キッズラインで働く保育士ベビーシッターさんにリアルなお話を聞いてきました!

2018年1月17日

キッズライン_トップ画像2

こんにちは、うしさんくまさん(保育士&社会人歴のべ24年)です。

2017年12月5日、キッズラインで働く、保育士ベビーシッターの今井さんにインタビューさせていただきました。「ベビーシッターの働き方ってどうなの!?」というあなたが抱える素朴な疑問を、しっかり解決できるロングインタビューになっています!御覧ください。

※ 本文中のカッコ書きは管理人、うしさんの補足です。
※ インタビュー内容は2017年12月5日時点、画像は12月15日時点の情報になります。

キッズラインのご紹介

まずは今回インタビューをした今井さんが利用している、キッズラインについて簡単にご紹介です。

キッズラインはベビーシッターのサービス。そして3つの特徴があります。

  • 好きな時間に自分のペースで働ける
  • スキル次第で収入を増やせる
  • 保育士としての経験を存分に活かせる

フルタイムで働かなくてもOKなので「午後だけ」「週3日だけ」「仕事が休みの土日だけ」といった自由な働き方が可能です。

(オンライン上で自分の働きたい時間を入力し、そこに親御さんから依頼が入る仕組み)

また、報酬は1,000円から自分で自由に決められるので、スキルや頑張り次第で収入を増やせます。

更に、今までの保育士としての経験が存分に活かせるので『保育園とは違うところで働きたい』とは思うものの『全くの異業種に飛び込むのはちょっと不安』と考える人にも安心です。

その他、もっと詳しくメリットも紹介されているので、興味がある方はこちらを見てみて下さいね。

インタビュースタート!

今井さんプロフィール2

今井さんの経歴とキッズラインの利用経験

(今井さんのキッズラインのプロフィール欄はコチラから)

うしさん:よろしくお願いします。まずは経歴を教えてください。

今井さん:短大の幼児保育学科を卒業後、私立幼稚園で年中→年少→年中→年少という順で4年間、担任として勤務しました。

ただ、その幼稚園が鼓笛に力を入れていて。私自身がピアノを15年間くらい習っていたので、年長の鼓笛指導も一緒にやって、全学年を一通り指導していましたね。

その後カナダに学生ビザで留学し、途中でワーキングホリデーのビザに切り替えて、ベビーシッターを約1年間しました。トータルで約1年半、カナダにいましたね。

帰ってきてから保育園に就いたんですが、その保育園が私に全く合わなくて。半年で辞めました。

まだ帰国したばかりでお金もなかったので、今度は普通の一般職で1年間働き、その後キッズラインをはじめて1ヶ月くらいで、今に至ります。

うしさん:まだ1ヶ月なのに、シッティング回数が30件を超えているんですね。

今井さん:朝8時から夜22時までをサポート対応時間としているので、ご依頼をいただくことが多くて。多いときは3件伺っています。

今井さんスケジュール(12月15日時点)

今井さんスケジュール(12月15日時点) 既に1月の予定がドンドン埋まっています。

うしさん:それは凄い!

今井さん:朝8時から入って、3時間、3時間、3時間で入ったり。たまにですけどね。

うしさん:だから、1カ月でこれだけ口コミが集まるんですね。(キッズラインの方のお話では、1カ月目で30件超は凄いこと。)

物腰のやわらかい方ですけど、実は内に秘めているものはすごいんだなと。英語も得意ですよね?

今井さん:そんなに得意ではないですが、日常会話程度でしたら、という感じです。

キッズラインに登録したきっかけ

うしさん:少し話を戻して、キッズラインに登録したきっかけを教えてください。

今井さん:一般職で働いていましたが、やっぱり保育の仕事に戻りたいなという気持ちが強かったんです。

ただ、保育園と幼稚園以外で、保育の仕事を生かせる仕事って他にないのかな?と思って。

日本でもベビーシッターってあるんだ!ということを知って、キッズラインを見つけて、登録したという感じですね。

うしさん:他にもベビーシッターのサービスを見たりされたんですか?

今井さん:何件か、ベビーシッターサービスの口コミなどは見たんですけども、調べて最初に出てきたという、簡単な理由で決めました。笑

ただ、キッズラインは大手(ベビーシッター業界内)なので、そういう意味で安心して登録しました。

うしさん:キッズラインのHPを拝見すると、子どもがけがをしたときの保険も、しっかりされていますもんね。

幼稚園や保育園に戻るのではなく、違う形で子どもに関わるお仕事を考えられた理由はなんですか?

今井さん:保育園や幼稚園に戻るのには自信がなかった、というのはありますね。

前に働いていた保育園が全く合わなかったので、また合わなくて転職するのは嫌だなと思ったんです。

あと、保育園と幼稚園以外で経験を活かせる仕事があるんだったらそれをやってみたいという気持ちもありました。

うしさん:キッズラインに登録するとき、不安はなかったですか?

今井さん:ベビーシッター1本で仕事にするほど、需要はあるのかな?という不安はありましたね。

お給料が固定給ではないなので、仕事が入らなかったら生活もできないので。そこはとても心配しました。

うしさん:ベビーシッターの仕事に対しての不安は?

今井さん:あまりなかったですね。カナダでの経験もあったし、カナダでやっていなかったとしても、とりあえず1カ月やってみよう!と考えたと思います。

もし駄目だったら、その時に考えようかなと思っていたので。

うしさん:保育士さんってどちらかというと保育しか知らない、保育しかできない、といってそのままきちゃう人もいますよね。

私自身も違う仕事もやって良かったと思っているので、戻るにしても戻らないにしても、違う仕事に興味があるのであれば、1回チャレンジするのはいいんじゃないかなと思います。

今井さん:世界が広がりますよね。

うしさん:キッズラインのベビーシッターとして働くという働き方も、資格を活かす中でまた全然違う切り口じゃないですか。

実際にベビーシッターをやってみることで、ベビーシッターが合ってる、保育園が合ってる、他の仕事が合ってる、ということを知れるのはとてもいいと思います。話を聞くだけだとわからないところもありますし。

キッズラインインタビュー画像3

キッズラインでどんな経験を活かせる?

うしさん:実際にベビーシッターとして働いて、今までのどんな経験を活かせていると思いますか?

今井さん:幼稚園や保育園、今までのすべての経験が活かされていますね。

例えば初めて会うお子さんで、保育園にも行かれていないと、会ってすぐ知らない大人と二人きりにさせられて大泣きするじゃないですか。

お子さんが泣いたときに、どうやったら泣き止むか、経験がなかったら、泣いている子どもを渡されたら戸惑いますよね。

でも今までの経験があるからこそ、泣いていてもドンと構えられるというのがあります。

あとは、子どもが楽しむ遊びも知っているので、外遊びをしたときに、例えば木の枝で丸を書いてけんけんぱをしたり。

そういう簡単な遊びや、ごっこ遊びだったらこういう遊びが楽しい、この年齢には、というのもわかります。

うしさん:体感的にわかる部分ってありますよね。

今井さん:ありますね。保育って経験がものをいう部分もあるので。

あとは歌も、年齢に応じた歌、わらべ歌、手遊びなど。

うしさん:ピアノ15年ということも活きていますか?

今井さん:ホームページ(キッズラインのプロフィール欄)でも書いているリトミックをやったら、お母さまに好評で、またやってほしいと言われましたね。

実際にある程度まとめてご予約いただいて、リトミックのレッスンを行うことになりました。

幼稚園でリトミックをずっとやっていたので、その経験が活かせるのも嬉しいです。

うしさん:廃材工作をオプションでやると、保護者がすごく喜んでくれるいうお話もあるみたいですね。

スキルを活かすいうと「特別な資格がなければできない」などと、難しく考えがちだと思います。

でも、今までの経験がまるっと活きているというのは、保育士さんは既にレベルの高いスキルを持っているんだ。そういう話なのかなと思っています。

今井さん:それはありますね。資格どうこうじゃないと思います。

うしさん:いろんな年齢を見られていたというのもまた大きいですよね。

今井さん:そうですね。見た期間は短かったんですけども。

うしさん:少しでも見ていると違いますよね。保育園って一度に何人もの子どもを見るじゃないですか。

そうすると、この年齢だと、このぐらいの発達、という感覚が頭の中に残りますよね。そういう引き出しがあるとないとでは大分違いますね。

キッズラインインタビュー画像2

キッズラインの魅力

うしさん:キッズラインのベビーシッターとして働く魅力を教えてもらえますか?

今井さん:保護者の方から直接、ありがとうと感謝の言葉をいただけるのは、とてもやりがいがあります。

保育園や幼稚園って、ありがとうございましたと言われるんですけど、預けて当たり前、というか。

当たり前は当たり前なんですけど、心の底からありがとう、という感じで言っていただけるのはすごくやりがいを感じます。

例えば親御さんで、どうしても仕事に急遽行かなくちゃいけなくて、誰も見てくれる人がいなくてというと、ちょっとした救世主じゃないですけど、そんな感覚になります。

困っているときに人を助けられたという自分の役割みたいなのにやりがいは感じます。

うしさん:先日、とある保育園さんを見学させていただいたときに、そこの保育士さんに「保育をしていてうれしいことはなんですか?」と聞いたら、そのときも、一番最初に出てきたのは「保護者の人がありがとうと言ってくれることがうれしい」という言葉だったんです。

保育を知らない人は「保育士さんの喜びって子どもと関われることでしょ?」と考えていると思うんです。

でも実際に聞いてみると「保護者からの感謝」が実はうれしいというのは、見逃せないポイントだと思っています。

今日お話をしていても、それが一番最初に出てきたというのがすごく印象的です。

今井さん:それは大きいですよね。どの仕事もそうですけど、自分の役割を与えられるとやりがいって感じるものだと思うので。

幼稚園や保育園で働いていたときは、行事が終わった後の達成感でしたね。逆に、それは今はないですけど。

うしさん:どっちを取るかというところはありますよね。他に、キッズラインの魅力を聞かせてもらえますか?

今井さん:保育園などの集団生活だと1対1で関わることはなかなか難しいじゃないですか。

すごく泣いてる子、甘えたいけど甘えることができない子、そういう子とも1対1でゆっくり関われるのは、本当にこの仕事ならではだと思います。幼稚園、保育園にはない部分ですね。

うしさん:じっくり関われますもんね。

今井さん:そうですね。あともう一つ。私が旅行が好きなので、休みが取りやすい、自分でスケジュール管理できるのはいいですね。

幼稚園や保育園で担任を持っちゃうと、どうしても休みが取れない。

うしさん:自分で入れるか入れないかを決められますからね。

今井さん:スケジュール管理を自分でできるのは嬉しいです。

フリーランスで働くってどんなだろうって思っていたんですけど、いいなと思いましたね。とても魅力を感じました。

デメリットで言ったら、収入が不安定になるというのはあると思うんですが、休みに関しては、大きなメリットを私は感じています。

うしさん:自分が実際にやってみて感じるメリットかもしれないですね。

保育園にしろ会社にしろ、休みは簡単に取れないのが当たり前、みたいなところがまだまだ多いです。

社会人になってからずっとそうなので、1回フリーランスをやってみて、休み取れるってこんなにいいことなんだ!みたいな気づきがあるかなと思います。

今井さん:それは感じますね。

今井さんサポート風景2

大変なこと

うしさん:大変なことはありますか?

今井さん:1日に何件か回ると、移動が大変です。私が仕事を入れているだとは思うんですが。

サポート対象エリアを、絞っている方はすごく絞っている(自宅から30分以内、1時間以内など)ので、それも自分次第なんですが。

うしさん:お子さんをお預かりして、移動して、また別のお子さんをお預かりするのは、確かに大変ですね。他にありますか?

今井さん:各家庭毎の、子育ての考え方の違いですね。

保育園は園の方針に従って自分はそれをやりますよね。でも、ベビーシッターでは各家庭の方針に従う必要があります。

例えば、同年齢でも全介助をお願いされることもあれば、こぼしてもいいので、手づかみ食べをさせてとお願いされることもあります。

対応が家庭によって様々なので、その点は今後慣れていきたいと思っています。

うしさん:保育園も幼稚園も方針があって、基本はその方針に納得する人が集まりますよね。ベビーシッターはそうではないんですね。

今井さん:「教育的な保育」を求める親御さんもいれば、「見守ってほしい」という親御さんもいます。

その点は親御さんに相談しながら進めています。

逆に言ったら、幼稚園や保育園が掲げる教育方針にとらわれることがない、というのは楽かなと思います。

うしさん:まさに、ベビーシッターならではなのかなと思いました。他にありますか?

今井さん:親御さんから連絡いただくことが多いので、返信のためにスマホを触る時間は増えました。

うしさん:連絡というのは、依頼前のやり取りのことですか?

今井さん:依頼前のやり取りや、サポート終了後の報告などですね。

それってフリーランスの人ってみんなあることだと思うんですけど、まだ1カ月なので。

慣れてくるのはこれからかな、と思っています。

うしさん:それはフリーランスならではの悩みですね。そこは自分で線引きをしないと難しいところかもしれないですね。

今井さん:あと、周りに同じベビーシッターをしている人がたくさんいるわけではないです。

保育園や幼稚園で働いている友人はいるんですけど、保育の悩みではない、ベビーシッターの悩みを相談したいと思うことはありますね。

例えば、ご家庭にいたときに、こういうときどうしてる?こんなふうに親御さんに言われたときどういうふうに対応してる?などです。

(こちらについては、今井さんとキッズラインの方が、インタビュー後に色々と相談をしておりました。今後に期待!)

うしさん:まだまだ人数的には、保育園や幼稚園で働いている人に比べたら多くないですからね。

今井さんサポート風景1

収入・報酬・お給料のこと

うしさん:大変なことをお聞きして「収入が不安定」みたいな話が出てこなかったのは、あまりデメリット的なものとしては感じていないですか?

今井さん:登録のところでもお話したように、最初はとても不安でした。そんな需要あるのかなって。でも、かなり需要がありました。

こんなに依頼が来るの?!と正直驚いて。

収入面の不安はないと言ったら嘘ですけど、需要があることがわかったので、かなり軽減されましたね。

うしさん:収入面は多くの人が気にされるところだと思うので、もう少し聞かせてください。

以前の幼稚園、保育園、一般職と比べてのお話です。

収入が多くなった、減った。働く時間の長さが増えた、減った。その辺りはどうですか?

今井さん:まだ1カ月なので暫定ですが、私が働いていた幼稚園は田舎のほうだったので、月収は今の方がいいです。当時は手取りで20万円を切っていたので。

保育園は比較的都会だったので、それなりにお給料は良かったんですが、それでも手取り19万円くらいでしたね。

一般職は残業も多かったので、今より手取りは多かったです。

でも、これからもっと経験を積んだら、自分で時給を上げられるし、働く時間を増やせば収入はアップできるので、今の働き方は自分に合っているかなと思います。

休みも取りやすいし、やったらやった分だけ自分に返ってくるじゃないですか。成果が目に見えるので、やりがいがありますね。

うしさん:1日どれぐらい働いていますか?

今井さん:目安にしている時間は週40時間です。(一般の社会人/平日5日間×8時=週40時間)

まだはじめたばかりなので、週6スケジュールを入れて、トータルで40時間になるようにしています。

ただ、実際はもっと働いてますね。あくまで、週40時間が一応の目標です。

45時間ほど働いている週もありました。週によってバラバラです。

うしさん:大体それぐらい働いて、幼稚園や保育園より良くなる?

今井さん:お給料はそうですね、いいと思います。でも年収にすると、ボーナスがないので。でもそれはこれから変えていけるのかなと。

うしさん:料金を見ていると、保育士経験のあるベビーシッターの中では安めに設定されていますよね。

(保育士資格保有のベビーシッターは1800円超えの方が多数)

今井さん:そうなんですかね。最近けっこうそれを見ているんですけど。上げたら需要がなくなるじゃないか?という不安があります。

うしさん:確かにわからないですもんね、いくらぐらいが適正?なのかというのは。

今井さん:私も一般職に就いて気付いたんですけど、保育士ってお金に疎いですよね。

保育の仕事をしていて、売上や収益を言われることがないじゃないですか。

前の職場の時に、売り上げとか、お前はいくらなんだとか、月いくらとかって。本当に言われていたので。笑

これが普通の会社なんだって思って。

逆に私の母親がけっこうバリバリ働く人だったので、それが普通だよって言われて、逆に保育の仕事が普通じゃかったんだって。笑

うしさん:お金のことを言うことは、良くないこと、みたいな風潮も根強いですね。

適正なサービスには適正な料金をつけられる。これはキッズラインの大きな魅力だなと思います。

キッズラインインタビュー画像1

キッズライン・ベビーシッターに興味がある人に一言

うしさん:最後にキッズラインに興味のある保育士さんに一言、お願いします!

今井さん:保育の仕事って、保育園か幼稚園かしかないと思っている方が多いと思うんです。

私もそれしかないと思っていたんですけど、それが嫌だから辞めちゃうのってもったいないなと思います。

私、幼稚園で4年間働いて、大変だったけどすごく楽しかったんです。ただ、保育園が合わずに1回退いちゃって。

でもまた戻ってこれて良かったなと思います。

だから違う働き方があるよというのをわかってもらえたらいいんじゃないかなと思います。

あと、私は保育園で働いていたときに、保育感(保育方針)が全く合わなかった。

具体的には、1歳児クラスだったんですけど、泣いてもなんでも朝の会を絶対に立たせてやるんです。

1歳時にそこまでやらせる必要あるのかな?とすごく疑問でしたし、他にも色々あるんですけど、私はその保育園で働くことは絶対に無理だと思ったんです。

自分の思いに反していることはやりたくないって。

働き方が他にもあるということと、保育感(保育方針)のずれの二つが潜在保育士を増やしている理由じゃないかなと思っていて。

だから、この二つが解消される、ベビーシッターの仕事はおすすめです。

あとは、担任を持っていると休みが取れないと思うので、自分でスケジュール管理ができるのも魅力です。

そして、お給料や収入に不満を持っている保育士の方がほとんどだと思うので、それも自分で変えていけるというのは大きなメリットじゃないかなというのを伝えたいです。

うしさん:とても充実してお仕事をされていることが伝わってきました。本日はありがとうございました。

今井さん:こちらこそ、ありがとうございました。

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まとめ

保育園などと比べると、新しい働き方として注目されているベビーシッター。

今回のインタビューでベビーシッターとしてのニーズは高まり続けていること。

そして働き方の選択肢の一つとして、とても魅力であると強く感じました。

もし、ベビーシッターに興味が湧いたら、キッズラインの登録会にいってみてはどうでしょう?

無料登録できますし、登録会で疑問をぶつけることも可能です。

ぜひ、今までとは違った働き方を考えてみて下さいね。

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サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

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