保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2025年12月版】

2025年12月31日

こんにちは、ほいくのおまもりです。

2025年12月の気になる保育士・保育園のニュースをまとめました。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考にしてください。

 

保育現場にAIカメラ、日常記録・共有の効率化を目指す

AIサービス「えがおカメラ」で記録と共有を効率化、認定こども園がテスト導入

えがおカメラは、保育現場での日常を効率的に記録し、関係者間で共有することを目的としたサービスである。音声で撮影するカメラ、動きを検知するアクションカメラ、常時動画を撮影するカメラの3種類を組み合わせ、園内の様子を自動で記録する。撮影された写真はAIの顔認証機能により個人を判別し、事前に登録されたIDごとに自動で振り分けを実行。データはクラウド上で管理される。

株式会社DESIGN LINKSは、認定こども園においてAIを活用した新サービス「えがおカメラ」のテスト導入を開始しました。2026年1月からは、同機能を活用した本格運用を開始する予定となっています。

保護者は、パソコンやスマートフォンを通じて子供たちのライブ映像を閲覧でき、園での様子を日常的に確認できます。これまで保育士や保育教諭が手作業で行ってきた写真の整理や共有作業の負担軽減につながる仕組みとなっているほか、保育教諭の写真や映像は、施設運営における業務改善にも活用できるということです。

子供や保育教諭の笑顔を可視化し、数値化が難しかった保育の質を多角的に分析評価する仕組みも備えているとのことです。

 

★面接で使うなら!

「近年、ICTやAIサービスの導入が進み、保育の記録や情報共有の在り方が変わってきていると感じています。写真整理や書類作成などの業務をICTで効率化することで、子どもと丁寧に関わる時間を確保できる点は大きなメリットだと思います。一方で、個人情報の取り扱いなど配慮すべき点もあるため、仕組みを理解した上で安全に活用することが大切だと考えています。今回の『えがおカメラ』のような保育ICTやAIサービスは、今後さらに増えていくと思います。そうしたツールを上手に活用しながら、子ども一人ひとりの姿を丁寧に見取り、保育の質の向上につなげていきたいと考えています。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

新しい取り組みでも、現場での運用を想像しながら柔軟に対応できる人だという印象を持たれると思います。

 

保育士一斉退職の認可保育所、配置基準違反で札幌市が改善指導

必要な保育士確保せず… 職員“一斉退職”の認可保育所 札幌市が改善指導 1月以降も確認へ

保育士らの一斉退職が発覚した札幌市内の認可保育所が、子どもに対して必要な保育士の人数を確保していないとして、札幌市が改善を指導したことが分かりました。

この保育所を巡っては、12月末までに保育士ら8人の一斉退職が発覚していて、市がこの問題を調べる際に、子どもに対して必要な保育士の人数を確保できていないと確認したということです。

保育士の配置基準に反していたのは2025年8月4日で、市は12月23日付けで改善を指導しました。

この建物にはほかに認可外の保育所も入っていて、市はすでに認可外保育所に対し、保育士の配置基準を満たしていないとして、改善報告書の提出を求めています。

 

★面接で使うなら!

「保育士の一斉退職に関するニュースを聞き、現場で働く立場として改めて考えさせられました。保育士の配置基準を守ることは、子どもが安心して過ごせる環境づくりや、保育の質を支える大切な基盤だと感じています。今回のニュースのような一斉退職に限らず、急な体調不良などで人手が不足する場面でも、園全体で協力しながら無理なく保育を続けられる体制づくりが重要だと思います。日頃から情報共有や職員同士の連携を大切にし、子どもにとって安定した生活の場を守っていきたいです。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

現場のことをよく理解し、周囲と協力しながら先を見て動ける人だという印象を持たれると思います。

 

保育現場の「カスハラ」防止、基本方針を策定し職員ケアも強化

保育施設「カスハラ」NO 立山町、基本方針を策定

立山町は11日、保育施設でのカスタマーハラスメント(カスハラ)に対する基本方針を策定した。カスハラは、一般的には客が従業員らに理不尽な要求を迫る行為を指すが、保育サービスも対象になると方針に明記。町内の保育施設でもカスハラが原因でトラブルにつながるケースもあり、対策を強化する。

町健康福祉課によると、町内の保育所などでは、カスハラで保育士らが精神的に不調をきたしたり、退職につながることもあるとのことです。人手不足も課題となる中、働き方環境の改善にもつなげていくとしています。

基本方針では改めてカスハラについて定義し▽過剰・過大な保育の要求▽保育施設の都合を無視した一方的な面会要求▽同じ要望や問い合わせの過剰な繰り返し―などを例示しています。

対策として職員への研修、相談窓口の設置を進めるほか、被害を受けた職員へのケアを手厚くするとのことです。町は「子どもの健やかな成長には関わる全ての大人が良好な関係にあることが重要。職員を中心に、保護者、地域が信頼関係を構築していきたい」としています。

 

★面接で使うなら!

「保育施設でのカスタマーハラスメントについて、定義を明確にしたり、職員へのケアの仕組みが整えられることは、現場で働く立場としてとても心強く感じました。職員が安心して働ける環境は、子どもにとっても安心感につながると思います。一方で、保護者の方の意見や要望の背景には、子育てへの不安や心配があることも多いと感じます。まずはその気持ちを受け止め、一方的に『カスハラ』と決めつけないよう心がけたいです。これからも、保護者や地域の方々と丁寧に関わり、信頼関係を築きながら、子どもの健やかな成長を支えていきたいです。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

相手の立場や背景に配慮しながら、周囲と協力して関われる思いやりのある人だという印象を持たれると思います。

 

園児133人がポリ塩化ビニールを誤食、事前に検食せずケーキ飾りとして使用

認定こども園の園児133人、チョコレート飾りと間違えポリ塩化ビニール食べる…3人が腹痛訴え

京都府八幡市は18日、同市男山の認定こども園「早苗幼稚園」で、3~5歳児クラスの園児133人がケーキの飾り付けに使ったポリ塩化ビニールの製品を誤って食べたと公表した。チョコレートの飾りと間違えて園が購入し、用いていた。

市によりますと、今月10日午前、園児と保育士らが市販のケーキにホイップクリームを塗り、飾り付けなどの作業をした後に食べたとしています。午後に別の職員が口にして、食品ではないと気づいたとのことです。

帰宅後に腹痛を訴える園児が3人いましたが、現在は症状が落ち着いているということです。市は「誤食との因果関係は不明」としています。

誤って食べたのは、細長く小さい粒状のチョコスプレーなどと呼ばれるチョコレートの加工品に似せたもので、1粒が数ミリ程度の大きさだったとのことです。事前の検食はしていなかったということです。

 

★面接で使うなら!

「食品ではないものを誤って使ってしまったというニュースを見て、日常の活動でも事前確認を行う大切さを改めて感じました。特に食べ物は命に関わるので、成分表示や用途の確認、検食など、基本を丁寧に行うことがとても大切だと思います。個人で気を付けるだけでなく、職員同士で声を掛け合いながら確認できる体制があると、見落としも防げると感じます。チームで子どもの安全を守る意識を大切にしながら、安心して過ごせる保育を心がけていきたいです。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

安全意識が高く、周囲と協力しながら子どもの安全を守れる人だという印象を持たれると思います。

 

保育所向けの感染対策ハンドブックを都が公開、専門家チームが監修

東京都が感染対策ハンドブック 保育所 向けに作成

東京都は「保育所における感染対策ハンドブック」を作成した。こども家庭庁のガイドラインを参考に、東京感染症対策センター(東京iCDC)感染制御チーム監修のもと、小児科医、現場の保育士、看護師の意見も踏まえ完成させた。都保健医療局ホームページで閲覧することができる。

ハンドブックでは、多忙を極める保育現場の職員に活用してもらいやすいよう、対策のエッセンスなどを30ページにまとめ、写真やイラストを交えて見やすさも追求したとのことです。

発熱や下痢、嘔吐、発疹などの対応に加え、保護者への連絡が望ましく、至急受診が必要な場合の目安を分かりやすく提示しているとしています。感染症別の登園の目安も掲載されているということです。

このほか、関係機関との連携・報告、職員の健康管理、保護者対応についても要点を紹介しているとのことです。

 

★面接で使うなら!

「今回作成された『感染対策ハンドブック』は、感染症が流行している今の時期、とても助かるものだと感じました。嘔吐や下痢などの対応の際には、独自でマニュアルを作っている園も多いと思いますが、保護者への対応も含めた行政の指針が手元にあることで、より安心して対応できると思います。こうしたマニュアルを活用し、職員同士で確認し合いながら理解を深め、子どもが安心して過ごせる環境づくりにつなげていきたいです。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

手元にある情報やツールを活用してより良い環境を作ろうとする、積極的に考えて行動できる人だという印象を持たれると思います。

 

まとめ

2025年12月時点の動きです。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考になれば嬉しいです。

 

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