【2月】絵本のおすすめ(保育園・幼稚園・こども園)【30冊】

今月のおすすめ絵本をまとめました。

  • 学年ごとのおすすめを知りたい
  • 季節感のある絵本を読んであげたい
  • 子どもを引きつける絵本を読みたい

そんなニーズを抑えつつ、図書館でも借りられる、人気・定番の王道絵本を中心に選んでいます。

『もくじ』から気になるところを見てみてくださいね。

0歳児

とっとこ とっとこ

ねらい

・リズミカルな表現やストーリーを楽しむ

あらすじ

ねこさん くつはいて とっとこ とっとこ お次はありさん、そしてぶたさんも。 かえるさんやへびさん、ロボットさんも とっとこ とっとこ 最後はだれが来るのかな? みんないっしょに とっとこ とっとこ 楽しいね!

解説文

このお話はねこさん、体の小さいありさん、体の長いへびさん、ぎくしゃくした動きのロボット、 沢山の靴をはいたたこさんなど、様々な種類の仲間が登場します。 どの仲間も「とっとこ とっとこ」と歩くので、それぞれのキャラクターに合わせて「とっとこ」の表現を変えてみると面白いでしょう。 最後に出てくるキャラクターだけは、ページをめくらないと誰が来るかが分からないので、子ども達が考えたり期待を持てるような「間(ま)」を作って楽しんでみるのもいいですね。

へっこぷっとたれた

りんごがドスーン

にゃんにゃん

おくちはどーこ

1歳児

ぐるぐるちゃんとふわふわちゃん

ねらい

・雪遊びを楽しむ主人公達と一緒に楽しむような気持ちを味わう

あらすじ

冬の朝、りすのぐるぐるちゃんが起きたら森が真っ白でした。 初めて出会ったうさぎのふわふわちゃんと雪の中でいっしょにぴょんぴょんしたりかくれんぼしたりして、楽しく遊びます。 ゆきあそび、たのしいね!

解説文

初めて出会ったぐるぐるちゃんやふわふわちゃんが仲良しになり、全身で雪を楽しむ様子がいきいきと描かれている絵本です。 ぐるぐるちゃんやふわふわちゃんの「楽しい」「嬉しい」気持ちが子ども達にも伝わるように、読み聞かせの際には是非楽しい雰囲気の中で読み進めてみましょう。

ひらいたひらいた

ポケット

あなたはだあれ

ごろんごゆきだるま

2歳児

ゆき

ねらい

・絵本を通して雪の感触や雪と遊ぶ嬉しさを想像し、楽しむ

あらすじ

「ゆきやこんこ あられやこんこ」 童謡『ゆき』でお馴染みの曲が絵本になっています。 女の子が雪を喜び、全身で楽しさを表現する姿は、読んでいるだけでもウキウキと楽しい気持ちになりますよ。 「一緒に遊びたいなあ!」そう思うかもしれませんね。

解説文

童謡『ゆき』が題材となっているので、導入として読む前に皆で『ゆき』を歌っても面白いかもしれませんね。 実際に読み進める時も「うたいながら」もしくは「リズミカルに」読むのも良いでしょう。 主人公の女の子のウキウキとした気持ちが子ども達に伝わるよう、是非楽しい雰囲気の中で読んでみて下さいね。 あくまでも個人的な印象ですが、ページの間に「冷たいね」「楽しそうだね」といった話(間)を挟まずに、テンポよく読み進めてみるとより楽しめますよ。

とりかえっこ

こぐまちゃんありがとう

よるくま

かいものづくし

3歳児

おにはそと

ねらい

・絵本を通して節分を知る

あらすじ

節分の夜、鬼に豆を投げる子ども達。 鬼達は逃げ帰りましたが、いちばん小さい「ちびちゃん」は子ども達とすっかり仲良しに。 ところが鬼の親分はすっかり捕まってしまったものだと勘違いをし、鎧を身にまとい、金棒を担いで助けに行きます。 最後はちびちゃんが子ども達と仲良しになったのだと気がつくのでした。 鬼のちびちゃんが「おにごっこ」をし、鬼の親分に「おにはそと!」と豆を投げるユーモアたっぷりのシーンもおすすめです。

解説文

「鬼」といえば強そうなイメージがありますが、この本に出てくる鬼は子ども達に豆を投げられ、可愛らしい鬼も登場します。 強そうな鎧を身にまとった鬼の親分も豆を投げられ、すっかりまいってしまいます。 強い鬼ばかりが出てくるお話だけではなくて、他にも色々な鬼のお話を聞かせてあげたい・・・そのような時には是非読み聞かせのレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。 「いたい!」「やられた!」といった鬼のセリフから、鬼の「弱さ」を表現してみるのも面白いかもしれませんね。

ジオジオのかんむり

ゆきのひのうさこちゃん

てぶくろ

へそとりごろべえ

4歳児

まゆとおに ーやまんばのむすめ まゆのおはなしー

ねらい

・絵本を通して鬼の姿をイメージし、楽しむ

あらすじ

まゆはやまんばの子どもで、まだ小さな女の子。 ある時まゆはとんでもなく大きな鬼に出会います。 お腹が空いていた鬼はまゆを大鍋で煮て食べようとたくらみますが、そんなことには気がつかないまゆは、すすんで鍋のお手伝いをしようとします。 ところがまゆはやまんばの娘、とても力持ち! やまんばの娘とは知らない鬼はビックリしてしまいます。 最後は鬼の方が煮えたぎった大鍋に落ちてしまうのですが、まゆのお母さんに手当をしてもらい、そこで初めてまゆが「やまんばの娘」だと知るのでした。 それからというもの、まゆと鬼は仲良しになりました。

解説文

ただの小さな女の子だと思っていたまゆが実はやまんばの娘で、とても力持ち! 大きな木をめきめきと引っこ抜き、大きな岩を蹴り飛ばし、重そうな石を軽々と運ぶ姿に子ども達も興奮することでしょう。 鬼が慌てふためく様子も、楽しむポイントとなるのではと思います。 「小さなまゆ」と「大きくて強そうな鬼」の対比を表現出来るとより面白みが増すかもしれません。 子ども達に読む前には下読みをし、是非頭の中で「まゆ」と「鬼」をイメージしておくことをおすすめします。

ゆきがやんだら

マトリョーシカちゃん

しんせつなともだち

ももたろう

5歳児

ふゆのようせい ジャック・フロスト

ねらい

・絵本を通して冬から春へ、季節がうつっていく様子を知る

あらすじ

友達はみんな、冬ごもりの真っ最中。 だから、コリンと犬のサミィは 「ふゆなんてだいきらい」。 その時出会ったのが、冬の妖精ジャック・フロスト。 「ずっといっしょにあそべる?」 コリンが聞くと、 「うん。だけどぼくのまえで、はるのはなしはしないでね」 冬の話をしないように気をつけながら、いっぱい遊ぶコリン達。 ところがある日、春の花「スノードロップ」を見つけたコリンはついに春の話をしてしまいます。 ジャック・フロストは「らいねんのふゆ、またあおうねー!」と消えてしまうのでした。

解説文

冷たい空気、振り続ける雪・・・まさに冬の真っ最中で、春を感じるにはまだまだ遠いと思うかもしれません。 それでもゆっくりと季節は進み、春の訪れを呼ぶ草花や、つぼみが少しずつ膨らむ等、春に向かって少しずつ変化していきます。 この本を読んだ後、園庭や散歩に出かけた際には、子ども達と「春探し」をしてみても面白いかもしれませんね。 この絵本では冬の外の世界を「白と青」の2色のみで美しくスッキリと表現しています。 子ども達が惹き付けられているな、と感じた際には余韻を残しながらあえてページをゆっくりめくってみるのもおすすめです。

ゆきのひ

だいくとおにろく

ないたあかおに

ロボット・カミイ

他の月はまとめページからご覧ください

【まとめ】絵本のおすすめ(保育園・幼稚園・こども園)

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ほいくのおまもり(妻)

サイト管理人夫婦の妻の方。幼稚園でアルバイト2年、正職員6年、保育園で保育士3年。合計11年、この業界に関わりました。結婚を機に退職し、現在は3児の母。他に、夢の国のキャストや大手監査法人で事務職を2年半経験しました。買い物が大好きで、セールの季節はそわそわしています。

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