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市川駅チカ徒歩3分の保育園『にじいろおうちえん』の保育士インタビュー&こんな人におすすめ!

投稿日:

こんにちは、うしさんくまさん(保育士&社会人歴のべ24年)です。

2018年8月某日、市川駅徒歩3分の『にじいろおうちえん』で働く保育士さんにインタビュー&園の見学をさせてもらいました。

私が感じた「こんな人は、にじいろおうちえんで活躍できるのでは!?」という考え、インタビュー内容と合わせてお伝えします。

ぜひ、就職&転職活動の参考にしてみて下さい。

にじいろおうちえんってどんなところ?

にじいろおうちえん(以下、おうちえん)は2018年4月にオープンした、市川駅徒歩3分の認可外保育園です。

大きな特徴は、運営母体の特定非営利活動(NPO)法人ダイバーシティ工房(以下、ダイバーシティ工房)が、学校生活に不安を抱える子どもたちへ、学習支援を行っていること。

こういった母体があった上で、代表の不破 牧子(ふわ まきこ)さんが「我が子が認可保育園に落ちたことをきっかけに作った園」が『にじいろおうちえん』なんです。

さらっと書きましたが、『おうちえんとダイバーシティ工房の関係』『おうちえんが出来たきっかけ』の2つは、おうちえんで働くことを考える上で非常に重要なポイントです。

簡単に施設紹介

保育室

保育士と子どもが関わる様子

ワンフロアで見通しバッチリです。

日当たりがとてもよく、開放的な保育室になっています。

コミュニティスペース

保護者の方からの相談を受ける様子

畳の部屋があったりして、とても居心地のいいコミュニティスペース。

私が見学でお邪魔した時も、かなりくつろいでしまい、思わずゴロゴロしたくなりました笑

=====

施設の様子は公式ページでしっかりたっぷり紹介されています。

>>おうちえんの公式ページはこちら

にじいろおうちえん、こんな人におすすめです!

インタビュー&見学で、「おうちえんはまだ出来たばかりだけれど、ものすごく熱いものを持っている、とても魅力的な職場」だと感じました。

そこで私が感じたこんな人がにじいろおうちえんで一緒に保育をしたら面白い・楽しいんじゃないの?!という点をお伝えします。

(※私の独断と偏見です。「おうちえんで話を聞いたらちょっと違う気がしたんだけど?」というご意見はご容赦下さい笑)

ずばり、この3つです。

  • 職場についての理解を深めてから働きたい人
  • 向上心のある人
  • 保育士の枠を飛び越えて『人助け』に興味がある人

理由と合わせて、一つ一つご紹介していきますね。

職場についての理解を深めてから働きたい人

そんなこと当たり前じゃないか、と思うかもしれませんが意外とそうでもないんです。

このサイト(ほいくのおまもり)にもなんとなく応募して転職したら、大失敗でした…という相談は珍しくありません。

特に今の時代は、どこの保育園も保育士不足で困っています。

見学と思っていたらそのまま採用、そしたらブラック保育園でした…という話もあります。

ですから、しっかりと職場(保育園)について理解を深めてから働く、転職するというのは大事なことなんです。

という前置きを踏まえて、おうちえんはどうか?

ホームページを見ると、とても丁寧におうちえん(+ダイバーシティ工房)について説明されています。

おうちえんの特徴といった全ての人向けのページはもちろんのこと、求人ページもかなりわかりやすく作られていますよね。

こちらはNPO法人ダイバーシティ工房の求人ページですが、ここもとてもいいですね。

求人に応募を検討する人向けに、丁寧に丁寧に、職場について発信しています。

これはまさに、おうちえん側も「しっかりと理解した上で、うちで働いてもらいたい」という気持ちの表れでしょう。

ですから少しでも興味を持ったら、ホームページの閲覧や見学を通しておうちえんについて、理解する。

理解した上で、自分の考え(保育観や生き方)と合っているのか?自分のやりたいことを実現できそうなのか?

そういう部分を、しっかりと考えられる人材をおうちえんでは求めているように思います。

市川駅徒歩3分ですから、アクセスはとてもいいです。

求人ページを見ると、勤務時間の調整も可能なようです。

でも、「駅から近い」「時間がちょうどいい」という動機では、ちょっと弱いかなと思います。

向上心のある人

インタビューの中に「まわりと相談して、実践して、成長していきたいと思っている人に来てほしい」という言葉がありました。

ダイバーシティ工房が「社会の課題を解決したい」という気持ちで運営しているようですし、おうちえんも、保育園に落ちた(待機児童という社会問題)という問題が最初にあって、その解決策の一つとして設立されました。

そういったバイタリティが根底にありますから、同じようにやる気がある人材を求めているというのもうなずける話です。

そして私がすごくいいなと思ったのは、やる気のある保育士に「自分で頑張ってね」ではなく、「その頑張りを応援するよ!」という姿勢を、体制として整えていることです。

にじいろおうちえん|サポート体制・福利厚生

ここにもあるように、

  • 福祉・教育に関する国家資格手当 最大1万円
  • 資格取得のための参考書・受験料補助(参考書は1資格につき3000円、受験料は全額補助)

といった、資格手当や資格取得のサポートをしています。

資格の勉強を通してもっとスキルアップして、もっと良い保育を実践していきたい!

というモチベーションがある人にとって、こういった制度はすごく嬉しいものですね。

あと、ここからは勝手な想像です笑

下にあるインタビューを読んでもらうとわかるのですが、まだ設立から日が浅く、日進月歩の保育園です。

スキルアップをサポートする体制についても「もっとこういう支援をしてもらいたい!」という考えがあれば、それを積極的に聞き入れてくれる土壌があるんだろうなぁと感じています。

保育士の枠を飛び越えて『人助け』に興味がある人

ダイバーシティ工房について何度か書きました。

このページから事業内容を抜粋してみますと、次のようになっています。

■自在塾

  • 基礎学力定着事業
  • 高校中退予防事業
  • 高卒認定サポート事業
  • 保護者向け相談事業
  • 野外アウトドア事業

■スタジオ plus+

  • 発達教育・療育事業
  • 基礎学力定着事業
  • 保護者向け相談事業

こういった様々な活動を、全ての子ども達が多様な価値観に出逢い、自立できる社会を作り出すことを目標に行っています。

おうちえんも、保護者と直接契約することで認可保育園には入りづらく孤立しやすい、パートやフリーランス、就活中の家庭に優先的に利用してもらうという取り組みをしています。(※企業主導型保育事業(認可外保育施設)という内閣府の事業を利用しているからできること)

インタビューにも「運営法人が発達障害支援もしているので、そういったことにも興味がある人だと、より仕事の幅が広がったより仕事を楽しめるかなと思います。」という意見がありました。

こんなふうに、法人全体で見たいときに、保育士という枠を完全に飛び越えた活動が広がっているんですね。

そして、私がこのサイト(ほいくのおまもり)を通して気がついたことの一つに

子どもが好きで保育士になったけど、働くうちに「保護者からのありがとうの言葉や、保護者の力になれることが、仕事のやりがいになっている」保育士は多い

ということがあります。

おうちえんは直接契約ですから、保護者も「おうちえんがいい!」という気持ちで入ってくる人が多いのだとか。

そういう保護者とつながっていけると、子どもとの関わり以外でも、やりがいや喜びをたくさん感じられるのではないでしょうか?

そんなこともあって、子どもとの関わりはもちろん、そこから一歩進んで、人助けをしたい!誰かの役に立ちたい!力になりたい!

と考えている人は、おうちえんがより魅力的な職場になるのかなと思いますよ。

保育士さんインタビュー

実際におうちえんで働いている保育士さん5名にインタビューをしました。

お伺いしたのは次の5点。

  • 経歴
  • はたらきはじめたきっかけや選んだ理由(働く前に感じたこと)
  • おうちえんの魅力(働いてから感じたこと)
  • 改善点・課題点
  • どんな人と一緒に働きたいか?(どんな人に来てほしいか?)

インタビュー時間の関係で、人によって聞けたもの、聞けなかったものがあります。

皆さん思い思いに語ってくださり「今よりもっと、おうちえんを良くしたい!」という思いが伝わってきました。

平田さん

うしさん:よろしくお願いします。まずは、おうちえんに勤めたきっかけや選んだ理由を教えてもらえますか?

平田さん:現在お勤めになっている人からの紹介です。夕方の時間に人が足りないみたいだからどう?と聞かれて、興味を持ちました。

また、もともと住んでいるところの近くにNPOがコミュニティースペースやこども食堂をやっていて。

だから、NPO法人ダイバーシティ工房には興味があったんです。

あと、硬い職場にいたので、柔軟性のある職場を求めていた、というのもありますね。

うしさん:おうちえんの魅力はどんなところですか?

平田さん:常識にとらわれないで、みんなで意見を出す雰囲気がありますね。

若いのにバランスのいい人が揃っているなぁと。

あと、現在はダブルワークで働いているんです。

別の保育園でも働いていたのでどうしようと迷っていたのですが、両方働くという選択肢を取りました。

今では両方続けてよかったと思っています、刺激をもらえますね。

保育士は正規で働くのが負担が大きいからパートで働く人も多いと思うですが、今は余裕がある毎日を楽しめています。

うしさん:他はどうですか?

平田さん:ホームページがわかりやすくていいですよね笑 温かい保育園であることが伝わってきます。

年次報告書も、堅い名前とは全然違って、凄くわかりやすくて、読んでみよう!って気持ちになりますし。

また、保育士同士の意見が食い違ったときも話しやすいです。

ワンフロアなので何かあるとみんなに影響が及びやすいですし。

長く保育をしていると理由を考えないでずっとやっていたからやるということもあると思うんです。

でも、変えたほうがいい場合もあって、誰かが指摘したときにはねのけないで聞く雰囲気や、若い保育士さんの提案も受け入れられよう、そういう雰囲気がありますね。

前に公立で働いてたころは、提案して受け入れてくれたりもしたけど、提案するハードルが高かったり、しらけたりしたんです。

うしさん:どんな人と一緒に働きたいですか?

平田さん:子どもが必要としていることを、まわりと相談して、実践したり、成長していきたいと思っている人に来てほしいですね。

不破さんからの刺激も大きい、学びや気付きをもらえる、そういうことを求めている人、意欲の高い人と一緒に働きたいです。

うしさん:ありがとうございました。

松田さん

うしさん:よろしくお願いします。まずは、おうちえんに勤めたきっかけや選んだ理由を教えてもらえますか?

松田さん:シッターをしていたんですけど、もう一つ新しいことをしようと思って「小規模園」で絞って探していました。

選んだ理由はダイバーシティ工房がもともと教育をやってきているので、普通の企業がやるのとは感覚が違うし、新設園だからという不安もありませんでした。

うしさん:どんな人と一緒に働きたいですか?

松田さん:保育園なので保育がしたい、という人はもちろんなんですけど、運営法人が発達障害支援もしているので、そういったことにも興味がある人だと、より仕事の幅が広がったより仕事を楽しめるのかなと思います。

発達、大人までのつながりのようなものに関心がある人もいいですね。

障害児保育の経験がある人もいいと思います。

うしさん:ありがとうございました。

吉田さん

うしさん:よろしくお願いします。まずは、経歴を簡単に教えて下さい。

吉田さん:はい。目白の専門学校に通って、乳児院で数年働いてきました。障害児は援助、介助しかやったことがなかったです。

「こういうオモチャをだすとこういう発達をする」というのは知らなかったので、日々勉強です。

うしさん:おうちえんに勤めたきっかけや選んだ理由を教えてもらえますか?

吉田さん:家からの距離、融通がきく(シフトに固定されない)、アットホーム(人情が厚い)というところですね。

うしさん:おうちえんの魅力はどんなところですか?

吉田さん:何より、アットホームなのはいいところですね。

みんなの意見を積極的に取り入れて、園を良くしていこう!という雰囲気があります。

そういう部分がしっかりと子どもに伝わっているのかなって。

子どもたちが笑顔で満たされています。

うしさん:今後の改善点、課題点はありますか?

吉田さん:課題は、アットホーム過ぎて、ちょっと職員同士が甘くなってしまっていないか?というのがあるので、そこは気をつけなきゃいけないなと思っています。

あとはミーティングについてですね。

改善のためのミーティングなのに、問題点の洗い出しで終わってしまうことがあります。

あと、午睡時間にミーティングをするのも、本来は良くないなぁと。

うしさん:どんな人と一緒に働きたいですか?

吉田さん:自分の保育方針にとらわれていない人ですね。フラットな気持ちで、目の前の子どもたちにとって、何が大事なのかを考え、周りの意見を取り入れられる人です。

おうちえんは試行錯誤の真っ只中なので、特に柔軟な姿勢は大事だと思います。

うしさん:ありがとうございました。

羽鳥さん

うしさん:よろしくお願いします。まずは、経歴を簡単に教えて下さい。

羽鳥さん:はい。自主学習で資格を取得しました。その時ちょうど声をかけられて、おうちえんに採用されました。

うしさん:おうちえんに勤めたきっかけや選んだ理由を教えてもらえますか?

羽鳥さん:子どもがいるので就労時間と時間帯はかなり重視しましたね。給与面も確認しました。

うしさん:どんな人と一緒に働きたいですか?

羽鳥さん:まだまだ変わることが多い職場ですから、変化に対応できる人ですね。

「保護者はこうあるべき」みたいな思い込みがない人も、大切なポイントかなぁ。

あとは認可の保育園以外でも働いたことがある人もいいかなと思います。

男性保育士も今はいないので、ぜひ来てほしいですね。

うしさん:ありがとうございました。

海部さん

うしさん:よろしくお願いします。まずは、経歴を簡単に教えて下さい。

海部さん:はい。公立保育園で働いた後、無認可園で働きました。

いくつかの園を渡り歩いていています。独身のときは大きい園も経験しましたが、結婚してからは子どもに合わせて選んできた、という感じですね。

うしさん:おうちえんの魅力はどんなところですか?

海部さん:やっぱりこれから作り上げていくという段階なので、自分のやりたい保育ができる、というのは良いですよ。

すでに出来上がっているとできない部分も出てきますから。

同じ保育観の人も多いので、その点もやりやすいなぁと思います。

あと、行事が少ないのは魅力ですね。

子どものため?親のためじゃないの?行事ってちょっと考えてしまいます。

うしさん:どんな人と一緒に働きたいですか?

海部さん:30代くらいのある程度経験がある人ですね。ただ、経験がありすぎても、色が決まってしまって融通がきかないため、そこは柔軟さも持っている人だと一緒に仕事をしやすいなと思います。

うしさん:ありがとうございました。

まとめ

インタビュー&見学&をする中で、ものすごく熱いものを持っている、とても魅力的な職場だと感じました。

仕事に対する意欲が強く、柔軟性がある人が多いんです。

その魅力を伝えるためには?と考えたときに、インタビューをそのまま載せるのではなく、

第三者である自分が感じたことを書いてみたら面白いのでは?と思い、今回の記事が出来上がりました。

ここで書いていることは私の感じたことで、おうちえんに逐一確認を取っているわけではありません。

そのため少しズレがあるかもしれませんが、そういう部分も含めて自分の足で、

  • おうちえんを見学して、
  • 話を聞いて、
  • 自分に合っているのか考えられる

そういう人を、おうちえんは求めているように思います。

興味を持った人は、まずはぜひ、見学をしてみて下さい。コミュニティスペースの居心地の良さを体験して下さい。笑

>>おうちえんの公式ページはこちら

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うしさん(夫)

サイト管理人夫婦の夫の方。保育士を3年勤めた後、営業や経理、自営業など幅広い仕事をして社会人14年目。異色な人生経験を少しでも役立てたいと思いから、2016年4月にこのサイト立ち上げました。3児の父でミニマリストの読書好きです。好きな言葉はLess is more.

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