
  • 活:食事の挨拶がわかるようになり、保育者の真似をして一緒に挨拶をしようとする。(健やか・ヒト)
    環:食事の挨拶の時には子どもも真似してできるよう、ゆっくりと挨拶をする。一緒に挨拶ができた時には褒め、楽しくマナーを覚えられるようにする。
  • 活:簡単な単語やしぐさで排泄を知らせようとする。(健やか)
    環:排泄のしぐさが見られる子どもも出てくるため、一人ひとりがどんなしぐさで表しているかなど気をつけて見ていく。
    (🔺サインは微妙で静かです。急に立ち止まったり、おむつを見つめたり。こんな何気ない無言のサインがあります。)
  • 活:手づかみ食べを積み重ね、自分で食べる喜びを感じる。(健やか)
    環:手づかみで食べやすいような形状で食事を出したり、保育士が食べる姿を見せ、食べる意欲を高められるようにする。
  • 活:排泄の不快を感じ、表情や声で伝えようとする。(健やか)
    環:「おしっこ出たね」「替えたら気持ちいいね」等、排泄時の不快、快を代弁していく。
  • 活:保育士の援助を受けながら、衣服の着脱をしようとする。(ヒト・モノ)
    環:衣服を着脱する時は、子どもが手足を動かしやすいように保育士が袖口を広げる等、着脱しやすい環境をその場その場でつくる。

教育(遊び)

  • 活:歩いたりハイハイをしたりし、探索活動を楽しむ。(健やか・ヒト・モノ)
    環:探索活動を存分に楽しめるよう、安全に気をつけながら見守るようにする。何かを発見して喜んでいたら、嬉しい気持ちをしっかりと受け止めていく。
    (🔺動き回る赤ちゃん一人ひとりに目を向けましょう。5秒ごとに変化すると思い、5秒ごとに全体を見る癖を。)
  • 活:身体を動かす遊びに興味を持ち、保育者や友達との触れ合い遊びを楽しむ。(健やか・ヒト)
    環:歩行が安定したり、しっかりと座ったりできるようになるため、少しずつ身体を動かす楽しさを味わえるようになる。触れ合い遊びや運動遊びなども取り入れながら、存分に身体を動かせるようにする。
  • 活:指さしや片言で気持ちを表現し、伝えようとする。(ヒト・モノ)
    環:子どもが指さしなどで気持ちを伝えようとしている時には見つけたものなどを代弁し、一緒に嬉しい気持ちを感じられるようにする。また、保育者からの話しかけに対して子どもが反応した際には、しっかりとやりとりを楽しむようにする。
    (🔺「あっ」と言って指さしたら「〇〇があったね」等、固有名詞を出しましょう。ひそかに言葉を吸収していきます。)
  • 活:気に入っている絵本を繰り返し読んでもらい、満足する。(ヒト)
    環:子どもが好きな絵本を繰り返し読み聞かせ、満足感を感じられるようにする。
    (🔺繰り返しが大切です。喜んでいれば毎日同じでも全然良いです。好きな何かにしっかり親しむことが大切なので、「変化つけなくても大丈夫かな」と悩まなくて大丈夫ですよ。)
  • 活:保育者に話しかけてもらい、簡単な言葉のやりとりを楽しむ。(ヒト)
    環:喃語で話しかけてきた時は、同じ言葉を使ったり、思いを代弁して楽しいやりとりになるよう返す。
    (🔺基本的には共感と快不快のやりとりを行いましょう。目を見てやさしく「痛かったね」「気持ちいいね」等。)
  • 活:保育士の言葉やしぐさを模倣しようとしながら、遊びを楽しむ。(ヒト)
    環:好きなリズム遊びや、「かして」等のやり取りを楽しめるように保育士が行って見せ、「楽しかったね」と共感しながら遊びを深める。
  • 活:ひとりで歩き、散歩や身体を動かして楽しむ。(健やか)
    環:安全な場所でのびのびと歩けるようにし、歩くことが楽しいと感じられるようにする。
  • 活:フィンガーペインティング等、手、指を使った遊びを楽しむ。(健やか)
    環:積み木やお絵描き等の子どもの遊びの様子を観察し、手指の機能の発達を見て環境を用意していく。
  • 活:落ち葉などの自然に触れながら、散歩を楽しむ。(健やか)
    環:戸外を散歩する際には、秋の自然に触れられるよう保育者が積極的に声をかけたり手渡したりしていく。誤って口に入れたり飲み込んでしまったりすることがないよう、気をつけて見ていく。
    (🔺バッタが大きくなる時期です。少し怖がるかもしれませんが、未知との遭遇を楽しみましょう。)
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養護(生活)

  • 活:保育者との愛着関係の中、周囲の物や人に関わろうとする。(ヒト・モノ)
    環:側で見守ったり、保育者が関わる姿を示しながら安心して周囲に関わっていけるようにする。様子から気持ちを代弁し、感性や好奇心を育んでいく。
  • 活:スプーンに興味を持ち、すくって食べる喜びを味わう。(健やか)
    環:すくいやすいお皿を用意したり、食材を小さく切ったりほぐしたりしながら援助し、すくう喜びやスプーンを使う意欲に繋げる。
  • 活:保育者と一緒に朝夕のお集まりに参加する。(健やか)
    環:側に座ったり、抱っこをしたりしながら一緒に参加する。明るく点呼をとったり、興味を引く絵本を読み聞かせながらお集まりに参加する意欲に繋げる。
  • 活:心地良い環境の中で十分に眠る。(健やか)
    環:寝具や室温に留意し、調節する。また、咳や鼻水で眠りが浅い時は頭部を高くしたり、抱っこで再入眠出来るよう関わる。
  • 活:自分の名前を呼ばれることを喜び、反応する。(健やか・ヒト)
    環:日々、明るくはっきりと親しみを込めて名前を呼びながら、「おてて挙げられたね」「可愛いお顔見せてくれてありがとう」と温かく反応を受け止めていく。
  • 活:欲求を丁寧に汲み取ったり、スキンシップを図りながら安定して過ごせるようにする。(健やか)
    環:一対一で触れ合う時間を意識し、心地良い関係の中でのびのびと過ごせるようにするとともに、一人ひとりが伝えようとしている思いを仕草や表情、声等から汲み取って満たしていく。
  • 活:薄着を心がけ、健康に過ごせるようにする。(健やか)
    環:朝は肌寒く厚着で登園することもあるため、衣服交換を行いながらなるべく薄着で過ごせるようにし、体温調節機能や免疫機能を高められるようにする。

教育(遊び)

  • 活:外靴を履くことに慣れ、様々な場所を歩くことを楽しむ。(健やか)
    環:側で見守ったり、手を繋いで一緒に歩きながら靴を履いて歩く喜びに繋げる。又、様々な場所を歩けるよう援助することで身体機能を育んでいく。
  • 活:自然物を使った手作り玩具に興味を持ち、遊ぶことを楽しむ。(モノ)
    環:松ぼっくりやドングリ、落ち葉を使った玩具を目の前で作って見せたり、簡単な物は一緒に作ったりしながら興味に繋げる。
  • 活:絵本を見て指差しをしたり、発声したりする。(ヒト・モノ)
    環:はっきりとした色彩や絵の絵本、簡単な言葉の繰り返しがある絵本等を用意する。反応を受け止めながらゆっくりと読み聞かせていき、表現する力や発語に繋げていく。
  • 活:保育者の仲立ちのもと、友達との触れ合いを楽しむ。(ヒト)
    環:同じ玩具や遊具を共有できる環境を整え、「同じ車で遊びたいのね」「○○ちゃんいたね」と興味を受け止めながら無理なく仲立ちしていくことで触れ合う喜びに繋げる。
  • 活:保育者の言葉かけを通して、発声や言葉の理解が進む。(ヒト)
    環:日々分かりやすい言葉や同じ言葉で関わったり、行動に言葉を添えながら理解に繋げていく。発声や単語を大いに認めながら、声や言葉で表現する楽しさや意欲を育む。
  • 活:手遊びや歌、音楽を聞いて声を出したり、体を動かしたりすることを楽しむ。(ヒト・モノ)
    環:保育者が笑顔で繰り返し表現する姿を示したり、子どもと同じ動きをして楽しさを共有することで、歌を親しむ気持ちや表現する力に繋げていく。
  • 活:落ち葉や木の実等を見つけて指差ししたり、拾ったりすることを楽しむ。(モノ)
    環:木の実や落ち葉がある場所を把握しておき、遊びに入れ込む。保育者が気付いて知らせたり、子どもの気付きを待って共感したり一緒に触れたりしながら自然に対する興味に繋げていく。
  • 活:手作り楽器、音楽、リズム遊びを通して、様々な音に触れる。(モノ)
    環:「シャラシャラ音が鳴ったね」「好きなお歌だね」と音が鳴る楽しさや不思議さ、音に触れる心地良さを感じられる経験を積み重ねることで、表現力やリズム感等、豊かな感性を育めるようにする。
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そもそも3つの視点って・・・?

乳児期(0歳児)は発達過程の最初期のため、養護の側面が特に重要です。

そこで保育所保育指針は、「健やかに伸び伸びと育つ」「身近な人と気持ちが通じ合う」「身近なものと関わり感性が育つ」の3つの視点でまとめています。

これらの育ちはその後、5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)につながります。

  • 健やか: 健やかに伸び伸びと育つ
  • ヒト: 身近な人と気持ちが通じ合う
  • モノ: 身近なものと関わり感性が育つ

参照元:厚生労働省|保育所保育指針

参照元:厚生労働省|保育所保育指針解説

🍀健康、安全面で配慮すべき事項🍀

無料版の文例
  • 気温の変化に合わせて衣類を調節し、心地よく過ごせるようにする。
  • インフルエンザなどの流行性の感染症や風邪などに配慮し、予防に努める。(🔺体調がすぐれない子が現れたら注意が必要です。3日後にはほとんどの子が鼻水、咳なんてことも。)  
   

今月の製作・歌・絵本・手遊び・室内室外遊び

製作

  • かわいい!みの虫製作
  • 落ち葉でポンポン
  • 紙皿でフクロウさん

この他、【秋の自然】や【遊びや行事】の製作を『葉っぱ、トイレットペーパーの芯、ビーズ、描く、貼る、』等、身近な素材と手法でご紹介!

> 製作&型紙はコチラ♪

  • でぶいもちゃん ちびいもちゃん
  • きくのはな
  • もみじ

> その他の歌はコチラ♪

絵本

  • ととけっこう よがあけた
  • ぴたっ!
  • ぶう ぶう ぶう

> その他の絵本はコチラ♪

手遊び

  • やきいもグーチーパー
  • 大きなクリの木の下で
  • やさいのうた

> その他の手遊びはコチラ♪

室内室外遊び

  • 電車ごっこ
  • どんぐりころころお絵描き
  • 大地の窓

> 遊びの詳細はコチラ♪

行事

  • 避難訓練
  • 誕生会
  • 身体測定
  • 文化の日(11/3)
  • 七五三(11/15)
  • 新嘗祭(11/23)
  • 勤労感謝の日(11/23)
  • 絵本の日(11/30)

> 行事の詳細や子どもへの伝え方はコチラ♪

🍀食育🍀

無料版の文例
  • 自分でスプーンを持って食べたり、コップを持って飲んだりしてみようとする。
  • 落ち着いた雰囲気の中で、最後まで座って食事をする。

🍀地域と家庭との連携🍀

無料版の文例
  • インフルエンザなどの流行性の風邪に配慮し、子どもの体調の変化を見逃さないようしっかりと家庭と連携をとっていく。また、流行りやすい感染症などについて掲示板などで知らせ、家庭でも気をつけながら過ごしてもらえるようにする。
  • 厚着になりすぎないように、体温調節のしやすい衣類を用意してもらう。
  • 食事の進め方や好き嫌いなど変化があれば、その都度家庭と連携をとりながら子どもの様子に合わせて進め方を工夫していく。
  • 日々大きく成長する様子を喜び合ったり、悩みに寄り添っていく。

🍀自己評価🍀

無料版の文例
  • 保育者の励ましや援助により、いろいろなものを食べてみようとしていたか。
  • 保育者の真似をしながら、一緒に食事の挨拶をすることができたか。
  • 排泄を知らせようとするしぐさや言葉が見られたか。
  • 落ち葉など秋の自然に触れながら、散歩を楽しむことができたか。
  • 歩いたりハイハイをしたりし、探索活動を思い思いに楽しんでいたか。
  • 身体を動かす遊びに興味を持ち、保育者や友達との触れ合い遊びを楽しめたか。
  • 指さしや片言で気持ちを表現し、伝えようとする姿が見られたか。
  • 気に入っている絵本を繰り返し読んでもらい、満足感を味わうことができたか。
  • 保育者に話しかけてもらい、やりとりを楽しむことができたか。
  • 温かな雰囲気の中、一人ひとりの思いや欲求を受け止めたか。
  • 流行し始める感染症に留意しながら、体調の把握をしたか。

> その他の【月案・週案】を見る。

 

個人案はこちら♪

【11月】個人案の文例【0歳児】

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サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

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