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【3歳児】年間カリキュラム・年間指導計画

2022年2月1日

3歳児の年間カリキュラム(年間指導計画)をまとめました。

他学年の指導計画はこちら

3歳児の月案はこちら

 

年間目標

  • 生活の流れに見通しを持ち、身の回りのことも自分でしようとする気持ちを育てる。
  • 様々なものに興味・関心を持ち、友だちと触れ合いながら楽しんで遊ぶ。
  • 自身の思ったことや感じたことを、様々な方法で表現する。
  • 遊びや経験を通して色々なことに関心を持つ。

 

このあとはそれぞれの順で並んでいます

見たい順をタッチ↑↑してくださいね♪

 

 

★項目ごと

ねらい

1期

  • カバンをかける、着替えるなど、身の回りのことを自分で行う生活にだんだんと馴染めるよう、自分の靴箱やロッカーが分かりやすいように配慮する。
  • 春の自然に親しんで遊べるよう、園庭の花や身近な動植物に触れ、水をあげたり世話を楽しく行っていく。
  • おもちゃの数等、遊べる環境は整っているかを見直す。子どもが安全に玩具を使えるように、子どものしたいことと安全な使い方を都度知らせる。
  • 子ども同士の思いの違いや喧嘩を丁寧に埋めていく。子どもが他者との思いの違いに気づき、成長していけるように、互いの思いを保育者が代弁する。

2期

  • 保育者が先頭に立って楽しく遊ぶことを見せることで、子どもが遊びたくなるような楽しい雰囲気を作り出し、遊びに触れる機会を作り出していく。
  • プール遊びで顔をつける、水に入るのが怖い子どもに対しては、保育者が寄り添い、できるところから水に馴染めるように丁寧な援助を繰り返す。
  • 夏ならではの遊びを十分に楽しめるよう、自分の好きな友達と遊びに心行くまで没頭できる環境を用意する。
  • 虹、にわか雨、様々な自然現象に興味をもてるよう、保育者から見たり聞いたり仕掛けていく。

3期

  • 同じ学年の友達や異年齢児と遊べることを大切にし、子どもの人と関わる自信へとつなげる。
  • 子どもの心に残った思い出や出来事を話す機会を人の話を聞く土台として大切にする。
  • 身近な秋の自然に興味や関心を広げる。近隣の公園等に出かけていき、昆虫、落ち葉やどんぐり、草の葉などを利用した遊びができるように、飼育、工作などの準備を整える。
  • 保育者との信頼関係を基に、子どもが思いを言葉で表現できるように、時には思いを代弁しながら、生活を共にする。

4期

  • 社会事象が分かってくる頃なので正月の文化について鏡餅をかざってみたり、七草がゆを作ってみたりし、文化的な楽しみを伝えていくと子ども達も文化の雰囲気を嗜むように楽しめる。
  • 子ども個人の力の育ち、人との関わりの育ちを認めた上で、進級への期待に目を向けていく。
  • 身近な自然の気づきに共感し、霜の感触や凍った水などの不思議さを保育士自身が気づいて知らせる。
  • 仲の良い友達とイメージの共有などを、楽しめる時期ではあるが一方で人の気持ちや状況を理解することはまだ難しい面もあるので、イメージを保育士が仲立ちして共有して援助しながら楽しむ。

子どもの姿

1期

  • 自分のマークが分かり、カバンの棚やロッカーなどを覚えている子が少しずつ増えてきている。
  • 家で楽しかったことや周りの様子に気を取られ、なかなか身支度が進まない姿もある。
  • 戸外では花や小さな生き物に興味を持ち、触ったり観察したりする姿がある。
  • 自分の好きな遊びを見つけ、繰り返し楽しむ姿が見られる。また、好きな友達との関わりを喜び、一緒に遊ぼうとする姿がある。

2期

  • 好きな遊びに夢中になり、友達と一緒に関わりながら遊びを楽しむ姿が見られた。
  • 泥んこ遊びやプール遊びなど、夏ならではの活動には意欲的に参加する子どもと、顔に水がかかると泣いてしまう子どももいるが、回数を重ねるうちに慣れる。
  • プール遊びの際には、繰り返し保育者に声をかけられながら、ルールを守って遊ぼうとする姿が見られている。
  • 梅雨の自然に触れ、雨が降ってくるのを見て楽しんでいる。

3期

  • 自分の気持ちや思いを言葉で表現しようとするが、うまく伝えられず友達とトラブルになってしまうことがある。
  • 保育者や友達とやりとりを楽しみながら遊び込む姿がある。
  • 子ども同士でのトラブルでは、保育者に自分の思いを伝え、仲立ちがあれば落ち着いて話を進められる。
  • 木の実や落ち葉を集め、ままごとや制作などの遊びに使って楽しんでいる。

4期

  • 簡単なお正月遊びに興味を持ち、繰り返し楽しむ子どももいる。
  • 異年齢児と関わりを持つ中で大きくなることへの期待感が高まり、進級を心待ちにしている姿がある。
  • 氷や冷たい水に触れ、冬の自然に興味、関心を持っていた。
  • 友達とトラブルになった際には気持ちを言葉で表現するときもあるが、泣いたり叩いたりしてしまう子どももいる。

内容

1期

養護

  • 玩具やコップ置き場、荷物を入れる棚などの場所を覚え、自分で身の回りの支度をしようとする。
  • 春の生き物や花に気づき、興味を持つ。
  • トイレで排泄が成功する喜びを感じ、自分の行きたい時に行こうとする。
  • 食事の際には箸やフォークの持ち方に気をつけたり、食事マナーを守ろうとする。

教育

  • 自分のしたいことや保育者にして欲しいことを言葉で表現して伝えようとする。
  • 友達がやっている遊びに興味を持ち、関わって一緒に遊ぶ楽しさを味わう。
  • 春ならではの自然に興味を持ち、触れたり遊びに取り入れたりしようとする。
  • 保育者に気持ちを代弁してもらいながら、友達に自分の気持ちを伝える充実感を味わう。
  • 様々な遊びに興味を持ち、好きな遊びを見つける。

2期

養護

  • 梅雨を通して雨の時期の自然に触れ、自然の面白さや不思議さを感じる。
  • プールの身支度を覚え、自分でやってみようとする。
  • 水分補給を行ったり休憩時間をとったりすることで、夏の過ごし方があることに気づく。
  • 夏祭りに参加し、異年齢の友達とも関わる楽しさを味わう。

教育

  • 夏ならではのダイナミックな遊びを、思いっきり楽しむ。
  • 保育者や友達と一緒に好きな遊びを存分に楽しむ。
  • 夏の自然に触れ、生き物や植物に興味関心を持つ。
  • 好きな遊びを繰り返し行い、工夫しながら遊びを広める楽しさを味わう。

3期

養護

  • 友達や保育者の援助を受けながら、他人の思いに気づき関わる。
  • 嬉しい気持ちや要求、経験を言葉や仕草で伝えようとする。
  • いつも関わっている気の合う友達だけでなく、いろんな友達と関わる楽しさを味わう。
  • 手洗いうがいの必要性を理解し、進んで行う。

教育

  • 散歩に出かけ、秋の自然に触れながら遊ぶ。
  • 友達とのやりとりを楽しみ、同じイメージを持って遊ぶ楽しさを味わう。
  • 思ったことや経験したことを、保育者や友達に話そうとする。
  • ごっこ遊びを通して、保育者や友達と同じイメージを持って遊ぶ楽しさを味わう。

4期

養護

  • 相手の気持ちを聞き、自分の気持ちと違いがあることに気づき、自分の気持ちに折り合いをつけようとする。
  • 豆まきを通して日本の文化に興味を持つ。
  • 異年齢児と関わる機会を通して、優しくしてもらったり大きくなることへの憧れを持ったりする。
  • 着替えや食事の準備など生活の流れを覚え、自分で行う。

教育

  • 冬ならではの自然に触れ、落ち葉のパリパリした感触や氷の冷たさなどに興味を持つ。
  • お正月遊びを通して、日本の伝統的な遊びを知る。
  • 異年齢児の遊びを真似したり一緒に遊んだりすることで、様々な遊びがあることに興味を持ち、やってみようとする。
  • 保育者や友達とイメージを共有しながら遊びを進め、一緒に遊ぶ充実感を感じる。

環境構成や援助

1期

  • 食事の際に姿勢が崩れてしまう子どもには繰り返し声をかけ、習慣づくように援助していく。
  • 花や生き物の存在に気付けるように、保育者が見つけて子どもに見せたり観察できるようにする。
  • 子ども自身が自分の棚やロッカーを覚えられるよう、マークを様々な場所につけるようにする。剥がれてしまった場合にはすぐに張り替えるなどし、迷ってしまわないよう工夫する。
  • やりたい遊びが見つからない子どもは遊びに誘い、様々な遊びに興味を持てるよう援助する。また、年上の友達と関わる機会も設け、いろんな遊び方に気付けるようにする。

2期

  • 梅雨について紹介する際には、水溜りや雨など子どもの身近なものから連想しやすいように話を進める。
  • クラス活動では様々な友達と関わる機会を設け、好きな友達だけでなくいろんな友達の存在を知れるようにする。
  • ダンゴムシやてんとう虫など興味を持った生き物について、図鑑で一緒に見たり観察したりし、興味を広げていく。
  • プールの際には顔に水がかかるのを嫌う子どももいるので無理しないで楽しめるよう、配慮を行う。

3期

  • 大勢でできる遊びを知らせ、いろんな友達と関わる機会が持てるようにする。
  • 草花を観察したり色水遊びをしたりできるよう、使っていいものや遊ぶ時の約束を決めておく。また、子どもが工夫したり考えたりしながら自由に使えるように、環境を整えておく。
  • 成長することへ期待が持てるよう、年上の友達に優しくしてもらう経験や一緒に遊んで楽しかった経験ができるような機会を設ける。
  • 子どもが思いを伝えようとしている時には、しっかりと聞く時間をとれるようにする。中には言葉にならず、態度やしぐさに出てしまう子どももいるため、代弁しながら少しずつ表現の仕方を知ることができるように援助を行う。

4期

  • 友達と気持ちの相違があった際には仲立ちをし、相手の気持ちに気づけるように声をかける。また、子どもが自分の気持ちに折り合いをつけられるように援助する。
  • 氷に触れられるよう、バケツに水を張っておくなど準備しておく。
  • 異年齢児と遊ぶ機会を設け、一緒に遊べるような簡単なルールのある遊びを提案できるようにする。保育者も一緒になって遊び、子どもが遊びの楽しさを味わえるように必要に応じて援助していく。
  • 子どものイメージしたものが表現できるように、「どんな形かな?」「丸と四角を作っているとどうかな?」などヒントとなるように援助し、表現できた喜びを感じられるようにする。

 

 

他学年の指導計画はこちら

3歳児の月案はこちら

 

★シーズンごと

1期

ねらい

  • カバンをかける、着替えるなど、身の回りのことを自分で行う生活にだんだんと馴染めるよう、自分の靴箱やロッカーが分かりやすいように配慮する。
  • 春の自然に親しんで遊べるよう、園庭の花や身近な動植物に触れ、水をあげたり世話を楽しく行っていく。
  • おもちゃの数等、遊べる環境は整っているかを見直す。子どもが安全に玩具を使えるように、子どものしたいことと安全な使い方を都度知らせる。
  • 子ども同士の思いの違いや喧嘩を丁寧に埋めていく。子どもが他者との思いの違いに気づき、成長していけるように、互いの思いを保育者が代弁する。

子どもの姿

  • 自分のマークが分かり、カバンの棚やロッカーなどを覚えている子が少しずつ増えてきている。
  • 家で楽しかったことや周りの様子に気を取られ、なかなか身支度が進まない姿もある。
  • 戸外では花や小さな生き物に興味を持ち、触ったり観察したりする姿がある。
  • 自分の好きな遊びを見つけ、繰り返し楽しむ姿が見られる。また、好きな友達との関わりを喜び、一緒に遊ぼうとする姿がある。

内容

養護

  • 玩具やコップ置き場、荷物を入れる棚などの場所を覚え、自分で身の回りの支度をしようとする。
  • 春の生き物や花に気づき、興味を持つ。
  • トイレで排泄が成功する喜びを感じ、自分の行きたい時に行こうとする。
  • 食事の際には箸やフォークの持ち方に気をつけたり、食事マナーを守ろうとする。

教育

  • 自分のしたいことや保育者にして欲しいことを言葉で表現して伝えようとする。
  • 友達がやっている遊びに興味を持ち、関わって一緒に遊ぶ楽しさを味わう。
  • 春ならではの自然に興味を持ち、触れたり遊びに取り入れたりしようとする。
  • 保育者に気持ちを代弁してもらいながら、友達に自分の気持ちを伝える充実感を味わう。
  • 様々な遊びに興味を持ち、好きな遊びを見つける。

環境構成や援助

  • 食事の際に姿勢が崩れてしまう子どもには繰り返し声をかけ、習慣づくように援助していく。
  • 花や生き物の存在に気付けるように、保育者が見つけて子どもに見せたり観察できるようにする。
  • 子ども自身が自分の棚やロッカーを覚えられるよう、マークを様々な場所につけるようにする。剥がれてしまった場合にはすぐに張り替えるなどし、迷ってしまわないよう工夫する。
  • やりたい遊びが見つからない子どもは遊びに誘い、様々な遊びに興味を持てるよう援助する。また、年上の友達と関わる機会も設け、いろんな遊び方に気付けるようにする。

2期

ねらい

  • 保育者が先頭に立って楽しく遊ぶことを見せることで、子どもが遊びたくなるような楽しい雰囲気を作り出し、遊びに触れる機会を作り出していく。
  • プール遊びで顔をつける、水に入るのが怖い子どもに対しては、保育者が寄り添い、できるところから水に馴染めるように丁寧な援助を繰り返す。
  • 夏ならではの遊びを十分に楽しめるよう、自分の好きな友達と遊びに心行くまで没頭できる環境を用意する。
  • 虹、にわか雨、様々な自然現象に興味をもてるよう、保育者から見たり聞いたり仕掛けていく。

子どもの姿

  • 好きな遊びに夢中になり、友達と一緒に関わりながら遊びを楽しむ姿が見られた。
  • 泥んこ遊びやプール遊びなど、夏ならではの活動には意欲的に参加する子どもと、顔に水がかかると泣いてしまう子どももいるが、回数を重ねるうちに慣れる。
  • プール遊びの際には、繰り返し保育者に声をかけられながら、ルールを守って遊ぼうとする姿が見られている。
  • 梅雨の自然に触れ、雨が降ってくるのを見て楽しんでいる。

内容

養護

  • 梅雨を通して雨の時期の自然に触れ、自然の面白さや不思議さを感じる。
  • プールの身支度を覚え、自分でやってみようとする。
  • 水分補給を行ったり休憩時間をとったりすることで、夏の過ごし方があることに気づく。
  • 夏祭りに参加し、異年齢の友達とも関わる楽しさを味わう。

教育

  • 夏ならではのダイナミックな遊びを、思いっきり楽しむ。
  • 保育者や友達と一緒に好きな遊びを存分に楽しむ。
  • 夏の自然に触れ、生き物や植物に興味関心を持つ。
  • 好きな遊びを繰り返し行い、工夫しながら遊びを広める楽しさを味わう。

環境構成や援助

  • 梅雨について紹介する際には、水溜りや雨など子どもの身近なものから連想しやすいように話を進める。
  • クラス活動では様々な友達と関わる機会を設け、好きな友達だけでなくいろんな友達の存在を知れるようにする。
  • ダンゴムシやてんとう虫など興味を持った生き物について、図鑑で一緒に見たり観察したりし、興味を広げていく。
  • プールの際には顔に水がかかるのを嫌う子どももいるので無理しないで楽しめるよう、配慮を行う。

3期

ねらい

  • 同じ学年の友達や異年齢児と遊べることを大切にし、子どもの人と関わる自信へとつなげる。
  • 子どもの心に残った思い出や出来事を話す機会を人の話を聞く土台として大切にする。
  • 身近な秋の自然に興味や関心を広げる。近隣の公園等に出かけていき、昆虫、落ち葉やどんぐり、草の葉などを利用した遊びができるように、飼育、工作などの準備を整える。
  • 保育者との信頼関係を基に、子どもが思いを言葉で表現できるように、時には思いを代弁しながら、生活を共にする。

子どもの姿

  • 自分の気持ちや思いを言葉で表現しようとするが、うまく伝えられず友達とトラブルになってしまうことがある。
  • 保育者や友達とやりとりを楽しみながら遊び込む姿がある。
  • 子ども同士でのトラブルでは、保育者に自分の思いを伝え、仲立ちがあれば落ち着いて話を進められる。
  • 木の実や落ち葉を集め、ままごとや制作などの遊びに使って楽しんでいる。

内容

養護

  • 友達や保育者の援助を受けながら、他人の思いに気づき関わる。
  • 嬉しい気持ちや要求、経験を言葉や仕草で伝えようとする。
  • いつも関わっている気の合う友達だけでなく、いろんな友達と関わる楽しさを味わう。
  • 手洗いうがいの必要性を理解し、進んで行う。

教育

  • 散歩に出かけ、秋の自然に触れながら遊ぶ。
  • 友達とのやりとりを楽しみ、同じイメージを持って遊ぶ楽しさを味わう。
  • 思ったことや経験したことを、保育者や友達に話そうとする。
  • ごっこ遊びを通して、保育者や友達と同じイメージを持って遊ぶ楽しさを味わう。

環境構成や援助

  • 大勢でできる遊びを知らせ、いろんな友達と関わる機会が持てるようにする。
  • 草花を観察したり色水遊びをしたりできるよう、使っていいものや遊ぶ時の約束を決めておく。また、子どもが工夫したり考えたりしながら自由に使えるように、環境を整えておく。
  • 成長することへ期待が持てるよう、年上の友達に優しくしてもらう経験や一緒に遊んで楽しかった経験ができるような機会を設ける。
  • 子どもが思いを伝えようとしている時には、しっかりと聞く時間をとれるようにする。中には言葉にならず、態度やしぐさに出てしまう子どももいるため、代弁しながら少しずつ表現の仕方を知ることができるように援助を行う。

4期

ねらい

  • 社会事象が分かってくる頃なので正月の文化について鏡餅をかざってみたり、七草がゆを作ってみたりし、文化的な楽しみを伝えていくと子ども達も文化の雰囲気を嗜むように楽しめる。
  • 子ども個人の力の育ち、人との関わりの育ちを認めた上で、進級への期待に目を向けていく。
  • 身近な自然の気づきに共感し、霜の感触や凍った水などの不思議さを保育士自身が気づいて知らせる。
  • 仲の良い友達とイメージの共有などを、楽しめる時期ではあるが一方で人の気持ちや状況を理解することはまだ難しい面もあるので、イメージを保育士が仲立ちして共有して援助しながら楽しむ。

子どもの姿

  • 簡単なお正月遊びに興味を持ち、繰り返し楽しむ子どももいる。
  • 異年齢児と関わりを持つ中で大きくなることへの期待感が高まり、進級を心待ちにしている姿がある。
  • 氷や冷たい水に触れ、冬の自然に興味、関心を持っていた。
  • 友達とトラブルになった際には気持ちを言葉で表現するときもあるが、泣いたり叩いたりしてしまう子どももいる。

内容

養護

  • 相手の気持ちを聞き、自分の気持ちと違いがあることに気づき、自分の気持ちに折り合いをつけようとする。
  • 豆まきを通して日本の文化に興味を持つ。
  • 異年齢児と関わる機会を通して、優しくしてもらったり大きくなることへの憧れを持ったりする。
  • 着替えや食事の準備など生活の流れを覚え、自分で行う。

教育

  • 冬ならではの自然に触れ、落ち葉のパリパリした感触や氷の冷たさなどに興味を持つ。
  • お正月遊びを通して、日本の伝統的な遊びを知る。
  • 異年齢児の遊びを真似したり一緒に遊んだりすることで、様々な遊びがあることに興味を持ち、やってみようとする。
  • 保育者や友達とイメージを共有しながら遊びを進め、一緒に遊ぶ充実感を感じる。

環境構成や援助

  • 友達と気持ちの相違があった際には仲立ちをし、相手の気持ちに気づけるように声をかける。また、子どもが自分の気持ちに折り合いをつけられるように援助する。
  • 氷に触れられるよう、バケツに水を張っておくなど準備しておく。
  • 異年齢児と遊ぶ機会を設け、一緒に遊べるような簡単なルールのある遊びを提案できるようにする。保育者も一緒になって遊び、子どもが遊びの楽しさを味わえるように必要に応じて援助していく。
  • 子どものイメージしたものが表現できるように、「どんな形かな?」「丸と四角を作っているとどうかな?」などヒントとなるように援助し、表現できた喜びを感じられるようにする。

 

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サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

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