保育士転職、成功への道
- STEP00 保育士転職記事の目次
- STEP01 履歴書、職務経歴書の書き方
- STEP02 志望動機、自己PRの文例と書き方
- STEP03 面接成功テクニック
- STEP04 面接で使えるニュース→今、この記事です。

こんにちは、ほいくのおまもりです。
2026年2月の気になる保育士・保育園のニュースをまとめました。
面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考にしてください。
もくじ
誤嚥時の対処法や適切な救命措置、確認していますか?
給食のリンゴ食べた園児重体事故からまもなく3年、保育士たちが安全研修 24時間在宅看護つづける父の姿も
事故を教訓に、新居浜市できょうもしもの時に備え、保育士らが救命措置などを学ぶ研修会が行われました。
新居浜市で行われた安全研修には、東予地区の保育園や幼稚園に勤務するおよそ100人が参加しました。
この研修会は、2023年5月に「新居浜上部のぞみ保育園」でならし保育中だった田村康至くんが、給食の生のリンゴをのどに詰まらせて意識不明となった事故を受け、去年から定期的に開かれています。
愛媛県新居浜市の保育園で、園児が給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明の重体となった事故から、5月で3年となります。
会場には、24時間在宅看護を続けている康至くんの父・敦さんの姿もありました。
参加者は消防隊員から説明を受けた後、実際に胸骨圧迫や乳幼児が誤って食べ物をのどに詰まらせてしまった際の対処法を確認しました。
こども家庭庁によると、2022年までの5年間に全国で発生した子どもの窒息事故407件のうち、0歳が263件となっていて、全体の65%を占めているということです。
★面接で使うなら!
「子どもたちに関わる職業にとって大切な研修だと思います。食事は楽しくリラックスできる時間である一方で、事故のリスクが高い場面でもあります。日頃から園全体で対処法を学び、訓練を重ね、とっさの場面でも落ち着いて行動できるようにしておくことが大切だと改めて感じました。このような悲しい事故を防ぐためにも、私自身も食事中の見守りを丁寧に行うとともに、救命対応についても学び続けていきたいと思います。」
このように伝えてみてはいかがでしょうか。
子どもの安全への意識が高く、日頃の備えや学びを大切にして行動できる人だという印象を持たれると思います。
保育証書の個人情報、作業者のSNS発信で漏洩
園児の氏名や生年月日などの個人情報が漏洩 保育証書作成の再委託先作業者がSNSに無断で掲載…投稿は削除済み 鳥取県南部町
鳥取県南部町は17日、町立の保育園とこども園に通う園児の個人情報がSNS上に漏洩する事案が発生したと発表しました。漏洩したのは、氏名などが判別できる状態の保育証書の写真で、証書作成業務の再委託先の作業者が無断で掲載したということです。
12日、午前9時50分頃、ひまわり保育園に「SNS(Threads)上に、園児名と生年月日が記載された保育証書の写真が掲載されていた」と電話で通報がありました。
町の子育て支援課が、保育証書の作成を委託した業者に対し事実確認を行ったところ、再委託先の作業者が自身のSNSアカウントに園児の氏名などが判別できる状態の保育証書の写真を無断で掲載していたことが判明しました。
この作業者は、実績公開のためにSNSに保育証書の写真を投稿したということで、個人情報を隠すための加工が不十分なまま公開していました。
★面接で使うなら!
「このニュースを聞き、プロに依頼していたにもかかわらず起きてしまったことに驚きました。個人情報への意識は以前よりも高まっているので、専門業者に委託する場合でも、事前に取り扱いについて共有し、管理体制を整えておく必要があると感じました。また、園内で扱う場合も、職員一人ひとりが個人情報の重要性を理解し、慎重に扱わなければならないと思います。日頃から情報管理のルールを確認し合いながら、保護者の方に安心していただける環境を守っていきたいです。」
このように伝えてみてはいかがでしょうか。
個人情報保護の重要性を理解し、ルールを意識して行動できる人だという印象を持たれると思います。
社会の変化や現場で求められる力に合わせた学びへ
保育士養成課程見直しへ 有識者検討会が初会合〈こども家庭庁〉
保育士養成課程の見直しに向けたこども家庭庁の有識者検討会が1月23日立ち上がった。少子化、地方の過疎化、DX(デジタルトランスフォーメーション)やICT(情報通信技術)の進展など社会情勢の変化や、養成制度の課題を踏まえ、議論を進める。
おおむね10年に一度改定される3指針・要領(保育所保育指針、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領)に歩調を合わせて見直しをしている。
初会合で同庁は主な論点案を提示しました。社会情勢の変化や3指針・要領の改訂議論を踏まえ、養成課程で修得すべき内容について議論したとのことです。
このほか、養成校での養成課程と保育士試験(地域限定保育士試験も含む)の試験問題との整合性や、保育士向け各種研修の体系的な整理なども論点に挙げました。
構成員からは、保護者対応に悩む若手保育士が少なくない現状を踏まえて、家庭支援に関する学びの充実が必要だとする意見や、都市部の養成校で学ぶ地方出身学生が地元で保育実習ができるような工夫も必要だとの指摘などが挙がったとのことです。
★面接で使うなら!
「社会の変化に合わせて学ぶ内容を見直していくことは、とても大切なことだと思います。特に、保護者対応や家庭支援について学ぶ機会を充実させていく必要があるという意見に共感しました。保育士は子どもだけでなく、保護者の気持ちにも寄り添いながら関わる仕事だと思うので、養成課程の段階からそうした学びが深まることで、現場でもより安心して保育に携われる人が増えるのではないかと感じます。私自身も社会の変化に目を向けながら学び続け、目の前の子どもや保護者に丁寧に寄り添える保育士でありたいと思います。」
このように伝えてみてはいかがでしょうか。
保護者支援の大切さを理解し、社会の変化にも目を向けながら学び続けている人だという印象を持たれると思います。
保育士と幼稚園教員の給与を低い水準に合わせて統一へ 大津市で条例案提出
幼稚園教員の給与が実質“賃下げ”に? 待機児童2年連続ワースト・保育士不足の滋賀・大津市で一体何が 現場からは戸惑いの声
大津市の待機児童は、2年連続で全国ワースト。市はこの状況を改善するため、人材の柔軟な配置を目指そうと、これまで別々に採用してきた保育士と幼稚園教員を来年度から一本化。2月の議会では、給与体系を統一する条例案を提出しました。
この条例案によると、来年度から幼稚園教員の給与を引き下げ、保育士の水準に合わせるといいます。当面は差額を支給するといいますが、昇給額にも影響することから、実質の「賃下げ」だと懸念されています。
大津市では、共働き世帯の増加などで、幼稚園に通う子が減り、保育所に通う子が増えた結果、保育士が足りなくなりました。そのため保育士・幼稚園教諭ともに、約10年前の採用から両方の資格・免許を持っていることが必須になりました。
来年度からは、保育士と幼稚園教員を同じ職種で一括採用することになり、教育保育職というものが設けられました。つまり、保育士と幼稚園教員の給与を統一することになりました。
これまで、幼稚園教員の給与よりも保育士の給与の方が少なかったため、保育士の給与に合わせることになり、幼稚園教員の給与が引き下げられることになったということです。
教職員組合は事前に大津市と労使交渉をしていましたが、まとまらないまま条例案は提出されたといいます。
★面接で使うなら!
「このニュースには衝撃を受けました。人材不足に対応するための制度見直しは必要だと思いますが、給与を低い水準に合わせる形になることには、現場のモチベーションや人材確保の面で不安も感じます。保育や教育は、子どもの成長を支える大切な専門職ですので、その価値がきちんと社会に伝わることも大切だと思います。私自身も、日々の保育を丁寧に行いながら、保護者や地域の方と信頼関係を築き、この仕事のやりがいや大切さを伝えていきたいです。」
このように伝えてみてはいかがでしょうか。
保育や教育の社会的な役割を考えながら、前向きに課題に向き合おうとする人だという印象を持たれると思います。
認可外保育施設での死亡事件を受け、和歌山県が指針策定 睡眠対応や職員配置について重点調査へ
和歌山県田辺市下万呂の認可外保育施設「託児所めぐみ」(休園)で2023年7月、生後5カ月の女児がうつぶせの状態で意識不明となり、その後死亡した事件を受け、県は27日、認可外保育施設に対する指導監督のルールを明確にした指針を策定した。4月から適用し、再発防止に取り組む。
亡くなったのは、田辺市を訪れていた際に預けられていた大阪府の女児。寝返りによる窒息死とみられている。県が設置した検証委員会の報告書によると、同施設では国の基準に違反し、施設長(当時)が常態的に1人だけで複数の乳幼児を見ていた。市の指導監督についても、人員不足の常態化に気付けなかったなどと指摘している。
指摘を受けて県が策定した指針では、市町村による年1回の立ち入り調査で「睡眠対応」と「保育従事者の職員配置」を重点調査事項に設定しています。「0歳児は5分、1歳以上は10分ごとに睡眠時の状態を点検しているか」「体に触れて呼吸や熱、体位などを点検しているか」や、出退勤時間と子どもの登降園時間を記録して職員の配置基準が守られているかなどをチェックするとのことです。
国の基準では、市町村による「指導」から「勧告」への移行判断が明確でなかったといい、ルールを明確化しました。
指針は県のホームページで公表し、各チェックシートなどの参考様式も掲載しています。子どもの睡眠についてのチェック表も示し、睡眠対応する全室に必ず掲示するよう求めています。県は来年度、市町村や施設関係者を対象に指針についての研修を実施する予定としています。
★面接で使うなら!
「このニュースを聞き、乳児の姿勢や睡眠中の呼吸の確認の大切さを改めて感じました。短い間隔で子どもたちの様子を見たり姿勢を直したりするのは責任の重い仕事ですが、命に関わることだからこそ、現場では連携や工夫をしながら確実に行う必要があると思います。職員同士で声を掛け合い、見守りや記録を丁寧に行いながら、安心して過ごせる環境づくりに努めていきたいです。」
このように伝えてみてはいかがでしょうか。
保育中に起こる事故のリスクを理解し、周囲と連携しながら安全管理を行える人だという印象を持たれると思います。
まとめ
2026年2月時点の動きです。
面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考になれば嬉しいです。
保育士転職、成功への道
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