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保育者のナイスな対応で子どもの遊びが広がった話し【はなうたの週間保育士コラム】

はなうたってだーれ?

保育士歴10数年、現在は小規模保育園勤務。子どもも先生たちも笑顔でいられる環境をつくる!をモットーに日々過ごしています。

それでは、今週のコラムをお楽しみください♪

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こんにちは、はなうたです。

先日、“先生の素敵な関わり方が生んだ子どもの育ち”で感動したことがありました。私が“片栗粉遊び”を企画した時のことです。

まずこの片栗粉遊び、とっても楽しいのでご紹介しますね。

用意した物は・・・片栗粉、ペットボトルに入った色水、子どもの人数分の大きめな器。

予めテーブルには開いたごみ袋を被せてテープで留めておくと片付けが楽ちんです。

まずは片栗粉の粉を子どもたちに触ってもらいます。「サラサラだねー」「雪みたいだね」とこれだけでゆっくり時間が過ぎていくくらい夢中になっていました。

次はペットボトルに入った好きな色水を子どもに選んでもらいます。選んだ色水をそれぞれの器に注ぎ、混ぜます。

するとスライムのようなドロドロに!握ると固くなって、手を広げると垂れていく。大人には好評でしたが、子どもたちは…不思議な感触でどうやら好き嫌いが分かれたようでした。

「もうやめにするー!」とおもちゃ遊びへ行く子、ドロドロ片栗粉を気に入って夢中で遊ぶなど様々な反応がありました。

そんな中で2歳児の女の子。色水の入ったペットボトルを握って、近くにいた保育者を見つめていました。それに気付いた先生、深く頷きます。女の子の目がキラキラと輝いたかと思うと、色水遊びが始まりました(笑)

すぐさまテーブルの上にバスタオルを敷いてビショビショ対策。透明なコップやパフェグラス、スプーンやお玉などをテーブルに並べました。

するとペットボトルからコップへ、コップからペットボトルへと色水の移し替えを真剣な顔でやり込む姿が。

しかもとっても上手!こんなに繊細なことができるようになったんだなぁと感動した瞬間でした。

それを見ていた他の(片栗粉遊びに興味を示さなかった)子どもたちも「私もやりたーい!」と集まってきました。

本来であれば今日の活動は“片栗粉遊び”それに対する保育者のねらいもあります。でも、それを子どもたちに押し付けることなく、子どもが本当にやりたいと思っていることを汲み取り、「やっていいよ」と背中を押してくれた先生の関わりに、私はとてもとても感動したのです。

「今日は片栗粉遊びだからだめ!」、「色水あそびなんて汚れるからやめて」なんて言葉が出てしまっていたら、あんなに自由に色水遊びを楽しむ姿は見られなかったでしょう。

そしてこうやって子どもたち発信で遊びが発展していくことこそ、保育の醍醐味だなぁとも感じたのです。

この日は出席人数が少なかったからこそ出来た対応かもしれません。いつも子どものやりたいことを叶えてあげられるとも限りません。

それでも、保育ってやっぱり楽しい!そして保育とは専門性が求められる尊い仕事なんだなと改めて気付かせてくれた、そんな素敵な出来事でした。

先週のコラムはこちらからどうぞ♪

はなうた、お金の勉強はじめました!【はなうたの週間保育士コラム】

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

明日も笑顔あふれる1日になりますように☆

来週も、よろしくお願いします!

 

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