保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2024年1月版】

2024年1月31日

こんにちは、ほいくのおまもりです。

2024年1月の気になる保育士・保育園のニュースをまとめました。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考にしてください。

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「こども誰でも通園制度」、理想実現までの高い壁

「こども誰でも通園制度」理想実現までの高い壁 利用枠「月10時間以上」だが現場は保育士不足

「こども誰でも通園制度」保育士はどう思う? アンケートに75%が「不安」 毎日違う子が来るなら専門のプロが必要では

昨年、岸田内閣が異次元の少子化対策の一環として打ち出した「こども誰でも通園制度」。取りあえず2024年度は試行事業ということで、こども家庭庁はおよそ150の自治体での実施を想定して公募を行っている。制度を拡充して本格実施にこぎつけるのは、2026年度になる見通しだ。

現在まとまっている案によれば、「こども誰でも通園制度」は、認可保育園や認定こども園などを利用していない生後6カ月から3歳未満の子どもを対象に、保護者の就労の有無などは問わず保育を利用できる制度として計画されています。

「専業主婦家庭の子育て支援策」と打ち出していますが、保護者の就労等を要件としない公的な預かりサービスとしてすでに『一時預かり保育』が存在していますよね。

一時預かりとの違いは何なのか、保育士の拡充はどうするかなど、解決すべき課題や疑問点は山積みです。

 

★面接で使うなら!

「2024年度になり、試行事業が行われていくことが積極的に報道されると、こども誰でも通園制度についての問い合わせが園にも多く来ることが予想されます。自分事として、どのような制度なのかをしっかりと知ろうとすることがまずは大切なことなのではないかと思います。今後もニュースなどで情報を収集していきたいと思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

保育の現場にいる職員として、自覚と責任を持って働いている人だという印象を持たれると思います。

 

ガラスを割って深夜の保育園に無断侵入

ガラス割って保育園に無断侵入…29歳自称会社員の男を逮捕

未明の保育園に窓ガラスを割って侵入した疑い

北海道室蘭市で1月28日、正当な理由がないのに保育園に侵入したとして、近くに住む29歳の自称・会社員の男が建造物侵入の現行犯で逮捕されました。

男性の自宅は保育園の隣だったようで、警察は泥酔し保育園を自宅と勘違いして侵入した可能性もあるとみて、詳しい経緯を調べているようです。

どんな理由であれど、このような事態がいつ起きるか分かりません。もし、子どもがいる時間帯だったら・・・?

園の中で、対応策の話し合いが必要ですね。

 

★面接で使うなら!

「今回の事件は、深夜の時間帯で子どもたちがいなかったため、不幸中の幸いでしたが、もしも日中に同じようなことが起きた時パニックになりかねません。防犯面の強化はもちろん、侵入者が来た際の対応や子どもたちをどう避難させるかなど具体的にシュミレーションしておく必要があると思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

ニュースから自分たちが行うべき話し合いや対応を具体的に考えることができる人だという印象を持たれると思います。

 

「ノンコンタクトタイム」で保育の質上昇!?

保育士が園児から離れる「ノンコンタクトタイム」とは リセットして不適切保育の防止に

 長時間勤務や残業など厳しい労働環境が指摘される保育士の働き方を見直そうと、「ノンコンタクトタイム」という考え方に注目が集まっている。勤務中にあえて一定時間、子どもから離れる時間を確保する取り組み。識者も「不適切保育を防ぐ効果がある」と話す。

「ノンコンタクトタイム」とは、勤務時間中に保育士らが一時的に子どもから離れ、各種の業務に取り組む時間のことを言います。

こういった時間を確保することで、事務作業に集中したり、職員間で情報交換したり、保育を振り返ったりできるメリットがあげられています。

厚生労働省の「保育の現場・職業の魅力向上に関する報告書」は、ノンコンタクトタイム確保について「保育士が仕事のやりがいを実感するのに効果的」と評価しているようで、今後この考えが全国的に広がっていくと働き方が変わっていくかもしれませんね。

 

★面接で使うなら!

「ノンコンタクトタイムについてニュースで取り上げられていました。保育中に、子どもと過ごす時間は1番大切ですが、子どもたちの成長を記録したり、保護者に伝えることも保育士として必要な仕事です。保育士同士で連携して、役割分担ができれば、効率的に仕事ができて良いと思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

保育士としてすべきことをしっかりと理解し、円滑に仕事をするにはどうしたら良いかを常に考えることができる人だという印象を持たれると思います。

 

保育園で「こども食堂」、憩いの場に

保育園で「こども食堂」 子どもら笑顔 国が実施を支援…子育て支援の拠点となること期待(リンク切れ)

地域の子どもたちが無料で食事ができる「こども食堂」が、京都市の保育園で開かれました。 京都市左京区で行われている「保育園こども食堂」では、保育士やボランティアが地域の親子に月に1回、無料で食事をふるまっています。

保育園は、子どもにとって安全な環境が整っていて、保護者にとっても保育士に子育ての相談ができる場のため、国は去年から、こども食堂を実施する保育園を支援しているとのことです。

保育園が憩いの場になることは素晴らしいことです。その分、求められることも増えていることが現実ですよね。

需要と供給のバランスがしっかりと取れるように、保育士に対する支援等も組み込んでもらえることが期待されます。

 

★面接で使うなら!

「子ども食堂は、近年テレビ番組などでも特集が組まれるほど注目されているものです。保育園で実施すると国が支援してくれることを初めて知りました。共働き家庭や、ひとり親家庭で近くに親族がいない場合、頼れる場所は本当に限られていると思います。支援を必要としている人は多くいると思うので、今後も輪が広がっていくと良いなと思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

普段から保育に関するニュースに注目し、子ども食堂がなぜ必要なのかなどを深く考えることができる人だという印象を持たれると思います。

 

「おむつ」や「おしりふき」が無料!?

保育園で使う「おむつ」や「おしりふき」を無償提供へ 保護者の負担軽減策 東京・千代田区(リンク切れ)

保育施設に通う子供をもつ保護者の負担軽減のため、東京・千代田区は30日区内保育園で使用するおむつや手口拭き等を無償提供する方針を発表した。

千代田区は、保育施設に通う子供をもつ保護者の負担軽減のために、おむつ、使い捨て食事用エプロン、おしりふき、手口拭きを、区内の区立保育園と私立保育園、合わせて44園で、無償提供する方針を発表しました。

おむつのサブスクの制度は徐々に全国的に浸透してきましたが、無償提供となると保護者にとってはかなり魅力的ですよね。

管理する保育士にとっても負担軽減となりますが、これから広がりを見せているのでしょうか?注目ですね。

 

★面接で使うなら!

「おむつや手口拭きも物価高で値上がりしている中で、無償提供されることに驚きました。千代田区の園は今後も倍率がかなり上がるのではないかと思います。自治体独自のサービスや取り組みがどんどん増えてきているので、自分の住んでいる地区の取り組みにも注目し、保護者に伝えることができるようにしていかなければならないと思いました。」

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

他の自治体の取り組みを通して、自分が知るべきことはどのようなことかをしっかりと把握することができる人だという印象を持たれると思います。

 

まとめ

2024年1月時点の動きです。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考になれば嬉しいです。

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