【デモページ|5月・5歳児】月案の文例【おまもりプラス】

2024年11月1日

無料版と有料版(🍀ほいくのおまもりプラス)の違い

次の9項目は無料版に加えて、有料版を2倍の分量、ご用意しています。このページでしか読むことができない完全オリジナルです。オリジナル文例があるものは、目次に『🍀』が付いています。

  • 月のねらい
  • 週のねらい
  • 前月末の子どもの姿
  • 活動内容(3つの視点対応)
  • 環境構成と援助
  • 健康、安全面で配慮すべき事項
  • 食育
  • 地域と家庭との連携
  • 自己評価

次の3項目は文例ではなく参考情報のため、無料版と有料版で違いはありません。

  • 今月の保育のポイント
  • 今月の製作・歌・絵本・手遊び・室内室外遊び
  • 行事
🔺について

ワンポイントアドバイスを🔺で示しています。保育の参考にしてみてくださいね。

💻月案PDFについて

無料版と有料版を一括で見ることができます。写しやすさを優先し、ワンポイントアドバイスは取り除いています。

🍀月案PDF🍀

今月の保育のポイント

  • 各々、子どもが自分の得意なこと、好きなことを活かして、自分らしく遊ぶ時期。子ども達だけでルールのある遊びで盛り上がれる力もある。じっくりと遊べる環境を保障し、保育者も子ども達と一緒に盛り上がって遊びを楽しむ。
  • 子ども同士の思いが行き違う場面や、遊びで「もっとこうしたいけどできない」場面などで、保育者が子どもの困っていることややりたいことをきちっと言語化し、理解を進めやすくする。その上で見守ったり、一緒に解決策を探したりと、状況に応じて柔軟な援助を行う。
  • 虫や動植物の世話を通して、子どもと一緒に育て方を調べたり、やっていくことで、命の変化や愛着をもちやすくする環境を整える。

> 今月の保育のポイントとスムーズに進めるコツ

🍀月のねらい🍀

無料版の文例
  • 気の合う友達と、言葉で伝え合いながら一緒に遊ぶ楽しさを味わう。
  • 保育者に思いや欲求を受け止めてもらい、安心できる環境の中でのびのびと過ごす。
  • 夏野菜を植え、世話をすることを通して野菜や食材に興味を持つ。
  • リズム遊びや体操遊びなどを通して、身体を思いっきり使って活動する心地よさを味わう。
  • 季節の移り変わりに目を向け、生き物や植物の変化に興味関心を持つ。
  • 連休明けの体調や生活リズムに留意し、無理のない生活を送れるようにする。

🍀週のねらい🍀

無料版の文例

その1

  • 1週目:こどもの日を知り、こいのぼりや食べ物などの日本の文化を知る(教育)
  • 2週目:友達と関わって遊び、言葉で思いを伝えながら遊ぶ楽しさを味わう(教育)
  • 3週目:夏野菜を植えたり世話の仕方を知り、野菜や食材に興味を持つ(教育)
  • 4週目:戸外で思いっきり身体を動かして遊ぶ心地よさを存分に味わう(教育)

その2

  • 1週目:健康な生活の仕方を知り、身の回りのことを自分から進んでしようとする(養護)
  • 2週目:戸外で思い切り体を動かす楽しさを味わう(教育)
  • 3週目:季節の歌を歌うなかで、友だちと声を合わせて歌う心地よさを味わう(教育)
  • 4週目:手洗いやうがいの大切さに気づき、丁寧に行おうとする(養護)

その3

  • 1週目:連休明けを無理なく過ごせるようにする(養護)
  • 2週目:母の日について知り、感謝の気持ちが芽生える(教育)

🍀前月末の子どもの姿🍀

無料版の文例

養護(生活)

  • 年長になったことに喜びを感じ、張り切って生活している姿がある。(🔺年長だからと言われますが、頑張る心を支えるのは信頼感と自己肯定感です。温かく見守る環境を大事にしましょう。)
  • 初めは新しいクラスや保育者に不安を感じて言葉数が少なかった子どもも、少しずつ環境に慣れて発言が増えてきている。
  • 自分から新しい友達に話かけていく子どももいれば、恥ずかしそうに友達の様子を見ている子どももいる。
  • 困ったり泣いたりしている年下の友達に対して、優しく言葉をかけたり一緒に部屋まで行って物の場所を教えようとしたりする子どももいる。
  • 初めての環境でなかなか食が進まない子どももいたが、友達と会話をしながら楽しく食事を進められるようになってきている。(🔺楽しい時間も大切ですが、時間を意識しながら食べ進められるように声掛けしましょう。)
  • 気候の暖かさや春に咲く花に気付き、「今日は暖かいね」「この花の名前なんだろうね?」など自然に興味を持ち図鑑で調べたり考えたりしている姿がある。

教育(遊び)

  • 年中時からの仲の良い友達を好んで遊ぶ子も、遊びや活動を通して新しい友達と関わりを持つ姿が見られる。
  • 戸外遊びでは「鬼ごっこ」や「色鬼」など身体を思いっきり動かして遊ぶ子どももいれば、友達と一緒に砂遊びやままごとなどを好む子どももいる。
  • 体操の時間には年長ならではの跳び箱や鉄棒などに意欲的に取り組む姿がある。(🔺褒める時は結果よりも過程、頑張りを認める言葉を選びましょう。失敗しても大丈夫という心につながります。)
  • 友達と一緒に歌ったり踊ったりすることを楽しみ、元気よく活動に参加している。

養護(生活)

  • 新しい生活にも慣れてきて、見通しを持って身の回りのことに取り組む姿が見られた。
  • 正しく箸を持って食事しようとする。持ち方が安定しない子もいる。
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🍀活動内容(五領域対応)/環境構成と援助🍀

『活動内容』と『環境構成と援助』の無料版と有料版の違い

有料版では、一層の見やすさ・使いやすさを考えて、『活動内容』と『環境構成と援助』を並べて表示しています。

例)1月0歳児の場合

  • 活:適切な休息、食事を摂り、心地よく過ごす。(健やか)
    環:年末年始休暇中の家庭での様子を共有し、休息や食事の時間を調整し、心地よく園生活を送れるようにする。機嫌や食欲に留意しながら体調の変化にすぐに対応できるようにする。
無料版の文例

養護(生活)

  • 活:連休明けには生活リズムを改めて整え、安定した情緒で過ごす。(健康・環境)
    環:連休により生活リズムが崩れてしまう子どももいる。様々な行事がある年長だが、ゆったりと好きな遊びに夢中になれる時間を設け、生活リズムが整うように援助していく。
  • 活:春の生き物や草花に興味を持ち、図鑑で調べたり友達と話したりする。(環境)
    環:気になったことや調べてみたいことがすぐに調べられるよう、保育室に様々な種類の図鑑を準備しておく。また、季節の野菜や育てる野菜に関する絵本なども一緒に揃えておく。
    (🔺興味をもったことを友達や保育者に話すことで、聞く力も増します。「~だったんだね」と要点をまとめながら聞くと効果的です。)
  • 活:手洗いうがいのやり方を改めて確認し、正しいやり方を覚えて自ら行う。(健康)
    環:手洗いうがいの手順を大きく手洗い場に貼り、時々確認して出来ているか子どもに意識が向くようにする。
  • 活:気温や活動に合わせて衣類の調節を気にかけ、着脱なども自分で行おうとする。(健康)
    環:汗をかいても気付かなかったり、衣類の着脱のタイミングが分からない子どももいる。必要に応じて声をかけたり、どういうタイミングで行うか繰り返し伝えたりすることで、子どもが自ら行う習慣がつくよう援助していく。
    (🔺厚い上着で汗だく、泥んこで遊びに夢中になっている場合もあります。否定するのではなく集中していたことを褒めるような声掛けが素敵ですね。 )
  • 活:当番活動や年下の友達のお世話をすることを通して、思いやりの気持ちをもつ。(人間関係)
    環:年下の友達となかなか関わりがない子どもも関わりが持てるよう、みんなで遊んだり活動する時間を設ける。
    (🔺年下の方が余裕をもって関われるため、お世話をすることで安定する子どももいます。)
  • 活:疲れたら休む、自分の思いを言葉で伝える等、自分の気持ちや状態に気づき、調整する行動や必要な言語を扱おうとする。(健康・言葉)
    環:子どもの体調や顔色を観察し、疲れ気味と判断したら声をかけ、子どもが気付けるように配慮をする。
  • 活:友達同士で生活について相談し合ったり、集団の前で話をするなど、集団生活の中で他者の意見も聞きながら、自分の考えを話す。(人間関係・言葉)
    環:気持ちを伝えることが苦手な子には、保育者が言いたいことを代弁したり、他者の話を要約、整理して伝えるなど、話が進んでいくように援助を行う。
  • 活:園生活での決まり、ルールを守り、その意味を知ろうとする。(健康・環境)
    環:部屋の中をなぜ走ってはいけないか、もし友達とぶつかったらどうなるか等、現実的な意味を繰り返し伝えていき、子どもが再確認、再認識できるようにする。

教育(遊び)

  • 活:思ったことや感じたことを言葉で表現する充実感を味わう。(言葉・表現)
    環:友達と一緒に好きな遊びを存分に楽しめるよう、ゆったりと遊べる時間を設ける。
  • 活:ピアニカや太鼓などに触れ、身近な楽器や音楽に興味を持つ。(表現)
    環:ピアニカや太鼓の正しい伝え方を事前に確認し、音の面白さや使い方に興味が湧くようにする。
  • 活:活動を通して様々な友達と関わりを持ち、いろんな友達と遊ぶ楽しさを味わう。(人間関係)
    環:様々な友達と関わって遊べる活動を準備し、クラスにいる様々な友達に目が向くようにしていく。
    (🔺活動をする際は、できるだけ子ども達と相談しながら一緒に作り上げる形をとると、オリジナルな深まりのある活動になります。)
  • 活:戸外で思いっきり身体を動かして遊び、心地よさを感じる。(健康)
    環:保育士も子どもたちの遊びに参加したり、白熱する子どもたちの遊びに合わせて環境を用意するなど、身体を動かす動機や楽しさに繋がるような援助を意識して行う。
  • 活:夏野菜に興味を持ち、自ら世話を行おうとする。(環境)
    環:グループごとのプランターを育てるなど、子ども達が日々継続的に関われるような環境を整える。
    (🔺実際に育てることで、色、重み、形、感触、思い出など、味以外の食が育ちます。食育はむしろ食べる以外に注目すると充実するでしょう。)
  • 活:ハサミや絵具などモノの扱い方を確認し、丁寧に扱いながら活動を楽しむ。(環境・表現)
    環:それぞれの道具を乱暴に扱うと困ったことや危険につながることを知らせ、子どもが意味を理解して丁寧に扱えるように導入する。
  • 活:春の植物や生き物に関心を寄せ、継続的に関わる。(環境)
    環:一緒に草花遊びや虫取りを保育者も行い、子どもの気持ちに寄り添っていく。飼育がしたい声があれば環境を用意し、子どもたちが継続的に関わる環境をつくる。飼育中の生き物の変化に気付いた子どもの声を拾って、コメント付きの写真を作るなど、声を外に広げ、関心が広がるしかけを行う。
  • 活:自分たちで遊びのルールについて決め、主体的に遊びを工夫したり、広げる。(人間関係)
    環:ルールで意見の食い違うとき、「正しい」「間違い」といった判断以外の目線を子どもが選択できるよう、普段から困ったことがあれば他児も巻き込んでの話合いをする。子どもからの意見を待ち、それらについて考えていけるようにする。
  • 活:こどもの日の意味を知り、自分の成長を実感する。(健康・表現)
    環:こどもの日の鯉のぼりの意味が分かるように絵本や話で知らせていく。自分の成長が分かるように等身大の絵をなぞり描きするなど、表現活動に絡めていく。
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養護(生活)

  • 活:自分から挨拶し、様々な人と挨拶をする心地良さを感じる。(健康・人間関係)
    環:自分から保育者や友達に挨拶をする姿を大いに認めて喜びや挨拶の心地よさに繋げる。恥ずかしさから挨拶できない時は保育者が笑顔で挨拶することで挨拶しやすい雰囲気作りをする。
  • 活:野菜の栽培を通して、食べ物を作ってくれている人や調理してくれる人に感謝の気持ちが芽生える。(人間関係・環境)
    環:野菜を育てることを通して、食卓に並ぶまでの過程を一緒に考えながら、周りの人への感謝の気持ちに繋げていく。
  • 活:当番活動や保育者の手伝いなど、人の役に立つ喜びを味わう。(人間関係)
    環:一生懸命してくれたことに対して「ありがとう」「助かったよ」と感謝の気持ちを言葉にして伝えていき、喜びや自己肯定感に繋げていく。
  • 活:相手に伝わる言葉を考えて話そうとする。(言葉)
    環:考えて言葉にする姿を温かく認める。様子に応じて、「どんな○○だった?」「どういう気持ちだった」と問いかけてより具体的で分かりやすくなるような援助をする。
  • 活:身の回りのことに丁寧に取り組もうとする。(健康)
    環:雑に取り組む姿が見られるようになってきているため、子どもと一緒に再度確認しながら一つ一つを丁寧に行おうとする意識に繋げていく。
  • 活:数や大きさなどを使って生活をする。(環境)
    環:「同じグループは何人いるかな」「何個必要かな」「少ない方に置いてね」等、日常生活で数えたり比較することができるように働きかけていく。
  • 活:園外の活動を通して交通ルールや標識の意味を知る。(環境)
    環:交通ルールがある理由や標識の意味等を保育者が伝えていくことで、理解や興味等に繋げていく。子どもの疑問を一緒に調べて解決していくことで興味関心を深めていく。
  • 活:母の日について知り、感謝の気持ちを言葉や作品で伝える。(環境・言葉)
    環:保護者を題材にした絵本を読み聞かせして、保護者の好きなところや家庭でしてくれていることを考える時間を設けることで、保護者を想って製作が出来るよう働きかける。

教育(遊び)

  • 活:遊びに誘ったり、誘われたりしながら遊ぶ楽しさを感じ、関係を深めていく。(人間関係)
    環:友達と一緒に遊ぶ楽しさに共感しながら、必要以上の介入はせずに見守る。友達を誘うが断られてトラブルになる時は、子ども同士で解決しようとする姿を見守りつつ、必要に応じて気持ちの代弁をしていく。
  • 活:遊具や用具の遊び方や使い方を考えて安全に使おうとする。(健康・環境)
    環:子ども達と約束事を確認し合ってから遊び始める。環境に慣れて活発な姿も見られ始めるため、安全上新たな約束事を作った方が良い時は子ども達と話し合う。安全を意識する気持ちを高められるようにする。
  • 活:歌をうたったり、音楽に合わせて身体を動かすことを楽しむ。(表現)
    環:興味を引くような曲や音源を用意し、うたったり踊る姿を笑顔で認め楽しさに共感する。恥ずかしさが見られてるときは無理なく、その子のタイミングで表現出来るようにする。
  • 活:空き箱やダンボール、チラシ等の廃材を使って製作することを楽しむ。(環境・表現)
    環:保護者にも協力を得ながら様々な廃材を集められるようにする。何に使われていたものか想像する姿を受け止めたり、イメージを形にしようとする姿を見守っていき、身近な物に対する興味や創造力等に繋げていく。
  • 活:写し絵や塗り絵などで集中して遊び、達成感を味わう。(健康・環境)
    環:様々な絵柄を用意し、興味や意欲を引き出す。集中力や手先の発達、色彩感覚に繋げたり、鉛筆の持ち方を知らせていく。
  • 活:様々な運動に興味を持ち、積極的に身体を動かして遊ぶ。(健康)
    環:新しい運動を取り入れながら、挑戦しようとする気持ちや出来たという自信に繋げていく。安全面に十分に留意した環境設定を行う。
  • 活:イメージを膨らませながら物語を見ることを楽しむ。(表現)
    環:落ち着いた雰囲気の中で読み聞かせをし、少し長めの物語も取り入れていく。登場人物の感情を想像したり、世界観をイメージする姿を大いに受け止めていく。
  • 活:友達の様子に刺激を受けながら新しいことにも挑戦してみようとする。(健康・環境)
    環:全体での会や遊びの中で友達の遊び様子を知らせたり、興味を持てるよう働きかけながら、新しいことへの意欲や発想に繋げていく。
  • 活:喜びや驚き、悔しさ等の様々な感情を経験しながら、自分の気持ちをコントロールする力が育つ。(健康・人間関係)
    環:保育者が気持ちに寄り添い必要に応じて助言しながら、受け止めてくれる人がいるという安心感や信頼関係に繋げる。保育者や友達に気持ちに寄り添ってもらうことで、自分の気持ちを調整する力を育んでいく。
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そもそも五領域って・・・?

五領域とは「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の5つの領域を指します。

  • 健康: 心身の健康に関する領域
  • 人間関係: 人との関わりに関する領域
  • 環境: 身近な環境との関わりに関する領域
  • 言葉: 言葉の獲得に関する領域
  • 表現: 感性と表現に関する領域

保育所保育指針、幼稚園教育要領の中の「ねらい及び内容」で示されている、とても大切な考え方です。この五領域に基づいて月案が作成され、日々の保育も行なわれます。

参照元:厚生労働省|保育所保育指針

参照元:文部科学省|幼稚園教育要領

🍀健康、安全面で配慮すべき事項🍀

無料版の文例
  • 天候によっては気温の変化もある時期。体調の異変にすぐ気付けるよう、普段の様子もしっかりと観察しておく。
  • 室内や戸外に危険箇所や怪我に繋がりそうなモノがないか、改めて確認する。

今月の製作・歌・絵本・手遊び・室内室外遊び

製作

  • 母の日フレーム
  • 染め紙こいのぼり
  • じゃがいもでチューリップ

この他、【5月の行事】や【春の自然】の製作を『花紙、クラフトパンチ、野菜スタンプ、ひも通し』等、様々な素材と手法でご紹介!

> 製作&型紙はコチラ♪

  • すずめがサンバ
  • おかあさん(5歳児)
  • サッちゃん

> その他の歌はコチラ♪

絵本

  • せかいでさいしょにズボンをはいた女の子
  • そらまめくんのベッド
  • そらいろのたね

> その他の絵本はコチラ♪

手遊び

  • キャベツの中から
  • ピクニック
  • さかながはねて

> その他の手遊びはコチラ♪

室内室外遊び

  • フロッタージュ
  • 高いチームが勝ち!新聞紙タワー
  • しっぽとり鬼ごっこ

> 遊びの詳細はコチラ♪

行事

  • 憲法記念日(5月3日)
  • みどりの日(5月4日)
  • こどもの日(5月5日)
  • 愛鳥週間(5月10日~16(日))
  • 母の日(5月第2日曜日)
  • 身体測定
  • 健康診断
  • 避難訓練
  • 誕生日会
  • クラス懇親会

> 行事の詳細や子どもへの伝え方はコチラ♪

🍀食育🍀

無料版の文例
  • 友達と一緒に楽しい雰囲気の中で食事をし、苦手なものも挑戦してみようとする気持ちを持つ。
  • こどもの日の話を通して柏餅やちまきなどを食べる習慣があることを知り、伝統的な食べ物への興味関心を持つ。
  • 夏野菜を育てることを通して季節の野菜を知り、苦手な野菜にも興味を持つ。
  • 食事と体の関係について興味を持つ。

🍀地域と家庭との連携🍀

無料版の文例
  • 保護者一人ひとりとこまめにコミュニケーションをとり、信頼関係を築く。
  • 園の情報だけでなく、健康管理の仕方など様々な情報を掲示板で知らせ、体調管理に協力してもらえるようにしていく。
  • 連休明けに子どもが生活リズムを整えやすいよう、連休中の過ごし方にも配慮をお願いする。
  • 子どもの生活や遊びの様子を具体的に伝えたり、成長を喜び合っていく。

🍀自己評価🍀

無料版の文例
  • 様々な友達と関わりを持ち、一緒に活動することを楽しめたか。
  • 夏野菜を植え、世話をすることに興味が持てていたか。
  • 戸外で身体を存分に動かして遊び、心地よさを感じられていたか。
  • 衣類の着脱や手洗いうがいなど、子どもが自ら行う姿が見られたか。
  • 春の自然に触れ、季節の移り変わりにも興味関心を持てたか。
  • 年下の友達に優しく接することができたか。
  • こどもの日を通して、日本の文化や伝統に興味を持てたか。
  • ピアニカを使ったりリズム遊びをすることで、音楽や楽器に親しむことができたか。
  • 連休明けの体調や生活リズムに配慮し、無理のない生活を送れるようにしたか。
  • 自分の健康に対する意識を高められたか。

> その他の【月案・週案】を見る。

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ほいくのおまもり

サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

-Pデモ

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