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保育士業界も活用する、サイバー法人台帳「ROBINS」と「経営労務診断適合企業」について教えます!

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サイバー法人台帳「ROBINS」および「経営労務診断適合企業」について

こんにちは、うしさんくまさん(保育士&社会人歴のべ24年)です。

保育士転職の際に「第三者の評価(この園は良い悪い)」があれば便利なのに!と思うことはありませんか?実は、そんな仕組みがあるんです。それが「ROBINS」や「経営労務診断適合企業」というもの。仕事探しにどうやって活用すればいいのか、ご紹介します!

※この記事は社会保険労務士に執筆いただいたものになります。

「ROBINS」と「経営労務診断適合企業」

「ROBINS」とは?

インターネットの普及で企業情報の収集が簡単・便利になった反面、インターネット上には不確実な情報があふれ、いつの情報なのか、正しい情報なのかがわかりにくくなっています。

企業情報のデータベースであるサイバー法人台帳「ROBINS」は、インターネット上での信頼性の高い企業情報を「誰でも」「いつでも」「どこでも」「簡単に(無料で)」見ることができます。

掲載している企業情報は、企業自らが申告した情報を社会保険労務士などの第三者がエビデンスに基づき確認していますので、信頼性の高い情報と言えます。

「ROBINS」は、プライバシーマーク(Pマーク)制度を運用していることで有名なJIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)が運営しています。

「経営労務診断適合企業」とは?

経営労務診断を受けた適合企業は「経営労務診断適合企業」となります。

経営労務診断は、企業の「労務管理」に関する情報について、国家資格取得者である社会保険労務士が原則として毎年1回、確認・診断を行います。

その結果を「ROBINS」へ掲載することにより行われます。

活用方法

どのように活用できるか

お仕事を探している方にとって、応募先企業の信頼できる情報があれば、ぜひ確認したいところかと思います。

「経営労務診断適合企業」であれば、社会保険の適用の有無や就業規則の有無、従業員数など労務管理に関する情報も掲載されているので、就職先を選定する際に参考にすることができます。

また、「ROBINS」は数年前に本格運用が始まりこれから普及が進んでいくとされている仕組みなので、いち早くそういった新しいツールを活用し、コストをかけて労務管理情報を公開している企業には、「人を大切にする企業」「働きやすい職場づくりに積極的な企業」が多いとも考えられるのではないでしょうか。

具体的な利用方法

①インターネットで「ROBINS」の検索ページを開く

https://robins.jipdec.or.jp/robins/

②検索情報を入力して検索をクリック

「詳細検索」のタブを選択すると詳細な条件で検索できます。「経営労務診断適合企業」のみを検索することもできます。

③検索条件に合った企業が表示されるので、見たい企業を閲覧する

チェックが付いている項目は、社会保険労務士等の第三者が確認済みの項目です。

「経営労務診断」のタブを選択すると経営労務診断の結果が表示されます。

「ROBINS」は平成27年に施行された法人番号(法人版マイナンバー)の情報とも連携し、今後、活用が進んでいくことが見込まれています。

これからの企業情報の収集方法の一つとして活用されてはいかがでしょうか。

まとめ

まだまだ、経営労務診断適合企業の数は多くありません。

とはいえ、これからは保育園でも積極的に利用されている可能性もあります。

ぜひ、職場選びの材料として活用してみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

うしさん(夫)

サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

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