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自分の意見を受け入れてもらうためには?【はなうたの週間保育士コラム】

はなうたってだーれ?

保育士歴10数年、現在は小規模保育園勤務。子どもも先生たちも笑顔でいられる環境をつくる!をモットーに日々過ごしています。

それでは、今週のコラムをお楽しみください♪

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こんにちは、はなうたです。

保育をしていると、周りの先生たちと意見が食い違ってしまうことありませんか?私はよくあります。

先日もこんなことがありました。

私の住んでいる地域ではあまり雪が降りません。その日は珍しく明け方から雪が降っていました。

遅番勤務だった私は雪を見て喜ぶ子ども達の姿を想像しながら、ワクワクした気持ちで出勤しました。しかし実際は・・・クラスごとに月の製作や粘土遊び、体操などをして室内遊びを楽しんでいる子どもたち。

先生たちの話からは、今日の活動の中に雪に触れ合うことは組み込まれていないようでした。「少しだけでも、外に雪を見に行けないですかね〜。」と、提案する私。

ですが、周りの先生たちの反応はイマイチでした。きっと、“外へ行くための準備が大変”、“寒い中に行くくらいなら室内遊びをしていたい”などの気持ちがあったのかもしれません。

そんな否定的な雰囲気を感じ取った私は「あ!もう少し子どもたちの遊んでいる様子を見てから考えますね〜。」と一旦引きました。

以前の私なら、子どもたちにとって良いと思った提案ならグイグイ押していたのですが、それは周りの先生たちの気持ちを蔑ろにし、自分の意見を押し付ることになってしまうと気付いてから気を付けるようにしていたのです。

室内での活動が一段落して玩具遊びをしている時、「裏の(天井付き)通路から雪を見る位だったら汚れなくていいかもね。」とペアの先生から提案をもらいました。

正直私は“天井付きの場所から雪を眺めるだけじゃなくて、子どもたちに雪を触れさせてあげたいんだけどなぁ。”と思いました。でも、自分の意見を通すためには相手の想いを受け入れることも必要。そう思った私は、「そうします!」と返事をし、早速準備を始めました。

私の中では、自分が提案したことでペアの先生たちに大変な思いはさせたくないと思っていたので、準備から活動、片付けまで一人でやる心意気でした。

でも、「ジャンバーと帽子と靴、出しとくね!」「おかえりー!雪、どうだった?ズボンぬれてるから着替えようね。」と、ペアの先生たちも嫌な顔1つせず活動のフォローをしてくれたのです。

きっと私が最初に「子ども達に雪を見せてあげたいので、今日は雪遊びをします!」と、空気を読まず言っていたらこうはならなかったと思っています。

自分の方の意見が仮に正しい場面だったとしても、一旦相手の意見も受け入れること。そしてお互いの妥協点を見つけること。それこそがチームで保育をしていくうえで大切なことなのではないか、と改めて感じた出来事でした。

先週のコラムはこちらからどうぞ♪

その行事は子どものため?保育者のため?【はなうたの週間保育士コラム】

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

明日も笑顔あふれる1日になりますように☆

来週も、よろしくお願いします!

 

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