『終戦記念日(8/15)』の説明と子どもへの伝え方【8月/保育園・幼稚園向け】

2021年6月28日

保育園・幼稚園で使える行事の解説をまとめました。

 

終戦記念日とは

第二次世界大戦が終結した8月15日のことを終戦記念日といいます。

この日に昭和天皇の肉声による玉音放送にて、日本国民に大日本帝国の敗戦が伝えられた日になります。

「終戦記念日」、「沖縄慰霊の日(6月24日)」、「広島原爆の日(8月6日)」、「長崎原爆の日(8月9日)」の4つを「忘れてはならない日」として官内庁のHPで掲載されてます。

また2021年は終戦から76年です。

成り立ち

第二次世界大戦の中、日本はミッドウェー海戦から戦況が悪くなり、だんだんと追い詰められました。

その最中、東京大空襲や原爆投下により多大なる被害を受け、日本は8月14日にポツダム宣言(日本の降伏要求の最終宣言)を受け、翌日の8月15日に日本の敗北で戦争の幕が閉じのです。

その後1982年にこの日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」として終戦記念日に定めることが閣議決定しました。

子ども達への伝え方

乳児

乳児には戦争など難しいので無理に取り扱わなくていいかもしれませんね。

説明するのであれば

「昔、他の国と仲が悪くなりケンカして戦っていた時があっただけど、その戦いが終わった日なんだよ。そして、もうケンカはしないよ!と約束しました。その約束が続くようにてお願いする日ですよ。」

と2歳児であれば多少なりとも理解できる簡潔な説明です。

幼児

例えば

「昔他の国と仲が悪くなり、ケンカをして戦っていた事があります。それを戦争といいます。その戦争のなかで、みんなが住んでいる日本は他の国から爆弾を落とされたりして、たくさんの人が亡くなりました。その結果日本は戦争にまけてしまったんだ。その日を戦いが終わった「終戦記念日」て言うんだ。終戦記念日はもうたくさんの人が亡くなる戦争はしないように、これからもずっと平和でいられるように…てお祈りする日となっているんだよ。」

と乳児より用語を説明しつつ具体的に伝えてあげると理解しやすいですね。

園によっては戦争を経験したことのある地域の方を迎えてお話し聞く会を開いているところもあるそうです。

そのような会を開いてみるのも、子ども達は中々できない経験なのでいいですよ。

またニュースでも終戦記念日で黙祷をする場面を目にすることもありますね。

黙祷とは、声を出さずにお祈りを捧げることをいいます。

そのことも子ども達に教えてあげるといいですね。

 

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