\元保育士が立ち上げました/

保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2021年12月版】

2021年12月31日

最新版はこちらです

保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2022年5月版】

続きを見る

こんにちは、ほいくのおまもりです。

2021年12月の気になる保育士・保育園のニュースをまとめました。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考にしてください。

Twitterでニュースを流しています。フォローをしてみてくださいね。

面接対策!

「そのニュースについて、面接でどう話せば良いか?」は、転職エージェントのキャリアが10年を超える『noriさん』に解説してもらっています。

コロナ終焉?

保育所クラスター、感染者は職員と園児の計22人に : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

山形県は2日、幼児から40歳代までの男女15人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者数が2桁になるのは、9月25日以来約2か月ぶり。感染者の内訳は天童市13人、東根市2人で、いずれも症状がないか、重くない。

コロナのクラスター感染が至る所で発生…という事態は過去のものになりつつありますね。

今回このニュースを取り上げましたが、12月に当サイトのTwitterによる紹介で取り上げたクラスター感染のニュースは、これ1つだけでした。

とはいえ、ご承知の方も多い通り、現在は新型の『オミクロン株』の感染が徐々に広がりつつあり、感染者数推移を徐々に増えています。

引き続き注意をしていくことが必要ですね。

 

★面接で使うなら!

「山形県の認可保育所で、コロナのクラスターが発生したという記事が気になりました。ここへきてまた感染が広まってきているので、もう大丈夫だろうと油断したりせず、子どもたちに安全・安心な保育を提供できるよう、感染対策にはこれからも取り組んでいきたいと思いました。

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

子どもたちの安全・安心をしっかりと考えている人だという印象になると思います。

 

園児の列に自動車

保育園児の列に車 園児7人けが 運転男性は意識不明の重体 愛知 | 高齢ドライバー事故 | NHKニュース

散歩中の保育園児の列に乗用車が突っ込み7人けが 運転していた高齢男性は意識不明 愛知・東浦町で:東京新聞 TOKYO Web

園児の列に車接触、9人が軽傷 愛知・東浦町:朝日新聞デジタル

愛知県東浦町で、散歩中の保育園児の列に74歳の男性が運転する乗用車が突っ込み、園児7人が軽いけがをしました。車を運転していた男性は体調不良を訴え、病院に搬送されましたが、意識不明の重体だということです。9日午前9時40分ごろ、東浦町緒川の交差点で、道路を渡ろうとしていた保育園児の列に乗用車が突っ込む事故がありました。警察や消防によりますと、この事故で4歳から5歳の園児、合わせて10人が病院に搬送され、このうち7人が軽いけがをしているということです。残りの3人に、けがはなかったということです。

死亡事故にはならなかったとはいえ、非常にこわい事件です。

運転した方は不明の重体とのこと。その後の続報が見当たらず状況は分かりませんが、突発的に体調不良でだったかもしれません。こういったケースは、すべての年齢で起こり得るものの、やはり年齢が上がれば確率は高くなるでしょう。

加えて現在は、園庭が保育園が増えています。結果、散歩の機会も増えているでしょう。

高齢者の増加 × 散歩の増加 で、このような事件は今後も増えることが予想されます。

だからこそ、事前に安全確保された道路を把握し、そういった道のみを散歩するようにするなど、基本的な対策をしっかりすることが大切になりそうです。

 

★面接で使うなら!

「愛知県の保育園で、園児の散歩中に乗用車が突っ込み、軽いけがをしたという記事が気になりました。幸い大事には至らなかったようですが、園外での散歩は危険と隣り合わせであることを改めて実感しました。散歩中、子どもから目を離さないのは当然のことですが、それと同じぐらい、車が走っているかどうかも注意深く見ながら散歩をすることや、散歩ルートの再確認なども行う必要性を感じました。

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

具体的に対策を考えていることを伝えることで、柔軟な姿勢で物事に取り組める人だという印象になると思います。

 

こんなところにもIT活用

腕時計端末で園児見守り 保育園運営 ハイフライヤーズ: 日本経済新聞

園児のストレスや痛み、生体認証リストバンドで可視化 千葉市の保育施設で実証実験:東京新聞 TOKYO Web

千葉県内で保育園を運営するハイフライヤーズ(千葉市)は2022年春にも園児の居場所や健康状態を把握するため腕時計タイプの小型端末を導入する。

こういった機器(ツール)に関しては、否定的な保育士さんが多いかもしれません。

ツールに完全に依存してしまって、もしものときに、子どもの安全は本当に守られるたんだろうか?という不安も感じますよね。

反面、子どもの寝返りをチェックするツールは実際に保育現場に導入され、子どもの安全は守られる&保育士の負担も軽減する、いいとこ取りができる!という機会も増えています。

食わず嫌い的な反応はせずに、「導入されたら私の仕事はどうなるのだろう?」そんな視点で考えられるといいですね。

 

★面接で使うなら!

「千葉県内で保育園を運営するハイフライヤーズが、来年度から園児の居場所や健康状態を把握するために、腕時計タイプの小型端末を導入するといった記事が気になりました。すごい最先端だなと思う反面、”端末つけてるから大丈夫”という油断に繋がらないかは少し心配に感じました。もし私の職場でも導入されるようなことがあれば、端末はあくまでも補助的な役割であるという認識のもと、子どもたちの安全を考えた保育を実施していけたらと思っています。

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

新しい機器の導入によって、保育のやり方や職員の意識が変わることもあると思いますが、子どもたちの安全を見守るという前提は変わらないと思いますので、そのことをしっかりと理解している人だという印象になると思います。

 

『損害賠償』&『書類送検』

虐待的な保育「予見できた」 保育中に乳児が死亡、市の責任認める:朝日新聞デジタル

保育園バス5歳児死亡 前園長ら4人書類送検へ|【西日本新聞me】

宇都宮市の認可外保育施設(閉鎖)で2014年、生後9カ月の山口愛美利(えみり)ちゃんが保育中に熱中症で死亡した問題で、両親が約1億1400万円の損害賠償を市などに求めた訴訟の控訴審判決が15日、東京高裁であった。矢尾渉裁判長は両親と市側の双方の控訴を棄却し、「職務上の注意義務違反があった」として市の監督責任と賠償責任を認定した一審・宇都宮地裁判決を支持した。

===

 福岡県中間市の私立双葉保育園で7月、園児の倉掛冬生(とうま)ちゃん=当時(5)=が送迎バス内に閉じ込められて熱中症で死亡した事故で、福岡県警は近く、業務上過失致死の疑いで、前園長の女性(44)と冬生ちゃんのクラス担任だった保育士ら計4人を書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

それぞれ異なるニュースですが、『損害賠償』や『書類送検』など、かなり物々しい言葉が並んでいます。

保育士が普段仕事をしている限りは、なかなか関係があるとは考えにくいかもしれませんが・・・いずれも隣り合わせであるともいえます。

特に、福岡県中間市の事件では、バスを運転していた園長だけではなく、クラス担任の責任も問われています。

保育士であれば、人数確認をする場面は日に何度もありますよね。

その仕事を怠ったことでこのような死亡事故が起きれば、同じように責任を問われる可能性がある、ということです。

保育士の責任の重さを改めて考えさせられるニュースです。

 

★面接で使うなら!

「保育中に園児が亡くなった事故に関する記事が気になりました。園児が保育中に熱中症で亡くなってしまった事故では、ご両親が損害賠償を市などに求めたということで、保育士の責任の重さを改めて考えさせられました。保育の現場は、常に危険と隣り合わせであるということをいつも意識して、職員同士の連携もしっかりと行いながら、今後の仕事に取り組んでいきたいと思いました。

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

保育の仕事に対して責任感があり、周りと協力しながら仕事ができる人だという印象になると思います。

 

保護者支援、さまざまな形

船橋・習志野台幼稚園の「送迎保育ステーション」、来春から市の事業に(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース(リンク切れ)

パンパースの保育園向け紙おむつの定額使い放題サービス「すくすくサブスク(TM)プログラム」、12月7日(火)地域限定で受付開始:時事ドットコム(リンク切れ)

習志野台幼稚園(船橋市習志野台2)をはじめ複数の保育所などを運営する「SEiRYO学園」が約10年間続けてきた北習志野駅を利用した園児送迎サービスが2022年4月から、船橋市こども送迎センター事業「iBasho(いばしょ)」(=船橋市の事業)として行われることが分かった。(船橋経済新聞)

===

P&G(本社:神戸市)は、赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」は、保育関連施設向けに、紙おむつの定額使い放題サービス「すくすくサブスク(TM)プログラム」の提供を開始いたします。

おむつのサブスクは、当ニュース記事でも何度も取り上げてきました。

送迎サービスについては流山市や東京の町田市で先行事例があるとのこと。

いずれも共通しているのは、『保護者にとって保育園を使いやすくするサービスである』ということ。

保育所保育指針にもあるように、保育園の役割は子どもを預かることのみならず、保護者支援の側面もあります。

今後も保護者が保育園を利用しやすくなるサービスは、積極的に求められることになりそうです。

 

★面接で使うなら!

「船橋市で園児送迎サービスが2022年4月から行われるという記事が気になりました。保護者にとっては、通勤する時の最寄り駅で子どもを預けることができることに加え、複数の園で利用できるということなので、とても便利なサービスだと思いました。しかし反対に、場所が近いからという理由だけで、子どもを入園させる園を選ぶということもなくなっていくように感じたので、親御さん、そして地域から選ばれる園になるための努力も必要になっていくように感じました。

このように伝えてみてはいかがでしょうか。

物事を客観的に捉えて、冷静な判断ができる人だという印象を持ってもらえると思います。

 

まとめ

2021年12月時点の動きです。

面接への活用や、これからの保育の仕事、業界の動向を見通すための参考になれば嬉しいです。

Twitterでニュースを流しています。フォローをしてみてくださいね。

最新版はこちらです

保育士面接に使える|最近の保育ニュース【2022年5月版】

続きを見る

【転職サービス、好評です】

【ほいくのおまもり】は保育士専門の転職サービス【ほいくのおまもり転職版】をご提供しています!完全無料でお使いいただきます!

大きな特徴は次の3つです。

  • 保育士お悩みのプロが運営
  • 運営者は元保育士
  • あなたにあった求人を1から探します

LINEの友だち追加から、気軽に始められるサービスです。

まずはクリックしてみてくださいね♪

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ほいくのおまもり

サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

-保育ニュース

Copyright© ほいくのおまもり , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.