ほいくのおまもり取材版のご案内

 

保育園のファンが増える!
日本最大級の保育系メディアに
取材記事を載せましょう

 

『ほいくのおまもり取材版』ご案内にご訪問いただき、ありがとうございます!

『ほいくのおまもり取材版』は、「求人に費用がかかる」「園児集客がうまくいかない」とお悩む保育施設(保育園・こども園・幼稚園・他、以下、保育園)のための、取材記事作成・掲載サービスです。

こんなお悩みを、お持ちではありませんか?

 

  • 採用に費用がかかりすぎる
  • 採用に費用をかけたのにすぐやめてしまう
  • 採用に費用をかけても人が来ない
  • 園児集客に困っている
  • 保育園が選ばれる時代になり、先行きが心配
  • 情報発信が大事というけれど、何をすればいいかわからない

 

『ほいくのおまもり取材版』は、保育園の「できるだけお金や時間をかけずに人(求人・園児)を集めたい!」というお悩みを「ほいくのおまもりに取材記事を掲載する」という、これまでにない新しい形で解決します。

「採用に費用をかけたくない」「園児集客の問題も解消したい」「自園の情報を発信したい」という方へのご提案をご用意していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

ほいくのおまもり取材版ができるまで

ほいくのおまもりの実績

こんにちは、遠藤 翔です。

ほいくのおまもり(今ご覧いただいている、このウェブサイト)の運営者をしています。

まず私が『ほいくのおまもり取材版』をスタートしたきっかけをお話をさせてください。

『ほいくのおまもり』2016年4月に運用開始し、次の実績を作ってきました。

 

  • ほいくのおまもりの運営(月間約80万PV/累計約2000万PV)
  • Instagramの運営(6.2万フォロワー)
  • LINE公式の運営(1.5万名の友だち登録)
  • 保育士のお悩みに回答(1500名以上)
  • 人材紹介サービスの運営(900名以上の友だち登録)

※いずれも閲覧者の大多数が現役保育士です。

 

おかげさまで多くの保育士に利用していただいております。すると・・・

  • 我が子が通っていた幼稚園の先生から「ほいくのおまもりの運営者って、遠藤さんですか?!」と聞かれたり、
  • 妻(保育士)が同僚から「この製作やろうと思うんですよね」と見せられたInstagramがほいくのおまもりだったり、
  • 弟の妻(保育士)に「ほいくのおまもりの運営者って、お義兄さんなんですか?!」と聞かれたり、

リアルの場でも『ほいくのおまもり』を知る人に、出会う機会が増えています。

そして保育園の関係者とも関わりが増える中で、保育園が抱える問題を少しずつ知ることになりました。

 

求人の問題

まずは求人の問題です。特に費用面で『2つの大きな問題』があります。

 

  • 費用の負担が大きすぎる
  • 費用が資産にならない

 

費用の負担が大きすぎる

ご存知の通り人材紹介サービスを使った場合、紹介料はとても高額です。

地域によって差はあるものの、都市部では年収の30%前後、地方でも25%近くです。

年収350万円の保育士を採用した場合、年収の30%で105万円(+消費税)・・・。

『1名採用で100万円を超える』ことも珍しくありません。

また、人材紹介サービスではない『求人広告』でも、数ヶ月で数十万円かかります。

 

費用が資産にならない

そして、この高額な費用は『支払ったらおしまい』です。

これは当たり前のようで、実は大きな問題です。

例えば、人材紹介サービスや求人広告ではなく『保育の設備』に対して100万円支払った場合。

その設備は子ども、保護者、保育士など、みんなにとっての様々なプラスを生み出し、それが継続する(資産になる)可能性があります。

しかし、人材紹介サービス・求人広告に支払ったお金は、その保育士が長く働いても、そこから継続的に新しい何かが生み出されることはありません。

そして、人材紹介サービスでは入職後3ヶ月以降は退職をしても返金しないケースがほとんどのため、仮に4ヶ月目でやめてしまったら、100万円は捨てることと同じ。

「これは本当に正しいことなのだろうか?」と疑問が拭えませんでした。

 

求人を出し続けることの弊害

加えて、費用の有無に関わらず、求人を出し続けることに問題があります。

それは「この保育園は求人を出し続ける=人手不足=ブラック保育園」だと、保育士が認知してしまうケースがあること。

これは、ほいくのおまもりを通して保育士と話すことで、気がついたことでした。

そのため、仮に掲載が無料でも「求人を出し続けること」が保育園にとってデメリットになることがあるのです。

 

保育園の新たな課題

求人の問題に加えて、『新たな課題』が生まれていることもわかりました。

  • 待機児童が解消され、いよいよ『保育園が選ばれる時代』になってきた
  • 保育園が選ばれるということは園児集客が課題になってくる。
  • 選ばれるためには情報発信をしなければと思うけれど、やり方がわからない。

このように考えていくと、求人・園児集客・情報発信が問題・課題になっていると、ほいくのおまもりは考えています。

 

求人・園児集客がうまくいかない理由

そして当社は、ほいくのおまもり通して多くの保育士・保育園と関わり、この問題の答えを持っています。

求人・園児集客がうまくいく2つのポイントをお伝えさせてください。

 

  • 適切な情報公開
  • 十分な露出をすること

 

適切な情報公開

保育園の中のことは、保育士にも保護者にもなかなか伝わりません。

転職して入ってみたら、入園して入ってみたら、「こんなはずじゃなかった!」となれば・・・求職者とっても、保護者にとっても、保育園にとっても不幸なこと。

でも、自園の取り組みを適切に情報発信していくことで、「こういう保育内容なんだ!」「こういう人がこういう思いで働いているんだ!」とわかり、ミスマッチが防げます。

そして『適切な情報公開』とは『保育園の都合ではなく、求職者・保護者が知りたい情報』を提供すること。

この適切な情報公開で、求職者・保護者・保育園のミスマッチがなくなり、みんな幸せになれるのです。

 

十分な露出をすること

適切な情報公開をしても、それをしっかりと露出(アピール)しなければ意味がありません。

そのためにもっとも簡単でおすすめなのは、見られるところに掲載を続けること。

掲載を続ける=露出し続けることで多くの人の目に触れ、ふと思い出したときに「あ、あのときの!」と思い出されます。

その意味では、求人募集の時だけ露出して、求人が埋まったら引っ込めるのはもったいない!

かといって、求人は出し続けると「いつも募集している」と思われるリスクがあることも事実。

また、求人ではない形で情報を出したとしても、継続するには手間や金額も重要です。

 

こういったハードルをクリアして、保育園の抱える問題・課題の解決策として当社が行き着いたのが『ほいくのおまもり取材版』です。

 

ほいくのおまもり取材版とは?

『ほいくのおまもり取材版』は、当社が保育園に取材を行い、記事を作成し、『ほいくのおまもりに取材記事を掲載』します。

 

ポイント

  • 半日程度の取材を実施
  • 文字数は約1万文字程度
  • 写真を多数使用
  • 日常の様子/園長インタビュー/保育士インタビューで構成
  • 日本最大級の保育系メディアに格安で掲載

 

あなたの保育園に興味を持ってもらいたい全ての人(求職者・保護者・その他)が、知りたい情報(適切な情報)をしっかりとお伝えするものになっています。

 

制作実績はこちら

 

ほいくのおまもり取材版が問題を解決する2つの理由

『ほいくのおまもり取材版』は、求人の問題や、園児獲得や情報発信の課題を解決する2つの特徴を持っています。

 

格安での導入可能

『ほいくのおまもり取材版』は月額5000円(取材費用別)で掲が可能です。

格安で求職者・園児集客、両方へ効果のある記事を用意できます。

人材紹介サービスが100万円、求人広告が数十万円であることと比較しても、圧倒的に導入しやすい価格帯になっています。

安さの秘密は、既存メディアの『ほいくのおまもり』に載せるため記事デザインを一から作らず、フォーマット化されているからです。

 

園の資産になる(ファンが増え続ける)

『ほいくのおまもり取材版』は、ほいくのおまもりの中に『保育園紹介記事』として掲載します。

そのため、掲載期間中はずっとあなたの園のファンが増え続けます。

記事を読んだときは具体的に行動をしなかったとしても・・・

  • 転職を考えた求職者が「あ、前に見た記事の保育園で働きたいな」と思ったら?
  • 入園希望の保護者が「そうだ、あの時の園に見学に行ってみよう」と思ったら?

掲載を続ければ続けるほど、ファンが増え続け、【求人にも園児獲得にも困らない保育園】に変わっていくことができるのです。

しかも、『ほいくのおまもり取材版』の記事は求人に特化せず、求人・入園希望者の双方が気になる情報のため、載せ続けても『この園は募集を続けている(=人手不足のブラック園)』と思われません。

純粋なファンが増え続けます。

 

ほいくのおまもり取材版、5つのメリット

問題解決法をお伝えしましたが、『ほいいくのおまもり取材版』が持つメリットもお伝えします。

 

求人・園児集客、両方に効果あり

『ほいくのおまもり取材版』は求人と園児獲得、本来は異なる層に同時にアピールすることが可能です。

それは求職者と保護者、それぞれが知りたい点に重なる部分があるからです。

『保育の様子』『園長先生の考え』『現場の保育士の考え』これらは全て、どちらの層にとっても気になること。

しかし、求人情報一辺倒にしてしまうと、保護者にとっては興味のない情報になってしまいます。

逆に保護者だけが気になる情報(入園の準備物など)を発信しても、求職者は興味を持てません。

両方が見てくれる情報にするからこそ、両方のニーズを満たすことができるのです。

 

日本最大級の保育系メディアに掲載できる、だから見られる

『ほいくのおまもり』は月間80万PV、累計2000万PVの日本最大級の保育系メディアです。

そのため、多くの保育士にアピールすることが簡単です。

加えて、メディア運営ノウハウがあるためSEOにも強く『保育園名 口コミ』の検索キーワードでも上位表示を得意としています。
※ご参考→『さくらのその保育園 口コミ」』

見られる場所に載せるからこそ、「書いたのに、読んでもらえない」ことはありません。

更に掲載記事はフォロワーが増え続けているInstagramでも定期的にご紹介するため、SNSでの露出を増やすことも可能です。

 

導入がとても簡単

一般的なホームページ作成サービスは、原稿や写真を自社で用意するケースがほとんどです。

しかし保育現場は忙しく、文章を書くプロでもありません。「原稿や写真を用意する時間がない!」「何を書いていいかわからない!」という悩みもいただきます。

『ほいくのおまもり取材版』では、取材日に4時間程度、保育園を訪問します。

あとは完成した原稿のチェックをするだけ。

とても簡単に、求人・園児獲得の両方に役立つ記事が出来上がります。

 

インタビュー形式で読みやすい

『ほいくのおまもり取材版』の記事は1万文字程度です。

「そんなに長くて読まれるの?」と思われるかもしれませんが、心配はいりません。

『インタビュー形式』の記事のため、会話が流れるように文字を読むことができるようになっています。

例えば新聞は、文章として整っていても、読み物として面白くないので読むのが難しいですよね。

そして新聞に限らず『ただの取材記事』は読むのが苦しいです。

しかし『ほいくのおまもり取材版』では読みやすさを大切にしています。

※これまでの取材記事では、平均滞在時間が10分以上のものもあります。

 

保育版の食べ●グです。

飲食店を探す時、公式サイトの情報だけでお店を決めることはありますか?

多くの人がネットで情報を探す中で、公式サイトの情報だけではなく、口コミ情報を参考にしています。

心理学で『ウィンザー効果』というものがあり、これは本人よりも第三者の発言を人は信じやすいというもの。

外部サイトに情報を載せることはそれだけで価値があり、効果があることなのです。

 

なぜ今、ほいくのおまもり取材版を導入する必要があるのか?

  • そうはいっても、今は忙しいし。
  • 求人をかける時や、園児募集をする時に利用すればいいのでは?

こんなふうに思っていませんか?

ほいくのおまもり取材版は、早めの導入をおすすめしています。

確かに求職者が見学をしたり、応募をしたり、具体的な転職活動を行う時期はムラがあります。

保育園側も、やはり一番、求人の必要が性が高まるのは新年度ですよね。

そのため、人材紹介サービスや求人広告は、『実際に募集がある時』に利用すればOKです。

園児募集についても、保護者が具体的に動き出す時期は限られています。

しかし、ほいくのおまもり取材版の大きな特徴は『求職者・保護者に適切な情報を届ける』ということ。

そして職者も保護者も、情報収集は1年を通して常に行っているんです。

その証拠に、このグラフはほいくのおまもり転職版の登録者数(=転職に関する情報を求めている人の数)です。

実際に転職をする人は保育園側の事情も重なり、やはり新年度が最も多いです。

でも、登録をして色々と見ておきたい・考えておきたい人は、年間を通して一定数いるのです。

今は求人も園児募集もしていないけれど、取材記事を掲載しておき、その記事に共感してくれる人がいたとしたら。

募集をかけたときに「あの時に見ていた園が募集をしているなら、いってみたい!」となりますね。

でも、記事を出していなかったら?求人や園児募集を出しても「よくわからないから、まぁいいか」と、スルーされてしまうことが考えられます。

だからこそ、掲載を続けて、適切な情報にいつでも触れてもらえるようにしておくことが大事なんです。

あなたの園に少しでも興味を持ってくれた人を、絶対に取りこぼさない。

そのために、ほいくのおまもり取材記事があるんです。

しかも今なら、掲載料が一定期間無料になるキャンペーンを実施しています。

お得なうちにご利用くださいね。(キャンペーンは予告なく終了することがございます)

 

ホームページ(採用ページ)との違い

「情報を出すなら、ホームページ(採用ページ 以下、ホームページ)を作ったほうがいいのでは?」と思うかもしれません。

しかし、ほいくのおまもり取材版はホームページとは全く異なる特徴を持っています。

まずは費用面です。初期費用(取材・原稿作成)が6万円、掲載料が月額5000円となっております。このような安価でHPを作成することは出来ません。

加えて保育士から、『保育園のホームページ』について感想を聞くと、このような話をよく聞きます。

「どこも同じようなことが書いてあり、ホームページだけで見分けられない」

確かに、よほど強烈で特徴的な保育をしていたり、アピールポイントがあれば話は別でしょうが、保育というのはアピールしにくいものだと思います。

しかし、『ほいくのおまもり取材版』は、しっかりと個性の光るページを作成できます。

なぜか?それは保育の内容を記載しつつも、園長先生・保育士といった『人に注目をした記事を執筆する』から。

  • その園長先生はどんな思いで運営しているのか?
  • 保育士はどんなことにやりがいを感じ、どんな人間関係だと思っていて、保護者との関係をどのように感じているのか?

これらを自園のホームページに載せているケースもありますが「自分のことならなんとでも言えちゃうよね」という、斜に構えた意見があることも事実。

でも、『外部サイト(ほいくのおまもり)』に載ることで、信憑性がぐっと増します。

実際に取材記事を読んでくれた保育士から「働いている人の声は見かけるけど『外部サイト』に、これだけのボリュームで載っているところは、はじめて見た」という声がありました。

園長先生や保育士、そこで働く人の声を届けられるのが、ホームページとほいくのおまもり取材版の大きな違いです。

 

制作事例

実際の制作事例をご紹介いたします。

さくらのその保育園様

実際に見てみる

 

たかさごスクールセントラル様

実際に見てみる

 

たかさごスクール大通公園様

実際に見てみる

 

ペンギンナーサリースクール様

実際に見てみる

 

ハンドレッド我孫子教室様

実際に見てみる

 

その他、制作事例

実際に見てみる

 

お申し込みから出来上がりまで

step
1
お問い合わせ

コチラからお問い合わせください。当社からご連絡差し上げます。

step
2
お打ち合わせ

『ほいくのおまもり取材版』の詳細をZoomでご説明致します。

step
3
ご契約・取材日程調整

ご理解いただけましたらご契約&取材日程を調整させていただきます。

step
4
取材実施

決定した取材日に半日程度取材を行います。

step
5
原稿作成

取材後2週間程度を目安に原稿を作成します。

step
6
原稿チェック

原稿の初稿を共有しますので、1週間程度を目安にご確認ください。

step
7
記事公開

取材日の1ヶ月後を目安に記事を公開します。

step
8
お支払い

記事公開後、お支払いをお願いします。

 

価格

求人に費用をかけた場合、人材紹介サービスを使えば100万円近く、広告でも数十万円かかります。

また園児集客の目的で取材・原稿執筆を頼むと10万円を超えるものが少なくありません。

また、取材・原稿作成が無料でも、有名メディアに掲載することで数十万円〜数百万の費用がかかる場合もあります。

『ほいくのおまもり取材版』は多くの保育園の求人や園児獲得のご負担にならないよう、低価格でのサービスを実現しています。

価格

  • 初期費用(取材・原稿作成):6万円
  • 掲載料:月額5000円 
    ※契約は1年更新 / 交通費別

 

さらに、現在はキャンペーンとして、以下の特別価格でご利用いただけます。

価格

  • 初期費用(取材・原稿作成):6万円
  • 掲載料:月額5000円(12ヶ月間無料!)
    ※契約は1年更新 / 交通費別

 

お申込み方法

以下のURLの問い合わせページから、メールの送信をお願いします。

タイトルに『取材記事検討中』と記載し、送信していただきましたら、今後の流れをご案内させていただきます。

 

お問い合わせはこちら

 

よくあるご質問

Q このサービスで求人・園児集客がうまくいくのはなぜですか?

今の時代、公式サイト(保育園のホームページ)のみで入社・入園を決める人はいません。口コミなど、『第三者の意見』を確認してから行動を起こす人がほとんどです。ほいくのおまもり取材版は公式ページでは触れられていない「園の魅了や園長先生、保育士のお人柄」を取り上げることで、ユーザーが「この人がいる保育園に行ってみたい!」と思っていただく後押しをします。

 

Q 記事を見た人が転職サービスに登録することはありませんか?

ほいくのおまもり取材版での掲載記事からは、あなたの保育園の連絡先に遷移しやすいようにしています。また、当社が転職サービスを行っていることは取材記事には記載しないため、興味をもった保育士は直接あなたの園に連絡をするように設計しています。

 

Q 求人広告ではないのですか?

求人にも効果がありますが、求人広告とは異なります。求人の細かい条件などは記載せず、「園の魅了や園長先生、保育士のお人柄」を伝えることで、募集期間以外には園児集客や地域へのアピールのために、通年使っていただけるものになっています。

 

Q 保育士向けメディアのようですが、保護者には見られますか?

当メディアは保育士向けですが、SEOに強いことが特徴です。『保育園名+口コミ』などの検索キーワードで上位表示されるため、多くの保護者の目に触れます。

 

Q 本当に簡単に導入できますか?

はい。とても簡単です。お願いするのは、『半日の取材対応』と『原稿の最終チェック』のみです。

 

Q 画像などの素材は用意してもらえますか?

はい。当社がお伺いして取材するため、素材を用意する必要はありません。(必要に応じて写真データをいただく場合があり、その際は別途ご相談致します)

 

Q 取材記事はスマートフォンにも対応していますか?

はい。当メディア内の記事になりますので、パソコン、スマホの両方から閲覧できるものになります。

 

Q 出来上がりイメージはありますか?

コチラをご覧ください。

 

Q プライバシーにはどの程度配慮していますか?

園児の顔、名前には全てモザイクをかけております。写真掲載不可のご家庭がいらっしゃっても、問題なくご利用いただけます。

 

Q デザインの変更は可能ですか?

デザイン変更には対応しておりません。デザインを一律にすることで低価格を実現しているため、ご了承くださいませ。

 

Q 納品までの流れを教えてください。

コチラをご覧ください。

 

Q 取材にかかる時間はどれくらいですか?

約4時間程度(概ね9時半~13時半)です。(別の時間でも対応可能ですので、ご相談ください。)

 

Q 取材後、どれくらいで公開されますか?

取材日から1ヶ月後を目安に公開となります。具体的なお日にちは、ご相談の上で決定させていただきます。

 

Q オンライン取材は対応してもらえますか?

基本はオフライン(現地取材)とさせていただいております。オンラインでの取材も対応可能ですのでご相談ください。(その場合、素材となる写真のご用意をお願いします)

 

Q 取材日時は相談可能でしょうか?

もちろんです。お気軽にご相談ください。

 

Q 費用には何がかかりますか?

次の2つの費用のみがかかります。

初期費用:インタビュー取材料、原稿料等、記事作成の費用一式(交通費・宿泊費別途(発生した場合のみ))
月額掲載料:ほいくのおまもりへの掲載料

 

Q 地域によって費用は変わりますか?

全国一律料金です。ただし、交通費・宿泊費(それぞれ発生した場合のみ)は初期費用に含まず別途発生致します。交通費・宿泊費をかけたくない場合、オンライン取材も対応可能ですのでご相談ください。

 

Q 公開された記事を自分で修正することはできますか?

公開後にご自身での修正はできません。また、当社にて修正する場合は別途費用(1回5000円)をいただきます。

 

Q 支払い方法を教えてください。

年間契約となり、更新のタイミングでの銀行振込となります。

 

Q 契約期間と解約方法を教えてください。

1年契約の自動更新となります。解約時は契約更新1ヶ月前までにメールにてご連絡ください。

 

Q 無料掲載期間終了後に解約できますか?

継続的に掲載することで効果が持続するため、引き続きの掲載をおすすめしております。ただし、解約にペナルティなどは一切なく、解約可能です。

 

Q 解約手数料はかかりますか?

一切かかりません。

 

そのほかご不明な点は、
お気軽にお問い合わせください。

最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

改めまして、『ほいくのおまもり』運営者の遠藤 翔です。

はじめにお伝えしたように、わたしはこれまでウェブサイトやSNSで多くの保育士に向けて、情報を発信してきました。

そして多くのお悩み相談で保育士の声を聞き、保育園運営者ともお話をする中で感じたことは『せっかく素晴らしい保育をしていても、そのことをしっかりと伝えられておらず、とてももったいない!』ということです。

保育の世界は閉ざされた世界でもあり、業務で積極的にITを活用することも少ないため、情報発信に長けていません。

せっかく良い保育をしていても、それを外部に発信できていない。

そのために、求職者が来ない。そして人材紹介サービスや求人広告に高い費用を支払わなくてはならない。

更に待機児童問題が解消する中で、入園希望者も減少傾向し、売上に影響する。

そんな悪循環が起こっているように感じています。

私自身の経験から、情報発信は慣れていないと難しく、手間であることもまた事実です。

そんな困っている保育園のお手伝いをできれば、との思いではじめたのが『ほいくのおまもり取材版』です。

あなたの素敵な保育園を、保育内容を、園長先生を、保育士を、アピールさせてください。

お問い合わせだけでも構いませんので、まずはお気軽にご連絡くださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

お問い合わせはこちら

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