【デモページ|2月・1歳児】月案の文例【おまもりプラス】

2024年11月1日

無料版と有料版(🍀ほいくのおまもりプラス)の違い

次の9項目は無料版に加えて、有料版を2倍の分量、ご用意しています。このページでしか読むことができない完全オリジナルです。オリジナル文例があるものは、目次に『🍀』が付いています。

  • 月のねらい
  • 週のねらい
  • 前月末の子どもの姿
  • 活動内容(3つの視点対応)
  • 環境構成と援助
  • 健康、安全面で配慮すべき事項
  • 食育
  • 地域と家庭との連携
  • 自己評価

次の3項目は文例ではなく参考情報のため、無料版と有料版で違いはありません。

  • 今月の保育のポイント
  • 今月の製作・歌・絵本・手遊び・室内室外遊び
  • 行事
🔺について

ワンポイントアドバイスを🔺で示しています。保育の参考にしてみてくださいね。

💻月案PDFについて

無料版と有料版を一括で見ることができます。写しやすさを優先し、ワンポイントアドバイスは取り除いています。

🍀月案PDF🍀

今月の保育のポイント

  • 子ども達は2歳の子どもが多くなり、走りたい、跳び跳ねたい、動きたい盛り。寒い外でも元気に過ごすことをねらいとする。すぐに汗をかく子どもは特に注意で、汗が冷えて病気の元にならないよう、保育士が子どもを見て脱ぐ、着るを判断し促していく。
  • 自分で上着を着る、靴下をはくなどの動作を行う姿も見られる。「見て見て」と認めてほしい子どもの気持ちも存在する。時間が限られている中でも、あえて手伝わずに保育士が意欲ある子どもを見て褒めるだけというのも環境。
  • 走りまわる、跳ぶ運動能力は育ってきたものの、ぶつからないように危険を回避するなど、視野は狭く、距離感などつかみにくいところがあるので、怪我をしないように見守り、援助する。
  • 排泄に関しても自立の芽生えが見られる。トイレでできた、成功した体験を積むことは大事。

> 今月の保育のポイントとスムーズに進めるコツ

🍀月のねらい🍀

無料版の文例
  • 保育者や友達と簡単なごっこ遊びをすることを楽しむ。
  • 寒い時期でも健康に過ごせるようにする。

🍀週のねらい🍀

無料版の文例

その1

  • 1週目:豆まきに参加し、異年齢児と共に楽しく過ごす(教育)
  • 2週目:園庭や公園で冬の自然の散策をし、寒い中でも元気に過ごす(教育)
  • 3週目:安心できる環境の中で好きな遊びを楽しむ(養護)
  • 4週目:友達や保育者と一緒に遊ぶ楽しさを感じる(教育)

その2

  • 1週目:保育者や友達と一緒にごっこ遊びを楽しむ(教育)
  • 2週目:一人ひとりの体調に留意し、寒い時期を健康的に過ごせるようにする(養護)
  • 3週目:戸外の様々な生き物や自然物に触れ、発見を喜ぶ(教育)
  • 4週目:遊びや製作の中で手先、指先を使った感触遊びを楽しむ(教育)

その3

  • 1週目:言葉や行動等から一人ひとりの思いを受け止め、安定して過ごせるようにする(養護)
  • 2週目:走る、くぐる、跳ぶ等、体を動かして遊ぶ楽しさを味わう。(教育)

🍀前月末の子どもの姿🍀

無料版の文例

養護(生活)

  • 意欲的に食事を進め、スプーンやフォークを少しずつ上手に使えるようになってきている。
  • 好き嫌いがはっきりとし、欲しくないものは「いやだ」「いらない」など言葉で表現する子どももいる。(🔺わがままな要求であっても「そうなんだね」と必ず一旦受け止めましょう。自分の話を聞いてもらえると感じてもらうことが大事です。)
  • 排泄する感覚が分かりトイレに行こうとする姿がある子どももいれば、トイレを嫌がる子どももいるなど一人ひとりの個人差が大きくある。
  • 自分の引き出しから着替えを出したり片付けたりし、身の回りのことを意欲的に行おうとする姿が見られる。
  • 鼻水が出ていることに気づくと袖で拭ってしまったり垂れたままになってしまっていることがよくある。(🔺鼻のかみかたを教えるときは、丸めたティッシュを鼻に軽く入れ、それを飛ばす練習からはじめてみましょう。)

教育(遊び)

  • 友達が遊んでいるものに興味を持ち、一緒に遊ぼうとする姿があるが、自分が使いたくて勝手にとってしまうこともある。
  • 自分の気持ちを「ちょうだい」「どうぞ」など片言な言葉で一生懸命表現しようとする子どももいる。
  • 好きな遊びに熱中し、声をあげて楽しそうにする姿がある。(🔺この楽しい!は記憶、記録しておきましょう。興味あることを何回も繰り返し、また発展させて保育は充実します。)
  • 指先を使う遊びにも興味をもち、少しずつ上手に指先が使えるようになってきている。
  • 活動を通してペンやマジックなどに親しみ、絵を描くことを楽しんでいる。

養護(生活)

  • 食材に興味を持ち指差しをしたり、「人参」「おいも」等と言葉にする。
  • 寒い日が続き、戸外で活発に遊ぶ子がいる一方で立ちすくむ子もいた。
本登録をして
他の文例を見る

🍀活動内容(五領域対応)/環境構成と援助🍀

『活動内容』と『環境構成と援助』の無料版と有料版の違い

有料版では、一層の見やすさ・使いやすさを考えて、『活動内容』と『環境構成と援助』を並べて表示しています。

例)1月0歳児の場合

  • 活:適切な休息、食事を摂り、心地よく過ごす。(健やか)
    環:年末年始休暇中の家庭での様子を共有し、休息や食事の時間を調整し、心地よく園生活を送れるようにする。機嫌や食欲に留意しながら体調の変化にすぐに対応できるようにする。
無料版の文例

養護(生活)

  • 活:嫌いなものでも食べてみようとする。(健康)
    環:食事の際には「おいしいね」など保育者が声をかけ、楽しい雰囲気の中で意欲的に食事ができるように工夫する。また、嫌いなものを食べてみようとできたときにはその姿を認め、頑張ったことに喜びを感じられるようにする。
  • 活:衣類の着脱や鼻をかむなど、身の回りのことを自分で行う。(健康) 
    環:衣類の着脱に時間がかかってしまったり、前後反対に着たりしてしまうこともある。自分で頑張っている時には待ったり、さりげなく前後を直したりし、子どものやる気を落とさないように注意する。
    (🔺間違えていても、子どもが機嫌よさそうにしていれば少し置いておくのも大切です。自分でできた余韻は大事にしてあげてください。)
  • 活:豆まきに参加し、異年齢児と触れ合いながら楽しく行事に参加する。(人間関係・環境) 
    環:豆まきの際には異年齢児の職員と連携を取り、危険のなく過ごせるように環境を工夫する。
    (🔺大勢の場所や鬼が出てくる等、普段と違う所は負担が大きいものです。無理のない程度の参加で大丈夫ですよ。)
  • 活:寒さに負けず、元気に過ごす。(健康)
    環:感染症の流行る季節なので、鼻水やせき、その他食欲や表情など体調の変化が見られないか注意深く観察する。思いっきり走ったりジャンプしたりが存分にできるよう運動遊びを取り入れたり、戸外でゆっくり遊ぶ時間を設ける。
    (🔺木登りしていたらキャッチできる体制で見守るなど、さじ加減が大事です。関わりすぎないことも必要ですね。)
  • 活:手洗いの方法などを知り、やってみようとする。(健康)
    環:手洗いのやり方を繰り返し伝え、子どもが意欲的に行えるように援助していく。
    (🔺「綺麗になったね」「気持ちいいね」こんな言葉がけを毎日毎日することで、本当に「気持ちいいものだ」と思えるようになります。)
  • 活:おもちゃ等の物で遊ぶとき、貸し借りや順番待ちを保育士や生活から学ぶ。(人間関係)
    環:取り合いになってしまったら、互いの気持ちを聞いて仲裁に入る。待つことや「かして」などの適切な行動と言葉を子どもに伝える。
  • 活:自分の思いや要求をかんたんな言葉で表現し、伝えようとする。(人間関係・言葉)
    環:子どもの話を反復しながら聞くことで、共感する気持ちや伝わっていることを知らせる。普段から「おもしろい形の石だね」など、言葉を投げかける。
  • 活:会話を楽しみながらも食器に手を添え、食事に集中する。(健康)
    環:「これを食べたらお話しようか」と食べることに目を向けられるよう声掛けし、一緒に食器に手を添え、習慣になるように援助をする。

教育(遊び)

  • 活:園庭や公園で遊び、冬の自然に触れる。(環境)
    環:冬の自然に触れて遊べるよう、「氷があるよ」「冷たいね」など保育者が積極的に子どもに伝えていく。
    (🔺触った感触や印象を聞いてみましょう。子どもなりの言葉やジェスチャーで表現してくれますよ。)
  • 活:「やだ」「自分でやる」など簡単な言葉で自分の気持ちを表現する。(言葉)
    環:簡単な言葉でも表現できた時には褒め、気持ちを伝える喜びを感じられるようにする。
    (🔺自分でやりたい気持ちは充実した依存があって始まります。しっかり甘える時間や挑戦を傍で見守ることが大事です。)
  • 活:指先を使う遊びを通して、指の使い方を経験する。(環境)
    環:ひも通しやボタン留め等のいつでも遊べる玩具を導入したり、定期的に粘土などの感触遊びを取り入れる。
  • 活:友達や保育者と一緒に簡単なごっこ遊びをする楽しさを味わう。(人間関係・表現)
    環:保育者も一緒に簡単なごっこ遊びや見立て遊びを楽しみ、同じイメージの中で遊ぶ楽しさを感じられるようにする。
    (🔺どんな世界にいるのか、想像したり何になっているのか聞いてみましょう。その世界観を保育につなげることで充実します。)
  • 活:のりやマジックを使って豆まきに関する製作を行い、行事に親しみを持つ。(環境・表現)
    環:事前に絵本を読み聞かせたり豆まき遊びをするなど、節分のイメージを膨らませてから製作に取り組む。
    (🔺のりの感触が嫌な子もいます。無理強いせず、小さなはけなどで対応してください。)
  • 活:友達が行っていることに興味を持ち、同じことをしたり、同じものをもって一体感を楽しむ。(人間関係、環境)
    環:友達とのやりとりが楽しめるように保育者も一緒に遊び、イメージが膨らむような動作や素材を集めておく。
  • 活:柑橘系の植物や氷、霜柱など冬の自然を味わう(環境)
    環:外で実際生えているものに触れて、室内に持ち帰り香りを楽しむなど味わう。雪や氷に触れた後は温められるようにしもやけにならない程度のお湯を用意する。
  • 活:ボールを転がす、スコップで掘るなど、道具に応じた使い方を楽しむ。(環境)
    環:スコップを投げてしまったり、適切でない使い方をした時には正しい使い方を伝えながら一緒に手を添えて行う。手首の操作など、発達段階によっては難しい場合があるので、挑戦する気持ちを認めながら暖かく援助を行う。
本登録をして
他の文例を見る

養護(生活)

  • 活:保育者の誘いかけでトイレに行き、排泄しようとする。(健康)
    環:排尿の間隔を把握し、トイレに誘うことで成功体験を積めるようにする。嫌がるときには無理なく気持ちを尊重し、意欲を引き出せるような働きかけを持つ。
  • 活:室内外問わず、体を動かして遊ぶことを楽しむ。(健康)
    環:寒さから立ちすくむ姿が見られる時は、保育者が遊びに誘ったり、新しい遊びを提案し体を動かす意欲を引き出せるようにする。一緒に遊ぶ中で「ポカポカしてきたね」と体が温まる嬉しさを感じられるよう関わる。
  • 活:快適な環境の中でぐっすり眠る。(健康)
    環:鼻水や咳の症状に留意しながら頭部を少し高くしたり、水分補給を行い、熟睡できるような環境を整える。
  • 活:保育者の言葉を聞き、発音を真似してみようとする。(人間関係・言葉)
    環:保育者自身が言葉遣いに留意しながら、正しい言葉で関わっていく。はっきりとした言葉で口元をはっきりと動かしながら発語への意欲に繋げる。
  • 活:保育者に要求を受け止めてもらい、安定して過ごす。(健康・人間関係)
    環:はっきりとした言葉を話せない子が多い時期のため、周囲の状況も含めて気持ちを汲み取り、「○○だったね」と代弁し受け止めながら、伝わったという喜びや安心感に繋げ、安定して過ごせるようにする。
  • 活:スプーンやフォークを使い自分で食事をすることを楽しむ。(健康)
    環:「人参すくえたね」「ハンバーグ刺せたね」と笑顔で認めながらスプーンやフォークを使って食べる喜びに繋げる。必要に応じて手を添えて持ち方を知らせる。
  • 活:「おはよう」「こんにちは」「いただきます」等の生活に必要な挨拶を知り、保育者と一緒に挨拶をする。(健康・人間関係)
    環:保育者が挨拶を示し、「一緒にご挨拶しよう」と関わりを持ちながら、言葉や仕草で挨拶する空間を共有することで挨拶の心地よさが芽生えるようにするとともに、自然に挨拶ができるよう働きかける。
  • 活:友達の存在に興味を持ち、自ら触れ合おうとする。(人間関係)
    環:友達の頭を撫でたり、抱きしめたり、挨拶をする様子を笑顔で温かく見守り「○○ちゃんと一緒に遊べて嬉しいね」「大好きなんだよね」と言葉かけしながら友達と触れ合う喜びを感じられるよう関わる。

教育(遊び)

  • 活:滑り台、マット、平均台、トランポリンなど様々な運動遊具に興味を持ち、全身を使って遊ぶことを楽しむ。(健康・環境)
    環:安全面に留意しながら、保育者が手を繋いで少し高めの段をジャンプしたり、のぼったりしながら様々な体の動きに挑戦出来るように関わる。
  • 活:豆まきの余韻を味わいながら、遊ぶことを楽しむ。(環境・表現)
    環:節分後も豆まきごっこをしたり「鬼来たね」「鬼バイバイね」と言葉にする姿を受け止め、余韻を大切に関わる。恐怖心が見られている時には「もう鬼さん来ないよ。大丈夫」と言葉かけし、安心感に繋げていく。
  • 活:自分でブロックを組み立ててみようとする。(健康・環境)
    環:ブロックの組み立て方を繰り返し伝えたり、手を添えて一緒にやってみる中で、ブロックが繋がる面白さを感じられるようにするとともに、指先の発達に繋げる。
  • 活:音楽に合わせて体を動かすことを楽しむ。(表現)
    環:保育者が大きく体を動かしながら「ピョンピョン」「フリフリ」等と体の動きと連動した言葉を添え、模倣しやすいようにする。模倣せず自由に体を動かす姿も受け止め、音楽に合わせて表現する楽しさに繋げる。
  • 活:自由にお絵かきをしたり粘土遊びをする楽しさを味わう。(環境・表現)
    環:笑顔で「グルグル描けたね。」「おにぎりかな?」と言葉かけし、クレヨンや粘土を使う楽しさや面白さに繋げる。
  • 活:「もう1回」と言葉や身振りで伝え、好きな遊びを繰り返し楽しむ。(人間関係・言葉・表現)
    環:気持ちを受け止め、好きな遊びを十分に楽しみ満足感を味わえるようにする。又、運動発達や想像力、表現力等に繋げられるようにする。
  • 活:絵本に親しみを持ち、じっくりと見つめたり、言葉を聞いて真似することを楽しむ。(環境・言葉)
    環:色々な言葉や絵に触れられるよう、種類豊富に絵本を用意する。気に入った絵本を何度も見る中で、絵本を親しむ気持ちや絵本の楽しさに繋げる。
  • 活:新聞紙・折り紙遊びを通して、ちぎる・丸める・折る・音を聞く等の感覚遊びを楽しむ。(健康・環境)
    環:「ビリビリ音がするね」「小さくなったね」等と気付きに共感しながら五感で楽しめるよう働きかける。又、身近な物に見立てながら、遊びを発展させていく。
本登録をして
他の文例を見る

そもそも五領域って・・・?

五領域とは「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つの領域を指します。

  • 健康: 心身の健康に関する領域
  • 人間関係: 人との関わりに関する領域
  • 環境: 身近な環境との関わりに関する領域
  • 言葉: 言葉の獲得に関する領域
  • 表現: 感性と表現に関する領域

保育所保育指針、幼稚園教育要領の中の「ねらい及び内容」で示されている、とても大切な考え方です。この五領域に基づいて月案が作成され、日々の保育も行なわれます。

参照元:厚生労働省|保育所保育指針

参照元:文部科学省|幼稚園教育要領

🍀健康、安全面で配慮すべき事項🍀

無料版の文例
  • 戸外に出る場合には、寒さが厳しいため長時間遊びすぎないよう時間にもよく配慮する。(🔺急に寒い所から暑い所に移動すると体温調節が難しく、子によってはじんましんが出ることも。温めるときは徐々に。)     
  • 汗をかいたり鼻水が出たりしていないか、健康状態にもよく注意しながら様子を見ていく。
  • 走って遊びたい子どももいれば、座ってゆっくりと遊びたい子どももいる。怪我に繋がらないよう、それぞれの遊びのコーナーを作るなど工夫をする。
  • 室内外の気温差がありすぎたり室内が乾燥したりしないよう、室内の温度や湿度に気をつける。
  • 感染症が広まりやすい時期である。職員だけでなく保護者とも連携をとりながら、広まらないよう注意喚起を行っていく。
  • 氷や氷柱のある場所に留意し、怪我防止に努める。
  • 自分の気持ちが伝わらないことで叩こうとしたり、物を投げようとすることがあるため、子どもの様子を丁寧に見守るとともに仲立ちをする。

今月の製作・歌・絵本・手遊び・室内室外遊び

製作

  • バレンタイン製作
  • かんたんペンギン製作
  • 画用紙deオニ帽子

この他、【冬の自然】や、【行事】の製作を『ちぎる、指で塗る、ビー玉で転がす』等、色々な素材と手法でご紹介!

> 製作&型紙はコチラ♪

  • うぐいす
  • コンコンクシャンの うた
  • かぜさんだって

> その他の歌はコチラ♪

絵本

  • ぐるぐるちゃんとふわふわちゃん
  • ひらいたひらいた
  • ポケット

> その他の絵本はコチラ♪

手遊び

  • トントントントンひげじいさん
  • いとまき
  • てんぐのはな

> その他の手遊びはコチラ♪

室内室外遊び

  • PEテープで引っこ抜き
  • ストロー落とし
  • しっぽつき鬼ごっこ

> 遊びの詳細はコチラ♪

行事

  • 誕生日会
  • 避難訓練
  • 身体測定
  • 節分(豆まき)(2月初旬)
  • 建国記念日(2月11日)
  • バレンタインデー(2月14日)
  • 猫の日(2月22日)
  • 天皇誕生日(2月23日)

> 行事の詳細や子どもへの伝え方はコチラ♪

🍀食育🍀

無料版の文例
  • 嫌いなものも頑張って食べられた時には子どもを認め喜び、楽しい雰囲気の中で食事を進めていけるようにする。
  • スプーンを使う手やお皿に手を添えるなどマナーがあることを知らせていく。

🍀地域と家庭との連携🍀

無料版の文例
  • 自己主張が強くなり、「自分で」と訴える姿が多くなる時期なので、気持ちを受け止めながら、子どもが満足できるかかわりの大切さを伝え、家庭と連携を取れるようにする。
  • 体調を崩しやすい時期なので、家庭での様子を聞き取り健康状態を保護者と共有していく。
  • 身の回りのことを行いたい気持ちが芽生えてきたことを知らせ、衣類やカバンなどに記名をお願いする。
  • 着脱しやすい衣服の用意をお願いする。

🍀自己評価🍀

無料版の文例
  • 異年齢児と関わりを持ちながら楽しい雰囲気の中で行事に参加することができたか。
  • 戸外で冬の自然に触れながら、元気に遊ぶことができたか。
  • 簡単な言葉を使って子どもが気持ちを表現することができたか。
  • 衣類の着脱や鼻水をかむなど、身の回りのことをやってみようとできたか。
  • 子ども一人ひとりが好きな遊びを見つけ、思う存分遊び込むことができたか。
  • 嫌いな食べ物も食べてみようとする姿が見られたか。

  • 一人ひとりが安心して豆まきに参加出来るよう関わったか。
  • 保育者や友達とごっこ遊びを楽しんでいたか。

> その他の【月案・週案】を見る。

 

個人案はこちら♪

【2月】個人案の文例【1歳児】

続きを見る

-Pデモ

Copyright© ほいくのおまもり , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.