20代、30代、40代、50代の保育士転職|年齢別に成功法を伝授!

      2018/01/22

保育士 転職 年齢別 コツ

こんにちは、うしさんくまさん(保育士&社会人歴のべ24年)です。

保育士として転職なら、自分の年齢が何歳でもやることは同じ。と思っていませんか?しかし!年齢によって注意するべきポイントは異なります。20代、30代、40代、50代と年齢別に転職を成功させるポイントをまとめてみました。

20代|どうにでもなる!

これは保育士の転職に限りませんが、転職活動では基本的に若い人が重宝されます。

理由は様々です。

他の保育園での経験が長すぎると、うちの保育園でのやり方にすぐに馴染んでくれなさそう。

とか、

少しでも長く勤めてほしいから、少しでも若い方がいい(働ける期間が長いから)

とか。

その他にも保育園によって理由はまちまちですが、基本は若いほうがいい、と言われることが多い。

これは基本中の基本。

というわけで、20代のあなたはあまり深いことを考えず、自信を持って転職活動を進めてください。

20代であれば、まだ独身。もしくは結婚はしているけれど子どもはいない。という人も多いと思います。

これも、保育園的にはプラス要因です。

保育園で働いていればわかりますが、保育園はシフト勤務が当たり前ですよね。

そうなると、勤務時間にある程度、融通がきく人が求められます。

子どもがいる場合、シフト勤務は難しくなります。そのため、子どもがいる人で正職員としての働き方は、ちょっと敬遠されがち。

ただ、繰り返しですが20代であればまだ結婚していない人、結婚しても子どもがいない人も多いでしょうから、ずばり保育園が求める人材。

となるわけです。

ちなみに、そこで正職員として働いていけば、ゆくゆくは結婚したり子どもが出来ても「育休を使って、そのまま続けて欲しい」と声を賭けられることもあります。

知っている人であれば仕事がどれだけできるかもわかっているので、長く勤めて欲しいと考える場合があるからです。

30代|子どもはいますか?いませんか?

実は、難しいのが30代です。

これは転職が難しいというわけではなく、同じ30代でも家庭環境によって転職のやりやすさが変わってくるということ。

20代のところでも書いたように子どもいるか?いないか?シフト勤務が出来る?出来ない?ここを保育園はかなり気にします。

また、年齢が若いほうが長く続けてくれる可能性が高いという見方から、30代前半を一つの目安と考えている保育園もあります。

もっとも、30代後半になったら転職が難しいわけでも、子どもがいたら転職が難しいわけでもありません。

特にこのくらいの年齢になってくると、保育という仕事自体は慣れていてる人も多いでしょう。

若い人は若い分、未熟な部分も目立つもの。

反面、子育て経験があって、しかも保育園での経験も長ければ、その点を魅力に感じてくれる保育園もあります。

特に狙い目は新設の保育園です。

以前からある保育園ですと、保育園の設立年数とともに、中にいる保育士も歳を重ねていく。

そうなると、途中で30代後半の経験者が応募してきても、持て余すことがあります。

しかし、新設園ですと、全員が新入社員ということになりますから、幅広い年齢の保育士を揃えたい。という希望が出てきます。

その希望を満たすために、30代後半の保育士にきてほしいということはよくあることなんです。

40代|主任、園長職を視野に入れて

20代、30代のところで散々「若いほうがいい」と書いてきましたが…。

保育に関しては、40代でももちろんニーズがあります。

一番の理由は、年齢を重ねているからこそ出てくる、安心感です。

これは良いか悪いかわかりませんが…

20代の有資格者(保育未経験)と、40代の無資格者(子育て経験あり)、どちらに子どもを預けたい?

と質問をしたら、かなり意見が割れるでしょう。

むしろ、僕自身が保育園で働いていた経験では、40代の無資格者に頼みたいし、頼りになると保護者は考える。

と感じる場面がかなりありました。

あらら…とは思いますけど、その気持ちもわからなくはないです。

子どもを実際に育てている人の意見はそれくらい偉大というか、重みがあります。

そしてこれと同じことを保育園の運営者もわかっています。

資格を持っていることが望ましいのは当然ですが、若い人ばかりでは保護者の信頼はなかなか得られない。

経験者(子育て+保育)がほしいと思っています。

しかも、今は新設の保育園が数多く設立されています。

そうなると、経験を生かして主任や園長として働いてほしい。

そういうニーズも高まっています。

そのあたりも自分の働き方としてイメージしておきながら転職活動をしていくと、スムーズかと思います。

50代|高望みせず、でも、安売りせず

今は50代といっても若々しい人がかなり増えているので、今まで主婦をしていたけれど、さぁ、働き始めよう!

という50代も増えてきています。

ただ、やはり保育という仕事に関しては、今まで専業主婦で、50代から保育園で正職員。というのは少々厳しいです。

というのも、やはり子どもと関わる仕事は、体力勝負のところがあります。

いきなり担任としてクラスに入って、ドッジボール、できますか?クラス対抗リレー、走れますか?

ん、、、それはちょっと。というのはきっと正直なところかと思います。

ではどうすればいいか?

まず、そもそも今まで専業主婦をしていたわけではなく、今も保育園で働いていて、他の園に転職したい。

のであれば、自信をもって転職活動をしてください。

その際は、主任や園長として採用されることもしっかりと視野に入れながら活動をすることをオススメします。

いくら現役で保育園で働いています!といっても、新しい保育園でいきなり担任を持ってください。という流れはちょっと考えにくいです。

この年齢(50代)ですと、担任よりもまとめ役(主任や園長)が求められています。

もし、今までずっと専業主婦をしていたんだけれど、子育てが一服したから復職したい。

資格を活かして保育園で働きたい。と思うのであれば。

正職員への道を意識しつつも、派遣職員やパート(フルタイム、週20時間未満)  職員としての働き方を視野に入れましょう。

はじめから「正職員じゃなきゃ嫌!」と可能性を狭めてしまうと、見つかる仕事も見つかりません。

まずは派遣やパートでもOKというところからはじめて経験を積み重ねていきながら「それだけ働けるなら、正職員になってみない」と、声を賭けられる流れが理想です。

逆にいえば、派遣職員やパート職員として働けば「この園、合わないな」と思った時に辞めやすいです。

担任を持っているわけでもないでしょうから、バイト感覚で「今月でやめますね」というのも難しくないです。

今はどこも保育士不足です。50代だからといって妥協せず、しっかりと納得できる職場探しをしてくださいね。

まとめ

  • 年齢にのよって、転職の考え方は違う
  • 20代は好きなようにやってOK!
  • 30代は子どもがいるか、いないかで変わってくる
  • 40代は主任、園長になるつもりで転職を
  • 50代は高望みせず、でも、安売りもせず

一部ではやや厳しめなことも書きましたが、基本的に今、保育士は不足しています(特に首都圏)。

そのため、保育士は転職しやすい環境にあることは間違いありません。

20代〜30代前半(子なし)が転職しやすいことに間違いはないですが、それ以外の年齢であっても、間違いなくチャンスは広がっています。

「子どもがいるから…」とか「40代だから…」とか「50代だから…」といった、諦めは不要です。

不安になるくらい、自信をなくすくらいであれば、

実情を知ってみるためにキャリアコンサルタントに相談だけでもしてみてください。

相談することで、新たな道が見えてくるはずですよ。

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